教育研究所からのお知らせ

教育研究所からのお知らせ

大阪狭山市行政視察


 6月29日(金),柏市のプログラミング教育について,大阪狭山市より行政視察がありました。平成32年度に全面実施となる小学校学習指導要領ですが,新たにプログラミング教育が必修化となります。各自治体はその準備を進めていかなければなりませんが,柏市は昨年度からプログラミング教育を先行実施していますので,今回のような視察の問い合わせは多くなっています。
 国や他自治体の動向も注視し,情報交換をしながら,柏市のプログラミング教育のスタンダード化に向けて,教育研究所も調査研究をしていきます。

第1回プログラミング教育研究委員会


 7月2日(月)沼南庁舎ICT推進室にて,プログラミング教育研究委員会を開催しました。全3回の委員会となりますが,今回は初回ということで,今年度の取組について共有を図りました。本委員会の趣旨ですが,「プログラミング教育について,柏市のスタンダード化」を目指すことにあります。
 具体的な活動としましては,教科等でプログラミング教育を取り入れた授業を実践し,パッケージ化していきます。今年度の取組は何らかの形でまとめていきますので,各学校が教育課程を計画する際に,参考になる活動になるように努めて参ります。

  

教育の情報化管理職研修会


 6月28日(木)定例教頭会後に「教育の情報化管理職研修会」を実施しました。「PC等の修繕費」「委員会公用USBの貸与」についてお伝えしました。修繕費については,学校でのICT活用が進んでいる状況とも言えますが,限りなくゼロに近づけなければなりません。ちょっとした意識付けで,削減できることですので,具体的な事例を示し,御理解いただきました。「委員会公用USBの貸与」は,大切な情報や教職員を守ることにつながり,セキリュティ対策の1つであるとお伝えしました。今後も利便性との兼ね合いを考えて,セキュリティ強化に努めて参ります。

 

運動遊び指導者講習会

柏市幼児教育共同研究の「運動遊び指導者講習会」を6月20日に行い,幼稚園や認定こども園,保育園,小学校の先生方が参加されました。船橋市グリュック保育園長の齊藤まり子先生を講師にお招きし,様々な運動遊びを教えていただきました。音楽に合わせて身体ほぐしをしたり,グループごとに自分たちで考えた鬼ごっこをしたりしました。運動が得意な子も不得意な子も「みんなが楽しめる運動遊び」を実際に体を動かしながら創り出す活動がたくさん行われました。
  

第4回初任者研修(先輩の授業参観)

6月から7月にかけて第4回の初任者研修として先輩教員の授業参観が行われています。生徒指導の視点からどのように授業を行っていくかについて,先輩教員の優れた実践を参観させてもらい,授業後に協議会を開いてアドバイスをもらっています。

IT教育支援アドバイザー授業支援その4


 6月21日(木),柏市立光ヶ丘小学校6年生の授業を参観させていただきました。情報モラルに関する内容でしたが,クイズやアンケート,映像教材を通して,インターネットやSNSについて,自分なりの課題意識をもって授業に取り組んでいました。
 小学校高学年からスマートフォンの所持率が上がると一般的にいわれています。子供たちにとって日常的にインターネットやSNS利用が始まるこの時期に,こうした情報モラル教育の授業が実践されることは効果的であると考えています。
 今後も,柏市情報モラル育成プログラムを活用し,小・中学校9年間を通して系統的・計画的に子供たちの情報モラルの育成が図られるよう支援して参ります。

 

校務支援システム(成績入力編小学校)に係る研修会


 6月19日(火)に大津ケ丘中学校にて,校務支援システムに係る研修会を実施しました。今年度より小学校の通知票が統一化されます。一部新機能の説明もありましたが,統一帳票の具体的な入力方法について,参加者の先生方には実環境でそのイメージをもってもらいました。
 学期末に入り,成績処理が本格的に始まります。教育研究所としても学校現場が通常通りの仕事ができるよう,支援体制を整えて参ります。

  

第1回小学校社会科副読本編集委員会


 6月12日,沼南庁舎にて第1回小学校社会科副読本編集委員会を開催しました。今年度の編集作業の主な点は,①新学習指導要領への対応②デジタル版副読本の充実の2点があげられます。どちらも例年の編集作業よりもボリュームがあり,委員の先生方にはご負担をおかけしますが,身近な自分たちの市について,子供たちのより深い理解につながればと思います。事務局と委員の先生方で連携し,活用される副読本,デジタル版となるよう,編集を進めて参ります。

  

IT教育支援アドバイザー授業支援その3


 今回は柏市立十余二小学校4年生の授業を参観させていただきました。昨年度より開始した柏市のプログラミング学習ですが,子供たちに経験者が増えてきていることを実感します。詳しい子供たちは困っている友達にいろいろとアドバイスをしていました。もちろんはじめてプログラミングにふれる児童もいますが,コツをつかむと,どんどん自分の力でプログラムを組む様子が見られました。
 今回の授業はプログラミングとは何か,まずは体験をすることを目的としています。今後の展開として,各教科等でその目標を達成するために有効なプログラミング教育とは何か,教育研究所も教材開発に努めて参りたいと思います。

  

IT教育支援アドバイザー授業支援その2


 今回は柏市立柏第六小学校5年生の授業を参観させていただきました。授業のゴールはプレゼンテーションソフトを活用し,発表用スライドを3枚作成することです。効果的に聞き手に伝えるために,画像やアニメーション等を駆使して,子供たちは各自の「ベストスリー」についてまとめていました。
 これからの子供たちには,自分の思いや考えをICTを活用し相手に分かりやすく伝える力は必要になってきます。様々な教科等でこういった活動を取り入れていければと思います。