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サーバー室のとなりから
2016年5月の記事一覧
学校HP今月もアクセス数増
市内小中学校全校のホームページがCMSによる方式に移行されて2か月が過ぎる。4月に続き5月も全62校のアクセス数は30万回に迫っている。
この5年間、月15万回を超えることなどめったになかっただけにCMS効果に驚いている。6月はどうなるだろうか、さらに継続傾向が続くか、気になる状況である。
この5年間、月15万回を超えることなどめったになかっただけにCMS効果に驚いている。6月はどうなるだろうか、さらに継続傾向が続くか、気になる状況である。
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地震の震源を求めるには
熊本の地震はなかなか収束しません。地震の震源を求めるには、最低3つの場所からの震源までの距離が必要です。この距離を計算するには初期微動継続時間を知ることが求められ、そのために地震波のP波とS波の理解が欠かせません。
これらを順序よくまとめたフラッシュ教材です。パワーポイントで作ってありますから改造もできます。
これらを順序よくまとめたフラッシュ教材です。パワーポイントで作ってありますから改造もできます。
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学校まわり始まる
ITアドバイザーによる学校巡回授業が18日から始まった。まずは、小学3年生のローマ字入力、5年生のプレゼンテーションソフト、中学2年生の情報モラルなどからスタートする。
今年度は機器等の更新(リプレイス)が1校もないので、巡回だけでなく各学校の個別の要望にも応えられる回数を増やせるかもしれない。
ローマ字入力は巡回後に各学校で児童が喜んでチャレンジする「キーボー島」を使って習熟を図ることが大事である。
今年度は機器等の更新(リプレイス)が1校もないので、巡回だけでなく各学校の個別の要望にも応えられる回数を増やせるかもしれない。
ローマ字入力は巡回後に各学校で児童が喜んでチャレンジする「キーボー島」を使って習熟を図ることが大事である。
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第1回情報教育担当者連絡会
12日14時から市立小中高等学校の情報教育担当者が青少年センターに集まり、上記連絡会が開催された。この連絡会は年2回開かれるがその1回目である。
始めに教育研究所から、情報化への取り組みとして、27年度の実態調査および教職員研修の結果、実践事例、9年間の情報リテラシー・情報モラル計画等が報告された。
次にITアドバイザーからITAO(ITアドバイザーオンライン)や情報ファイル等、ウチダエスコから教育用ネットワークの説明がなされた。
最後に9地区に分かれて学区内の情報教育担当者が情報教育リテラシーと情報モラルの実態等を話し合った。
始めに教育研究所から、情報化への取り組みとして、27年度の実態調査および教職員研修の結果、実践事例、9年間の情報リテラシー・情報モラル計画等が報告された。
次にITアドバイザーからITAO(ITアドバイザーオンライン)や情報ファイル等、ウチダエスコから教育用ネットワークの説明がなされた。
最後に9地区に分かれて学区内の情報教育担当者が情報教育リテラシーと情報モラルの実態等を話し合った。
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関東ローム層って何?
柏の大地は関東ローム層でおおわれているが、その厚さや色、何でできているかなどは観察できる露頭がほとんど見当たらず不可能である。しかし、昭和の時代にはまだ市内でも露頭があった。その写真を使って学習しようというのがこのコンテンツである。このコンテンツの一部だけを使うのもいいだろう。
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※上記一部は市内専用サイトです
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※動画コンテンツは
柏市内教職員専用サイトです
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