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教育研究所からのお知らせ
新任教務主任研修(第2回)
令和8年1月15日(木)新任教務主任研修(第2回)を開催しました。
協議:『教育課程を評価する』
教育研究所
講義・協議:『教育課程の改善方法を考える』
教育研究所
お互いの考え方・経験等を協議を通じて学び,自分自身の思考特徴の分析を行いました。
また,学校教育目標の具現化に向けた自校の教育課程について,対話を通して見つめ直しました。
参加者からは「自分の立場において,これから何をすべきかを改めて考えることができました。これからはただこなすだけでなく,『何のために』『誰のために』を考えて仕事をしていきたいと思いました。」「他校の先生方の困り感や,苦労している点について聞くことができ,皆同じような悩みを抱えているんだなと感じました。それぞれの学校での取り組みの工夫について,自校に取り入れられるものは積極的に活かしていきたいと思います。」「自校の現状を把握するために必要な情報を洗い出す場面では,他校の先生と情報交換をし,共通してる部分と新しい視点をもつことができた部分があり,教育課程改善に生かしていきたいと思います。」等の声がありました。
リーダーセミナー(第3回)
令和7年12月25日(木)リーダーセミナー(第3回)を開催しました。
講義・演習:『実行』『判断』
東洋大学 准教授 葛西 耕介
これからの時代に求められるリーダーシップや地域教育の充実に資する支援および情報交換の場として,学校の管理職等を対象としたセミナーを開催しました。
物の見方の癖や偏り,これまでの経験等に左右されない適切な判断の仕方を学びました。
参加者からは,「今までの研修でも自覚してきていた自身の考え方のクセや特徴を更に自覚することができました。多くの先生方との対話を自分の経験の一つとして,判断する際の選択肢の多様化に生かしていきたいです。」「職場にて先生方が意見を言いやすい雰囲気を作っていきたいと感じる中で,『上質な雑談』という言葉が心に残っています。どうしたら実のある話ができるのか,考えていきたいです。」「研修での学びを実現するために,要点をまとめ直しながら自分の仕事を振り返りたいと思います。自身の仕事への関わり方が今回の研修を受けたことによって変わり,転移されるように見直しを図りたいと思います。」等の声がありました。
教務主任・研究主任研修(第2回)
令和7年11月26日(水),28日(金)教務主任・研究主任研修(第2回)を開催しました。
講義・演習:『次年度に向けた教育課程及び研修計画の見直し』
教育研究所
学校をよりよくするための教育課程及び研修計画を見直し,今後の戦略について共有しました。
参加者からは「他校の実践や狙いを聞くことで,思いつかない改善策に気づくことができました。『総合的な学習の時間を校内でいかに系統性をもって取り組むか』狙いと手立てについて視野が広がりました。」「近隣の学校の働き方改革の取り組み方や,各校の教務主任の方の悩みなどの共有ができよかったです。また,次年度に向けた方向性等も見えてきたので,来年度に向けた計画づくりを進めていきたいです。」「各学校にて課題に向け実践していることや考えていることなど参考になる意見が多く,自分自身でもそれを元にどう実践していくことで学校がより良くなるのか,考えるきっかけになりました。」等の声がありました。
初任者研修(第11回)
令和7年11月5日(水)初任者研修(第11回)を開催しました。
講義・演習:『アクションプラン③ ブラッシュアップ』
教育研究所
対話や省察を通して,自己の課題解決に向けて今後の実践への見通しを持ちました。
講義・演習:『学級経営⑤ 学級経営の評価・改善』
教育研究所
学級経営の具体的な評価方法(分析・見取り)を知り,よりよい学級経営の糸口を見いだしました。
講義・演習:『児童生徒理解⑦ 子供の強みをいかす授業づくり~特別支援教育の視点から~』
児童生徒課
子供たちの困り感やつまずきの背景から,わかりやすい授業構成について新たな視点を学びました。
講義・演習:『学習指導⑦ 子供の姿から考える授業改善』
教育研究所
子供の具体的な姿から自己の授業を振り返り,授業改善の視点を広げました。
参加者からは,「児童を見ると言っても『ながめて観る』『詳しく視る』『分析して診る』『面倒を看る』という視点からなぜなぜ分析する必要性を学んだ。この2学期で子どもたちをどれほどみることができていたのか振り返る機会となりました。」「リフレーミングによって短所を長所に変えていくことで『〜ができない子』『〜しかできない子』ではなく『〜もできる子』『〜ならできる子』にすると児童の見方も変わり,叱るよりも褒めることが多くなり児童の自信や自己肯定感につながることを学びました。」「『自分の授業を振り返る時』は教師視点で『いい授業ってどんな授業なのか考える時』は児童視点になっていることに気づきハッとしました。いい授業を作るためには,学習者と指導者の両方の視点が大切だと分かりました。」等の意見がありました。
初任者研修(第10回)
令和7年10月1日(水)初任者研修(第10回)を開催しました。
講義・演習:『健康教育の推進』『食育の推進』
学校教育課,学校給食課
保健教育や児童生徒の保健管理,環境の衛生管理について学びました。
また,学校給食における食育・給食指導について考えました。
講義・演習:『児童生徒理解⑤ 子どもの人権と学びの保障』
児童生徒課
人権課題(LGBTQ,貧困,ヤングケアラー,虐待等)への具体的な対応や,関係機関との連携の進め方について学びました。
講義・演習:『児童生徒理解⑥ 教育相談の基本』
スクールカウンセラースーパーバイザー 髙井 千鶴
児童生徒理解に基づいた教育相談のあり方や,子どもや保護者との好ましい関わり方について学びました。
参加者からは,「健康教育において,低学年児童は自分の症状を伝えることが難しい場合があり,言葉通りに対応すると間違った対処をする可能性があるので気をつけなければいけないと感じました。」「食育指導については,給食時間の事故について知ることで組織的な対応が必要であることやアレルギーなどは命に関わることであると再認識しました。」「【子どもは愛される権利があり,大人は愛する権利がある】という言葉が印象に残りました。虐待や貧困,ヤングケアラーなど教員一人では解決できないことはあるけれども,チーム学校として取り組むことが大切だと思いました。」「児童も教員の姿や感情を読み取る能力がとても高いということを,ロールプレイを通して学ぶことができました。」等の声がありました。