教育研究所からのお知らせ

2025年9月の記事一覧

リーダーセミナー(第2回)

令和7年8月29日(金)リーダーセミナー(第2回)を開催しました。

講義・演習:『構想』『企画』
      東洋大学 准教授 葛西 耕介

これからの時代に求められるリーダーシップや地域教育の充実に資する支援および情報交換の場として,学校の管理職等を対象としたセミナーを開催しました。
学校運営の方向性としての「目的や目標の設定」や職員が主体的に動ける組織づくりの考え方を学びました。

参加者からは,「まだまだ自分の思考はプレーヤー寄りだということを自覚し,校内の先生から提案された企画に対して粗探しするのではなく,良い実践となるように寄り添い,より良い方法をアドバイスできる管理職でいたいと思いました。」「ビジョンを明確にして共有する必要がある,と認識し,自身の強みと課題を改めてメタ認知できました。」「クセは自覚しても無くせないので,複数の人と話し合う必要があるため,今後は自分だけで判断せずに広く周りの人の意見を聞くクセをつけていきたいです。」等の声がありました。

2年目校長研修(第1回)・新任校長研修(第3回)

令和7年8月27日(水)2年目校長研修(第1回)・新任校長研修(第3回)を開催しました。

落語:『百年目』『校長の在り方について』
   真打 滝川 鯉橋 師匠
   前口上 信州大学 特任教授 青木 一

2年目校長発表:『共有ビジョンを具現化する方策』
        教育研究所 人材育成アドバイザー

新任校長発表:『学校戦略MAPから捉える成果と課題』
       教育研究所 人材育成アドバイザー

落語を聞き,リーダーの在り方や部下との関係性について考えました。
また,学校教育目標を重点化するために取り組んだことや,職員の協働を促すための方策について発表しました。協働体制の構築が共有ビジョンの確立につながることについて学びました。

参加者からは,「落語を題材とした研修が斬新で大変有意義であり,「笑い」の重要性や「間」,話すだけではない表現の魅力を学べました。」「校長のリーダーシップと教職員との信頼関係が,子どもたち・保護者・地域に大きな影響を与えることを理解できました。」「2年目校長の具体的な実践発表を聞くことで,今後の学校経営のイメージが具体的に持つことができ,貴重な学びや気づきが得られました。」「1年目の校長先生方と一緒に研修することで,昨年のことを思い出し,悩みに共感することができました。」等の声がありました。

新任教務主任研修(第1回)

令和7年8月26日(火)新任教務主任研修(第1回)を開催しました。

   協議:『自校の教育課程について考える』
      教育研究所

講義・協議:『教務主任の役割』
      教育研究所

協議を通じて自校の教育課程の良さと課題について考えました。
また,教務主任の役割や新しい視点を学び,2学期以降の見通しを持ちました。

参加者からは,「各校の教務主任の先生方から,教育計画の立案,連絡調整,指導助言に関する様々な取り組みや情報について意見交流の場が多く,大変勉強になりました。」「自分が取り組んでいることが,正解か不正解か悩むときがありますが,教務経験者や管理職の先生だけでなく,他校の教務の先生方と話す機会があることは励みになりました。新たな課題に直面した際は,多くのアドバイザーに頼りながら務めていきたいと思います。」等の声がありました。

初任者研修(第9回)

令和7年8月25日(月)初任者研修(第9回)を開催しました。

講義・演習:『学級経営④話し合いができる学級のつくり方』
      教育実践研究家 菊池 省三

講義・演習:『学習指導⑥授業の見とり方と改善の視点』
      教育研究所

講義・演習:『アクションプラン②2学期の展望』
      教育研究所

学級づくりや人間関係づくりの新しい視点を学びました。動画視聴と解説から授業の見とり方と改善について考えました。また2学期に向け,自分のテーマや計画したアクションプランについて,グループ内で互いに共有を図りました。

参加者からは,「模擬授業に参加し,ほめる言葉一つでも様々なバリエーションをもっていたり,声量に変化をつけていたり,取り入れたいと思う言葉をたくさん学ぶことができました。」「参観の視点を学んだことで今後に生かしていけると感じました。授業の達人の先生の動画視聴では,テンポの良いやりとりや教師の声掛けがとても勉強になり,自分も取り入れていきたいです。」「アクションプランを考える活動を通し,自分が課題と思う点について,他の先生方や本などを活用しながら具体策を考え,実践と改善を繰り返していき,児童にとって有意義な時間を作れるよう励みたいと思いました。」等の声がありました。