教育研究所からのお知らせ

教育研究所からのお知らせ

中堅研 小中合同授業研究会

 中堅教諭等資質向上研修(10年経験者)の小中合同授業研究会が9月半ばから来年1月にかけて行われます。各地域ごとに10年経験者の先生方がグループを作り,小中1回ずつ授業を参観し合います。異校種の授業を参観することによって新たな視点に気付く機会になっているようです。授業後の協議会では活発な意見交換が行われました。

初任者研修(授業実践力研修)教科

 初任者研修 授業実践力研修(教科)が9月末より行われています。内容は,初任者の先生が5年経験者による教科の授業を参観するという研修です。自分が担当している教科や学年ではない授業を参観する貴重な機会となっています。

初任者研修(授業実践力研修)道徳

 9月後半より初任者研修・授業実践力研修(道徳)を実施しています。内容は,初任者の先生方が10年経験者の先生方の道徳の授業を参観するというものです。授業参観では,真剣な表情でメモを取る初任者の先生方の姿が見られました。また,授業後に行われた協議会では,日々の道徳の授業の悩みを10年経験者の先生に聞いてもらい,アドバイスをもらいました。

中学校16校リプレイス研修

小学校10校のリプレイス研修が終わり,9月25日(月)の柏第五中学校を皮切りに,中学校のリプレイス研修が始まりました。今年度は市内20校中16校が対象となり,大変大掛かりな実施となります。

横浜市教育委員会調査訪問

 9月25日(月)に横浜市より教育委員会の方々が4名来庁しました。来庁の目的は「柏市のプログラミング教育」「IT教育支援アドバイザー事業」「柏市のICT環境」の調査でした。プログラミング教育は,実施までの経緯や準備,1学期に市内全小学校の4年生が体験した授業内容等についてお伝えしました。IT教育支援アドバイザー事業は,契約の仕方や業務内容等を伝えるとともに,IT教育支援アドバイザー代表本人から成果や課題についてを詳しく話しました。柏市のICT環境については,柏市の整備方針と今回のリプレイス導入機器の説明をしました。その後実際の整備状況を見学するために風早北部小学校に行かせていただきました。風早北部小では,各教室において,導入したICT機器が活用されており,先生方の意識の高さを実感しました。また,当日は柏第五中学校でリプレイス研修があり,横浜市の方々にも参加してもらいました。他自治体のリプレイス研修を参観する機会は,そうそう無いことなので,横浜市の方々も熱心に聞き入っていました。柏市と横浜市とはICT教育に関わらず,教職員研修や人材育成において連携をとっています。今後とも情報交換を密に行い,よりよい教育行政に努めていきたいと思います。

 

平成29年度第2回教育の情報化管理職研修会

 9月22日(金)沼南庁舎にて2回目の「教育の情報化管理職研修会」を実施しました。各学校の情報管理者である教頭先生を対象に,柏市情報セキュリティ対策基準の確認や今回施したセキュリティ強化策の説明を行いました。セキュリティを高めると,どうしても利便性が落ちることになります。しかしながら,大切な情報を守ることは管理する側の責任となります。ご不便をおかけすることになりますが,学校現場でのご協力を改めてお願いします。近々,文科省より教育情報セキュリティに関するガイドラインが出されます。教育委員会としてもそちらの動向を注視し,万全な対策をとっていこうと思います。

   

平成29年度リプレイス研修始まる

 教育研究所では,今年度より平成32年度まで情報機器等のリプレイスを実施していきます。昨年度は教育の情報化推進委員会等で,学校現場の生の声を吸い上げるとともに,次期学習指導要領の教育活動が実現できるように,どのようなICT環境整備にするか検討してまいりました。今回の整備の主な特徴として,パソコン室にスレート型のPCを整備したこと・大規模校にタブレット端末を傾斜配分したこと・教室に授業支援ソフトを入れたこと・中学校に簡易型の電子黒板を導入したこと・中学校の英語科のデジタル教科書を入れたことがあげられます。大きな方向性として,教師によるICT活用から児童生徒によるICT活用にシフトチェンジしていくことになります。徐々にではありますが,子供たちの充実した教育活動に寄与できるよう今後もICT環境を整備していきます。
 今年度のリプレイスは小学校10校,中学校は16校となっています。リプレイス校では,導入する機器等を効果的に授業で使ってもらうために,教育研究所・IT教育支援アドバイザーによる研修会を行っています。様々な機能や活用方法等を示すたびに先生方からは歓声があがっていました。ぜひ積極的に授業でICTを活用してもらいたいと思います。

  

就学ガイダンス

教育研究所では,早期支援事業の一環として,小学校入学を控えた年長児の保護者対象に就学に関するガイダンスを開催しています。今年度は,9月5日(火)と9月9日(土)に開催しました。




夏の研修 終了

 8月30日の研修会をもって、教育研究所が主催した夏の研修会が無事に終了しました。今年度は、夏季研修講座・大学連携講座・情報活用講座など、計52講座実施し、たくさんの先生方に参加していただきました。
 今回の夏の研修で学んだことを、2学期からの実践に生かしていただければと思います。先生方のご参加、ありがとうございました。

新任校長研修・2年目校長研修

 8月29日(火)、第4回新任校長研修会が行われました。各学校の学校経営方針を記載した「ビジョン展開シート」をもとに、グループごとに話し合いが行われ、各学校で課題解決に向けて取り組んでいることなどを中心に、活発な話し合いとなりました。
 また、午後からは、2年目校長研修会が行われ、今年度の各学校の取組をプレゼンしていただきました。

新任教頭研修

 8月28日(月),第4回新任教頭研修会が行われました。今回は、各学校の学校運営の方針を記載した「ビジョン展開シート」をもとに,受講者がグループごとに話し合い、最後に、講師の木岡先生からご指導いただきました。
 次回の第5回の新任教頭研修会では、今回作成した「ビジョン展開シート」をもとに、実践された内容を発表していただきます。

夏季情報活用研修講座8日目(最終)

 8日目は午前にワード活用講座,午後に中学校英語科デジタル教科書活用講座を実施しました。ワード活用講座では文書作成の際の便利機能や差し込み印刷の様々な方法について研修しました。校務の効率化につながることが期待でき,忙しい先生方に少しでも時間の余裕が生まれればと思います。中学校英語科デジタル教科書活用講座は,今秋柏市中学校に導入されるデジタル教科書の使い方について研修しました。全中学校の英語科の先生方が参加し,導入されるソフトの機能について,実際に操作しながら理解を深めました。英語科の特性とデジタルの優位なところを上手に授業デザインし,有効活用につながればと思います。本講座をもって夏季の講座は終了となりました。延べ300名の先生方が参加していただいたので,2学期の様々な教育活動で今回の研修が実践に生かされること思います。冬季も研修講座を開講する予定です。是非多くの先生方に参加してもらえるように企画してまいります。
 

夏季情報活用研修講座6・7日目

 6・7日目は両日とも同じ内容で行いました。午前が授業でのICT活用講座,午後が情報モラル講座とし,教員免許講習も兼ねました。授業でのICT活用講座では,次期学習指導要領で重要視された情報活用能力について,なぜ今この能力が求められているのか,講義形式で研修しました。後半は実際にICT活用の模擬授業を参加した先生方に体験してもらいました。情報モラル講座では,様々なデータから子供たちを取り巻く環境を知るとともに,実際の指導で有効な柏市のデジタルコンテンツを紹介し,具体的な指導のイメージをつかんでいただきました。両日とも,講座後に教員免許状認定試験を実施し,各自ご自分の考え等を論文にまとまていました。

  
 

夏季情報活用研修講座5日目

 5日目は午前にエクセル中級講座,午後にエクセル上級講座を実施しました。校務で使用することが多いエクセルについて,改めて,作業効率化を図るための関数や書式設定,マクロを使った作業の自動化等について研修しました。

  

夏季情報活用研修講座4日目

 4日目は午前にポプラディアネットを活用した調べ学習講座,午後に情報モラルに関することとして,ネットモラル講座を実施しました。午前の講座では,柏市が全小中学校に導入しているポプラディアネットというソフトの様々な機能について研修しました。デジタルによる調べ学習の利点として,最新のものであること・動画や音声での解説があることを知ることができました。併せて,百科事典を活用した調べ学習についても研修し,目的や教師の意図によっデジタルとの使い分けが必要であると学びました。午後のネットモラル講座では,子供たちを取り巻くネット環境や課題を共有し,模擬体験等を通して,具体的な解決策について研修しました。授業で活用できる内容も紹介してもらい,今後の実践につなげていければと思います。
   

新任教務主任研修

 8月10日(木)第2回新任教務主任研修会が行われました。今回は,信州大学の青木一准教授を講師に迎え「若手教員育成に関する取組と新しい教育課程の方向性」について,ご講義いただきました。本日教えていただきた教務主任としての立場や役割を常に意識し,各学校で実践し活躍されることを期待しています。

柏市夏季研修講座

 7月28日・8月1日・2日・3日と4日間,アミュゼ柏を会場に,夏季研修講座が行われました。この夏季研修講座は,柏市立教育研究所が設立された昭和54年から始まり,今年で38年目を迎えました。
 今年度も,各分野の第一人者の先生方を講師としてお招きし,たくさんの先生方に受講していただきました。この研修が,2学期からの学校運営や授業実践に活かせるようにしていきたいと思います。

夏季情報活用研修講座3日目

 3日目は「パワーポイント活用講座」「コラボノート活用講座」を実施しました。パワーポイント活用講座では,教材を作りながら,効果的に提示するためのスライドの作成方法を研修しました。先生方からは2学期の授業で取り入れていきたいとの感想が聞かれました。午後は市内全小中学校でインストールされているコラボノートの活用について研修しました。このソフトは協働学習に大いに活用できるもので,先生たちも研修の中で,グループで話し合いながら1枚の新聞を作成しました。2学期からコラボノートを使って授業を行う教室が増えることを期待しています。

夏季情報活用研修講座2日目

 2日目は午前中に「エクセル初級講座」,午後に「小学校デジタル教科書活用講座」を実施しました。エクセル初級講座では,基本操作を理解した後に,表計算・グラフ作成の実習,簡単な関数も扱いました。先生方の校務の効率化につながると思います。午後の講座では,小学校に導入されている社会科と算数のデジタル教科書の効果的な活用方法を研修しました。デジタル教科書の機能の一つに教材やワークシートを作成する機能があり,先生方に2学期の授業ですぐに使える資料を作成してもらいました。

夏季情報活用研修講座1日目

 夏季情報活用講座1日目は,中原小学校を会場に,午前中「柏市プログラミング学習講座(初級)」,午後に「教科でのプログラミング学習(発展)」を実施しました。
 午前中の講座では,1学期に4年生が体験した授業内容と同じものを先生方にも実習していただきました。先生方は呑み込みが早く,応用したプログラミングにもチャレンジしていました。最後にプログラミングを活用した実践事例を先行して取り組んでいる先生に紹介してもらい,講座を閉じました。
 午後の講座では講師に青山学院大学教授の阿部先生をお招きし,教科で取り組むプログラミングについて講話をしていただきました。2020年に実施となるプログラミングをどのように教科の学習に取り入れていくのか,先生方も熱心に研修していました。後半は実際にプログラムしながら多角形の作図を行いました。順を追ってプログラムを構成する体験の中で,子供たちに身に付けさせたい論理的な思考力について,先生方もイメージが持てたと思います。余談ですが,本講座にはメディア関係者の収録も入り,広く先生方の研修資料として活用されるとのことです。

平成29年度夏季情報活用研修講座始まる

 柏市立教育研究所では,今年度も先生方のICT活用の実践力向上のために情報活用研修講座を実施しています。授業活用9講座,情報モラル3講座,校務処理4講座,計16講座で構成し,次期学習指導要領を見据え,授業活用に関する講座を多く設けています。
 次期学習指導要領において,情報活用能力は,言語能力とともに子供たちに身につけるべき資質・能力となり,全教科で実施していくものととして示されています。授業での効果的なICT活用を学んだ先生方が意図をもって,授業でICTを活用している姿が2学期以降の各教室で見られるよう,先生方の研修の深まりのために教育研究所も支援してまいります。

プログラミング学習視察

 1学期も残すところ,あと1ヶ月。1学期中に市内全小学校の4年生を対象に実施してきたプログラミング学習もあと数校になりました。どの学校においても子供たちは主体的に活動に取り組む様子が見られました。今回のこの学習をきっかけにして,さらなるプログラミング学習の活用につながるように研究所も支援していきたいと思います。
 さて注目を浴びている今回のプログラミング学習ですが,これまで県内外の自治体関係者・教育委員会・企業関係者等々,多くの視察がありました。先行実施した優位性を今後の取組にも生かしていければと思います。

    

キャリアアップ研修(ハートマッスルトレーニングジム 桑原先生)

 6月3日(土)、キャリアアップ研修会が行われました。今回は、ハートマッスルトレーニングジムの桑原規歌先生を講師に迎え、「教師のためのスケジュール管理とタイムマネジメント」について、講義・演習をしていただきました。
 具体的なスケジュールの立て方を実際に体験することで、改めてスケジュール管理の大切さがわかりました。今後は、タイムマネジメント力を身につけ、仕事や時間に追われるのではなく,時間を管理し自分からコントロールしていきたいと感じました。

平成29年度第1回柏市立教育研究所運営委員会

 6月2日(金)に第1回運営委員会を開催しました。委員は校長,教頭,教務主任,研究主任,特別支援教育担当の小中学校代表者で構成されています。いずれも研究所の事業に深くかかわる先生方になります。最初に本研究所長から研究所事業計画(教職員研修・特別支援教育・情報教育・幼児教育)の基本方針と施策について話がありました。次に各担当から具体的な事業説明を行い,委員の皆様から貴重なご意見をいただきました。今後はいただいたご意見を生かしながら研究所運営を進めていき,中途の評価を受け,年度末のまとめへとつなげていきたいと思います。PDCAサイクルを確保し,重点目標である「より開かれた教育研究所~教育センター機能の強化~」の達成に向けて職員一同努めて参ります。
   

主任層育成研修会

5月30日(火)第1回主任層育成研修会が行われました。
今回は、「リーダーのストレスマネジメント~感情マネジメント~」と題して、日本リーダーズ学会の嶋津先生を講師に迎え、研修会を実施しました。
参加した受講者からは、「自分の感情は自分が意味づけしていることがよくわかった」、「感情をマネジメントするという視点が新しく、とても勉強になった」等、たくさんの感想をいただきました。今回の研修を,明日からの実践に生かしてほしいと思います。

就学説明会

教育研究所では,小学校入学を控えた就学前児の保護者を対象に,就学に関する説明会を開催しています。今年度は,5月12日(金)に開催しました。

柏市プログラミング学習についてのお知らせ

 市内全小学校の4年生を対象にプログラミング学習がスタートしました。全校,一学期中に実施予定です。実際の授業内容等を研究所ホームページで公開しています。以下の画像と同じ場所が研究所ホームページのトップ画面左部にありますので,「はじめてのプログラミングSCRATCH」をクリックしてみてください。興味のある方は,ぜひプログラミングを体験してはいかがでしょうか。

   

指導主事研修会

 5月26日(金)に柏市教委指導主事対象の研修会がありました。研修テーマを「研修の活性化を目指した支援のしかた」とし,講師には甲南女子大学大学院教授 村川雅弘先生をお迎えしました。村川先生のアドバイスのもと,要請訪問と集合研修それぞれの課題等について,グループで付箋トークを行い,参加者で共有しました。村川先生がこれまで実践してきた多くのワークショップ事例から,その効果について理解を深めました。学校や先生方の力となる指導主事となるよう,今後も学び続けていく所存です。

   

2年経験者研修

 5月24日(水)に第1回の2年経験者研修が開かれました。講師に千葉大学教授 土田雄一先生をお迎えして,「学級に生かす人間関係づくり」について学びました。実際に教室でつかえる演習を体験して,受講生の先生方は「明日からぜひ実践したい」と意欲を見せていました。
 後半は,昨年度2年経験者研修を受講した豊小学校の白井修造先生と風早中学校の白井亮子先生に昨年度の実践を発表してもらいました。1年間の研究の流れがよくわかる発表で受講者から大変好評でした。
  

第1回中学校社会科副読本編集会議

 5月19日(金)沼南庁舎ICT推進室にて中学校社会科の副読本編集会議を行いました。副読本はその名のとおり,教科書の補助的な意味合いとなります。内容としては,柏市に関する地理・歴史・公民で構成されています。実際授業で副読本を使用している先生方を編集委員として行うのは2年に1回となります。
 ここ2年間のうちに柏市の様相も大きく変わりました。地理・公民分野では,統計データや写真等を最新のものに更新していくことになります。また歴史分野においても,自分たちの住む柏市の変遷を知ることも大切なことですので,教科書と比較しながら,資料等の見直しを図っていきます。
 年4回の編集会議を通して,より活用される副読本になるように委員の皆さんと取材や資料収集をしていきますので,完成を心待ちにしていてください。
                        

プログラミング授業開始

 5月9日(火)より小学校4年生を対象としたプログラミング学習が始まりました。柏市には授業でのICT活用を推進するためにIT教育支援アドバイザーが8名おり,授業支援をしています。今回のプログラミング学習も担任の先生とIT教育支援アドバイザーが指導や支援場面を分担し,授業を行っていきます。
 2020年には小学校でプログラミング学習が必修化されます。柏市は先を見据え,昨年度から協力校で検証を進め,今回の授業内容や授業展開を考えてきました。実際蓋をあけ,授業での子供たちの様子を見ますと,多くの子が喜々として活動していました。まずはプログラミングとは何かというところから入り,今後は教科等での活用を実施していくことになります。
 柏市全小学校で先行実施するということで県や他市からの参観希望も多いです。また,メディア等での取り上げられることも少なくありません。いろいろなご意見を伺いながらよりよい教育活動になるように研究所も支援していきます。
 

キャリアアップ研修(上越教育大 赤坂先生)

 5月13日(土),第2回キャリアアップ研修会を行いました。今回は、上越教育大学の赤坂先生を講師に迎え,「学級づくりの極意」と題して,ご講演いただきました。
 今後向かっていく学びの方向性や,学級経営の重要性,子どもとの関わり方等,幅広い内容でしたが,赤坂先生の軽快なトークに引き込まれ,あっと言う間の2時間でした。

平成29年度第1回情報教育担当者会議


 5月11日(木)市内各学校の情報教育担当者等が集い,会議を行いました。第1部で,柏市の教育の情報化への多様な取組を教育委員会事務局から伝え,参加者で共有しました。各学校においてもこれらの取組が積極的に行われていくと思います。第2部では市内中学校区で班を作り,各学校での情報モラルやリテラシーの実際の取組を伝え,中学校区での課題や今後について協議しました。「タイピングの時間を設定していきたい」「情報モラルについては家庭と連携して取り組んでいきたい」等,具体的な意見が挙げられていました。各学校の情報担当者が取組を共有し,各中学校区,そして柏市全体へと広がり,教育の情報化がさらに推進していければと思います。

  

平成29年度第1回教育の情報化推進委員会


 5月9日(火)に今年度最初の「教育の情報化推進委員会」を開催しました。委員は校長代表,教頭代表,市内小中高の教職員,そして柏市教育委員会事務局で組織されています。それぞれの立場で忌憚のない意見を出し合い,柏市の教育の情報化計画の方向性を検討していきます。特に情報環境整備は子供たちの学習にダイレクトに影響を与える事項ですので,今後の国の動向を注視しながら,学校現場の声を大切に運営していければと思います。
   
    

百科事典・オンライン百科事典を活用した授業


 先日田中北小学校において,ポプラ社の方を講師に迎え,4年生を対象にした調べ学習の授業が行われました。この授業のねらいは,目的に応じて調べるツールを子供たち自らが選択し,より有効に活用できる力を身に付けることです。
 まず最初に百科事典の基本的な調べ方や見開きの構成を理解し,続いてインターネットを使用したオンライン百科事典での調べ学習へと展開していきました。子供たちは学習を通して,「百科事典は信用性が高く,編集者などの確認者がいる」,「オンライン百科事典は情報が新しく,音声や動画もある」ということを学んでいました。

                 

新任教頭研修

 4月26日(水),第1回新任教頭研修が行われました。今年度は,17名の教頭先生が参加しています。
 まず初めに,酒井根西小学校の荻村校長から「これからの管理職に求めるもの」と題して,教頭としての役割や気をつけることをお話していただいた後,保健課・教職員課・学校財務室・学校施設課から,学校運営上の連絡がありました。
 朝から一日がかりの研修で,内容も盛りだくさんでしたが,本日の研修を学校現場で生かしていただければと思います。

新任校長研修

 4月25日(火),第1回新任校長研修が行われました。今年度は,13名の新任の校長が参加しています。
 今回の研修では,「新任校長に期待すること」と題して教育長からお話していただいた後,杉橋教育専門アドバイザーから,学校経営ビジョンの実現に向けて,具体的な話があり,充実した研修会となりました。

キャリアアップ研修(東大 市川教授)

 4月22日(土),第1回柏市キャリアアップ研修が行われました。今回は,東京大学の市川伸一教授をお招きし,「新教育課程における授業の方向性 ~教えて考えさせる授業を軸に~」と題して,ご講義いただきました。
 新学習指導要領の改訂のポイントや「教えて考えさせる授業」の実践事例を紹介していただき,とても充実した研修会になりました。
 市川先生には,第4回の中堅教諭等資質向上研修でもご講義いただきます。

講師のためのキャリアアップ研修

 4月17日(月)に「講師のためのキャリアアップ研修」が行われました。
 講師の先生は,初任者指導アドバイザーとして全国で講演されている野中信行先生です。今回は,【学級づくり講座】・【授業づくり講座】・【模擬授業講座】の3講座を体験し,教員としての基礎基本を教えていただきました。
 参加した先生からは,「今まで研修する機会がなかったので、とても勉強になりました」というような声を多数いただきました。
 早速,明日からの学級経営や授業実践に生かしてほしいと思います。

初任者指導教員研修会

 4月7日(金),第1回初任者指導教員研修会が行われました。
 今年度の柏市の新規採用者は,小学校67名・中学校27名います。その新規採用者の指導に当たるのが,初任者指導の先生方です。
 今回の研修では,初任者研修の進め方を,昨年度まで初任者指導をされていた先生方からご指導いただく形で進めました。今年度から初任者指導教員になられた先生から「研修の進め方がよくわかった」,「同じグループの先生に詳しく教えていただいてとても参考になった」という声が聞かれました。
 今後とも,新規採用者へのご指導,よろしくお願いします。

平成29年度 スタート!

   平成29年度がスタートしました。
 教育研究所では,【より開かれた教育研究所~学校の役に立つ教育研究所~】をスローガンに,1年間取り組んでまいります。
 また,「教職員研修・特別支援教育・教育情報・幼児教育」の各事業のより一層の充実を図り,「役に立つ研究所,頼りになる研究所」を目指して,所員一同努力して参ります。
 沼南庁舎4階には,教職員の皆様が気軽に活用していただけるように,「ICT推進室」と「授業づくり支援室」を整備しております。沼南庁舎に来られた際には、是非お立ち寄りいただければと思います。
 今年度も,よろしくお願い致します。
                        教育研究所 所長 池田 一美

大津一小 コラボノートで特別賞受賞!

 JR四国コミュニケーションウェアが主催する「第六回コラボ実践コンテスト」で,大津ヶ丘第一小学校の4年生が特別賞を受賞しました。
 授業の実践内容は,コラボノート(一つの画面に全員が同時に書き込めるソフト)を活用して,子どもたちが学区内で気になっているところを付箋に書き込んで,学区のマップ上に貼り付けます。その後クリーン作戦を実施し学区がきれいになったら、付箋をはがしていき、最後にはきれいな学区を目指すという活動でした。
 詳しい授業の内容や実際に作成した学区のマップは,JR四国コミュニケーションウェアのホームページに載っていますので、是非ご覧ください。  
 大津一小の4年生の皆さん,コラボノートを活用したすばらしい実践,ありがとうございました。そして,特別賞受賞,おめでとうございます!

教育研究所運営委員会

 2月24日(金),第2回柏市立教育研究所運営委員会を行いました。所員から今年度の事業報告と来年度の事業計画についてお話した後,委員の先生方から,たくさんのご意見をいただきました。研究所の取組に対して,評価していただいたと同時に,来年度に向けた課題もいただきました。
 いただいたご意見をもとに,来年度も「役に立つ研究所・頼りになる研究所」を目指して,さらに努力していきたいと思います。委員の皆様,1年間ありがとうございました。

教育の情報化推進委員会

 21日(火),教育の情報化推進委員会が行われました。今回は,来年度から始まるリプレイス(小学校10校・中学校16校)の方向性を決めるのが主な議題です。委員の先生方からは,「授業で活用できる教材がもっと必要では」,「無線などのネットワーク環境が安定して使えるとよい」などのご意見をいただきました。いただいたご意見は事務局で整理をして,よりよいICT環境の整備ができるように,準備をすすめていきたいと考えています。

研修まとめの発表続く

 今年度の研修のまとめが2月に続々行われました。
 3日の午後は10年経験者47名が13グループに分かれて教育論文発表会が行われました。この教育論文は「第50回柏市教職員教育実践記録」応募作品を兼ねています。どの発表も中身の濃い内容で各グループの協議も白熱しました。
 9日と14日は6年経験者53名が15グループに分かれ「アクティブラーニングの視点で授業改善」をテーマに取り組んだ実践が報告されました。中にはアクティブラーニングの視点が弱かったものもありましたが、1年間の努力が伝わってくるものばかりでした。
 15日と16日は2年経験者70名が16グループに分かれて発表会でした。ICTや図書館という今までの研修会で学んだ内容を生かした実践も目立つ一方、独自の視点で取り組んだものもあり変化に富んでいました。いずれの発表もほとんどの先生方がパワーポイントを使われ、このソフトなしではすまない時代だと実感させられました。
 

教育実践記録表彰式・記念講演

 2月17日(金),第50回柏市教職員教育実践記録表彰式・記念講演会が開かれました。80編の応募の中から,特選に選ばれた,3名の先生に実践発表していただいた後,審査委員長である聖徳大学の南部昌敏先生に記念講演をしていただきました。

プログラミング授業

 2月10日(金),酒井根小学校の4年生を対象にしたプログラミングの授業を行いました。今回は,NHKの「Why!? プログラミング」を活用し,海の中で魚が泳いでいる様子を,子どもたちがプログラミングするという内容でした。今回は,子どもたちが自由に制作する時間を多くしたので,子どもたちのアイディアがつまった作品が出来上がりました。

プログラミング教育

 来年度から市内の小学校で実施する「プログラミング教育」についての概要を,市のホームページに掲載しました。
 来年度から小学校4年生を対象に,総合的な学習の時間の2時間を使って実施するなど,詳しく説明していますので,是非ご覧ください。
 ⇐ここをクリックすると,見ることができます。

※写真は,授業や放課後こども教室で実施した時の様子です。

情報教育担当者連絡会

 2月7日(火),各校の情報教育担当者を対象とした連絡会が行われました。教育研究所とITアドバイザーからの連絡の後、今年度各学校で取り組んだ「児童生徒の情報モラルや情報リテラシーの育成」について中学校区ごとに話し合いました。各校とも,授業時間の確保や担任による指導の差や保護者への啓発など課題も多くありましたが,校内で情報リテラシーとモラルの育成に向けて取り組み,子どもの活用力が身についてきたという成果も多く聞かれました。

教育の情報化管理職研修会

 2月2日(木),教育の情報化管理職研修会を行いました。
 内容は,最近増えているWEBサイト閲覧中に発生するセキュリティ警告画面の周知と教育用パソコンの事故状況の報告をしました。今年度は例年に比べ,パソコンの事故報告が増え続けているため,各校での注意喚起を改めてお願いしました。

新任教頭・校長研修終わる

 1月31日に第6回新任教頭研修会、2月1日に第5回新任校長研修会が開かれ、どちらも閉講式で内田所長から労いと今後に期待する旨の話がありました。二つの研修会とも最終回で、一人15分~20分間の発表が行われ、短時間ではありましたが協議もなされました。
 年間講師を務められた木岡先生からは、各先生方が取り組んでこられた学校運営ビジョンや学校経営ビジョンの発表後に助言があり、今後戦略的ビジョンを構築する上でのまとめの講義もいただきました。2年目に向って改めてビジョンを見直し備えてほしいと思います。
 

広報かしわ別冊「教えて!かしわの学校教育」

 本日,広報かしわ別冊「教えて!かしわの学校教育」に,「ICTの活用と情報教育」が掲載されました。
 学校現場での実際の授業の様子や先生や生徒へのインタビューなど,柏市のICT教育を網羅した内容となっています。是非、ご覧ください。
 ※ こちらから見ることができます。⇨ 教えて!かしわの学校教育 第1号

フルクラウド実証授業

 1月31日(火),総務省のフルクラウド実証事業のモデル校である,田中北小学校を訪問させていただきました。
 田中北小学校は,3年生以上が1人1台のタブレットPC(クロムブック)を持ち,無線環境を活用した授業を行っています。
 4年生は,教室の中で「NHK for School」を視聴し,わかったことをノートにまとめ,3年生は,撮影した写真をワークシートに貼り付け,手書きでコメントを記入する授業を行っていました。
 今後は,タブレットPCを家に持ち帰り,家庭学習で活用する予定になっています。どのような成果が得られるか,とても楽しみです。

社会科副読本編集委員会

1/27(金),第4回社会科副読本編集委員会が行われました。
今年度は,小学校版社会科副読本「わたしたちの柏」の編集で,写真やグラフの差し替え,文章の変更等をしていただきました。
この後,印刷・製本し,各学校には,3月末に配付される予定です。

校務支援システム研修会

 1月25日(水)・26日(木),大津ケ丘中学校を会場に,特別支援学級用要録作成に係る校務支援システム研修会を行いました。
 校務支援システムも年々改良を重ね,特別支援学級用の要録も作成できるようになっています。今後も校務支援システムのさらなる改良を図り,少しでも先生方の負担が軽減できればと考えています。

ICT利活用研修会

 1月24日(火),酒井根小学校の校内研究会に参加し、ICTの利活用について話をさせていただきました。
 研修の内容としては,すぐにでも授業の中で活用できるコンテンツを紹介した後,無線とタブレットPCを活用した,教室での授業支援を体験していただきました。
 今回の研修が先生方にとって,授業の中でICT機器をもっと活用してみようかなと思うきっかけになればと思っています。

学びフロンティアプロジェクト校訪問

 1月18日(水),学びフロンティアプロジェクト校の高田小学校と風早北部小学校を訪問させていただきました。両校とも,授業を参観させていただきましたが,子どもたちが学習に対して,楽しくそして集中して取り組んでいる様子が見られました。
 2月15日(水)には,学びフロンティアプロジェクト校の全体会が行われます。今年度の成果や課題を報告し合い,来年度へ向けての取組を中学校区ごとに発表します。どのような成果が出たのかとても楽しみです。

トラブルを未然に防ぐフィルタリングの設定

 携帯電話やスマートフォンを持ち始める時期の低年齢化や所持率の増加に伴い,児童生徒がトラブルに巻き込まれる事案が増えています。
 そのトラブルを未然に防ぐために,各携帯電話会社が提供しているフィルタリングの設定を柏市でも呼びかけていますが,携帯会社により設定の仕方が違っていたり,設定の方法がわからなかったりして,フィルタリングを設定しないまま児童生徒に使わせている場合が多くあります。
 そこで,フィルタリングや位置情報をOFFにする設定方法を,携帯会社ごとにわかりやすくまとめたものを,ITアドバイザーOnLine に公開していますので,是非確認してみてください! 
 ※ ⇩のアイコンをクリックしても見ることができます!
  
 ※ トラブルに巻き込まれてからでは遅いです。今すぐ設定をしましょう!

「広報かしわ」2月号に「ICT教育特集」掲載

 毎月1日と15日に新聞の折り込みで配付される「広報かしわ」2月号に,「ICT教育特集」が掲載されることになりました。内容は,市内のICT環境を生かした授業の様子や実際に授業している先生へのインタビューなど,柏市のICT教育を網羅した内容となっています。2月1日の完成を楽しみにしていただければと思います。
 ⇐ 掲載写真を撮影している様子

新学期スタート!

 1/10(火),第3学期がスタートしました。今日は,各学校で始業式が行われ,新たなスタートとなります。子どもたちや先生方にとって,充実した3学期となることを願っています。
 そして今日は,子どもたちの気持ちを表すかのように,快晴です。沼南庁舎からも,筑波山や富士山がとてもきれいに見えます!


2017年のスタート

 2017年がスタートしました。
 明けましておめでとうございます。
 教育研究所では,今年度のテーマとして【より開かれた教育研究所~教育センター機能の強化~「役に立つ研究所,頼りになる研究所」を目指して】ということで,1年間取り組んできています。
 今年度もあと3ヶ月となり,まとめの時期を迎えますが,今後とも「教職員研修・教育研究・教育支援」の各事業のより一層の充実を図り,「役に立つ研究所,頼りになる研究所」を目指して,所員一同努力して参ります。
 沼南庁舎4階には,只今教職員の皆様に気軽に活用していただけますように,「ICT推進室」と「授業づくり支援室」を整備しております。皆様のご来室をお待ちしています。
 本年もどうぞよろしくお願い致します。

「NHK for School活用+先生のための話し方講座」

 夏の情報活用講座でも先生方から好評であった「NHK for School活用講座+先生のための話し方講座」を行いました。講師の先生は,前回に引き続き,NHK放送研修センター 専門委員の花田和明様に来ていただきました。前半は,授業の中で活用できるコンテンツが充実しているNHK for Schoolの体験,後半は,先生のための話し言葉講座ということで,元アナウンサーである花田さんのお話を熱心に聞き入っていました。

冬季情報活用講座「プログラミング研修」

 12月27日(火)柏中学校を会場に,冬季情報活用講座が行われました。
  午前中は「プログラミング教育研修」ということで,次期習指導要領にも明記され,柏市では来年度より小学校4年生を対象に全学級実施するということもあり,たくさんの先生方に参加していただきました。

 まずは,佐和統括リーダーより,プログラミング教育の今後の方向性について説明した後,来年度4年生が学習する「スクラッチ」を体験していただきました。

 後半は,コーダー道場の宮島さんを講師に迎え「スクラッチ」を活用して,教科の中でどのように活用できるかを体験しながら,プログラミングについて研修を深めることができました。

 

 

 

 

冬季情報活用講座「パワーポイント活用講座」

 午後は「パワーポイント活用講座」が行われました。

 パワーポイントというと,プレゼンテーションをするためのものと思いがちですが,授業の教材としても活用できます。今回は,教材作りに重点をおき,「アニメーション」や「ハイパーリンク」等の機能を活用して教材を作成しました。

 なかなか自作の教材を作成する時間がないかもしれませんが,是非今日の研修を生かして教材作りにチャレンジしてみてください。

 

※ なお明日は,柏中学校を会場に「プログラミング講座」と「
NHK for School活用+教員のための日本語講座」を開催します。

冬季情報活用講座「ムービーメーカー活用講座」

 12月26日(月),柏第二小学校を会場に,冬季情報活用講座が行われました。冬季休業中にもかかわらず,たくさんの先生方に参加していただきました。

 午前中は,「ムービーメーカー活用講座」です。スレートPCを使い写真や動画を撮影・編集したり,ナレーションを入れたりして,楽しく,そして充実した研修会となりました。本日研修したことを生かして,年度末の最後の懇談会等で作品を発表していただければと思います。

教えて!先生~柏の学校あれこれ~

 市民の皆様からの疑問にお答えする,「教えて!先生 ~柏の学校あれこれ~」というブログが,市のホームページに掲載されています。
 今回は,23時間目「学校の情報,どうやって取ればよい?」を掲載しています。学校の情報は,学校から配付されるお便りだけでなく,ホームページやメールなどでも確認することができます・・・・といった内容になっています。
 また,21・22時間目は,先生方の研修についても掲載されていますので,是非,お時間のある時に見ていただければと思います。

 研究所ホームページのトップページリンク集,または,柏市のホームページ(下のアドレス)から、アクセスできます。
 http://www.city.kashiwa.lg.jp/fanfun/blogteacher/index.html#2016/12/14

相馬市教育委員視察

 15・16日の2日間,相馬市の教育長をはじめ教育委員の皆様が,柏市のICT教育について視察にいらっしゃいました。
 15日は,沼南庁舎で柏市のICT教育について説明し,16日は,柏二小で行われたITアドバイザーの授業支援の様子を参観していただきました。ITアドバイザーを活用した授業は,全国的に見ても先進的であり,充実した授業の内容と子どもたちが楽しそうにコンピュータを操作している様子に,大変驚かれていました。

校長会全体研修会

 12月1日(木)青少年センターで,柏市小中学校長会主催の研修会に参加させていただきました。講師は,柏市在住で文部科学省情報教育課情報教育振興室長の新津勝二様です。
 講演の演題は,「これからの学校教育と教育の情報化」ということで,我が国の教育の現状や次期学習指導要領と今後のICT教育についてお話しいただきました。
 柏市にとっては,児童生徒の情報活用能力の育成やICT環境整備について,まだまだ課題が多いので、今日お話していただいたことを生かして,今後の整備や活用の推進を図っていきたいと感じました。

富士山

沼南庁舎4階の窓から,きれいな富士山が見えました。左側には,スカイツリーも見えます。なかなかよい眺めです。

1年生はじめてのコンピュータ授業

12月6日(火),1年生のはじめてのコンピュータの授業を参観させていただきました。コンピュータ室で,はじめて行う授業に,こどもたちはみんなワクワクしていました。電源の入れ方やログインの方法,クリックやドラッグなど,子どもたちは楽しく学習していました。

クリックやドラッグなど,1年生が学習した内容は,家庭でも練習できます。
下のアドレスからアクセスして,練習してみてください。
http://www.kashiwa.ed.jp/gakusyu/made/index.html

1人1台タブレットPC実証事業

 柏市立田中北小学校では、総務省の「先導的教育システム実証事業」の実践校として、3年生以上の児童が、1人1台自分専用のタブレットPCを持ち,授業の中で活用しています。
 11月30日は、総務省の担当の方が田中北小学校を訪問し、実際の授業の様子を参観されました。
 機材やネット環境が整備されてまだ間もない時期にもかかわらず、子どもたちはスムーズに操作していて、感心しました。また、1人1台ある良さを生かして、ドリル的な学習に集中して取り組んでいる姿がたくさん見られました。
 今後も、様々な場面で活用していただければと思います。

  

ネットトラブル防止会議

 11/26(土),沼南庁舎の大会議室でネットトラブル防止会議が行われました。この会議は,市内の各学校の代表生徒が参加し,インターネットに関するトラブルを防ぐために,「柏市のおすすめルール」を考える会議です。
 まず始めに,各班ごとに必要だと思うルールを付箋に書き出し,KJ法でグループ分けをしました。そして,各班で考えたルールをノートパソコンやiPadで「コラボノート」に書き込み,その後全体で話し合い,「柏市のおすすめルール」を次の6項目にまとめました。
・使用は午後10時まで
・親の目の届くところで使う
・歩きスマホなど「ながらスマホ」は禁止
・悪口は送らない、書き込まない
・個人情報は無断で送らない、書き込まない
・何かあったら信頼する大人にすぐに相談する
このルールを市内の中学生全員で守り、ネットトラブルがなくなることを期待しています。

つくば市の公開授業研究会

 22日(火),つくば市立春日学園義務教育学校を会場に,公開研究会が行われました。つくば市は,小中一貫教育に全市で取り組んでいるほか,ICT教育に力を入れて取り組んでいます。特に今回の公開授業でも,思考ツールやICT機器を効果的に活用した授業やプログラミングの授業など,先進的な実践をされていて,本市としても授業だけでなく環境面でも,とても参考になる一日でした。

第3回教育の情報化管理職研修会

 22日(火),各学校の情報管理者である教頭先生方を対象に,研修会を行いました。
 まずはじめに,個人情報の漏洩について研修しました。情報漏洩の発生状況は、年度初めや学期末の成績の時期に集中していて,漏洩の経路は,書類やUSBからというのが事故発生件数のほとんどを占めていました。
 次に,教育用パソコン等の事故件数について研修をしました。今年度は事故の発生の件数が非常に多いため,各学校に対して改めて注意喚起をお願いしました。
 もうすぐ12月です。学期末の時期になるので,個人情報の漏洩等の事故が起きないように、十分注意していただきたいと思います。

プログラミング教育

 11月15・17日,柏市立柏第三小学校で、小学4年生を対象としたプログラミングの授業が行われました。「スクラッチ」を活用し,担任とITアドバイザーのティーム・ティーチングで授業を行いました。初めて学習する子どもたちでも,すぐにやり方を覚え,楽しくプログラミング学習に取り組むことができました。子どもたちからは,「すごく楽しかった」「もっとやりたい」という感想が聞かれました。

教育の情報化推進委員会

 11月8日,柏市青少年センターで,第2回教育の情報化推進委員会が行われました。今回は,来年度から始まるICT機器のリプレイスの方向性を審議していただきました。国の動向や次期学習指導要領の内容等も含め,委員の先生方からは,各学校での活用状況や課題,そして今後の要望等の貴重な意見をいただきました。
 また,各学校から「マグネットスクリーンの耐久性に問題がある」「実物投影機のコネクタ部分が壊れてしまう」等のご意見をいただいたので,マグネットスクリーンや実物投影機の最新機器をお借りして,推進委員の先生方に触っていただきました。
 今後も,子どもたちにとってより良い学習環境が構築できるように,検討を重ねていきたいと考えています。

初任者訪問

 2学期は,各学校の初任者の先生方の授業を参観しています。どの先生方の授業を見ても,子どもたちのために一生懸命授業をしている様子が伝わってきます。中には,ICTを活用してわかりやすい授業を実践している先生,丁寧にわかりやすく板書している先生,子どもたちと一緒になって活動している先生など,約半年の間にしっかりと力をつけていることがよくわかりました。
 今後も研修を重ねて,子どもたちのために教師としての力量アップを図ってほしいと思います。

校務支援システム研修会

 10月19日(水),中学校の進路指導担当の先生方を対象とした校務支援システムの研修会を行いました。参加した先生方は,調査書の作成に向けて,校務支援システムの操作方法や入力の仕方について,熱心に研修していました。

学びプロジェクト校(柏五中)訪問

10月19日(水),第二次学びフロンティアプロジェクト校である柏市立柏第五中学校を訪問させていただきました。柏五中の校内の研修テーマが,「基礎基本を身につけるための学習指導のあり方-ICTの活用を通して-」となっているように,ICT機器を効果的に活用したわかりやすい授業が展開されていました。また,理科の授業では,生徒がイカの解剖に真剣に取り組んでいる姿が見られました。

家庭学習リーフレット

 柏市教育委員会では,「学ぶ意欲」と「学ぶ習慣」を身につけた児童生徒を育成するために,「家庭学習リーフレット」(小学校版・中学校版)を作成し,保護者の皆様へ案内しています。その中で「家庭学習」=「宿題」+「自学」として,児童生徒にすすめています。ただ,「自学」といっても何をしたらよいかわからない児童生徒もいるので,児童生徒向けの家庭学習リーフレットも作成しております。

 このリーフレットを参考にしながら,児童生徒が自主的に家庭学習の取り組むことを願っています! 


★平成28年度家庭学習リーフレット

【ご家庭向け】

・平成28年度小学校ご家庭向け

・平成28年度中学校ご家庭向け

【児童・生徒向け】

・平成28年度1・2年生向け

・平成28年度3・4年生向け

・平成28年度5・6年生向け

・平成28年度中学生向け

※PCを使用してできる家庭学習のWEBページも公開しています。
←クリックしてみてください。

ローマ字入力でキーボードを両手打ちしよう!!

 柏市では、児童生徒の情報リテラシーと情報モラルを育成するために、ITアドバイザーによる全校巡回授業を行っています。今回は、3年生の授業を紹介します。

 3年生では、ホームポジションからのローマ字入力を学習しています。
Step
1:指をホームポジションに置き、「A(あ)・I(い)・U(う)・E(え)・O(お)」の指の動かし方を覚えます。
Step2
: か行・さ行も指の動かし方を確認しながら文字入力します。
Step3
: ワークシートを使って、次の3つを学習します。
     ローマ字表の見方
     漢字やカタカナへの変換方法
     鉛筆でノートに書くときと、キーボードで入力する時の違い
Step4
  キーボード入力練習「キーボー島アドベンチャー」を使って、キーボード打ちを練習します。

 キーボード入力は、今後もずっと必要になる能力です。たくさん練習して、ローマ字入力をしっかり覚えてほしいです!

各学校のホームページの更新とアクセス件数について

 今年度より、柏市内の小中学校のホームページが変更されました。
 今までは、記事や写真をアップロードするのに時間がかかっていたり,ホームページ担当の先生でないと更新作業ができなかったりといくつかの問題がありました。しかし、現在のシステムは、以前に比べると、誰でも簡単に更新作業ができるようになったことで、各学校での更新件数が大幅にアップしています。
その結果、各学校のホームページにアクセスする件数も大幅に増えております。(下のグラフ参照)
 各学校とも、地域に開かれた学校作りを目指し、積極的に学校の様子を公開しています。是非、いろいろな学校のホームページをご覧いただければと思います。
 ※各学校のホームページは、次にアドレスから見ることができます。
  https://kashiwa.ed.jp/boe_nc2/

プログラミング教育

 10月4日(火)に、4年生を対象にした「プログラミング教育」の授業が行われました。「総合的な学習の時間」において、ビジュアルプログラミング言語「Scratch(スクラッチ)」を利用し、簡単なゲームづくりを通してプログラミング的思考を促す授業を、担任とITアドバイザーのTeamTeachingで実施しました。子どもたちにとっては、初めてのプログラミングの授業でしたが、みんな楽しく学習していました。

JOCオリンピック教室

 9月27日(火)に,土中学校でJOCオリンピック教室が開かれました。
 講師の先生は,アテネ大会・北京大会で銅メダルを獲得した中村礼子氏(水泳・競泳)と千葉県出身のオリンピアンである鶴岡剣太郎氏(スキー・スノーボード)です。
 生徒達は,体育館でクラス全員やグループごとに,どうすれば課題を解決できるかを話し合いながら,運動することに楽しさを感じていました。その後は教室で,オリンピアンが経験した話や「オリンピックの価値」についての話を聞くことを通して,夢や目標を見つけてチャレンジすることの大切さを感じていました。

ICT推進室

 教育研究所では,沼南庁舎4階にある「ICT推進室」の整備を進めています。この「ICT推進室」には,学校と同じICT機器を導入し,先生方が研修の帰りに立ち寄って,ICT機器の活用の仕方等を体験できるように整備しています。

 例えば,小学校に導入している電子黒板機能付きプロジェクタを活用し,デジタル教科書の操作の仕方等が研修できます。また同じフロアには,ITアドバイザーも待機していますので,授業での活用の仕方等の相談もできます。

 沼南庁舎へ来られた際には,4階の「ICT推進室」に寄っていただき,研修を深めていただければと思います。


第2回教育の情報化管理職研修会

 9月21日(水)に,各校の教頭先生方を対象とした,教育の情報化管理職研修会を行いました。

 今回の研修内容は,「教育情報セキュリティのための緊急提言」を受けて,各学校でセキュリティ対策の徹底を図ることを改めて依頼しました。また,学校で起こりやすい情報セキュリティに関するトラブル事例を「ちょっとまった~PC」という12の動画にまとめたものを紹介しました。この動画は,各学校での先生方向けの研修内容として作成していますので,是非校内研修で活用していただければと思います。(柏市内の学校のみ公開です。)
 http://www0.kashiwa.ed.jp/KENKYUU/NG_pc/index.html

主任層育成研修終わる

 5月から全4回にわたって実施された主任層育成研修が、9月13日午後、沼南庁舎で最終回が開かれました。
 今回は、横浜市教育委員会の北村主任指導主事による「メンター制度を活用した人材育成」をグループ協議を交えながら実践的に学びました。メンターという言葉を初めて知ったという参加者が半分以上いたこともあって、意欲的な研修になりました。企業では上司とは違う先輩がメンターとなって若い人(メンティ)を育てるのことが定着しているようです。
 後半は福島Link and Create代表による「ボードミーティング実習」でした。3~4人組で順番に進行役のファシリテーターとなり、ホワイトボードにメンバーから出された意見を進行役がメモしながら協議を進めました。学校に戻り、若い先生方の悩みを聞いたりするための方法などとして使っていただけるといいと思います。
 
 閉講式では、内田研究所長からの「研修の内容をぜひ、これからの仕事に活かすとともに、この研修会でできた人との繋がりを大切にしてほしい」という話で終了しました。

ITアドバイザーによる授業支援(1年生 はじめてのコンピュータ)

2学期から,1年生の巡回授業「はじめてのコンピュータ」が始まりました。

1年生の授業内容は、
 コンピュータ室での約束
 ログインのアカウントとパスワードについて
 電源を入れてみよう
 ログインをしよう
 マウスの練習(クリック・ダブルクリック・ドラッグ)
 シャットダウン   

です。初めて、コンピュータを操作する児童もいましたが、みんな楽しく学習していました。これからもたくさん練習して、マウスの達人になってほしいです。

ご家庭でも次のアドレスより練習ができます。是非チャレンジしてみてください。

      http://www.kashiwa.ed.jp/gakusyu/made/index.html

市のホームページにブログ開設 「教えて!先生~柏の学校あれこれ~」

 柏市教育委員会では、7月から「教えて!先生~柏の学校あれこれ~」という柏市のホームページにブログを開設しました。このブログは、地域の皆さんが普段思っている学校への疑問を集め、できる限り分かりやすくお答えしようとしてスタートしました。そして、皆さんの質問にお答えするのが、「KASHIWA先生」です。「KASHIWA先生」とは、柏市教育委員会にいる総勢30名の指導主事の頭脳を集結して作られた先生のことで、どんな疑問にもきっちりお答えします。

 8月10日に更新した4時間目「全クラスにプロジェクターが設置されているって本当?①」 

 http://www.city.kashiwa.lg.jp/fanfun/blogteacher/index.html#2016/08/10

では、教育研究所で整備しているICT機器やICTを活用した授業の様子を紹介しています。
 また、8時間目「校長先生のお仕事を教えてください!」では、校長先生の1日を紹介しています。
 是非お時間のある時に、見てください。(隔週の水曜日に更新しています)

夏季情報活用研修講座

夏季休業中に,先生方対象の情報活用講座が16講座行われました。

ExcelWordなどの校務に関する研修やパワーポイントやタブレット活用などの授業で活用できる研修,そしてインターネット上のトラブルなどの情報モラル教育に関する研修を行いました。

先生方からは,「2学期からの授業で活用してみます!」や「楽しく研修できました!」というような感想をいただきました。

是非,今回研修したことを2学期からの校務や授業で生かしていただければと思います。

※研修マニュアルは,http://www.it.kashiwa.ed.jp/?page_id=67 に掲載しています。ご活用ください!

プログラミング研修会

 8/4(木)に,柏第二小学校を会場に,プログラミングの研修会が行われました。柏市では,2020年度からの必修化に先駆け,来年度からの全校実施に向け取り組んでいるところです。
 今回の研修では,「
Scratch(スクラッチ)」という無料のソフトを活用し,自分が考えた動きのブロックを組み合わせることによって,キャラクターが動くというもので,参加した先生方からも,「思っていたよりも簡単にできた」という感想をいただきました。2学期からは,市内の3~4校で,小学校4年生に授業をする予定になっています。柏市では,このプログラミング教育を通して,論理的思考や考えて工夫して問題を解決する力を伸ばすことを目的としています。

夏の研修会の一コマ

 夏休みに入り、教育研究所主催の各種研修会が数多く開かれています。その一つ、第3回10年経験者研修会が8月1日ウェルネス柏で開催されました。
 午前中の講師は東京大学大学総合教育センター白水教授で、新しい学習指導要領に盛り込まれるアクティブラーニングに関わるジグソー法などを使った授業改善についての講演でした。 午後は藤心小学校の広中校長が道徳の授業づくりについて具体例を踏まえながら進められました。受講者が事前に作成した道徳指導案を仕上げるべく協議が行われました。いづれの研修も3~4人のグループ協議が多く含まれ、研修そのものがアクティブでした。
 なお、午後教育委員の方々が参観され、机を回ってグループ協議に耳を傾けられました。次回は初任者など後輩への授業公開や助言を中心にした研修になります。10年間の成果、期待しています。
   

夏の教職員研修(情報活用講座)について

 今年も教育研究所主催の「柏市教職員夏季情報活用講座」が7月から8月にかけて8日間、16講座、小中学校をお借りして開催されます。
 校務に使えるワードやエクセルの講座も例年通り6講座組まれています。本年度は「プログラミング教育」講座が目新しいものです。現在ITアドバイザーは講座内容の見直しを図り準備を進めています。毎年参加して下さる先生方も初めての方も大歓迎です。午前は9時半、午後は13時半開始です。
 7.21柏中ワード基礎・活用、7.22中原中ムービーメーカー・パワポ、7.26柏中エクセル初級・中級、7.27中原小情報モラル・情報活用
 8.4柏二小プログラミング・コラボノート、8.8柏二小情報モラル・情報活用、8.9中原小エクセル上級・中原中LINEモラル、8.25柏八小エクセル中級・NHKforSchool
(写真は、昨年度のものです)

スカイプを活用した授業

 7月11日(月),大津ケ丘第一小学校で,スカイプを活用した授業が行われました。内容は、社会科の授業で、沖縄の人にスカイプを使ってインタビューをして、最終的にはCMを作成し,未来広告ジャパン(NHK for Schoolの番組)に送るという授業です。
 本時は,タブレットPCにスカイプをつなぎ、電子黒板で沖縄の人の様子を映し,グループごとにインタビューしていました。子どもたちのインタビューもとても上手で、充実した授業になりました。
 
どのようなCMが完成するのか、とても楽しみです。

教育の情報化管理職研修会

 7月1日(金)に,各校の情報管理者である教頭先生を対象とした「教育の情報化管理職研修会」を行いました。
 最近,他県で起きている生徒情報の流出事件を受けて,柏市でも同じ事が起こらないよう注意喚起をするとともに,情報セキュリティーポリシーの再確認や各校での危機管理意識の向上を図るために,情報管理者の役割について研修を行いました。
 特に,教育用パソコンの事故が平成28年度は増えてきていること,学期末の成績処理の時期になるので,USB等でのデータ管理について,各校でのセキュリティー対策の徹底を図ることを依頼しました。
 ICT機器の急激な発展に伴い,とても便利で使いやすくなった反面,予想もできないような事件も起きてきています。全ての教職員が危機管理意識を高く持つことが大切ですので,各校での情報セキュリティーの徹底をお願いしたいと思います。

ZOOM会議

  6月21日(火)16:10から,web会議システムを活用した「ZOOMによるICT活用研修」が行われました。講師は,ICT活用推進アドバイザーの福島毅先生です。今回の研修内容は,「ZOOMの使い方と学校間交流」ということで,たくさんの先生方が受講していました。本日のこの研修を生かして、是非ZOOMを授業や校務等で活用していただきたいと思います。
 残念ながら,本日の研修を見逃してしまった先生方のために,教育研修所のホームページに,動画をアップロードしていますので,お時間のあるときに見ていただければと思います。教育研究所HP:(https://kashiwa.ed.jp/boe_nc2/?page_id=344
 また,毎週火曜日・木曜日の16:10~16:30まで,「ZOOMによるICT活用研修」を行っていますので、是非ご覧ください。

第1回教務主任研修会

 6月14日13時半から沼南庁舎で第1回教務主任研修会を開催しました。開講にあたり研究所の人材育成指針の説明があり,続いて東葛飾教育事務所の田中指導室長から「千葉県の教育施策」について講演がありました。
  千葉県のめざすところは「生きる力」の育成であり,人材育成・学力向上・生徒指導・特別支援教育・不祥事防止の5つの課題を解決するための根本は「授業改善」にあるというお話でした。配付資料の「実践モデルプログラム」をしっかり見て実践してほしいということでした。
 後半は岐阜大学教職大学院田村准教授の「カリキュラムマネジメント(問題解決プラン)」の講義と演習でした。4~5人グループに分かれて,代表校の年間指導計画を基に学校重点目標と関連付けを図る演習に取り組みました。総合学習や道徳,行事を中心にして各教科を「つなぐ」ことが演習の中で実感されたようです。
 指導室長の話された授業改善のヒントを,田村先生の最後の講演でも具体的な学校の姿を通して教えていただきました。   
  

指導主事研修会(アクティブ・ラーニング研修会)

 6月9日(木),教育委員会の指導主事対象に,アクティブ・ラーニングについての研修会を行いました。講師は,福岡県教育センター指導主事の瓜生純子先生です。
 今回の研修会は,アクティブ・ラーニングの手法を体験しながら,アクティブ・ラーニングを学ぶという演習形式で行いました。
 アクティブ・ラーニングの手法は,「ジグソー法」をはじめ様々ありますが,あくまでも手法であるため,アクティブ・ラーニング自体が目的とならないように気をつける必要があるということ,また,アクティブ・ラーニングのハードルを下げ,学校全体でやってみようという意識を高めることが大事であると感じました。
 福岡県での詳しい実践内容については,
「福岡県立高校『新たな学びプロジェクト』」
 平成27年度報告書 ~アクティブ・ラーニング実践手引き~ 
で,ネット上に公開されています。是非参考にしてみてください。
http://upload.fku.ed.jp/educ/common/SozaiFileDsp.aspx?c_id=452&id=0&flid=12179


NEW EDUCATION EXPO 2016

 6月4日(土),東京ファッションタウンビルで,「NEW EDUCATION EXPO 2016」が行われました。
 そのセミナー中で,パナソニック教育財団と柏市が2年間共同研究してきた「一人一台タブレットPCの授業実践と効果検証」について,発表しました。
 実証校である柏市立大津ケ丘第一小学校からは,研究の取組や実践事例の紹介,そして2年間の成果について,柏市教育委員会からは,学校へのサポート体制や教員研修,成果と今後の展望について発表し,参観者からも大きな拍手をいただきました。
 今後は,今回のパナソニック教育財団との研究の成果を生かしながら,柏市のICT教育をさらに推進していきたいと思います。