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校長雑感ブログ
1月8日(木)馬(午)年は上手(うま)くいく!?
〇今朝の我が家近くの手賀沼の気温は-3℃で、水面から蒸気のようなものがあがっていまし。これは水温より冷たい空気が水面の上を流れ、水面から蒸発した水蒸気が急激に冷やされて水滴となって現れる「蒸気霧(じょうきぎり)」(または「気嵐(けあらし)」)と呼ばれる現象です。
〇半年前の夏は朝から蒸し暑く、太陽が昇った瞬間からじりじりとした陽ざしを感じていましたので、この両極端な気候はどちらも不快と感じるだけでなく、自然の力の偉大さを思わずにはいられません。私個人としてはどちらかと問われれば、まだ寒い方が好きですが、感染症対策は欠かせない季節です。
〇2026年 丙午(ひのえうま)が始まって一週間が経ちました。来月からは、イタリアのミラノ・コルティナで第25回オリンピック冬季競技大会が開かれます。日本からも多くの種目に選手が挑み、メダル獲得を期待される選手も多いようです。活躍が楽しみです。
〇うま年といえば、昨年民放テレビで、早見和真氏原作の『ザ・ロイヤルファミリー(新潮文庫:全10話)』をドラマ化していました。私は普段からあまりドラマ等は視聴しません(理由は本と違って自分のペースではなく、番組側のペースで物語が展開されるから)。ただそのドラマだけは前評判が高かったので、日曜日の夜に家族と観ていました。
〇内容は人材派遣会社の創業社長とその秘書が、競走馬(サラブレット)の世界で20年間苦悩するものです。ただ私は原作を読んでいませんでしたので、毎回の展開や最終結末はわからずにドラマを観ていました。観ていて一番気になったのは、脇役の競走馬(サラブレット)が育成される場面とそれを取り巻く人間の欲望や純粋さでした。
〇競走馬を育てるシステムはとても複雑で、生産牧場(サラブレッドを生産、育成し、せり市場で売却することを目的にしている牧場)と育成牧場(競走馬としての基礎体力や躾を身に着けさせることを専門にする牧場)があり、現在はどちらも完全な企業システムの一部だということを初めて知りました。
〇生産牧場は北海道が有名ですが、育成牧場は茨城県美浦村に中央競馬が運営しているトレーニング・センターがあり、私も近くを自転車で通ったことがありますが、膨大な敷地でとても厳重な警戒をしている施設でした。そこに約2,000頭の競走馬がいるそうです。
〇千葉県にもサラブレットにゆかりのある場所があります。競走馬に乗る騎手は、近隣の白井市に中央競馬会競馬学校(騎手課程)があり、騎手として高度な専門的技能及び知識を習得させ、併せて愛馬精神のかん養と社会適合力の向上を扶助することを目的に教育がされています。
〇またドラマの舞台になっていた中山競馬場は、船橋市にあります。私は馬券を購入したことはありませんが、一度だけ友だち数人と中山競馬場で観戦だけしたことがあります。大きな施設で、馬が芝生の上真剣に走る姿が美しく見えて感激しました。
〇もともと馬は自然界の動物として生きていたのを、人間が「田畑を耕す」「人や物を運ぶ」という特徴をいかすために、約5000年くらい前から家畜として育ててきた歴史があります。そして「はやく走る」という面を利用して、競争させる馬も出てきました。
〇一方で人間も馬と同じく動物ですが、極端に発達した脳のお陰で、言語を用いた高度なコミュニケーション能力、複雑な言語を用いて情報を伝えながら協力や共同作業ができる社会性を身に付けています。特には長い寿命と学習能力を活かして、知識や技術を後世に伝えていくことができます。
〇「馬と人間を同じにするな!」と叱られそうですが、馬も人間も幼いころからその特性を伸ばすように教育し、最終的には自立させるように支援することは同じだと思います。
〇ただ競走馬はレースで勝つことを目的にしていますが、人間は競争するために学んでいるのではありません。確かに受験や就職など、人生の一部には他人と競争する場面もありますが、それは学校や会社などの特性や規模などの条件によって、仕方がないことです。
〇人間が「学ぶ」という目的は、単に他者より優位に立つことではなく、自分の可能性を信じ成長していくためです。つまり競走馬が「勝つ」ために訓練されるのと違い、人間は「より良く生きる」ために学んでいると言えるでしょう。
〇今年は語呂合わせの洒落として、「馬(午)年は上手(うま)くいく」を自分のテーマにしようかと思っています。ただし「上手くいく」とは、要領よく失敗せずに成功を目指すことではありません。自分で考えたことを自分で実行し、その経験から学ぶことが必ずあとの自分に大きな力となって残ることをイメージしています。
〇この洒落は、新しい年や新しい挑戦の際に、前向きな気持ちで臨むための合言葉のようなものですので、今度生徒たちにも伝えたいと思います。ただ生徒たちからは、「ただのオヤジギャクだ!」と一蹴される気もしますが・・・。
【JRA日本中央競馬会のホームページより】
1月7日(水)冬季休業明け全校集会
〇本日から3学期が始まります。生徒が登校するのは約半月ぶりですが、今朝は少し雪が舞ったものの登校には支障がないので安心しています。2日にも初雪でグラウンドが真っ白になりましたが、この冬季休業中は全体的に穏やかでありました。
〇今日の全校集会の校長の話では、生徒たちに読み聞かせ(絵本の「RED」)をしようと思います。私は以前、3年間だけ小学校に勤務したことがありますが、地域や保護者のボランティアの方々に児童へ向けて本を読んでもらうのとは別に、自らも児童の前で絵本などを読んでいました。最初は「ただ読むだけだから・・」とあまり練習もしませんでしたが、やり始めるとやはりうまく読めずに、途中でつっかえてしまいます。すると児童はせっかくその物語の世界に入りかけたのに、私のせいで台無しにしてしまうことが数回ありました。
〇「これではいけない」とそれ以後は、必ず練習をしました。その中で作者の意図を考え、読むスピードや強弱を調節して行うと、児童は以前にもまして真剣に聴いてくれました。本から子どもは我々大人が想像する以上のイメージを受け取り、それが人格の一部の土台になっていくことを実感していました。
〇久しぶりであり今日もうまくできるか不安ですが、約6分間の読み聞かせなので、何とか頑張りたいと思います。あらすじだけ紹介します。
〇主人公のレッドは本来は青いクレヨンです。しかし赤のラベルをまとっているために、いろいろな困難に出会います。レッドの他に、ブルー、パープル、イエロー、グレーやシルバー等24色のクレヨンの仲間、家族そして文房具たちが登場します。レッドは赤いイチゴを描こうとします。でも何個書いても上手にできません。友達や家族はどうしたらレッドが上手くできるのか、知恵を出し合ったり励ましたりします。そこへある日、新しい友達が 海を描いて欲しいと頼みます。レッドは「自分は赤だからできないよ」と言いますが。描き始めると「なんと、なんと」というお話です。
〇前任校の学校図書館指導員さんに、中学生でもふさわしい絵本を教えてほしいとお願いし、この絵本に出会いました。2学期に本校の学校図書館指導員さんに相談したら、本校の蔵書にはないということで、他校から取り寄せてもらいました。
〇4月から本校の生徒たちを見ていて、「今の土中の生徒達には、この本から何かを感じてほしい!」とまた読むことを決めたのですが、久しぶりに何度か練習しているうちに「絵本だから・・中学生はあきてしまうかな」とチラッと思いました。しかしその深い内容は、多様性やインクルーシブ等、現代社会にぴったりの内容であると思いなおしました。大人にも心に響く絵本と思います。機会があればぜひ手に取ってみてください。
〇冒頭に次のように話しました。「みなさん、新年おめでとうございます。昨日までの少し長い冬季休業はいかかでしたか?寒さは仕方ないとしても穏やかなお正月でしたが、3年生はそれどころではないと思います。でも一年の始まりにいろいろな決意や願い事をしただろうと思います。今日から3学期ですが、そのはじめに、あまり面白くもない私の話よりも、君たちに【読み聞かせ】をしようと思い、学校図書館指導員さんに2学期の終業式の日にお願いし、この絵本を取り寄せてくれました。冬休みに少し練習はしましたが、聴きとりにくいかもしれませんが、我慢して聴いてください。」
〇読み終わった後、著者のマイケル・ホール(アメリカ・ミネソタ州ミネアポリス在住)のあとがきである「なぜ私がこの絵本をつくったか」を読みました。
・大抵私は、絵本を創り始めてかない時間がたたないと、その本が何を意味するのかを考えたりしません。面白い形や言葉を並べ、遊びながら、自然にそれらが何かを表現するのを発見しようとするのです。「レッド」は、クレヨンのラベルの色と実際の色が違っていたら思い持もつかないことがあれこれ起きるだろう、と思って書き始めました。でも「あまり赤くないね」「もっと努力しなきゃ」といったクレヨンたちのセリフを書いていくうちに、私の中から過去に投げかけられた声が聞こえ始め、「これは自分自身の物語でもある」と気づいたのです。というのは、私には読字障害があるからです。
・赤いラベルを貼られた「レッド」は、どれだけ上手く赤いものを描けるかということで、自分の能力を決めていました。周りの人たちは、助けようとしてできる限りのことをしました。でも誰もラベルの向こう側を見ることができません。そのせいで、みんなの言動は状況を悪くするだけでした。これは、私たちが互いに傷つけあってしまうのは、意地悪な気持ちからではなく、単に無知によるものだとということを表しています。
・この本が、人を外見で判断することや、誰でも長所と弱点があるということ、自分自身に正直であることがどれほど重要かなどについて、話し合うきっかけになってくれればと思います。読者には、子どもに間違ったラベルが貼られているかもしれないこと、子どもを失敗ではなく成功によってだけ判断しようとすることや、自分の居場所を見つけることの大いなる喜びについて、考えを巡らせていただければと願っています。
〇読み終わって少し話をしました。「レッドの仲間もそうだったように、みなさんのクラスもいろいろな考えの人がいますね。世間の常識を大切に考える人、自分の体験を重視する人、人の良いところを見る人、逆に人のあら捜しばかりする人。またそれを言える人もいれば言えないで黙っている人もいます。1つのクラスでさえそれだけ多様な人がいますので、社会に出たらそれこそもっと多様で複雑な人間関係があります。またそれは先生方や両親、兄弟、祖父母なども同じです。みんなそれぞれ自分の見方や考え方をもっています。」
〇「レッドは新しい友達から促されて、本当の自分を知ることができましたが、みなさんも進級や進学で新しい友達ができることもあると思います。その新しい人間関係が今までとまったく違う自分を発見するチャンスになることも多いですね。特に3年生は4月からバラバラに自分の選んだ学校へ進みます。そこでの新しい出会いを楽しみにしてもいいと思います。1・2年生も同じ学校にいても今まであまり話をしなかった人と友達になってみるのも自分の幅を広げることになります。」
〇「レッドが海をかいて『うん!かんたんだったよ』と言っていることから、『自分にもできるんだ!』という自信がうかがえます。最初は気乗りがしなかったこともやってみると意外に「面白かったりもっとやってみたいと思ったり」する経験があると思います。またここでレッドがスッと海をかけたのは、それまで赤いものをかこうとしてすべて青色になってしまっても、いろいろな人に助けられながらも素直にチャレンジしてきた経験(これは常識的には「失敗」ともいえなくもありませんが・・)が、あったからこそだと思います。人生には『無駄なことはない』という作者のメッセージとも受け取れるのではないでしょうか。」
〇「私が一番考えたのは、あとから友達の一人が、『レッドが青なんて、よく考えてみれば、わかったはずだよ。』と発言しているところです。
2学期終わりの全校道徳で、石田ゆうすけさんが「多様性理解 異なる人と付き合うための3ヶ条」を
1 自分をすてる
2 相手の立場 想像
3 リスペクト
として教えてくれた中でもありましたが、偏ったものの見方やその場の雰囲気に流されて自分でよく考えずに行動してしまうことが、人を傷つけてしまうこともあります。その友達のように、「よく考えてみれば・・」となっていないか?まずは「自分はどう思うのか」「自分ならどうしたいのか」を優先しているか?を新年にもう一度考えてもらいたいです。」
〇「最後に今の話のように、『思い違いや思い込み』についても、私の経験から考えても、他人から自分への『思い違いや思い込み』よりも、自分が自分へしている『思い違いや思い込み』の方が強くて厄介です。『自分には到底できない』『どうせやってみるだけ無駄』ではなく、『今の自分にできることは何か』を探してみてください。しかし3年生はもうすでに受験に向けて十分に努力していますので、これ以上『頑張れ』とは言いません。ただ自分の限界は自分しかわかりませんので、もしまだ少し余裕があるのならば、受験の当日まで頑張ってみてください。」としめくくりました。
須藤昌英
【レッドが青であることをみんなで認める最後の場面】
1月6日(火)挨拶と雑煮と第3学期の展望について
〇校長として新年のあいさつは大切な仕事の一つです。生徒や職員はもちろん保護者、地域の方々、出入りする業者の方々・・など、「新年おめでとうございます」「昨年はお世話になりました」「本年もよろしくお願いいたします」と感謝と関係継続の気持ちを表しています。
〇一番かしこまった言い方は、「謹んで新春のお慶びを申し上げます」
です。これは文面では使うこともありますが、口頭でのあいさつは、賀詞交歓会等の公式の場のみです。年賀状での賀詞の「謹賀新年」と同じ意味合いで、「謹む」という言葉が相手への敬意を表しています。
〇挨拶(あいさつ)は元来仏教の言葉です。『広辞苑』を調べると、
一番に仏教語として「禅家で、問答を交わして相手の悟りの深浅を試みること」と解説されています。次に「うけこたえ。応答。返事」や「人に会ったり別れたりするとき、儀礼的に取り交わす言葉や動作」があります。また「儀式・会合などで、祝意や謝意、親愛の気持、あるいは告示などを述べること」で「開会の挨拶」などいう場合です。
〇『禅学大辞典』では、一つ一つの文字の意味が書かれています。挨拶の「挨」は近づく・押す・迫るの意であり、「拶」は迫る・問い詰めるの意です。ここから「挨拶」は相手に迫り、応答を引き出すことを意味しており、我々が使っている挨拶とは全く趣が変わります。
〇昔から禅宗のお寺では、師と弟子の間で、悟りの深浅を試すための鋭い問いや応答を繰り返してきました。つまりもともと「挨拶」は、単なる礼儀ではなく、相手の真実に迫る行為でありました。学区にも柏市で唯一の臨済宗のお寺の少林寺があり、四百年以上の歴史があります。昨年の修学旅行で3年生が京都天竜寺で座禅体験をしましたが、少林寺でも定期的に座禅会を行っています。
〇いろいろな本を読むと、鎌倉時代以降の武家社会では、初対面での言葉遣いや立ち居振る舞いなどが「挨拶」の中に含まれていたと感じます。さらに江戸時代になると世の中が泰平になり、挨拶も儀礼化・日常化し、相手を試すという意味合いから、礼節としての表現になってきました。それが今でも重要とされる円滑な人間関係の潤滑油としての挨拶へ転換してきました。
〇こうみると挨拶の意味も時代によって変わっていますが、挨拶は一瞬でその場の空気を整える言葉として用いられ、こちらの挨拶で相手の様子が分かるということもあります。やはり「きちんとした挨拶できる人」というのは、その人の人となりが現れると思います。
【増尾山少林寺ホームページより】
〇冬季休業中の学習会に参加していた2年の女子生徒数人に、「お正月はお餅を食べましたか?」と尋ねたところ、「お餅は大好きです」と「お餅は苦手で食べません」の2つに分かれました。お正月の餅と言えば定番の「お雑煮」があります。
〇調べると、「雑煮は餅を主な具とし、醤油や味噌などでだしを味付けたつゆをはった日本料理。正月に多く食べられ、地域や家庭によって違いがある」とあります。また「雑煮の良さは、新年の豊作や家内安全を願う伝統的な意味、地域や家庭ごとに異なる多様な味と具材の魅力、そして餅と具材による栄養バランスの良さ(食物繊維、ビタミン・ミネラル)にあります。神様から力を授かる【神人共食】の文化が根付いた縁起の良い料理」とも解説されています。
〇お雑煮の歴史は古く、室町時代にはすでに武家や公家の間で正月の祝い料理として振る舞われていたそうです。京都では丸餅を使った味噌仕立て、江戸では角餅を使ったすまし汁仕立てなど、地域ごとの特色もこの頃から見られました。
〇私は昔から、「お雑煮という言葉になぜ【雑】の字が入っているのか?」と不思議に思っていました。すぐ連想するのは、里芋や大根、人参、そして神様に供えた餅などさまざまな具材を煮合わせることで、「煮雑(にまぜ)」が語源とされていることです。
〇「雑」という字は、「一つの木に沢山の種類の鳥が止まった状態」を表す象形文字からきています。学校も「多様性に富んだ生徒たちが各個性を持ちながら、自主的に学ぶ場でありたい」と考えていますので、お正月のお雑煮にかけて、「土中を今年はどんな味付けにしようか?」と校長室で思案しています。8日の給食にも雑煮がでます。
〇よく我々教員の中では、今週からの3学期の3カ月間をたとえて、「行(い)く一月、逃(に)げる二月、去(さ)る三月」と言います。つまり3学期は気持ち的に多忙で、「あっという間に」4月の新年度を迎えるという実感があります。
〇今週の9日から私立高等学校の入試が早速始まります。これは都道府県によって日程がほぼ決まっており、茨城県から始まり、千葉県、東京都、埼玉県と続きます。私立高等学校はその学校独自の入試を行いますので、大別すると「一般入試」「推薦入試(単願・併願)」ですが、その他日程も「A日程」「B日程」などと、入試の機会をAとBに分けることで受ける回数が増えしている学校もあります。また私立高等学校は公立高等学校と違い、発表している「募集定員」よりも多くの「合格者」を出します。理由は学校を経営するという面があり、もしその後に入試のある公立高等学校へ多くの生徒が流れてしまうと、募集定員を下回る可能性があり、それを避けるためです。
〇千葉県公立高等学校は、1月13日~2月2日の「志願者情報の登録及び入学検査料の納付」、2月3日~5日の「出願書類等の提出」、2月10日~12日の「志願(希望)変更」、2月17日・18日の「学力検査等」、3月3日の「選抜結果発表」と続きます。ただし私立高等学校と違うのは、先ほど書いたように「1回しか受けられない」「募集定員数通りしか合格者を出さない」ことです。その為1回に限り、まず出願確定した後にネットや翌朝の新聞に掲載される「志願倍率」を見て、最初に志望した高等学校への願書を引き下げ、新たな高等学校へ出願することができます。ただしこれは無暗に行うと返って生徒本人に心の動揺が残ることもありますので、慎重に行わなければなりません。
〇特に上記の3つ「変更」「学検」「発表」とも基本的には、生徒自身が志望校に行くことになりますので、担任からは必ず事前に行き方を調べたり、実際に足を運ぶように指導したりしています。ただ2月ですので、過去には入試日に雪が降り、交通手段がストップしたり開始時間が遅れたりしたこともありました。最悪の状態も想定し、どうやって入試会場までいくかは複数の案をもっていた方が良いと思います。現在3年生は体調管理と試験準備の両方に気を使っていますので、学校としては無事に終わるようにサポートしていきます。
〇2月末には生徒会主催の「3年生を送る会」、3月12日の「第79回卒業証書授与式」があり、実施方法の最終の詰めの段階です。
〇最後に、この3学期は4月からの令和8年度の教育計画を決定する時期でもあります。今年度の成果と反省をもとにして、創立80周年目がよい一年間となるように計画を練り上げていきます。
須藤昌英
1月5日(月)新年おめでとうございます
〇新年明けましておめでとうとございます。本年もよろしくお願いいたします。1日はあの能登半島地震からちょうど二年でした。元旦の震災でもあり、お亡くなりになった方も大勢いらっしゃいました。お身内を亡くされた方もいらっしゃいます。なかなか復興が計画通りには進まず、未だに不自由な暮らしの方も多いと聞きます。お見舞いを申し上げます。
〇前任校では2年前の2月、学区にあった県立柏高等学校の生徒会と中学校の生徒会が連携し、北柏駅と2つスーパーマーケットで「災害支援募金」を行い、数万円を被災地に送ることができました。当時の柏高校の生徒会長が前任校の卒業生ということもあり、計画も実施もすべて中高生がスムーズに行いました。若者の行動力には感心されられました。
〇令和八年は午年(うまどし)で、しかも今回は、60年に一度しか巡ってこない「丙午(ひのえうま)」 です。60年に一度巡ってくるのは、2つの数字に理由があります。まず十干(じっかん)とは、古代中国から伝わる「甲・乙・丙・丁・戊・己・庚・辛・壬・癸」の10種類の文字で、陰陽五行説に基づき時間(年・月・日・時)や方角、物事の性質を表す記号(符号)です。
〇その一方で同じく中国由来の暦のシステムである十二支(じゅうにし)があり、「子・丑・寅・卯・辰・巳・午・未・申・酉・戌・亥」の12種類の動物を指し、こちらは日本でも親しまれています。だれでも例えば「自分は子(ねずみ)年だ」のように認識しています。
〇この十干(じっかん)の「丙(ひのえ)」と十二支の「午(うま)」がそれぞれ10年と12年の周期が組み合わさり、10と12の最小公倍数が60であることから、60年サイクルとなっています。これは小学生でも「10の倍数が10、20、30、40、50、60・・・、12の倍数が12、24、36、48、60・・・であり、最初に共通な数が60です」と説明すれば算数レベルですので理解できます。
〇調べると、「丙午(ひのえうま)」の年は、火のエネルギーと馬の躍動感から、情熱的で行動力があり、新しい挑戦や変化が訪れやすい、活気あふれる年とされます。ただ過去(60年前の昭和41年)には、この年には「気性が激しく夫の寿命を縮める」という迷信?がひろがり、出生率が大幅に低下したこともありました。
〇昨日の朝、学区にある広幡八幡宮に参拝しました。創建は、平安前期の第59代宇多天皇の御代「下総国第一鎮守宇多天皇勅願所」として鎮座されたと伝えられています。後、鎌倉時代の建久年間四年(1193年)後鳥羽天皇の御代に、柏市近郊一帯の総鎮守(守護神)として再び社殿が創建されました。
〇さらに徳川時代に至ると、慶安三年(1649年)には、三代将軍家光公より領地十石を献上され、宝暦七年(1758年)には、伯州刺吏藤原正珍より、石鳥居一基を寄進されました。これは柏市内では、布施弁天、塚崎の神明宮、広幡八幡宮の一寺二社に寄進されました。
〇前任校の学区には、布施弁財天(紅龍山東海寺)があり、私の在任中の3年間、その跡継ぎのご子息も生徒であったことから、よく参拝していました。学校から鬼門(北東)の方向にあり、私は学校の守護神として守ってもらっていました。同じくグーグルマップで見ると、土中の鬼門(北東)の方向には、ちょうど広幡八幡宮があり、今年の参拝でも「今年も土中を守護してください」とお祈りしました。
〇元日は自宅近くの手賀沼からご来光を仰ぎました。ご来光を見るたびに、亡くなった父の言葉を思い出します。幼い頃は「太陽があるから人間は呼吸もできるし、心臓が動いて血が全身に流れているんだよ」と言われても実感がありませんでした。ただこの年齢になるとその意味がわかります。太陽と全ての命がつながりあって地球上の生物は存在し、目には見えませんがそれを想像することはできます。
〇よく使う「おかげさまで・・」の言葉の由来もここにあります。日光は見えますがその影響力は広大かつ深遠で、その一つとして植物の光合成によって大気が循環し、それにより動物は生きていられます。「目に見えない周囲の支えがあって人間は好きなことができる」ということを、元日という節目には謙虚になってそのことに感謝しつつ、今年一年の目標に思いを巡らせました。
〇好きなことができるのに関して、中国の論語(孔子と弟子たちとの問答を集録した書)を思い起こします。『子曰、知之者不如好之者、好之者不如楽之者』で、読み方は「子曰く、これを知る者はこれを好む者に如かず。これを好む者はこれを楽しむ者に如かず」です。意味は、「先生は言われた。物事をよく知っているという人は、そのことを好きな人にはかなわない。またそれがいくら好きであっても、それを楽しんでいる人にはかなわない、と」。
〇学校は様々な教科や活動があり、私もそうでしたがその全てが好きだという生徒はいません。ある面では仕方なく勉強していますが、もしその中に一つでも自分の好きなものがあれば、その人は幸運だと言えます。好きですから無理して努めなくでも必要な知識や技術は身につきますし、やればやるほどそのことを自ら探究できます。
〇ただ好きなだけでなく、それを楽しむことができれば、さらにその学びの姿勢は自然と継続されます。日本でも「好きこそものの上手なれ」は有名なことわざです。子どもであれ大人であれ、どんなことでも上手な人は生き生きとしています。
〇3月の野球の世界大会に出場を表明しているメジャーリーガーの大谷翔平選手も、持って生まれた才能に加え、「野球が好きでたまらない」という気持ちから、生活のすべてを野球のためにつなげ、人の見えないところでとてつもない努力をしているのです。
〇高校受験という目の前の壁に全力で向き合っている3年生には、このお正月はお祝いどころではなかったかもしれません。私も47年前の高校受験の際は、「縁起担ぎ」であえて年越しの受験勉強をしたのを今でも覚えています。大みそかの夜10時ころから除夜の鐘を聴きながら元旦の午前2時ころまで、年をまたいで取り組みました。
〇鮮明なのは除夜の鐘を聴きながら、苦手だった国語の文学史の暗記を声に出したり書いたりしていたことです。おかげで今でも例えば「夏目漱石:三四郎、こころ、吾輩は猫である」とか「島崎藤村:若菜集、夜明け前、破壊」・・・などと、そらで口から出てきます。
〇確かに受験勉強は苦しく、「はやく終わってほしい!」という気持ちは痛いほどわかります。ただ知識だけでなく、「継続力」「自己管理能力」といった精神的な成長や「教養・読解力」などの将来役立つスキルも身につきます。そしてそのスキルは一生の財産となります。
〇新年にあたり土中のすべての生徒たちが、「この好きなことがあるから嫌なことも乗り越えられる」という秘かな自信をもって、今年一年を過ごしてほしいと願っています。
須藤昌英
【早朝の広幡八幡宮】
12月25日(木)石田ゆうすけ氏講演『自分らしく生きる』の感想:その2
2 これからの学校生活(生きていくことも含め)上で、参考になったことがありましたか?
『1年』
・きのこを売っていたおじさんの話。自分の考え、文化、生活など自分がやっていることが当たり前だと思わないほうがいい。人によって「当たり前」が違う。「当たり前」が違うことを認め、尊重し合えてこそ仲良くなれ、コミュニケーションがとれる。
・まず、発想が良いとおもいます。なぜなら難しくてもやろうとするのがかっこいいし、後悔しないか後先をしっかり考えるのも自分の参考になるからです。つぎに「小さな行動」がすごくいいと思いました。
・自分の夢を叶えるためには、小さいことから大事にしてその夢に対して一つずつ進んで行くこと
・人生の中で経験するもの何かを得るものは、人によって違うと思うし、まだ夢などが決まっていないけれど何か思いついたことを実現するということが大切だと学び一人ひとりの個性や自分に必要なものを考え最終的に自分に悔いのない人生を歩めるように頑張り実現できるようにします。
・多様性の理解は学校生活だけでなく、これから生きていくうえで大切なことだから今から実践して癖付けようと思った。また、苦境の乗り越え方の話を聞いて、自分のやりたいことができたときに大変なことがあったら客観視して前に進んでみようと思った。
・3年生になったら、入試とか受験とかがあって色々大変な時期があるけど、それでも石田ゆうすけさんみたいに色々な挑戦をして、乗り越えていきたいです。
・多様性の理解です。「相手の立場になって考えれば、少しだけ人に優しくなれる」と思いました。自分だけを考えることを常とするのではなく、相手のことも考えて接し、敬意を払うことで相手のことを知り、相手に優しくなりたいです。
・話を聞いてただ勉強したり作業したり部活したりじゃなくて目標や日にちを決めてそれを行ったり自分が何をしたいのか、自分が後悔しない選択をして勉強の仕方を工夫したり人との接し方を今までとはかえて相手の身にもっとなってみたりして生きていきたいと思いました
・世界一周はすごく大変だと思うし、難しそうだけど諦めずにやったというのがすご位と思いました。これから世界一周ほどじゃなくても難しかったり大変なことがあると思うけど諦めずに前進していきたいです。また、多様性の話などで、自分と違うかんがえの人でも相手の気持ちを考えて全部自分と同じと考えず、違う意見のいいところなどを探していろいろな人と関わっていく大切さを学ぶことができました。またインターネットなどの情報はすべてがただしいと思わないこと、実際に体験する大切さも学べました。
・自分は今年がとても短く感じていてそれと同じように人生もとても短いと思うから、自分らしく諦めずに挑戦していきたい。そしてもし海外に行ったときには、簡単な単語から覚えて英文にしなくてもいいから単語だけでも覚えていく。
・分岐点に立って迷ったときは後悔しない道を歩もうと思えました。
・選択によって人生が良くなったり悪くなったりするなど知った。またチャレンジしてみなければできなかったことや、わからなかったことがあるんだと思った。
・夢を諦めず、努力してたどり着くまで夢を追い続けるモチベーションが湧きました。
・ありました。社会に関わることが目的で、それまでに習得していくものは手段だとわかって、そこの手段の部分で終わらないようにしたいなと思いました。
・笑うことで余裕ができること
・相手の立場になることが大切だということ。自分の中にある固定概念を捨てるのが大切だということ。
・自分の意見ばっかりを尊重、押し付けるのではなく他の人のこと(意見など)も客観的に考えたり、自分の目標を達成にするためにはヤケクソになることや1つや2つは何かを失う覚悟でいることが大切だとわかった。
・多様性の尊重が大切だと思いました。日々生活している人のなかでは、普通に暮らせる人もいるけど、生活している環境の問題だったり、体が不自由な人がいたり、持病を抱えている人がいたりするから、みんながみんな同じような生活ができるわけじゃないことを考えられました。
・これから二年生、三年生と学年も上がってきて生活も厳しくなるかもだけど、石田さんの勇気ある体験話によく影響されました。これで自分への自身も良くつけて受験も頑張っていきたいです。
・今後は「今やっとけば良かったな」と思わない生活をおくりたいです。そのために、やりたいと思ったことを必ずではないけどほとんどやったり、挑戦したりしようと思います。
・これからは自分でどう生きていきたいかを探して、夢に向かって進んでどんどん向かっていく気持ちで頑張りたいと思う。
・今、夢を持たなくても、今後夢が持てるかもしれないし、今夢を持っていたらその夢に向かって、最後まで諦めないで全力で夢を叶えたいと思いました。
・自分が生まれた意味を知るためや探すことで人生がより良くなるということがわかりました。どんなことも、挑戦してみる事が大切なんだとわかりました。
・どんなに辛いことがあっても諦めずに乗り越えていけばきっと達成する事ができるのだと思いました。
・自分がやりたいと思ったことは、夢で終わらせないで、実現しようとすることが大事なんだと思った。
・毎日安全だと思っていてもたまに強盗などがいたりするから生活を改めて戸締まりなどをしっかりしたい。
・知らない言語の覚え方
・人は見た目によらず優しい人も世界にはたくさんいる
・石田さんも言ってた通り年々歳を取ると時間が立つのは速く感じるし、その時間の中で嫌なことをずっとやっているくらいだったら楽しいことをたくさんやったほうがいいなと思って今後は自分が「こんな事やってみたい」や「これ楽しいからやりたい」など思ったときは必ず自信を持ってやって楽しいということを感じたい。
・今自分がやりたいことを見つからないなら、勉強をしたほうがいいと言っていたので、自分の将来の道を広げるためにもっと勉強をして選択肢を増やしたほうがいいと思いました。
・多様性を理解することは自分のためを大切にしたいです。
・「やりたいことを声に出す」は、自分の好きな芸能人も言っていた言葉で、夢を叶えた石田さんも言っていたので、改めて大切なんだなと気付けました。なので、今後の人生は「やりたいことを声に出す」を意識して生きていきます。
・困ったときはヤケクソになるし決めたことはやる。
・夢をどんなに難しくてもいつ人生が終わるかわからないからできるときにすぐに行動に移すのが大事だと思いました。お金や環境にとらわれず自分のやりたいことをやるのが大事だと思いました。
・辛いことがあっても諦めない
・自転車で世界一周はしない方が良いことがわかった。でもしたら自分が生きていることを実感できるのはいいなと思った。
・自分の価値観を捨て相手の立場になって考えてみることは旅以外にも役立つし、現地の人達と関わり、よりその国が楽しくなったり好きになったりするから、先入観を捨てることも必要だと感じた。
・いろんな価値観を持つこと、言語の覚え方、多様性を理解すること。
・世界は広いのは知ってたけど、思ってた以上にひろくてびっくりしました。自分で漕いで見た景色がどれほどきれいなのか初めて見て感動しました。世界はではいけないけど、自転車でいつもと違う景色を見てみたいなと思いました。
・例えば、部活でなにか困難になったときでも、そのことをどうすれば解決できるのかを計画立てること。
・これからは多様性理解をして外国語を覚えていろいろな人と話したいと思った。
・自分がしたいことを目標にやっていきたいです。
・やりたいこと、夢がなかったら勉強を頑張って、可能性を広げること。
・私は、「いつか」ではなく、正確に日にちなどを決めて正確に決めていきたいと思います。また、将来のために勉強などをたくさんします。また、英語の勉強の仕方を参考にして書きたいと思います。
・自分のしたいことをする
・私にはまだちゃんとした将来の夢がないけれど、少しでも興味が出たものには失敗を恐れずに積極的に挑戦したいと思いました。いつでも後悔のない道を選択したいです!
・この演説全体が参考になりましたが、一番は上のことで、これからはどのような人に出会っても、決めつけで逃げ出したりするのではなく、石田さんのように相手に敬意を払おうと思えました。
・多様性理解
・計画的に目標を達成すること
・人生で時にはヤケクソで決めてもいいことがあるのががわかった。
・ありません
・少しずつ小さいことを積み上げて大きいことにも挑戦したいです。
・その人の立場になって考えてみること
・自分らしく生きる!
・生きる楽しみ
・多様性を理解することです。多様性を理解しないと結局は自分が認めてもらえなくなったりして、悪いことも多いから、いろんな特徴を持つ人がいることを理解して、受け入れて過ごしていきたいと思いました。
・夢を実現するために日程を決めることを大事にしようと思った。
・学校生活では周りの人に迷惑かけたからかけないようにしたりする。朝挨拶したり募金活動をしていたらお金を入れてあげる。
・だめだと思ったことも、声に出したり笑ったりして立ち直ることを覚えときたいと思いました。また、自分のやりたいことを見つけてそれを進んでできるようになりたいです。
・知らない人とあったりしたら、先に自分ではなくて相手が何を伝えたいのかを考えること。
・英語を学ぶにあたっての覚える順番や、多様性を理解すること。
・自分が理不尽な状況でも直ぐに人に助けを求めず、とりあえず自分で頑張ってみようと思いました。
・自分で選択肢を決めることや自分以外の人ともうまく接することができるようになろうと思った。
・自分の夢に向かって今の自分は何をシないといけないか、かんがえること
・世界一周は大変だけど、そのかわり美しい景色がたくさん見れることがわかった。
・話の中の石田さん以外にいた日本人の行動で、現地の子供に思いやっていてすごく優しい人なんだなと思い、この思いやりが参考になった。
・私流コミュニケーション術が参考になった。
・自分のやりたいことをするということ
・常に目標を持つ事が大事だと思う。
・諦めないでやること。
・これからの人生で敬礼、愛国、忠誠、滅共を胸に刻んで生きていきたい
『2年』
・色んな壁を乗り越える方法
・人生はすぐ終わってしまうので、後悔なく自分がやりたいことをどんどんやっていこうと思います。
・自分で決断をするということの重要さがすごく参考になりました。また外国でのコミュニケーション能力などの方法も参考になりました。
・三輪車のおじいさんの話から多様性の精神みたいに、何かをやれば何かを得れる何事もチャレンジ精神
・ありません
・石田さんが現地の言葉(英語)は勉強したほうがいいと言っていて、ほんとにそうだと思いました。
・多様性を尊重するために、じぶんをすてたり、相手の視点から考えたりすることが大事だと思いました。
・自分は今まで安定を求めていたけど、自分のやりたいことや好きなことをもっとやってみたいと思った。
・これからの道を自分がやりたいことをやって悔いのないように生きていきたいと思いました。
・時間はどんどん短く感じてくので、やりたいことはやっていきたい。
・とても綺麗な砂漠に行ってみたいと思いました。
・どんなに辛くても負けない、諦めないようにしようと思った。
・いつかじゃやらないから日程を決めたりしようと思いました
・人生でやりたいことをすぐ見つけられなかったら受験に力を入れるという考え方が参考になった。
・したいと思ったことは積極的にするべきだ。自分を後悔させないためには。私は、世界一周なんてことをするつもりはない。今のところはだが。私は私なりの感動を味わうべきなのだろう。そのためにも、人とわかりあうこと、新しい世界を見ることは重要だ。
・前に前進するにはやけくそになることが大事だと知り、やけくそになっていきたいなと思いました。
・何かを決断するときは、自分が後悔しない道を選び、誰かにそのことを伝えることが大切ということ。多様性に関わり方についてをこれからの生活の参考にしていきたい。
・自分の道は自分で決めないといけないので、人に頼りすぎずに自分で選んだ道を進みたいと思いました。やりたいことはやって後悔をなくしたいと思いました。
・終業式の3年生の反省で、朝の2分前着席ができるようにするには、朝型になれるようにすることが参考になった。今後の受験にも関係することだから、大事だと思った。
・積極的にいろいろな経験をし考えを広げていきたいです。
・自分はもともと敷かれたレールを行くのではなく自分から一歩を踏み出し違うレールを行くことが参考になりました。
・きのこの話から人のために行動を起こすことで自分の人生も相手の人生も豊かになることがわかったので参考にしていきたい。
・何事にも口に出す日程を決める、自分をすてる
・自分がしたいことを見つけ周りの人の噂をすべて信じて興味をなくすことわせずに自分の足でいき、目で感じてこれからの生活に活かすことをするのが大切だとしれました。
・自分がやりたいと思うことを我慢せず後悔をしない生きかたを選んだ石田ゆうすけさんみたいにやりたいことに熱心に取り組んでいこうと思いました。
・新しいことに挑戦するときは自分を捨てその環境に適応することを心がけたいです。
・諦めないこと、自分を捨てる、予定を決める、ヤケクソが参考になりました
・これからの学校生活は時間があっという間に過ぎていくともうので、思い出に残るようなそんな学校生活がいいと思いました。
・先のことを考えずに今やりたいことに果敢に挑戦することが大切だと知った。特に事実は一つじゃないという言葉が心に残って、他の国とかニュースとかで決めつけてしまうことがあり、自分にも刺さる部分がありました。
・インターネットだけの情報を鵜呑みにせず自分で見たり聞いたりして確かめることが大切なんだなと思い、これからはちゃんと自分で調べて確かめることを大切にしたいです。
・一度切りの人生なんだから、後悔のないように生きたいです。
・一つは勉強も大切だけど自由な時間も大切ということがわかりました。自分の将来の夢はたくさんの大変なことを乗り越えていくことが大切だとしれたので、勉強をたくさん頑張っていきたいです。
・敬意を払うことでいろいろな人の見方ができ、相手を尊重して生きていくことができると思います。自分もこれから色んな経験をしていくと思うのですが、その中で感じた感情を大切にして、沢山の人と出会っていきたいと思いました。
・夢を諦めないことの大切さを学べたので、自分の夢に向かって頑張っていこうと思えました。
・自分は、夢を持っていてそれを周りに言うのをためらっていました。そこで、今日の講義を受け自分よりもスケールの大きい夢をみんなに言った人がいると思い、自分の夢に誇りを持っていきたいです。
・自分らしく生きることの大切さを学びました。
・ネットなどの情報を見ても、それが本当かどうか疑う必要があり、一度自分の目で確かめてみることが大切だとわかった。また、言葉を完璧に覚えなくても、日常会話で使う最低限の単語さえ覚えれば、コミニュケーションは取れることを知った
・後悔しないことを選ぶといいことが参考になりました。
・自分の人生は自分が後悔しないことを意識して、自分の進路を3年生になったら決めていきたい。多様性も意識して今後の学校生活や社会に出てからも送っていきたい。
・石田ゆうすけさんの体験談で人生の二択を迫られているときに一方は安泰な生活ができるけど、もう一方は自分の道を進んで夢を叶えることで、自分の夢を追いかけるのがすごいと思ったから。自分も石田さんみたいな選択をしたい。
・諦めないことの大切さ
・インターネットなどをすぐ信じてしまいその国は治安が悪いなど決めつけてはいけないことがわかったから海外旅行をするならそういうのを活かしていきたいと思いました。
・これからの人生で、石田さんの決断力や行動力を見習い、公開しない人生を送りたいと思いました。また、他人との交流をする際のコツを知り、今後に活かしていきたいと考えました。
・この国怖いなって思っていたが、実際現地の人と関わってみたらすごく親切だったって聞いて決めつけはよくないなってことが参考になりました。
・石田さんが旅をしていく中で困難にあったときに考えるといいことや行動を知ることができ、自分も困ったりしたことがあったら使ってみたいと思った。
・将来の夢を決めるのは自分。1つ目の人生は安定した生活、2つ目の人生は夢がある生活だと、夢のある方が安定した生活よりも飽きないの言葉が胸に刺さりました。
・自分の考え方を変えれば感情のコントロールがうまくいくと知れた。
・自分のやりたいことをするには勉強することがたいせつ。
・辛いことがあったときは諦めずに乗り越えていきたいと思った。
また、夢は口に出すことで実現につながるし小さなことでも行動に移すことで叶うらしいからやっていきたい。
そして、辛いことを乗り越えて見える景色は最高らしいから自分も目指して頑張っていきたいと思った。
・諦めないこと
・後悔しない方法を取ること、です。私はどんなことにも怖がりで、こわいという感情が出たら物事を諦めてしまうことが多いです。諦めたことでやっとけばよかったという後悔の感情がでるときもあるので、石田さんのように良いこと悪いことを想像して、自分とよく話し合って、後悔しない選択をすることが大事だとおもいました。
・自分のやりたいことを夢から現実にする道のりのつくり方的なことを学んだのでそれを使って自分で選択していきたいです。
・仲間とのコミュニュケーションを大切にして相手の気持ちを考えて行動すること。外国人とのコミュニュケーションの取り方。
・今回の話を聞いて参考になったことは、嫌なことがあっても怒らずに僕は笑ったりしたりしてストレスを緩和して生きていこうと思います。本日は大変ありがとうございました。
・何事もすぐに諦めたりするのではなくて、諦めずにやり続蹴ることが大切だと思ったので何事もやり続けてみようと思った。
・石田さんの話を聞いて、いろいろなことにたくさん挑戦してみようと思った。
・目的をきめて、行動する。目標ややらないといけないことなどは声をだして周りの人につたえ、逃げれないようにする。
・決められた大体のレールだけを進むのではなく自分は何をしたいのか、をよく考え後悔のない楽しい人生にしたいなと思いました。
最初は無理だと思っていても、実際やってみると意外とできるんだなと思いました。しかしそれにはすごい忍耐力と覚悟が必要なんだとわかりました。手段と目的の話を聞き、手段は自分の中で終わること、目的は世の中のためになること。と話を聞き、手段だけで終わらせず自分が世の中のために何ができるのかを考え目的にしていきたいなと思いました。決められた大体のレールだけを進むのではなく自分は何をしたいのか、をよく考え後悔のない楽しい人生にしたいなと思いました。
・いつも幸せに生きることを目標にして生きていたいと思った。
・大きな世界を見つけられるような人生にするという目標ができました。
・生きていくうえで様々な経験をしていくことが多く、初めてで不安でもまずは「前進」がとても重要だと感じました。
・外国人との接し方について参考になった
・苦しいことがあったら笑うことが大切ということ
・がむしゃら
・これからの学校生活・人生はいろいろな選択があると思うけれど、その選択を慎重に選びたいです。
・自分はまだ将来の夢などが決まっていなくて、今日の講演を聞いて、たった一回の人生だから自分な好きな仕事をやったほうがいいと思いました。
・苦境な事があったときにお話のように客観・笑うなどを意識することによって乗り越えられるというお話があったのでそれを活かしていきたいなと思います。
・今回の全校道徳の話を聞いて、なにかしたいことがあるときに口に出して言うことをやってみたいなと思いました。口に出したほうがいい理由を聞いてなるほどなと思ったし、簡単にできるのでやってみたいです。
・失敗を恐れて挑戦しないより、自分の興味を行動にする人生のほうが楽しいと思うし、後悔も生まれないと思うから、冒険して生活したい。
・教えられたことが参考になりました。
・英語の覚え方など、もしどっか行く機会があればとても参考にしたいとおもいました。
・諦めないで人生楽しもうと思いました。自分も自転車が好きなので大人になったら同じようなことをしたいです。
・怒らないようにする。心を豊かにする。色々な人との交流をしてみる。
・一人の人物としての生き方
・ニュースとかだけのことを信じるんじゃなくて、実際に体験することで違う真実を見つけられるから、これからは1つのことを信じるんじゃなくていろいろな可能性を見つけたい。挨拶、感謝などを覚えていれば会話はできるので英語も少しずつおぼえようとおもった。
『3年』
・自分に負荷をかけることが成功への近道だなと感じた
・目標に向かって頑張る
・外国人との接し方
・今後の人生は、いろんな自分の都合に悪いことがあっても、あきらめずに進み続ける。
・後に後悔のない選択をする人生を送れるように頑張りたいと思った。
・無理だとおもったことでも、計画を練ることで自然とできるように感じるとこ。
・人との関わり方
・外国人と関わる際は、日本の文化に固定されずに、異国の文化を認めて生活していきたい。
・私は受験生で高校で生活することになったらその高校生活の中で夢を見つけてしれに向けて今回習ったことを駆使して夢に向かって頑張っていきたい。また、難しいことがあっても向かって行動しようと思った。
・人それぞれの文化を大切にすること 諦めないで努力すること やる気とヤケクソで頑張ること 言葉にならないくらい感動と辛い先にみえる景色をありがとうございました。
・自分の夢を追いかけていき、やれるうちにやっておくのが大事
・自分の人生、与えられた命を自分から楽しいものに変えていこうと思った。
・世界は自分が思っているよりも広いんだと思って生活する。
・自分でやりたい選択をしよう思った。
・苦労を客観的に見ること
・頑張れば乗り越えられる事。外国の言語の覚え方。
・何でもすぐ諦めないこと、人との接し方などを意識したいです。
・ありがとうございました。
・行動を起こす前の取り組み(日程を決める、声に出すなど)を普段の生活でも意識してみようと思います。
・やりたいことは諦めないでやろうと思った
・何事も興味を持ってみることが大切
・不境のときや人々とのコミュニケーションでの三箇条などを自分でも考えて試してみようと思いました。そして自分の目標に対して少し手も近づくように日々行動を見直し、具体的に計画を立てて行動しようと思いました。
・海外に行ってみたいと思った。
・やっぱり口に出して決断するというのは受験においても大切だなと思いました。これらを参考にして、第一志望校を合格できるようにしたいです。
・今自分が思っている普通を捨てようと思った
・自分も生き方の箇条を作っていきたい。
・これから高校に上がったりしたりサッカーを続ける上でたくさん挫折をしたりうまくいかなくて心が折れかけたりするときがあるかもしれないけど腐らず前を向いてぜんしんしていこうとおもいました。
・みんながこうしてるから。で自分の人生を決めたくないなと思った。
・夢は自分が頑張れば実現するものだからそれを叶えるために自ら行動して自分のやりたいことを見つけてそれを叶えられるようになりたいと思った。
・自分を捨てて、相手の立場も考えて、人間関係に気をつけたり、人それぞれの考え方を否定するのではなく、わかってあげることがいいなとおもいました。
・これからの学校生活、今後の人生も含めてで、いろんな国に行くときとかは、英語などはgood, very, a littleなどを覚えておくと会話が広がると聞いてすごく参考になった。goodにveryをつけてvery goodにしたり、少しと答えるときは、a littleと答えるだけでも全然会話の広がりが違うと知ることができた。
・自分がやりたいことを貫いていこうと思った。
・人を見た目で判断せずその国だから怖いという考え方を改めて仲良くできるようにしようと思いました。
・自分はやりたいことをちゃんとやる方が良い
・自分がやりたいことをゴールから逆算して考えることはこれからの勉強とかスポーツにおいて大事なことだと思った。
・自分らしく生きるのが大切だと思った。
・人の価値観を考えて怒らないようにしたいです。
・僕もおとなになったら旅しようと思った。
・石田さんのようにどんな人生を取ったとしても必ずぶつかる壁があるしその分のリターンもあるからそこでどう乗り越えてくかを考えて行きたいです。
・これからは多様性理解をしていこうと思った
・目標をつくって逆算する
・石田さんの講演でもおっしゃっていた、「手段と目的の違い」であったり、旅の中で感じた「人との付き合い方」も自分の中で活かすことができるのではないかと思った
・旅の中で人を見た目で判断しない、人を憎まずに人と笑っていられるようにするということをこの先の学校生活や人生で参考にしようと思いました。
・人によって考えることが違うから、相手の立場に立って、物事をしっかり考えようと思った。自分のやりたいことをふっきって楽しむことも考えようと思った。一度きりの人生を楽しもうと思った。
・外国語で先に礼儀や数字を覚えるのはとても頭が良いとおもったのでどこか外国に行くときに真似したいと思った。
・辛いことがあっても落ち込む必要はないと石田さんはおっしゃっていたので辛いことや失敗いた事があっても切り替えて次に繋げられるような行動を取りたいです。
・とりま行動が大事だとわかった
・盗賊や病気、暑さ、寒さで旅を中断しようとしても、それでも旅を中断せずに続けた結果、美しい景色などを見ることができた話を聞いて自分も、なにか辛いことや苦しいことが合ってもそれを続けようと思った。ポーランド人のおじさんが優しさできのこをくれた話を聞いて、様々な価値観を持って多くの人に優しくすることが大切だと思った。
・私は将来海外に行きたいと思っていて留学はとても不安だと思っていたけど海外はいいことがいっぱいあることを知って自分の行きたい高校に行けるように頑張りたいと思いました。
・まずは行動に移すことが大切だということ。
・人生は自分自身のものだからこそ、真実は1つではない。そして、自分自身の人生だけれど、他人のことも気にして生きるべきと思った。
・シェアを広くしていろんなことを考えたい。
・自律心を強く持ち、自分の夢や、やりたいことを全力ですること。
須藤昌英
R3 校長室より
校長室より(36)令和3年度 皆さんに感謝!
3月24日(木)3学期の表彰式・修了式・辞校式を体育館で行いました。まん延防止等重点措置が解除となり,1・2年生が一堂に集まり,式を行えることはとても素晴らしいことです。私から生徒の皆さんにお願いしたことは2つです。
1 コロナ対策(マスク着用・手洗い・三密回避・換気 そして健康観察)を怠らず,【元気】に登校してほしいこと
2 【希望】を胸に始業式を迎えてほしいこと
また,最後の学級活動では,担任の先生方からどのようなお話をいただいたでしょうか。そして,辞校式では,8名の先生方とのお別れがありました。本校では、235名全生徒を全職員35名で指導して,今年度の教育活動を進めてきました。どの先生一人でも土中にいないと、今日の日を迎えられなかったと改めて感謝しました。人事異動とは,先生方にとってキャリアップ=成長の機会です。新しい職場でのご活躍を心から願い,紹介しました。
1年の国語の授業での熱心な指導,バレーボール部員との練習など【献身的に】学校を支えて頂いた先生。3学年主任として,一人一人を大切に接する【気配り】あふれる先生。授業も野球も学級経営も生徒への思い溢れる【熱い指導】を行ってくださった先生。朝の登校時の生徒の皆さん一人一人にかける一言の【優しさ】溢れる先生。新任の先生を【温かく見守り】,励まし,ご指導いただいた先生。毎日の美味しい給食、調理員さんとの連携、安心安全な給食を提供するための【プロ意識】あふれる先生。学校図書館において,読書や人生の【楽しさ】を教えてくださった先生。面談が終わっても,生徒の様子を気に掛ける【優しさ】と専門家としての【的確なアドバイス】をいただいた先生。
どれだけ感謝の気持ちを伝えても足りないです。お一人一人のお話を涙しながら,しっかり聞く土中の生徒の姿に感動しました。先生方,本当にお世話になりました。そして,ありがとうございました。
給食は,3月23日に終わりました。ごちそうさまでした。皆さん,オムライスの日を覚えていますか。生徒の皆さんが配膳しやすいように,ビニールから卵をはがしてから折り畳み,一枚一枚ずらして配缶してくださっていましたね。その丁寧な仕事にプロ意識を感じます。このように,皆さんには見えない場所で生徒の皆さんを支える方は,学校にたくさんいらっしゃいます。改めて感謝して,令和4年度を迎えたいものです。
この【校長室より】をお読みいただき,ありがとうございました。土中の生徒の頑張りを少しでも紹介出来たら嬉しいです。これまでの保護者の皆さんの協力・指導に感謝します。次年度,76年目の土中もよろしくお願いします!
出席停止の感染症にかかったら、こちらをご確認ください。
【通知】治癒証明書等の取扱いの変更について.pdf
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