わかば日記

わかば日記

色とりどり

寒さの厳しい日が多くなり,本格的な冬の到来を感じます。学校の花壇は春に向けて球根や苗の準備中とあって,華やかさはありません。木々も多くの葉を落とし,枝ばかりが目立つようになりました。
でも,そんな校庭にも良く見ると落ち葉の茶色,銀杏の黄色,真っ赤に色づいた葉など,色とりどりの風景があります。春のような鮮やかさではありませんが,落ち着いた色彩の競演を楽しみたいものです。
   

あきとあそぼう(1年)

1年生は,公園探検で拾い集めた木の実を使って,おもちゃを作っています。
先生に穴を開けてもらったどんぐりで,やじろべえやコマを作って遊んでいる子,落ち葉を紙に貼ってトランプを作る子,皆それぞれに工夫しています。
   

中には,どんぐりの自動販売機やガチャガチャを作っている子もいて,目の付け所に感心します。糸電話も楽しそうですね。
   

全校朝会

今月の全校朝会では,吹奏楽部や陸上部で活躍した児童が表彰されました。また,養護教諭からの話は,わかりやすいイラストを活用するなど,子どもたちを引きつける工夫がされていました。新型コロナウイルス感染症の終息に一定の見通しが立つまでは,一斉に集まることができない生活スタイルが続くと思われますが,動画配信の利点を十分に活用して,ピンチをチャンスに変えていきたいものです。
   

体験活動(3年)

先日お伝えしたとおり,3年生は「福祉」をテーマに学習を進めています。前回は点字の取り組みでしたが,今日は「車椅子」「高齢者」「視覚障害」について体験をしました。「車椅子」では,2人1組になって車椅子を使う時や介助する時に気をつけなければならないことを学びました。「高齢者」では,手足に重りを付けたりイヤーマフやゴーグルを装着したりして,手足が思うように動かせない状態や,音が聞こえづらく視野が狭くなった状態を体験しました。「視覚障害」は,目を覆い,白杖を使って歩く体験や安全に誘導する体験をしました。始めは面白がっていた児童も,それぞれの体験をとおして,相手を思いやる気持ちや自由に体が動かせる喜びを感じたようでした。
   

体積と温度の関係(4年)

理科の学習で,空気と水の体積が温度によってどのように変化するのかを実験しています。理科教育支援員が,栓をしたペットボトルをお湯に漬けると「ポン!」という音と共に栓が勢いよく飛び,子どもたちからは「おー!」という歓声と拍手が起きていました。その後,口にシャボン玉液を付けた試験管を,氷水とお湯に漬けてシャボンの膜の変化を観察しました。知識として知っている子は何人もいたようですが,目を輝かせて見つめる姿に,体験することの大切さを改めて感じた授業でした。