教育研究所からのお知らせ

カテゴリ:研修関係

初任者研修(第4回)

令和7年6月25日(水)初任者研修(第4回)を開催しました。

講義・演習:『学習指導③~各教科の見方・考え方を働かせた授業づくり~』
      指導課・教育研究所

講義・演習:『児童生徒理解➁~保護者との関係づくり~』
      (公財)モラロジー道徳教育財団 学校教育支援課長 鍵山 智子

講義・演習:『児童生徒理解③学級にいる支援を必要とする子どもの理解と対応~特別支援教育の視点から~』
      児童生徒課

午前中は教科ごとに分かれて,各教科の特質に応じた見方・考え方を理解し,単元間のつながりや学年間を見通した系統性を学び,教科の専門性を高めました。
午後は,具体的な事例から,保護者との信頼関係を築く重要性を理解し,適切な対応について学びました。
また,学級にいる支援を必要とする子どもの理解と対応の方法について学びました。

参加者からは,「講座の中でも導入で児童の心を掴むことは大切だとあったため,これからも導入には力を入れていきたいと感じた。また,展開の工夫としてスペースや環境の工夫,具体物を使うこと,分からない児童の発問もひろう等の方法を学んだので活用していきたいです。」「子どもの命を預かる身として誠実な心を持った行動を取ることの大切さや保護者と協働で子どもの成長を見守っていけるように,今回学んだことを保護者対応や日々の生活に活かしていきたいと思いました。」「様々な特性を知識として知っておくことで今後の指導にも活かすことができると感じました。」等の声がありました。

初任者研修(第3回)

令和7年6月18日(水)初任者研修(第3回)を開催しました。

講義・演習:『児童生徒理解➀個別の課題に対する生徒指導』
      児童生徒課

講義・演習:『学級経営②保護者会シミュレーションを通して学級経営を考える』
      信州大学大学院 特任教授 青木 一

いじめや不登校,長欠等の生徒指導について学びました。
また, 保護者会シミュレーション(グループワーク)を通した学級経営や対応方法について学びました。

参加者からは,「不登校児童への対応について,学校に来ることを目的とするのではなく,社会的自立を促すことが重要であることを学びました。」「不登校は「問題行動」ではなく「誰にでも起こり得る」ことだと再認識したので,欠席児童生徒への声かけや不登校支援,いじめ対応に積極的に取り組み,誰一人取り残さないようにしたいと思いました。」「シミュレーションを行ったことで自分のクセや欠点にあらためて気づくことができました。」「保護者会の中で保護者の方へ視線を向けることや笑顔・明るい声で対応することの大切さや重要さに気づくことができました。」等の声がありました。

研究主任研修(第1回)

令和7年6月4日(水)研究主任研修(第1回)を開催しました。

講義・協議:『学力・学習状況調査から考える子どもの育ちと授業改善』
      教育研究所

講義・協議:『KMGs(MMG後の新研修体制)について』
      指導課

学力・学習状況をもとにした学力向上や校内研修の取り組みについて学びました。
また, KMGsの概要や年間計画策定のポイント等について学びました。

 

参加者からは,「学力・学習状況調査を分析し,学校や各学年の強み弱みを把握しながら解決できるような手立てを全教員で考え,実践していけるように手配をしたいです。」「KMGsを通した相互授業参観など,互いの児童の実態把握に取り組むことが現実的にできると感じました。」「小学校教諭であるが,中学校区での意見交換により,児童の実態の共通点をつかむことができました。」等の声がありました。

3年目研修(第1回)

令和7年5月27日(火)3年目研修(第1回)を開催しました。

講義・演習:『個別最適な学びと協働的な学びの一体的な充実を実現する単元づくり』
      山梨大学 准教授 三井 一希

講義・演習:『学校教育目標達成に向けた校務分掌運営』
      教育研究所

講義・演習:『3年目研修の進め方と1年間の展望 アクションプラン➀プランの作成』
         教育研究所

学校教育における子どもの自走支援をする授業や学習プロセスを学びました。
また, 校務分掌の企画・運営を行うためのポイントやアクションプランについて学びました。

 

参加者からは,「人生そのものが多様化し,多様な学びのカタチがあり,その学び方を伝えていくのも教員の仕事なのだと感じたので,自分自身のスキルを上げていくように努力したいと思います。」「データの共有化は現在活用しているが,新たな活用方法を知ることが出来たので,積極的に活用したいです。」「自分が任された校務分掌で求められているものは何かを客観的に振り返ることができたので,業務改善や授業実践に活かせるような情報担当としての動き,研修を企画,実践していきたいです。」等の声がありました。

初任者研修(第2回)

令和7年5月21日(水)初任者研修(第2回)を開催しました。

講義・演習:『接遇の基本 』
      中島 彩花

講義・演習:『学習指導①学習指導要領と「指導と評価の一体化」の理解』
      教育研究所

講義・演習:『学習指導②授業のベーシックスキル』
       指導課

身だしなみや電話応対,基本的な接遇マナーを学びました。
また, 学習指導における指導・評価,授業スキル向上のポイントについて学びました。

参加者からは,「マナーは相手に思いやりや敬意を伝える,行動,姿勢,言葉遣いであるため,TPOに応じた服装等も心がけていきたい。」「評価をするのがとても難しいと感じたが,学習指導要領の解説を丁寧に読み,自分の中で理解をもっと深めてから授業づくりをしたいと思いました。」「児童にとって安心,安全な授業を展開,準備することが教員には求められていることを聞き,授業のベーシックスキル10個のそれぞれのポイントについて,今の自分と向き合える有意義な時間になりました。」等の声がありました。

初任者研修(第1回)

令和7年5月14日(水)初任者研修(第1回)を開催しました。

 動画視聴:千葉県知事講話,千葉県教育長講話

講義・演習:『組織の一員としての自身の役割 ~学校教育目標と目標申告について~ 』
      教育研究所 人材育成アドバイザー

  講 話:『柏市教育委員会として初任者に期待すること』
      柏市教育長

  講 話:『柏市の教育施策について』
      教育研究所長 

講義・演習:『学級経営①学級経営の基本』
       教育研究所

組織目標の実現に向けた自身の役割ついて学びました。
また, 学級経営の基本的な考え方や仕組みを学びました。

 

参加者からは,「組織の一員としてただ仕事を行うのではなく、教員一人ひとりが同じ方向を向いてゴールに向かわなければならないと改めて確認することができました。」「学級の子どもたちに対して,何を目的にして活動をしているのか見つめ直し、活動の目的を順次伝えていこうと思いました。」「学習面や生活面での指導で意識したいことは考えていましたが、安全面や保健面、特別活動の指導の際に何を意識すべきであるのかという考えの重要性も改めて感じました。」等の声がありました。

中堅教諭等資質向上研修Ⅰ(第1回)

令和7年5月13日(火)中堅教諭等資質向上研修Ⅰ(第1回)を開催しました。

講義・演習:『アクションプラン』
      横浜国立大学 准教授 脇本 健弘
      教育研究所

アクションプランのねらいや中核的な教員として求められる行動とチーム作り等について。

参加者からは,「教員のリーダーとしてどのような視点を持っていくのかを考えることができました。」「チーム文化の醸成、目標の意識化など言語化されたことでより意識しやすくなると思いました。」「教員同士のつながりが子どもたちへの気づきや活動へのゆとりにつながることがわかったので、積極的に交流関係を築いていきたい。」等の声がありました。 

新任教頭研修(第1回)

令和7年5月9日(金)新任教頭研修(第1回)を開催しました。

   講話:『新任教頭に期待すること』

   教育長

教頭としての心構えや学校管理について。

講義・協議:『事務職員との連携・協働の必要性と実現に向けて』

   風早北部小学校 事務長 亀山 友子

学校における事務処理や予算の考え方や危機管理について。

講義・協議:『先輩からの事例に学ぶ~新任教頭としての1年間を振り返って~』

   柏第八小学校 教頭 大木 航太

学校における教頭の役割や1年を通して体感したことについて。

講義・協議:『学校に起こる諸問題への対応~教頭のマネジメント力とケーススタディ』

   信州大学 特任教授 青木 一

教頭に求められる役割や学ぶべきことについて。

   協議:『教頭としての1年間の見通しをもつ』

   教育研究所

学校FIKA体験を通した教頭の意見・情報交換

参加者からは,「組織での対応や外部との連携,対応の迅速さが重要であることを改めて認識しました。」「自校の危機管理対策を改めて見直し,教頭として適切な対応ができる準備をしっかりとしていきたいです。」等の声がありました。

新任校長研修(第1回)

令和7年4月23日(水)新任校長研修(第1回)を開催しました。

   講話:『新任校長に期待すること』

   教育長

校長としての心構えや学校管理について。

講義・演習:『学校のリスクマネジメントの展開』

   教職員課長

学校における危機管理それに対する校長の心構えについて。

講義・協議:『新しい時代の教職員集団の在り方について』

   児童生徒課 SSW 内田 守

安心と信頼の構築を目指し,先生に大切にしてほしいことについて。

   協議:『「学校ビジョンの実現に向けた取組」を考える』

   教育研究所長

SWOT分析等を用いた,学校マネジメントについて。

参加者からは,「先生方が笑顔で働ける環境が回り回って,児童が健やかに育つ環境を作る責任者が校長であることを改めて学びました。」「人は自分が粗末にされたと感じた時に不満を感じ敵意を向ける,という言葉が心に刺さりました。」等の声がありました。

教務主任研修(第1回)

令和7年4月16日(水)教務主任研修(第1回)を開催しました。

   説明:『KMGs(MMG後の新研修体制)について』

   指導課

MMG後の研修体制,KMGsの説明について。

講義・協議:『時数管理について』

   指導課

学校での教育課程編成の工夫について。

講義・協議:『働き方改革及びモラールアップについて』

   教職員課

働き方・学び方の見直し方や組織全体のモチベーション向上について。

 

受講者からは,「小中学校間で授業を見合うことや部会での話し合いを設け,地域の結びつきを強めたいです。」「小・中学校間で時数カウントの仕方が異なることがよく分かりました。」「校内のモラールアップ担当と標語を創る活動を企画したり,他学年の先生で交流できる機会を作ったりしたいです。」等の声がありました。