教育研究所からのお知らせ

教育研究所からのお知らせ

リーダーセミナー(第1回)

令和7年7月25日(金)リーダーセミナー(第1回)を開催しました。

講義・演習:『情報収集』『分析』
      東洋大学 准教授 葛西 耕介

これからの時代に求められるリーダーシップや課題を設定する力・改善を促す力を包含した「課題解決スキル」の獲得を目指し,学校の管理職等を対象としたセミナーを開催しました。
自身の仕事の仕方の傾向・クセ・特徴や,置かれた状況を把握・分析した対応策の考え方を学びました。

   

参加者からは,「自分の思考の癖や足りない視野を客観的に見ることができました。校長を経験されている方との交流で,視座の違いや視点の広さに気づくことができました。」「俯瞰して見ること,多角的に見ること,視野をずらすこと等を通じて,自身をメタ認知することの大切さを学びました。」「考えを深めていくために「情報収集」や「分析」を行っていく手立てとして,情報の「カテゴリ化」「分析ツリー」の作成などについて学ぶことができました。」等の声がありました。

初任者研修指導教員研修(第2回)

令和7年7月15日(火)初任者研修指導教員研修(第2回)を開催しました。

 報告・説明:「初任者研修 校外研修の実施状況について」

       「アクションプラン実践研修について」

       「授業実践研修③『授業の展開(訪問)』について」

       教育研究所

グループ協議:「1学期の実践の成果と課題」

       「今後の研修の進め方について」

       「初任者のメンタルケア」

       教育研究所

各テーマについてグループで協議しました。また,1学期の指導の振り返りと,2学期以降の指導について見通しを考え,発表を行いました。

 

参加者からは,「各校の悩みや具体的な手立てを知ることができとても参考になりました。」「同じグループの先生方の指導方法(研修の進め方)やメンタルケアの方法を聞き,参考になりました。」「他校の初任者指導の先生方の話を聞くことができ,疑問に思っていたことが解決したり,悩みを共有したりすることができました。」等の声がありました。

初任者研修(第4回)

令和7年6月25日(水)初任者研修(第4回)を開催しました。

講義・演習:『学習指導③~各教科の見方・考え方を働かせた授業づくり~』
      指導課・教育研究所

講義・演習:『児童生徒理解➁~保護者との関係づくり~』
      (公財)モラロジー道徳教育財団 学校教育支援課長 鍵山 智子

講義・演習:『児童生徒理解③学級にいる支援を必要とする子どもの理解と対応~特別支援教育の視点から~』
      児童生徒課

午前中は教科ごとに分かれて,各教科の特質に応じた見方・考え方を理解し,単元間のつながりや学年間を見通した系統性を学び,教科の専門性を高めました。
午後は,具体的な事例から,保護者との信頼関係を築く重要性を理解し,適切な対応について学びました。
また,学級にいる支援を必要とする子どもの理解と対応の方法について学びました。

参加者からは,「講座の中でも導入で児童の心を掴むことは大切だとあったため,これからも導入には力を入れていきたいと感じた。また,展開の工夫としてスペースや環境の工夫,具体物を使うこと,分からない児童の発問もひろう等の方法を学んだので活用していきたいです。」「子どもの命を預かる身として誠実な心を持った行動を取ることの大切さや保護者と協働で子どもの成長を見守っていけるように,今回学んだことを保護者対応や日々の生活に活かしていきたいと思いました。」「様々な特性を知識として知っておくことで今後の指導にも活かすことができると感じました。」等の声がありました。

新任校長研修(第2回)

令和7年6月20日(金)新任校長研修(第2回)を開催しました。

講義・演習:『共有ビジョンの形成とWell-beingな学校づくり』

      信州大学大学院 特任教授 青木 一

学校ビジョンの共有の重要性の体感とマネジメントについて。

講義・演習:『共有ビジョンづくりと同僚性・協働体制』

      信州大学大学院 特任教授 青木 一

仮想学校(学校戦略マップ)の作成について。

参加者からは,「SWOT分析同様,戦略マップも教職員と課題を共有して作成し,当事者意識を持たせながら分散型のリーダーシップを発揮できる教職員を育成していきたい。」「何事も自分事として取り組んでもらえるような仕掛けが大切だという事を再認識しました。」「学校戦略マップづくりを通じて,新たな気づきを沢山頂きましたので,更にブラッシュアップしていきたいと思います。」等の声がありました。

初任者研修(第3回)

令和7年6月18日(水)初任者研修(第3回)を開催しました。

講義・演習:『児童生徒理解➀個別の課題に対する生徒指導』
      児童生徒課

講義・演習:『学級経営②保護者会シミュレーションを通して学級経営を考える』
      信州大学大学院 特任教授 青木 一

いじめや不登校,長欠等の生徒指導について学びました。
また, 保護者会シミュレーション(グループワーク)を通した学級経営や対応方法について学びました。

参加者からは,「不登校児童への対応について,学校に来ることを目的とするのではなく,社会的自立を促すことが重要であることを学びました。」「不登校は「問題行動」ではなく「誰にでも起こり得る」ことだと再認識したので,欠席児童生徒への声かけや不登校支援,いじめ対応に積極的に取り組み,誰一人取り残さないようにしたいと思いました。」「シミュレーションを行ったことで自分のクセや欠点にあらためて気づくことができました。」「保護者会の中で保護者の方へ視線を向けることや笑顔・明るい声で対応することの大切さや重要さに気づくことができました。」等の声がありました。