ブログ

令和 6 年度給食室

2月4日 (立春)油淋鶏 かぶとひじきの中華サラダ トックと卵のスープ ネーブルオレンジ アーモンド小魚

校長検食簿より

今日は中華風献立で、メインは油淋鶏で、甘辛酢の味付けで白いご飯によく合っている。中華サラダには柏市産のかぶが入り、ごま油の香りよくひじきとにんじん。大根とも一緒にこれも味わいのあるサラダになっている。トックとたまごのスープは、たまごがたっぷりと入って具沢山のスープに仕上がっているが、ちょっと味が薄目だった。トックのとろみが出てスープの温かさが保たれているのは、今時のスープではよい工夫である。今日の柑橘はネーブルオレンジ、これも甘さがしっかりとしたおいしいオレンジであった。今日はEテレのオハよーいどんの撮影で、今田耕司園長やよしおにいさんも給食を召し上がっている。5年生の農業体験もロケを行うが、柏産のカブを召し上がってくださり、記憶に残ってくれるとうれしい。

2月3日 鰯のカリカリフライ 切干大根の和え物 豚汁 福豆

校長検食簿より

寒も今日で終わり、節分がやってきて節分献立の給食である。節分にはひいらぎといわしがセットになって鬼を寄せ付けないという儀式の言い伝えがあり、玄関先に柊と鰯を飾ったが、今ではほとんど無くなった。そんな伝統を伝えようと今日は鰯のカリカリフライ。本当にカリっと揚がっており、鰯特有の魚臭さもなく、鬼退治とは遠くなった鰯であるが、おいしく揚がっている。切干大根の和え物は、切干大根が少な目で野菜が主になっているため、切干大根に染みた味が野菜と一緒にじゅわーっとわいてくるところが旨い。豚汁は具沢山でお肉もしっかりとしてたんぱく質を多く摂れる仕様にんっている。鬼は外の福豆は、カリっとした大豆で季節の変わり目を感じる食であった。

2月2日 梅ご飯 じゃがいものそぼろ煮 キャベツの味噌汁 はるか

校長検食簿より

梅の花が見ごろになってきたころに梅が入った梅ご飯は、梅の酸っぱさがご飯の甘味を届けてくれる味でおいしい。じゃがいものそぼろ煮ともよく合っている。そぼろに包まれてじゃがいもがほっこりと煮られておいしい味付けで、とろみがあるため温かさも逃げにくく今の季節によい。キャベツの味噌汁は冬キャベツの甘さを感じ、厚揚げが入っているので、厚揚げからみのとろみが汁について、少し濃厚な味わいが出ているのもおいしい。冬の後半は柑橘類の種類が豊富になってくるところが楽しみで、今日のはるかもジューシーでおいしい柑橘である。

1月30日 鶏のから揚げ 五目きんぴら ほうれん草とネギの味噌汁 りんご

校長検食簿より

今日は子供たちが大好きな鶏の唐揚げがメインディッシュ。サクッと揚げられているおいしい唐揚げである。忙しくて給食室に顔を出せなかったが、唐揚げの時に味のチェックに伺える時は、大変うれしい瞬間でもあるように、とてもおいしい唐揚げである。五目きんぴらは、ごぼうとじゃがいもとレンコンと根菜類がたっぷりと入った、きんぴらになっており、味も大変よい。ほうれん草とネギの味噌汁は、柏産野菜の味噌汁といってもよいであろう。カブもネギもほうれん草も柏産でたっぷりと入っている。柏は広い農地が多くある。野菜の卸売り価格は毎日変動するが、千葉県の卸売り価格は他県と比べると安いのに驚く。収穫量が豊富なことが価格に影響をしているのだろう。農業県千葉を大切にした食生活を、家庭でも続けて欲しいと願う、給食習慣の最後である。

1月29日 いわしのさんが焼き のりあえ 雑煮(性学もちいり) もも缶

校長検食簿より

今日は給食習慣にちなんで、千葉県の料理を中心にした献立。メインはさんが焼きで、いわしのすり身にたまねぎなどを混ぜ込んで、ハンバーグのように焼き上げられている。今日は千葉の名産いわしのすり身なので、魚っぽさが鯵のさんが焼きよりも強いが魚らしくてよい。新鮮な魚をすり身にして味噌と混ぜた「なめろう」を発祥にして、皿までなめたから「なめろう」とついたおいしさを、海辺から離れたところでも食べようと、焼いて持っていって食べたのがさんが焼きだと言われている。〇〇さんの家というのにちなんでさんが焼きとついているようである。のりあえは、野菜に千葉県産の海苔が入って海の香りを漂わせて、シャキシャキしておいしい。雑煮には性学もちといううるち米をもとにして作った香取地方の独特なお餅が入っている。うるち米のお餅はあっさりとして食べやすく、雑煮にちょうどよい。香取海匝地域の歴史から生まれた餅を味わった給食であった。

1月28日 給食ロール 柏野菜のグラタン 切干大根のサラダ たまごとポテトスープ

校長検食簿より

今日はパンを主食にした献立で、メインは柏野菜のグラタン。柏野菜なので、カブをはじめ人参、玉ねぎと鶏肉が米粉のホワイトソースで包まれて、チーズもこんがりとしておいしい。カブから水が出たのか?ちょっと水っぽいところが気になったが、粉の量を変えたりと奮闘した味であった。切干大根のサラダは、切干大根と一緒にたっぷりの鰹節が入って、食物繊維もたんぱく質も両方とれるサラダに仕上がっており、キュッと固まっている分、大変食べやすくおかわりもしてしまった。たまごとポテトスープは、ベーコンとじゃがいもにアクセントのあるスープで、卵がそれを包み込んでおいしくいただいた。思ったよりもあっさりとしたスープで食べやすいスープであった。

1月27日 すずきのフライ かぶの酢の物 いもの子汁 スイートスプリング

校長検食簿より

今日も和食風の献立で、柏市産かぶの酢の物がすずきのフライの横にそえられている。酢の物というと酸っぱいというイメージがあるが、酢も効いているが、上品な甘さにカブの柔らかさが合っているちょうどより味で食べやすい酢の物である。となりのすずきのフライのすずきは、船橋市沿岸で獲れたもので、肉厚で大変おいしい。すずきは川にもあがってくる魚で、海に近いところでは、高くジャンプする姿も見える80㎝程の体長になる魚で、全国各地で水揚げされるが、今日は給食週間ということもあり、すずきとカブは千葉県地元産となっている。芋の子汁は里芋がおいしく煮られた味噌汁で、具沢山で野菜たっぷりのおいしい汁である。スイートスプリングは、おいしい柑橘で、名前は初めての出会いであった。

1月26日 おにぎり 鮭の塩焼き 切干大根の煮物 すいとん汁 ぽんかん1/2個 

校長検食簿より

今日は給食では初体験のおにぎりが登場する和食献立。鮭の塩焼きはおにぎりと一緒にいただくと、鮭のおにぎりになる。大きなおにぎりなので、作るのも大変だったと思いますが、子供には好評で、職員室でも残りは0でしたし、全校を見渡しても残は少なかったとの報告で、お米を完食するにはおにぎり作戦が有効だということが見えた。切り干し大根の煮物は、しっかりと味がしみておいしい煮物に仕上がっており、すいとん汁は、すいとんが入っておいしくとろみもついた汁になっており、おにぎりとの相性もとてもよかった。ポンカンは甘さもジューシーさもある柑橘で、種が入っているのがなつかしいみかんの味を思い出させてくれた。

1月20日 キムチ豆腐丼 春雨スープ ヨーグルト

校長検食簿より

 今日は麻婆豆腐丼かと思ったら、キムチ豆腐丼で、キムチと豆腐が一緒に丼になっている。キムチは辛味よりも香りが多く、白菜の甘味と豆腐が一緒になり、いつもの麻婆豆腐とは違う丼の味を味わうことができた。春雨スープは卵がたっぷりと入って、卵の香りと春雨のツルツル感がおいしいスープに仕上がっている。ヨーグルトはヤクルト製で、おいしいデザートである。

1月19日 ツナピラフ 鱈のマスタード焼き マセドアンサラダ レンズ豆のポタージュ

校長検食簿より

今日はツナピラフが少し薄味でパンチがはずれていたが、たらのマスタード焼きがたらのおいしさを引き出しながら、にんにくとマヨネーズとマスタードがおいしく絡み、ツナピラフを引き立てる味で、冬の魚である鱈の脂ののった感じも味わえ、合わせていただくとおいしい。マセドアンサラダも味噌風味が効いて、角切りの野菜たちをおいしく引き立てている。レンズマメのポタージュスープは、この時期のポタージュスープは、あたたかく包み込んでくれる味と雰囲気が最高でとてもおいしくいただいた。

1月14日 黒鯛のねぎソースかけ 中華サラダ ひじきとたまごのスープ ひとくちぶどうゼリー

校長検食簿より

今日の主菜は黒鯛のねぎソースがけ。鯛を給食でいただけるとはなんと贅沢と思いながら、ごはんとの相性のよい味つけのねぎソースが身を包んで大変おいしい。ねぎがアクセントになり、カリっと揚げた鯛の切り身をソースが包んで皮のパリッとさも残り、おいしい味付けである。中華サラダはごま油が香りはるさめがつるつるとしておいしく野菜も食べられるようになり、これもごはんに合った味付けである。ひじきとたまごのスープは、たまごの香りがしっかりとして、ひじきは控えめな存在であったが、このようにして海藻を何気なく食べられるようにするのもよい工夫である。

1月13日 大根葉とじゃこのふりかけ 肉じゃが 白菜の味噌汁 おしるこ

校長検食簿より

今日は肉じゃががメインで、味噌汁にふりかけごはんと日本の家庭ごはんの献立である。肉じゃがはじゃがいも、豚肉、しらたきが甘辛の味つけで、ごはんがすすむ。ごはんには、大根葉とじゃこと削り節の手作り振りかけがかかっている。今日はどこに大根が使われたのか?と探すが大根は見当たらず、献立を見ると冷凍大根葉とある。無駄を省く工夫ではなかったが、葉とじゃこで、山のもの海のものになってごはんを彩っている。白菜の味噌汁は今の時期の白菜が甘味をしっかりともって味噌汁をおいしくしてくれる旬のおいしさを味わえる味噌汁である。単純だけど、今しか味わえない味である。おしるこは、しらたまと小豆がおいしく絡まったデザートでおいしい。

1月9日 ドライカレーライス 海藻サラダ りんご

校長検食簿より

今日はドライカレー。ごはんとの相性が抜群によく、カレーの辛さと干しブドウの甘さが混ざりあっておいしい味を醸し出している。たっぷりごはんにたっぷりとカレーを乗せていただくと大変おいしい。今日は子供たちの残りも少なくなるのではないかと予想する。海藻サラダはごま油が効いたドレッシングで数種類の海藻をおいしくいただけるサラダに仕上がっている。ドライカレーが重めなのところに、サラダはあっさりとしておいしい。デザートのリンゴは、この時期に欠かせない果物である。皮つきで提供されており、皮と実の間にたくさんあるリンゴの栄養を接種できるようになっている。子どものうちにこの味に慣れて、大人になってからの健康維持に欠かせない皮つきりんごの味を健康のために楽しむ大人になってほしい。

1月8日 七草ごはん いなだの照焼き おかか和え すましそうめん汁 黒豆の甘煮

校長検食簿より

今日から3学期の給食が始まった。正月明けの日、本当ならば昨日にいただく七草が今日の主食ごはん。昨日ある1年生が、今朝は七草かゆを食べてきた!と教えてくれたが、食の文化は家庭でも学校でも大切にしていきたいものである。七草を全部言えるようになるのも小学生のうちである。そして、イナダの照り焼きは、イナダの旨さを引き出す味付けで、ごはんにもよく合っている。すましそうめん汁は花形のかまぼこに正月料理を感じながら、そうめんのやさしさにだし汁のうま味が絡んで、おいしい汁になっている。おかか和えはさっぱりしてよい。黒豆の甘煮、黒豆を煮るのはおせち料理の中でもかなりハードルが高く、しわにならないようにふっくらとさせるには試行錯誤がある。幼いころのおせちの記憶とも重なる。今日はふっくらと上手に炊きあげられており、さすがに給食室の腕が光る!と賛辞を送ると、そういう仕様の加工品を使ったとのこと。まあ、黒豆の文化が味わえればよいか。

6年生 バイキング給食 

今日の献立

主食 わかめごはんorキムチチャーハン and ガーリックトーストorデニッシュロール

主菜 エビフライor鮭の塩こうじ焼 and ヒレカツorローストチキン

副菜 切干大根の煮物 or 磯か和え

汁  柏野菜の味噌汁

フルーツ いちご or リンゴ or みかん

デザート ピーチゼリー or フルーツサイダーポンチ

校長検食簿より

今日はバイキング給食。6年生だけのとっておきメニューである。主食は2つを選び、わかめごはん・キムチチャーハンのご飯類はどちらも味があるおいしいごはん、パンはガーリックトーストとデニッシュパンで、ガーリックトーストは主食系であるが、デニッシュは甘さも強く少しデザート系に思われた。主菜は、エビフライか鮭の塩こうじ焼きandヒレカツかローストチキンと魚系肉系から選ぶ。エビフライも塩こうじもどちらもおいしい、ヒレカツとローストチキンもそれぞれにしっかりとした肉の味を楽しめる。切り干し大根の煮物と磯か和えは、磯か和えが海苔の香りが薄くなってしまい、切干の煮物に様々な具材も多く、切干に軍配をあげたい。かぶやはくさいの柏野菜の味噌汁は、優しい味でおいしいが、子供たちにお代わりを勧めたがなかなか難しい結果であった。デザートのリンゴ、みかん、いちごはどれも甘さもジューシーさもおいしく、ピーチゼリーには、白桃缶のおいしさを味わうゼリーで、サイダーポンチは数種類のくだもの缶にサイダーのおいしさがしっかりと合うデザートであった。合計1283Kcalをいただいてしまった。

 

 

 

先生も入って一緒においしくいただきました。

 

牛乳ロール タンドリーチキン ブロッコリーサラダ かぶのポタージュスープ

今日は2学期の給食最終日。クリスマスメニューで、タンドリーチキンに彩り鮮やかなサラダに雪を思わせるスープと、温かさを感じる献立である。給食室では、丁寧に調理が行われていました。

 

 

タンドリーチキンは、カレー風味がおいしく、鶏むね肉が焼き上げられている。サラダは、ゴマ風味でブロッコリーとサツマイモを賽の目に切った甘味と、野菜たちがおいしく絡んでいる。とてもおいしいのだが、実は残渣は大変多いのが残念。スープは米粉を使って、かぶをふっくらとゆで上げて、おいしいスープになっている。

給食室のみなさん、今年もありがとうございました。来週は6年生向けのバイキング給食で最終になります。次年度もおいしい給食をよろしくお願いします。

12月15日 肉じゃが キャベツの味噌汁 夢オレンジ 大豆小魚

校長検食簿より

今日は日本の家庭料理と名付けたい献立で、肉じゃがにキャベツの味噌汁である。肉じゃがは、その名のとおり肉とじゃがいもがたっぷりと入り、たまねぎもおいしい味を出して、人参が彩を添えて、おいしい味に仕上がり、白いごはんによく合う味である。肉じゃがにごはんは、なつかしさを感じるのは年寄世代であろうかと思うが、あたたかい家庭ごはんの代表でいて欲しいと願う。きゃべつの味噌汁は、寒くなり甘さを増したキャベツがたっぷりと入りおいしい味噌汁に仕上がっている。そして今日のデザートは夢オレンジ。愛媛県で開発された柑橘であるが、ジューシーで甘さもたっぷりのおいしいみかんである。とてもおいしく、またリクエストしたい味である。

12月12日 サバの味噌煮 かむかむ和え かぼちゃの団子汁 りんご

校長検食簿より

今日は鯖の味噌煮の魚料理。栄養教諭の授業でも取り上げられていた魚である。鯖の味噌煮は給食でいただくのがおいしい。今日もしっかりと煮込まれていた。そして、カムカム和えは、歯の授業とも関連させて、しっかりとカムようにと干いかが細切りになって入っている。かぼちゃの団子もすりおろしたかぼちゃが粉と一緒になって丸くお汁の中に入って、これもなかなかおいしい団子汁である。

12月11日 麻婆豆腐 大豆とひじきのサラダ キャロットオレンジゼリー アーモンド小魚

校長検食簿より

今日は麻婆豆腐とごはんが別々に出る麻婆豆腐定食風の献立。いつも上にかけてどんぶりにして食べていることが多いが、別々で食べてみると麻婆豆腐だけの味を味わうことができる。人参、ショウガ、ネギ、しいたけ、ひき肉と大豆のみじん切りが、ニンニクや味噌の味とうまくなじんでおいしい仕上がりの麻婆豆腐になっている。ごはんにかけてみると、それはそれでごはんと混ざっておいしい丼になる。今日は単独と丼の二刀流で味を味わわせてもらった。大豆とひじきのサラダはあっさりとした味わいで、ごま油の香りで海を味わうサラダであった。キャロットオレンジゼリーはニンジンのすりおろしをじょうずに使ったゼリーで、にんじん嫌いをなくすことができるデザートゼリーでとてもおいしかった。

12月10日 大根とツナのスパゲティー かぶのサラダ サツマイモとりんごの甘煮 炒りカシューナッツ

校長検食簿より

今日はスパゲティー。なんといっても最近のスパゲティーは麺がとてもおいしくなっている。家でゆでているのと同じような歯ごたえがあり、昔のようにやわらかくなっていないところが、技術の進歩を感じる給食である。今日のスパゲティーは、大根おろしとツナの和風であるが、麺とからむようにちょうどよい大根おろしとなり、味も醤油ベースにおいしくまとまっている。サツマイモとリンゴの甘煮は、これは保護者みんなに食べていただきたい味であった。リンゴがていねいに甘煮されたところに、サツマイモをふかしたものが添えられて、リンゴの香りと味とサツマイモの香りと味と両方をほのかな甘みの中に味わえる、絶品であった。調理の人たちにもエールをおくりたい。かぶのサラダは、カブの実も葉も入り、葉は塩気を含んでカブの実のスライスと一緒に食べると、食感も味もおいしいサラダであった。この季節の柏を味わうサラダである。

12月9日 プルコギかけごはん 酸辣湯 ヨーグルト

校長検食簿より

今日は中華、韓国料理の献立で、プルコギと酸辣湯。プルコギごはんは、豚肉がたっぷりと入り、醤油ベースの甘辛タレの味でたまねぎ・にんじん・もやし・たけのこと野菜たっぷり具沢山のプルコギで、ごはんとしっかりと合って大変おいしい。酸辣湯は、思ったほどに酢っぱくなく、こちらも小松菜・にんじん・しいたけ・ネギともずくが加わり野菜がたっぷりのスープに仕上がっている。ここのところごはんの残量が10%から20%と多くなっているので、プルコギごはんで少しお米をしっかりと食べて欲しいと思う。ヨーグルトのデザートには、サンタのシールが貼られて、クリスマス気分を出している。

12月8日 鰆の香味焼き 五目豆 かぶの味噌汁 みかん

校長検食簿より

今日は和食献立で、気温が高く小春日和の日にちなんだのか、鰆と春の魚の香味焼き。鰆は春だけかと思いきや、寒鰆と12月からの冬も旬になっている。脂がのっているのが寒鰆で、今日はゴマががたっぷりと振りかけられて、おいしく焼けている。五目豆は、大豆と同じような大きさににんじん、たけのこ、油揚げ、こんにゃく、鶏肉、昆布と煮込まれていて、一つ一つを丁寧に箸で取りながらゆっくりと食べる。今日はこんにゃくが話題になっており、こんにゃくは芋の仲間と紹介されていたが、そのこんにゃくは二つしか入っていなかったのが、残念。カブの味噌汁は、カブの葉も一緒に具になって、カブ一体となっての味噌汁で、カブの実の味と香り、カブの葉の歯ごたえを楽しむ味噌汁であった。みかんは、半分をたっぷりと食べられておいしかった。

12月5日 手作り揚げ餃子 もやしのナムル キムチ鍋風スープ もも缶

校長検食簿より

今日は中華・韓国系の献立で、メインは年に一度の手作り野菜揚げ餃子。しっかりとした餃子の皮、それも手のひらサイズの大きな皮に、野菜たっぷりの餃子餡がたっぷりと入り、しっかりカラリと揚げられ、食べるとサクッサクッとして餡からじゅーわーと汁も出てくるおいしい一品である。一つ一つ作る手間は大変なものであったと想像しながら、小学生の時に餃子を一つひとつ包むのを手伝った懐かしい記憶も思い出してきた。なかなか面倒ではあるが、餃子を手作りしてみるのも家族のつながりを作るように思う。もやしのナムルはもやしのシャキシャキとした食感がよい。キムチ鍋風スープは具沢山では白菜と豚肉がインパクトのあるスープであった。ごま油などでもう一発パンチがあってもよかったかと思うが、寒い中の調理に感謝を申し上げる。

12月4日 カレーピラフ ポテトサラダ たまごとバジルスープ オートミールビスケット

校長検食簿より

今日はカレーピラフにポテトサラダとスープの献立。昨日に引き続きカレー味であるが、子どもはそんなことは忘れているし好きな味であるからしっかりと食べるであろう。鶏肉がしっかりと大きな形で入り、玉ねぎ、にんじんと一緒にごはんと絡んでおいしいピラフになっている。ポテトサラダはキュービックポテサラで、すべてちいさめのキューブになって、アーモンドを細かく刻んだ粒々と一緒においしく味わいながらいただくサラダに仕上がっている。キューブになっていると見た目もよく、味も一つ一つ味わいながらいただくことができる。たまごのバジルスープは、乾燥バジルで香りづけがされている。香りづけの難しいところであるが、もう少し香ってもよいかと思った。たまごと玉ねぎが味のベースになり、マカロニとえびが食感を支えて、ふゆらしさのあふれるスープになっている。オートミールビスケットは、サクサク策の食感に薄くて食べやすく、味も甘さもちょうどよい手作りデザートに仕上がっている。

12月3日 さつまいもごはん ししゃものごま衣揚げ カレー金平 ひっつみ汁 みかん

校長検食簿より

今日は昨日に引き続き魚のフライであるが、シシャモのごま衣揚げは、昨日のフライとは違った揚げ方で、魚全体をサックサクにした一匹まるごといただけるフライである。さつまいもごはんのさつまいの甘さを感じながら、サクサクのシシャモをいただくと、これもなかなか合っている味である。さつまいもの甘さとごはんのマッチングも大変よく、晩秋を感じるごはんである。そしてひっつみ汁はこれから寒さ厳しくなる東北地方の郷土料理。小麦粉をこねて、少し乱暴に形が崩れている手作り感のある団子は、汁にとろみを加え、餅とは違う歯ごたえと食感があり、これも冬を感じる汁に仕上がっている。カレー金平はごぼうとカレー粉がちょうどよい味のハーモニーを奏でる。子どもに合っている味で、野菜をたくさん食べてもらうにはちょうどよい。みかんも甘さ十分である。

 

12月2日 ブドウパン 白身魚のフライ 粉ふき芋 ミネストローネスープ

校長検食簿より

今日はおおきなフライがメインになっている献立である。パンはブドウパン、干しブドウの甘さを少し感じながらのパンは、昔ながらのおいしさを感じるものである。それにホキのふらいは、ざっくりとした揚げ具合で、ソースが効いてパンに合う味に仕上がっている。肉厚のフライは食べ応えもありおいしい。粉ふき芋は、パセリが全体にかかって、ふっくらと炊きあげられている。フライのお供にちょうどよい味である。ミネストローネスープは、トマトベースに野菜とイカが煮込まれている。イタリアンなスープなので、海の幸もたくさん入ってくるところがよい。たまねぎの甘さとトマトスープとイカの相性がなかなかよいことに気づいた、今日のミネストである。

12月1日 茶飯 おでん 切干大根の和風和え メープルカシューナッツ

校長検食簿より

今日は冬の到来を感じさせてくれる献立で、おでんと茶飯。この日本の伝統的な家庭料理も、今ではめずらしい存在になってしまっている。おでんは出汁がきいておいしく、人参、大根、じゃがいもは汁がしみて、こんにゃく、ちくわ、そしていわしのつみれが独特の味を出している。さあに揚げボールに昆布、子どもに人気だろううずらの卵と、具沢山のおでんである。茶飯は、おでんの合いをさっぱりとさせるために、茶を入れて炊き上げたごはん。今日は茶色にそまっているので番茶であろうか。切り干し大根の和風和えは、鰹節がかかった和え物で、おでんに和風を加えている。カシューナッツもおいしいデザートだが、和風からすると外れてしまう。でもここまで和風にこだわると子どもには不人気になってしまうかもしれない。

アジフライ ガーリックポテト 打ち豆の味噌汁 早香

校長検食簿より

今日は和食献立で、アジフライが主菜。ごはんにアジフライの組み合わせはごはんも魚もおいしくいただける。アジフライにはソースもかかり、房州の地産地消にもつながる一品である。サクッとしてごはんとの相性もよく予定通りの味わいであるが、今日のアジにはふんわり感がないことが少し残念。揚げ方かと思いながら聞いてみると、物価高の中で衣付きの冷凍しか買えず、アジを仕入れて衣をつけてあげることが難しかったらしい。そのために、ふわっとした食感のあるアジフライの提供ができなかったとのこと。世界情勢が給食の一品にまで影響する現実であった。うち豆の味噌汁は、福井県の郷土料理で水に浸した大豆をつぶして乾燥させて保存したものをつかう汁だそうだ。なめこのとろみとうち豆が重なると納豆のような食感も感じ、面白いお汁である。具沢山で繊維もミネラルもしっかりとれておいしい。みかんは早香というポンカンと温州を交配させたもので、甘味が強くおいしいデザートであった。

さばのオレンジ煮 アーモンドあえ えのきだけの味噌汁 一口ブドウゼリー

校長検食簿より

今日はさばの味噌煮であるが、味噌だけではなくオレンジピールやオレンジジュースと一緒に煮込まれているオレンジ煮である。味噌だけで煮るときよりも少しさわやかな感じを受けるが、ごはんにしっかりと合うおいしい煮魚である。アーモンド和えの野菜は、アーモンドと少し甘味のあるドレッシングがおいしく野菜全体を包み込んで、サラダであるがごはんとも合うサラダに仕上がっている。えのきの味噌汁は、しゃきしゃきとしたエノキだけの食感と小松菜、油揚げとのコラボがおいしい汁である。

シーフードカレーライス ひじき入り鉄人サラダ フルーツ和え

校長検食簿より

今日はカレーライス、そして中身はシーフードである。イカやエビのコリコリとした食感は、お肉の時のカレーとは異なっており、味もシーフードの方がシンプルな味わいに感じる。それだからこそ、玉ねぎや野菜類から出てくる出汁や食感が大切になってくる。今日は玉ねぎの最初の段階で焦がしてしまったようで、やりなおしをしたが、玉ねぎは重要な味のポイントを押さえている。ひじきの鉄人サラダは、ひじきと野菜のコラボレーションでもう少しだけ味が濃くてもよいかと思う。フルーツ和えは缶詰の果物であるが、秋の果物を家庭では存分に味わってほしい季節である。

つぶすけ いわしの山椒焼き 菜の花あえ 里芋とたまごの味噌汁

校長検食簿より

今日も地産地消デーで柏産のつぶすけの新米がごはん、銚子のいわしの山椒焼きと根菜類は千葉県産での献立である。いわしの山椒焼きは、いわし独特の小骨があるものの、気にせず食べられる程度である。低学年や敏感な子がどう反応したかを知りたい。山椒の味加減もちょうどよく、白米の新米によく合ってごはんが進む。菜の花和えも季節を先取する菜の花と小松菜の組み合わせでシャキシャキとしておいしい。里芋とたまごの味噌汁は、里芋のとろみ感が味噌汁の味を深くしていて、おいしくいただけた。新米にもよく合っている。カリカリ大豆はカリカリに揚がっていて、豆嫌いな子もおいしく食べられるのではないかと思う。

11月20日 ピザトースト ポトフ 切干大根のサラダ みかん

校長検食簿より

今日はピザトースト。厚切りのトーストにトマトソースが塗られて、チーズがこんがりと焼け、味もしっかりとしておいしい。「私チーズが苦手」と廊下を歩きながら言っている子どもがいたが、チーズの発酵臭もスライスチーズなので抑えられているから、少しでも食べられるとよいと思いながら聞いていた。ポトフは豚肉から出た脂と出汁がしっかりときいた濃厚な味わいになっている。ホウレンソウと玉ねぎに加えてかぶが季節の味を作っている。切り干し大根のサラダは洋風なメニューに和風の切り干しで、鰹節の味付けだが、パンとの違和感は思ったほどではなかった。これも、廊下のサンプルを指さして「切り干しだ、これ好き」と言っている子がいたが、切り干し大根に親しめる食生活は大事だと思う。デザートのみかんは季節の味を堪能するものであった。

11月19日 味噌ラーメン 大豆と小魚の揚げ煮 炒りカシューナッツ ヨーグルト

校長検食簿より

今日は子供たちが好きなラーメン。味噌ラーメンでもやしを中心にホウレンソウやねぎ、コーンと豚肉という具材たっぷりである。麺もしっかりとした歯ごたえでおいしく、スープまで全部飲み干せる味付けなので、麺と汁を一緒にいただきながらラーメンを楽しむことができる。大豆と小魚の揚げ煮は、私の印象としては大豆小魚と似た感じで、副菜という印象が薄い感じがしたが、じゃがいもの素揚げが入り、大豆のカリっと感とは別の食感も味わいながら、ラーメンの副菜として楽しんだ。ヨーグルトはカルシウムたっぷりの表示。おいしくいただくデザートであった。

11月18日 家常豆腐丼 春雨スープ 桃缶

校長検食簿より

今日は中華風献立で、家常豆腐丼と春雨スープである。揚げた豆腐を麻婆豆腐のようにして、野菜と一緒に炒めた料理は、文字のごとく家常と書いて家で日常的にいただく料理ということであろう。ごはんと一緒に食べやすく、豆腐が揚げてあるために、衣に汁がしみ込んで味が深まっている。春雨スープは小松菜にんじんと野菜がたっぷりと入り、春雨のとろみがついたスープに仕上がっている。どんぶりとスープという組み合わせで、食べやすかったので、残食が少ないとよいと思う。デザートは、桃缶であった。昨日の柿のように、この時期しか食することができないデザートもある。みかん、柿、と連日でもよいので、季節の果物を優先して、缶づめは季節外に有効利用するとよいと感じる。

11月17日 ふさこがね 黒鯛のねぎソースかけ ひじきと彩野菜の和え物 かぶのすり流し汁 柿

校長検食簿より

今日も新米のごはんで、品種は「ふさこがね」。なかなかおいしく炊き上がり、米のおいしさを感じる味である。麦が入っていないために、さらにおいしく感じる。黒鯛のねぎソースかけは、醤油とネギの味が合わさり、鯛の身と一緒にいただくと、米との相性もとてもよくごはんが進む味である。かぶのすり流し汁は、カブの甘味とかおりを感じるすりおろしに汁全体が包まれて、カブの葉も入って、カブ全体を味わうお汁になっている。ひじきと彩野菜の和え物は、野菜が主役になりひじきも食べやすく感じる味であった。時期的に柿がとても甘くておいしく、秋の深まりを感じる味である。

11月13日 さんまのかば焼き チンゲン菜の和え物 大根の味噌汁 みかん

校長検食簿より

今日は秋を感じる献立で、白いごはんにさんまのかば焼きである。さんまは塩焼きを食べたいところであるが、かば焼きにすると子供たちには食べやすく、揚げてあるので、サクサクとして食べやすく、甘しょうゆの味付けが、ごはんにはぴったりとくる味で、とてもおいしい。そこにチンゲン菜の和え物とさっぱりとしてシャキシャキとした食感は、野菜の旨さを感じる。そしてお味噌汁は大根がたっぷりと入った大根の味噌汁。大根の甘さを感じるのは味噌汁ならではの味である。すりおろすと辛さも感じるのに、味噌汁の大根の甘さは、ほっとする秋の味である。みかんは今年は豊作となり、ジューシーで甘い。

11月12日 五目焼きそば 味噌ワンタンスープ スイートポテトの堤揚げ カシューナッツ小魚

校長検食簿より

今日は中華風の献立、味噌ワンタンスープと五目焼きそば。味噌わんたんスープは、野菜たっぷりのスープでわんたんがとろみを出している。五目焼きそばは、麺がしっかりとして歯ごたえがある太麺仕様で、海鮮が効いた味で、鰹節やイカの歯ごたえが麺と一緒になっておいしい。麺が太麺であるため、もう一つ味にパンチを効かせてもよかったかと思う。個人的にはオイスターソースの追いソースが欲しかった。スイートポテトの堤揚げは、見た目は春巻きのようだが、中にサツマイモのスイートポテトが入り、パリッとした揚げ具合でとてもおいしいデザートというか、副菜になっている。

11月11日 油淋鶏 5年生の新米 からし和え いものこ汁 パイン缶

校長検食簿より

今日は5年生が作ったお米(新米)を使ったごはん第二弾!白いお米のおいしさを存分に感じるごはんである。油淋鶏も鶏肉がカラリと揚がってタレの味もしっかりと絡んでおいしいお肉に仕上がっている。新米にぴったりの味である。からし和えは、キャベツともやしがたっぷりとしたシャキシャキ和え物になっている。いもの子汁は里芋を中心に具沢山の味噌汁で、秋の味覚を楽しむ味になっており、新米にもぴったりと合うお汁である。油淋鶏も和風にまとめた献立だったが、パインだけちょっと違うキャラであるが、甘くおいしくいただいた。

11月10日 ドライカレー しょうがのポカポカスープ りんご 大豆小魚

校長検食簿より

今日はドライカレー。ごはんに豚ひき肉と大豆引き割りの細かいたんぱく質が、ターメリックで味付けられて、ごはんにぴったりの味になり、とてもおいしい。食がすすむカレーである。しょうがのぽかぽかスープは、一口飲むとショウガのかおりがして、ショウガを探しても見つからないが、ショウガのかおりを楽しみながら野菜をいただけるスープである。りんごのデザートも近づいてきた冬を感じるものである。カレー、ショウガ、りんご、と冬を感じる献立であった。

 

11月6日 きんぴらご飯 焼き子持ちししゃも 茎わかめの和え物 秋の味噌汁 きなこ大豆 

校長検食簿より

今日はきんぴらごはんの混ぜご飯に、焼き子持ちししゃもと和風献立である。きんぴらとは、千切りの野菜を炒めて醤油ベースの味付けをしたもので、金平というごぼうと結びつきやすいが、今日のごはんもきんぴらごぼうが入ったごはんであるため、少し暗めの色である。にんじんが入っているが、茎昆布が黄色だったら色どりもよかったなと思う。焼きシシャモは、シシャモ独特の味でおいしい。なかなか家でシシャモを食べる機会は少ないという話もあり、一匹丸ごといただく経験としても、シシャモの素焼きはよい食材だと思う。秋味の味噌汁には、鮭がたっぷりと入りサツマイモとレンコンに秋を食する、秋いっぱいの味噌汁である。鮭が不漁になり秋味と書いて鮭と読む時代が遠のいて欲しくないと思う。茎わかめの和え物は、茎わかめとにんじん、キャベツ、もやしが和えられているが酸味がもう少しあると茎わかめが生きてくるような気がする。きなこ大豆は大豆がそれぞれの良さを出して旨い。

11月5日 キャロットパン マカロニグラタン ごぼうサラダ じゃがいもと小松菜のスープ

校長検食簿より

今日は洋風献立で、キャロットパンとマカロニグラタンがメイン。キャロットパンは名前の通りに人参が生地にねられたパンのようで、ピンク色のパンでほのかに甘さを感じる。そしてマカロニグラタンは、チーズがこんがりとしてマカロニ、玉ねぎ、鶏肉、ホウレンソウと具もしっかりとしたグラタンで、パンと一緒においしくいただける。このグラタンは、読書フェアーにちなんでおり、「海賊ポケット」シリーズの本に出てくる料理から作られたようだ。どの本に出ているのか、片っ端からシリーズを読んでもらいたい。ごぼうサラダは、ごぼうがたっぷりにゴマ風味のドレッシングがおいしいサラダである。じゃがいもと小松菜のスープは、しょうゆベースの味付けであっさりとしたスープに仕上がっている。

菊花ちらしすし 高野豆腐のごまみそあえ かきたま汁 みかん

校長検食簿より

今日は秋らしく菊花ちらし寿司で、菊の花が入った手巻き寿司である。千葉県産のパリッとした海苔をまいていただくと、すし飯が一層おいしく感じられる。高野豆腐のごまみそあえは、その姿からごまみそ合えと言えるのか?と思う装いである。白身魚を揚げたものと一緒になっており、最初の一口目は、じゃがいもを揚げたのかなと思ったが、高野豆腐に味噌をつけて素揚げしたものとは、白身魚と交互に食べるとおいしい一品である。かきたま汁は卵の香りを楽しみながらいただくおいしいお汁で、野菜もたっぷりといただけた。みかんは旬になり、甘さとジューシーさがとてもマッチするおいしいミカンである。

スパゲッティミートソース かぶのスープ パンプキンパイ 大豆小魚

校長検食簿より

今日はスパゲッティミートソース。麺もしっかりと歯ごたえがある細麺で、それにミートソースがしっかりと絡んでおいしいミートソースである。給食でこのようにしっかりとした麺で食べられるようになったことには、技術の進歩を感じるものである。かぶのスープはかぶのやさしさを包み込む味でおいしくいただけるスープである。野菜もたっぷりと入っていておいしい。パンプキンパイは、ハロウィンにちなんでのデザート。パリッとサクッとおいしいパイに仕上がっておいしい。ハロウィンで街は盛り上がっているところもあるが、ハロウィンの起源、ケルト人の文化からのことをどこかで知りながら楽しんでもらえると、かぼちゃの意味もわかってくると思いながら食べました。

塩豚たまねぎ丼 中華風ひじきのスープ アップルゼリー 大豆小魚

校長検食簿より

今日はどちらかというとワイルドな献立で、主食は塩豚たまねぎ丼でがっつりとした味と食感で、食べ応えがある。中華風ひじきのスープもひじきたっぷりにごま油のかおりとたまごに包まれたスープは、ドンとした勢いを感じる。今日はしっかりと食べて、しっかりと動く、そんな給食であった。アップルゼリーはゆるゆるとしたプルプルゼリーで甘さも食感もおいしいゼリーであった。

揚げパン 豚肉と豆のトマト煮込み 焼きカボチャサラダ

校長検食簿より

今日は揚げパンできなこ揚げパン。揚げパンは人それぞれに小学校時代の思い出であるようで、先日の手賀沼マラソンボランティアの待ち時間の中で、見ず知らずのボランティア同士の会話の中で、揚げパンの話となり、最近はきなこだけではなく、ココアなどもある話をすると、小学校の頃に大好きだったという話で盛り上がっていた。今日の揚げパンも子供たちの記憶に残る揚げパンになるであろう。揚げ具合はちょうどよく、きなこはべたつかずにパン全体にかかっている。これには技術が必要な技である。豚肉と豆のトマト煮込みは、豆が3種類とソーセージがスプーン1つにたっぷりと乗っかってくる。豆とトマトとウインナーを楽しみながらいただいた。焼きカボチャサラダは、食べたのは初物で、かぼちゃが野菜と一緒になっておいしい味わいである。ドレッシングのサラダよりも売れ行きはよいのではないかと思う。かぼちゃが加わると味に広がりと深みが出てくるのを実感した。

ごはん サバの味噌煮 ゆず香あえ だまこ汁 みかん

校長検食簿より

今日は給食のおいしい献立ベスト10にノミネートされる鯖のみそ煮がメイン。ネギとショウガがたっぷりとしたたれ汁でじっくりと煮込まれた鯖は、形はしっかりとしているが、身はほろほろとやわらかくごはんにぴったりと合う味である。今日の野菜はゆずか合え。小松菜や人参、キャベツをあっさりとした味付けでいただける和え物で、おいしく野菜が和風にアレンジされている。だまこ汁には、米でつくられただまこ団子が入って、鶏肉や根菜類と一緒においしいおつゆになっている。せっかくのおいしい給食であったが、出張前に5分でかけこんで食べたことが悔やまれる。

10月24日 カレーうどん てんぷら じゃがいもと鶏肉の煮物 メープルカシューナッツ

校長検食簿より

今日はカレーうどんとてんぷらと、日本らしい組み合わせの献立である。カレーうどんは、カレーと和の出汁がよくからんでおいしい味になっている。出汁が入るカレーの味は本当に旨いもので、蕎麦屋のカレーの旨さが再現されている。天ぷらは、さつまいもとかぼちゃ、秋を感じる食材のてんぷらがおいしい。揚げたてのサクサクはないものの、味をしっかりと感じながらうどんを楽しめる天ぷらである。じゃがいもと鶏肉の煮物は肉じゃがとは違い、鶏肉のあっさりとした感じの煮物となっており、お汁もおいしく飲めてじゃがいもがたっぷりと入っておいしい煮物である。メープルカシューナッツは、甘さとカリっと感を楽しむおいしいナッツであった。

10月23日 ごはん にしんの塩焼き 豚汁 りんご

校長検食簿より

今日は待ちに待った5年生が収穫したコシヒカリが給食に出る日である。新米のおいしさを味わえるように、今日だけは麦を入れずに焚いてもらった。つやつやとした真っ白な新米は、おいしい!思った通りに仕上がっている。おかずはにしんの塩焼きと純日本風である。新米にとてもよく合っている。子供たちも残さずに食べてくれるとうれしい。豚汁は味噌汁の基本通りの豚汁で、これもごはんによく合っている。今日のお米の残った量は4.4k。本校としては4%と少なかったが、0にしてほしかったと思うところである。秋を感じるりんごのデザートで、今日のごはんは昔から食べられていた日本食そのものを味わうものであった。

10月21日 ツナピラフ ひじきと大豆のサラダ チーズとたまごのスープ オートミールビスケット

校長検食簿より

今日はピラフにチーズ卵スープと、お米を使うが洋風の献立である。ツナピラフはツナと一緒に細かく切られた野菜が入ったピラフで、ふわっとしておいしいが、もう一つ味にパンチがあってもよかったかなと思う。ひじきと大豆のサラダは、名前の通りに健康にとてもよい組み合わせである。こういうサラダをしっかりと食べる子供たちにしていきたいものである。チーズとたまごスープは、チーズは粉チーズなので、チーズの主張はそれほど強くなく、卵たっぷりで鶏肉とベーコンを味わうスープになっている。オートミールビスケットは、オートミールのかおりと甘さで、しっかりとした食感と味でおいしいデザートである。 今日のピラフは5.8kの残だった。

10月20日 混ぜいなり寿司 肉じゃが すいとん汁 みかん

校長検食簿より

今日の献立は和食献立。混ぜ稲荷寿司は、稲荷ずしの皮になる揚げが味付けで細かく切られてごはんに混ぜ込まれている。一緒に野菜も入っているので、稲荷ずし風の混ぜご飯である。酢飯の味もありおいしくいただける。肉じゃがはじゃがいもがほくほくとして、肉もしっかりと入り、肉じゃがらしい味付けでおいしく、ごはんが進む。すいとんには、うるち米の餅が入り、餅のとろみがきいた汁になっている。色合いが緑が主になり、少し暗い感じになるのが残念。ニンジンなど、赤か黄色の野菜が入るとおいしさにも響く色になったように思う。みかんは甘さもジューシーさもしっかりとしておいしい。金曜日に残渣が少なくなったが、今日の混ぜ稲荷ずしは、16キロも残っていた。指導改善が必要である。