最近の出来事 令和7年度

最近の出来事 令和7年度

4年 キッコーマンの食育授業

4年生は地域の産業として、野田のしょうゆづくりについて社会科で学びます。実際に工場見学にでかけたいところですが、キッコーマンが実施しているしょうゆづくりと食育をつないだ体験授業を全クラスが受けることで、社会と食育をつないで学んでいます。

 

実際にしょうゆを作る工程を動画で見せていただき、もろみの実物を触って確かめました。

 

しょうゆは実は赤色なんだよ!

 

味は、甘味・苦味・塩味・酸味・旨味の5つの味でできていて、しょうゆにはすべてを含んでいるのです。

 

 

3学期が始まりました!

今日は3学期の始業式。欠席する子供たちも少なく、スタートをすることができました。始業式での校長先生のお話は・・・・

 

 

校長先生は、毎年松陰神社に初もうでに行きます。江戸時代の末期に生きた吉田松陰という人を祀っている神社です。実は、松陰という人が創った学校「松下村塾」が今の学校の源になっているような学校だからです。

松下村塾では、身分に関係なく学ぶことができる、今では当たり前ですが、当時ではありえない学校だったのです。

そして、人は誰にでも良いところ(才能)が必ずあると松陰先生がおっしゃり、一人ひとりの良さを伸ばす教育をしていました。富勢小学校でも、600人の一人ひとりが持っている良いところ伸ばしていく教育を、すべての先生方が力を入れてやっていきます。皆さんも自分の良いところや、友達の良いところを認め合っていきましょう。

さらに、松陰先生は、学ぶというのは、ただ本を読んで学ぶのではなく、「何のために学ぶのか」をはっきり持って、「学んだことを使ってどんな行動をしていくのか」という、学ぶ目的や目標、夢、そういうことを難しい言葉では志といいますが、志をしっかりと持って学ぶことが大切だと学校で教えていたそうです。

この松下村塾は1年と少しで松陰先生が亡くなってしまいましたが、そこで学んだ人の中から初代総理大臣の伊藤博文さんや、山形有朋さん、木戸孝允さんなど、今の日本につながる新しい日本の社会を創ることに関わった人が多くいたのです。

富勢小も、夢や目標をしっかりと持って、「挑戦し、やり抜こうとする子」の力を全員の子どもたちに着けられるように、今年もいろいろなことをやっていきます。年の初めに、今年の目標をしっかりと持ってください。

そして、3学期は学年最後の学期になります。キーワードは「つくりあげる」、学年みんなで協力して作り上げて、一人ひとりの満開に向かって自分を膨らませてください。6年生は最後の授業「卒業式」を目標に、作っていってください。とお話がありました。

そのあとで、各学年の代表から、今年の目標の発表がありました。

 

 

漢字をしっかりと学んで、漢字の力をつけたい。低学年の人たちとの交流をして、みんなと仲良くなり高学年らしくなりたい。卒業式に向けて、先生や親や友達にしっかりとした姿をつくっていきたい。などなど、しっかりとした目標を言えました。

各クラスでも目標づくりがその後行われたようです。さあ!3学期の姿、楽しみですよ!

2026年 あけましておめでとうございます

新しい年 2026年 令和8年 午年 が始まりました。

新年の朝、初日の出の時刻には東の空に雲があり、ここ20年で初めて太陽にお会いすることができませんでした。しかしながら、風も無く穏やかな手賀沼の水辺風景が広がりました。

みなさま、新年あけましておめでとうございます。

新春の富勢小学校には、雲から出てきた新しい年の太陽の陽があたり、今年も元気に「挑戦し、やりぬこうとする」学びの場が凛としていました。

本年も富勢小学校は全力で教育活動を推進して参ります。ご理解とご協力のほどよろしくお願いいたします。

2025年 2学期終業式でした。

2学期の終業式。一番長い学期が今日で終わりました。9月の始業式に、キーワードは「ちょうせんする」10月は「ねばる」11月は「じっくり考える」と2学期の取り組みキーワードを伝えてきました。

このことが、2学期の活動に多くみられましたね。

 1年生はグループでしっかり活動

2年生は町たんけんで力を発揮!

3年生は地域の歴史マップに挑戦

4年生は取材して新聞にまとめて表現

5年生は農業とイノベーターに挑戦

理想の学校にすることは、6年生になる準備の3学期に見えてくるかな?

6年生は日光街道動画づくりに挑戦

そして、1月17日に富勢未来のジオラマを公開予定、と昨年度以上の活躍を・・

5年生が収穫したお米の給食は・・

いつもは20%近く残すのに、すべて食べました。やればできる!んだよ富勢の子どもたち

そんな君たちの学びを支えてくれた方

は、地域の方やいろいろな方を含めると250人以上の方が支援してくださりました。

さあ、冬休み・・・

たのしい冬休みを過ごして、わくわくしながら1月7日に会いましょう!

その後は、各学年の代表の子どもたちが、2学期頑張ったことをR80メソッドの文章でお話してくれました。

 

漢字を、算数を、なわとびを、持久走を、それぞれに目標をもってやりぬいたお話をしてくれました。とても頼もしい姿です。高学年になると、原稿は見ないで自分の言葉で語ります。

昼前には校門を出て、冬休みに入っていきました。

 

3時過ぎには5年生の畑部隊の子どもたちは、大塚さんの畑に集合して、霜よけの作業をしていました。やる気を感じる活動ですね。来年もそれを引き継いで・・・・

 

 

看板も有志で作ったのですよ。

昼休みに縦割り仲良し集会をしました

2学期の縦割り集会を昼休みに行いました。6年生がリーダーシップをとって、今回は教室で遊べる内容を考えて取り組んでいます。

 

 

フルーツバスケット じゃんけん列車 クイズ 震源地は誰 などなど、いろいろと楽しめる工夫をしています。

 

これからは、縦割りの活動を通して、助け合ってやり抜いていこうという気持ちをもってもらいたく、様々工夫した取り組みに繋げていきたいですね。6年生、がんばりました!

5年生・6年生も県立柏高校の生徒に習いました。

一昨日の中学年に加えて、今日は高学年も書初め練習です。

 

 

実際に書いて見せて、筆の動きを見せてくれたり、寄り添ってアドバイスをしてくれたり、子どもたちに丁寧に教えてくれる高校生の姿勢が素晴らしく、子どもたちも真剣に書初めに取り組んでいました。

 

3年生・4年生は県立柏高校の書道部に書初めを習いました

毎年恒例となっている、書初め練習と県立柏高校書道部とのコラボレーション。今日は中学年への指導に、高校生が12名も来てくださり、午前中の4時間、体育館で教えてくださいました。3回も教えてもらった!という子どももいて、字が上手になっていましたね!?

 

 

 

金曜日は高学年にきてくださいます。素敵な連携です。

5年生 日立みらいイノベーター発表会 後半

後半は、2組と3組です。

1班は「疲れない学校」エレベータを4階の教室にいる人だけ使えるようにするという提案。最後の校長先生の返答はNoでしたが、全国の学校をエレベータのある学校にというオールインクルーシブな提案を聞きたいとのリクエスト

同様に6班は「階段を登るときに疲れない学校」で、途中の掲示板にクイズやポスターなどを設置して、登りたくなる階段にしていくという提案。Good

さらに3班は「登下校の、荷物を持たなくてよい学校」は、荷物の重さ平均を調べたりする中から、整理整頓で軽くできることを提案している。さらに広めてほしいね!

 

 

2班は、プールを撤去して自由な学校とするとして、習い事のホール・ラーコモ・校庭にする といったアンケートに基づいた提案。そうだね、なんとかしたいよね

5班は、みんなが外で遊びたくなるような学校として、クイズラリー・遊び道具を増やす・イベントを作ると実現可能なテリトリーでの提案。楽しくなりそうですね。                              

4班は「学校を楽しくする」そのために、授業でプログラミングや対話やクイズのある授業を実現したいと提案。まさにこれからの授業の姿かも・・・

   

 

3組1班は、みんなが健康でいられる学校で、体を動かすために、体育館を休み時間に開放するとして、管理とトラブル防止を委員会活動でと提案。 委員会活動で実現してほしいですね。

2班は「自主的に学習する学校」で、自分が学びたいことを学べるようにするために、ふざけない、意見の交流を大切にする、目標を持つと提案。これこそ学校の究極の目標ですね。

3班は「休み時間の長い学校」で業間を30分に、そのほか短縮する時間も提案して、新しい時間割を提案。 来年度に向けてぜひ参考にしていきましょう。

 

 

4班も楽しい学校で休み時間を増やすと提案。課題と利点が整理されていて、参考意見として採用したいね。

5班はしっかり学べるためにシャーペンを使える学校と提案。自分たちでルールを作って使えるようにするという提案なので、ぜひルールをつくる君たちの姿を待っている・・・

6班は、学年同士の関わりのある学校と提案。ぜひ縦割り活動が多い学校にしていきたいですね。また一緒に続きを考えていきましょう。

 

 

前半と同じように日立財団から終了証をいただき、講師の方からのサプライズは・・

 

フルートの演奏です。「さんぽ」を聴かせていただきました。フルートを吹くとわくわくしてくるから、50年もフルートを吹き続けて、今も日立フィルハーモニー管弦楽団で仕事の傍ら演奏をしている。イノベーターには、この「わくわく感」が大切。だから続けていけるし変えていけるんだよ!

 

4か月に渡ってお世話になった講師のみなさんと握手をして・・・次の実現に向けてスタートを切りました。

 

5年生 日立みらいイノベーター最終発表会 前半

5年生が探求学習のプロセスを学ぶために、全国で数校しか体験できない日立財団の「日立みらいイノベータープログラム」を受けてきました。今日は、そのテーマである「理想の学校」について、どんな学校にしたいかという提案発表を行います。体育館で、日立の講師の方々に向けて4分という時間で提案をし、お互いのグループ提案を聞き合うことができました。

午前中の最初は、富勢小1組と富勢西小のジョイント発表会です。

 

 

1班は「生き物を飼える」学校、そのために動物アレルギーへの対応、動物の過ごしやすさなどをアンケート調査をして実態を調べる。ハムスターを飼うということに決まったと提案しました。

2班は「バイキングがある学校」で、最初は好きなものを食べたいから、予算などの面から自分たちで野菜を作って自分たちの力でやっていこうと思うとの提案。

 

 

3班は「自転車登校ができる学校」これは調査した結果、全国的にはあるけど、富勢では実現不可能と・・・

4班は「緑が多い学校」草刈大会を企画して取り組むと提案、これは地域を巻き込んだ活動になりそう。

5班は「学校の遊具を増やしたい」と、これもお金がかかるので難しいと・・これは、ベルマークを使えば、一銭も使わずにできるようになるのですよ!

6班は「シャーペンを使える学校」シャーペンはどんな場面で有効なのか?鉛筆はなぜ必要なのか?

その後は、富勢西小学校の提案で、「アリウムという植物で緑いっぱいに」「放課後に体育館を開放して遊べる学校」「PTAバザーが公平に行われる学校」「給食がおいしい学校」という実現に向けた具体性を述べる提案が続きました。

 

講師のみなさんからコメントをいただき、イノベーターになっていくためには、熱意が大切、絶対に変えていきたいという気持ちが世の中を変えていくというお話をたくさんいただきました。校長先生からも、提案を活かせるところは考えていきましょうというお返事をもらいました。日立財団から、イノベータープログラムの終了証をいただきました。