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1月8日 七草ごはん いなだの照焼き おかか和え すましそうめん汁 黒豆の甘煮

校長検食簿より

今日から3学期の給食が始まった。正月明けの日、本当ならば昨日にいただく七草が今日の主食ごはん。昨日ある1年生が、今朝は七草かゆを食べてきた!と教えてくれたが、食の文化は家庭でも学校でも大切にしていきたいものである。七草を全部言えるようになるのも小学生のうちである。そして、イナダの照り焼きは、イナダの旨さを引き出す味付けで、ごはんにもよく合っている。すましそうめん汁は花形のかまぼこに正月料理を感じながら、そうめんのやさしさにだし汁のうま味が絡んで、おいしい汁になっている。おかか和えはさっぱりしてよい。黒豆の甘煮、黒豆を煮るのはおせち料理の中でもかなりハードルが高く、しわにならないようにふっくらとさせるには試行錯誤がある。幼いころのおせちの記憶とも重なる。今日はふっくらと上手に炊きあげられており、さすがに給食室の腕が光る!と賛辞を送ると、そういう仕様の加工品を使ったとのこと。まあ、黒豆の文化が味わえればよいか。