お知らせ

 

New 本校のプログラミング教育について「リシード」に掲載されました。(2024.05.31)

協働的な学びを通して創造力と自信を育む「プログラマッピング」

「大津ケ丘アクティブ大作戦(5年生)」の取り組みが時事通信社「内外教育」に掲載されました

 記事はこちらから→内外教育 第7142号.pdf (掲載予定期間 R6.3.5~R7.3.4)

◆「プログラマッピング(4年生)」の授業レポート(全4回)が公開されました。

全4回連載の予定です。 
第1回:「
地域の人を笑顔にしたい! 小4がプログラミング×プロジェクションマッピングの発表イベントを開催 」
第2回:「学校は面白い場所がいっぱい!小4が創造性を発揮するプロジェクションマッピングが始動」
第3回:
小4が挑むプロジェクションマッピング、試行錯誤と工夫の連続が育む論理的思考力 」

第4回:「もっと面白く!客観的な視点でプロジェクションマッピングを改良し、 いざ発表会へ」

 CHIBA CODER CUP 2023で5年生の石井花歩さんが見事「Cygames賞」に輝きました。

    校長も審査員として出演しています

    チバテレ YouTube チャンネルでご覧ください

4年生「落語」の取り組みが「教育新聞」に掲載されました。(R5.12.12公開)

 教育新聞掲載記事.pdf 有料記事ですが掲載許可をもらっています。 

5年生「総合」の取り組みが「まちっと柏」サイトに掲載されました。(R5.11.30公開)

 ウェブサイト記事はこちらから リンク先「ハートマーク」のクリックをお願いします。

5年生が総合「大津ケ丘アクティブ大作戦!」でウェブサイトを作りました(R5.11.8公開 12.15更新

 「ポータルサイト」:「研究発表会」にプラザまつり発表映像を公開しました。(更新日:2023/12/6)

 ウェブサイトは下記のリンクから(スマホでも閲覧可能ですが、パソコンでの閲覧を推奨しています)

 大津ケ丘アクティブ大作戦ポータルサイト https://sites.google.com/g.kashiwa.ed.jp/active

 商店街チームウェブサイト https://sites.google.com/g.kashiwa.ed.jp/syouten

 ひまわりプラザチームウェブサイト https://sites.google.com/g.kashiwa.ed.jp/himawari

 農家チームウェブサイト https://sites.google.com/g.kashiwa.ed.jp/nouka 

校長がEDUPEDIA(先生の教育実践を発信するサイト)のインタビューを受けました

 インタビュー記事はこちらから 

校長が出版社(小学館)のインタビューを受けました

 インタビュー記事はこちらから https://kyoiku.sho.jp/258348/ 

コミュニティスクールの活動が柏市民新聞で紹介されました

ダウンロードはこちら → 柏市民新聞 7月14日.pdf

新着情報
大一小ニュース

大一小ニュース

6年生:オレンジポップスさんのパンを食レポしました!

10チームに分かれてふるさとの魅力をPRするCMを制作する6年生。

このチームは、地域で長年愛されているオレンジポップスさんの第1回取材に続き、第2回取材。

パンを購入し、学校で食レポの撮影をしました。

どの種類のパンも考え抜かれた具材がたっぷり入っていて食べると自然と笑顔になっていました。

これからおいしさや魅力をCMにしていきます。

※制作するYouTube動画をモニターやサイネージで放映してくださる方がいらっしゃいましたらご連絡お待ちしています。

(6年)

6年生:Chromeブック体験教室〜プログラミング編〜

6年生が開催するchromeブック体験教室。

第1回の生成AIに続き、10月3日に第2回を行いました。

第2回では、地域や保護者のみなさまにscratchというプログラミングソフトを用いた

簡単なゲーム作りを体験していただきました。

約20分でゲームが完成。6年生の子どもたちと楽しむ様子が見られました。

(6年担任)

6年生:情報モラル動画を作っています

6年生は「偽・誤情報に騙されないために」をテーマに、道徳の学習で映像制作に取り組んでいます。

1組・2組それぞれで、ドラマ、アニメ、クイズなど、さまざまなアイデアで制作がスタートしました。

今の時代、たくさんの情報を簡単に手に入れることができますが、その情報が正しいかどうかを見極める力がとても大切です。

子どもたちは、知識を学ぶだけでなく、映像を通して情報を発信することで、自分の理解を深め、他の人に役立つ経験を積んでいます。これにより、クリエイティブ・コンフィデンス(創造的な自信)を高めることを目指しています。

(6年)