大津中ニュース

令和4年度

3年生数学 プレゼン力を磨く

 

 

 

 10月6日(水)3年生の数学の授業で関数のまとめを各班ごとにプレゼンテーションしていました。関数の問題を解くのは得意でもみんなにわかりやすく説明するのは苦手という人もいるでしょう。相手に伝わるようにプレゼンできれはより理解も深まります。こうした授業が各教科で行われています。今後、更に社会で求められる人間力であると思います。今回も班でよくコミュニケーションを深め、コラボレーションして発表していました。こうした力を今後も伸ばしていきたいと思います。

2年生GLJキャンペーン

 

 

 10月5日(火)2年生でGLJキャンペーンが始まりました。G:学校の L:リーダーになる J:準備 というキャンペーンで前期の最後に各委員会がしっかり仕事をして後期につなげる活動が始まりました。期間は前期終了の22日までです。すでに後期の新委員長が2年生で選出されています。後期の新委員会の発足は2年生が学校のリーダーになるということです。その準備期間がこの前期の残りの期間だと思います。学年の廊下や壁にキャンペーンの掲示が沢山され、しっかり目につきます。各委員会の取り組みに期待します。

生徒会役員補欠選挙

  副会長候補

  書記候補

 10月5日(火)朝清掃の時間をカットして生徒役員補欠選挙を会議室を会場にリモートで前回と同じようにクラスへ配信し、演説後に投票を行いました。副会長には2年熊澤さんが立候補(信任選挙)、書記には2年袁さん、2年大竹さんが立候補(競争選挙)しました。投票結果は明日、発表されます。

朝練再開

 

 

 

 10月5日(火)今日も暑くなりそうです。7時10分の開門と同時に朝練に参加する生徒が一斉に登校してきました。まず昇降口前で健康観察をして活動場所へ移動していく姿は一学期以来のことです。今日の朝はバスケットボール部、卓球部、女子テニス部、剣道部が元気に活動していました。残りの部は午後の活動となります。完全下校は16:00です。

3年生久しぶりの5時間目の授業

 

 

 10月4日(月)5時間目の3年生の授業の様子です。先週の金曜日の5時間目は実力テストのため、今日が3年生にとって久しぶりの午後の授業となります。だらけた雰囲気はどこにもなく、しっかり取り組んでいました。さすがに3年生の秋だと感じます。本日から成績処理及び体育祭準備・係活動期間となります。来週11日(月)より体育祭特別日課で各学年練習等が入ってきます。11日より体育祭終了まで体操服・ジャージ登校可となります。

生徒会役員選挙結果

10月4日(月)本日も10月とは思えない暑い日となっていますが、生徒は元気に活動しています。10月1日(金)に放送で生徒会役員選挙結果が報告されました。会長に小形さん、2年会計に形山さん、1年副会長に阿部さんが当選しました。また、1年書記に松岡さん、1年会計に髙橋さんが信任されました。明日は、2年副会長と2年書記の補欠選挙が行われる予定です。今回の選挙は競争選挙でしたので落選する人がでてしまいましたが、そのやる気を補欠選挙を通じて再度アピールする機会や委員会活動、行事や学年・学級の中で発揮する機会がありますので今後の活躍を期待します。

部活動再開

 

 

 

 

 10月2日(土)暑い日が戻ってきたと同時に部活動再開となりました。久しぶりに学校に活気が戻り、楽しく部活動に取り組む生徒の姿がありました。グラウンド・コートではサッカー、陸上、野球、テニス、体育館ではバスケットボール、バレーボール、創心館では剣道、校舎内では吹奏楽部が本日は活動していました。午後は創心館で地域スポーツクラブとしてバドミントンが活動します。明日は卓球部の練習も予定されています。

学校だより10月号を更新しました

 学校だより10月号を更新しました。内容は「緊急事態宣言解除にあたって」「9月の部活動の結果について」「夏休み等の成果を紹介します」「制服の見直しに関するアンケート結果について」「秋の全国交通安全運動にご協力ありがとうございました」です。ぜひ御覧ください。

R3学校便り7(10月号).pdf

体育祭・輝沼祭に向けて

 
紅白応援団
 
輝沼祭実行委員
 10月1日(金)雨・風が強いため本日の部活動は中止となりましたが、体育祭・輝沼祭の日程が決まりましたので帰りの会後に応援団と輝沼祭実行委員会を短時間で開催して下校させました。応援団は夏休みは練習を行いましたが、9月からの一カ月は練習をしていませんので来週からの応援団の練習に備えて各自で演舞を復習してもらうために本日、タブレットを持ち帰ってもらいました。輝沼祭実行委員会もこれから本格的に活動していくため本日の集まりがありました。応援団も実行委員会も本番までの時間は限られた状況のスタートです。これ以上に両行事を遅らせるわけにはいきませんので各団員、各実行委員の頑張りが期待されます。ぜひ秋の2大行事を成功させましょう。