柏市学校図書館紹介blog

市内小中学校63校の学校図書館活用の様子を紹介しています

やなぎっこの学びを支援する 高柳小学校図書館

 高柳小学校は、「生きる力を備え、地域で活躍できる人材の育成」を教育目標に掲げ、地域とのつながりが深い学校です。

 新しい書架とマガジンラックが入り、それに伴い館内整理を行いました。一層、本が見やすく、選びやすくなりました。

 6年生は、修学旅行の事前学習を行いました。本の中から、初めて知ったことや調べてみたいことを抜き出し、発表しました。

 「日光に行くのがより楽しみになった!」との声を聞くことができました。

 

 

 4年生は、国語「白いぼうし」の並行読書を行い、「松井さんの超常現象をさがせ!」の課題に取り組みました。

 めあてを持って読書活動を行い、読む力を身につけます。

 

 

 3年生は、国語「めだか」で、要点をまとめる練習をしました。文章の中から要点をみつけるには練習が必要です。本や新聞記事を使って、繰り返し取り組んでいきます。

 また、生き物の本を各々読み、その本でどんな発見をしたか発表することで、読書の新たな楽しさを知る時間となりました。

 

 

 「雨の日に読みたい本」をテーマに、図書委員作成のPOPとおすすめ本を展示しています。天気の本、雨の日を楽しくする本、カッパが出てくる本、じっくり読めるミステリーなどなど、キャッチコピーが魅力的なPOPが並びました。

 ソファが設置されたスペースで、休み時間に読書を楽しむ様子も見られます。

 

 

 学校図書館での活動を通して、探求的な学びを進め、教育目標である「生きる力」を備えていってほしいと思います。

学校図書館をより良く!司書教諭の研修会を開催しました

子どもたちの学びを支える学校図書館づくりに向け、市内の全小中学校から司書教諭が集まる研修会を5/28(木)に開催しました。

1. 司書教諭の役割と、調べ学習における問いの重要性

はじめに、司書教諭と学校司書の役割や市立図書館との連携について共通理解を深めました。 続いて、今年度の重点「学校図書館で『問い』をさがそう!」のもと、教育専門アドバイザーによる講義や読書バリアフリーの取り組みを紹介。さらに、自ら問いを立てる演習や、答えを求めて調べる演習を行い、問いを見出す大切さを共有しました。

 

 

2. 連携と年間計画づくりのグループワーク

最後に、学校司書との連携や年間計画の作成についてグループワークを実施。活発な意見交換が行われました。

 


学校図書館支援チームより

司書教諭や学校司書が学校図書館運営の両輪となり、子どもたちの「知りたい!」があふれる学校図書館を目指して、今後も様々な研修や支援を行います。

「目標に向かって主体的に学べる図書館へ」   光ケ丘中学校図書館

 柏市立光ケ丘中学校は今年創立60年となります。今年度は1年生6クラス、2・3年生各5クラスあります。本校の学校教育目標の一つである「目標に向かって主体的に学ぶ生徒」を学校図書館の目標とし、日々読書活動を支えています。

 

 学校図書館は2階の日当たりのよい場所にあり、1年生から3年生まで毎日多くの生徒が来館します。タブレットや教科書などを持ち込んで学習する人や静かに読書をする人など、それぞれが自分の時間を充実させるために図書館を利用しています。

 

※図書館入り口の様子

 

 授業では、図書資料とICTとの併用が標準化されています。図書館だけでなく、各教室でも図書資料を使った授業が行われています。今年度はすでに家庭科、国語科等の利用が始まっており、今後は保健体育や社会科、理科でも利用予定です。

 

※館内の様子

 

※3年生公民「現代民主主義と社会」単元での調べ学習の様子です。授業内で模擬選挙が行われました。

 

 ※1年生国語「オツベルと象」での並行読書で準備された宮沢賢治の本です。さまざまな本を吟味しつつ「200文字で感想文をまとめる課題」を図書館で行う生徒も多くみられました。

  

 学習図書委員会では学習委員としての日々の役割に加え図書館でのサポートも行い、月一回の委員会では図書館の利用方法などについても活発な議論が交わされます。また、作成したPOPと本は文化祭でも展示し保護者の皆さんの感想をいただきました。励みになるとともに、なによりも「本が好き!」があふれたPOPは多くの生徒を惹きつけ、次の貸出につながっています。 

※POPと本をこのように貸出カウンターで常設展示しています。

 

 今後も多岐にわたる授業支援が行えるよう、また「図書館に行こうかな」につながるような図書資料の充実を継続し、生徒や先生方にとって心地よい学校図書館を目指していきます。

 

 

 

本で学び、本を楽しむ図書館を目指して  富勢西小学校図書館

 富勢西小学校は全校で9学級、児童数167 人という小規模校ですが、同じ富勢地区にある小中学校との交流や、保護者や地域の方々による様々なサポートなど、地域との関わりが盛んな学校です。

 図書館は児童の教室に近く、休み時間に気軽に立ち寄れる場所にあります。

 図書館の使い方を教わったばかりの1年生が、休み時間に並んで本を読んでいる姿は、とてもほほえましいものです。

本を読む1年生

 

 富勢西小学校では、授業での図書活用として様々な取り組みが行われています。

 先日、2年生が本を使って調べ学習を行いました。「この写真の虫、気持ち悪い~」と顔をしかめつつも、本を熱心に読んで昆虫の生態や特色についてわかったことをカードに記入したり、発表したりしていました。

 3年生は、百科事典「ポプラディア」を使って、調べ方のきまりに沿った作業に取り組みました。

2年生調べ学習 

3年生ポプラディア

 

 4年生は、図工の授業で自分が選んだ本のワンシーンを紙粘土で表現しました。なかなかの力作揃いです。

4年図工作品

 

 朝読書の時間や、図書委員会によるイベントなど、読書活動の推進も行われています。

 春の運動会の開催時期には、「図書館運動会」を行いました。本を借りるとシールがもらえ、それを廊下に貼られた「玉入れ」のイラストに貼って数を競うというものです。子どもたちは自分たちの組の「玉」がどれだけ増えているかを気にしながら、図書館での読書や本の貸し出しを楽しんでいました。

 

図書館運動会

 

 本で学び、本を楽しむーー。

 そんな子どもたちの姿があふれる図書館を目指して、これからも充実した読書環境づくりに取り組んでいきます。

 

より一層の図書館活用を目指して 第3回学校司書全体研修会

 5月13日、第3回学校司書全体研修会が開催されました。

 研修① 講義・ワークショップ 「柏市の『調べる学習』」

 テーマ設定の仕方、答えの見つけ方、著作権について注意すべきことの3点に重点を置き、効果的な「調べる学習」支援のために押さえるべきことについて講義がありました。出席者は、「調べる学習」が「書き写すこと」に終始しないよう、疑問の形に絞り込んでテーマを設定することや、答えと補足情報を区別して記す習慣をつけることなどを、実際にワークショップで確認しました。

研修② ステップアップ研修 「授業で活用できる本」

 昨年度に引き続き、様々な学年・単元で図書館活用が広がるよう、「授業で活用できる本」リストを作成します。初回の取り組みとして、グループごとに担当単元を決め、作業の進め方について打ち合わせしました。

 研修③ 講義 「多様化する児童生徒に対応する学校図書館」

 「読書バリアフリー」の考え方について講義がありました。どの児童生徒も図書館を利用しやすくなるよう、柏市内各校の実態に合わせて環境整備を進めていきます。

研修④ グループワーク 「今年の学校図書館、どう取り組む?」

 読書イベントや委員会活動の取り組みについて、具体的な予定や実践例などの情報交換を行いました。

 研修⑤ 「体験ミニビブリオバトル」

 思いのこもった1冊を持ち寄り、持ち時間2分のミニビブリオバトルを行いました。ビブリオバトルのキャッチコピーである「人を通して本を知る。本を通して人を知る」体験を通し、勤務校での実践につなげるねらいのある研修です。また、日頃顔を合わせることの少ない司書同士が親睦を深める貴重な時間となりました。

研修⑥ 新刊展示会

 会場を移動し、「子どもの力 図書館のためのブックフェア2026」にて、選書を行う時間を持ちました。会場では、情報交換をしながら熱心に本を選ぶ学校司書の姿が多く見られました。

 今年度予定されている中では唯一の終日にわたる研修でした。多くを学び、学校図書館の活用がより一層広がるよう、取り組みを進めていきます。

ココロわくわく 笑顔あふれる 本の宝箱   西原小学校図書館

西原小学校は、柏市の北西部に位置している児童数597名の学校です。

昨年度、校舎のリニューアルを終え、学校図書館も新しくなりました。

学校の中央1階に配置され、校庭に面した読書テラスを設置した造りです。

図書室の広い窓からは、大きないちょうの木も見え、季節の移り変わりが

感じられます。

今年度から、地域の方へ向けて放課後一般開放も始まる予定です。

 

 

 

 

木を基調とした親しみのある学校図書館は、児童からも好評で

思い思いの場所で読書をする様子が見られます。

大型モニターも設置され、授業が快適に進められる環境が整いました。

読み聞かせ、調べ学習等、各学年で活用されています。

こちらは5年生の国語。

新聞記事から情報ノートを作る授業の様子です。

児童の作品を飾るスペースも整備されました。

昨年度は、「生き物ブック」「ショートショート作品集」「POP」

などが展示されました。

「自分の作品が飾られているかな。」「来年、これをやりたいな。」と

作品に関心を寄せる児童の姿が見られます。

読書を楽しみたい、授業で学習していることに関連して本を借りたい、

校庭で見つけた生き物のことを知りたい、とたくさんの児童が本を探しに

来館します。

「知りたい!わかった!」を自分で解決できる力を育み、

笑顔あふれる学校図書館でありたいと思います。

 

第2回 学校司書(新規)研修会・学校司書(2、3年目)研修会

5/7(木)に、沼南庁舎において学校司書の新規研修会と2・3年目研修会を行いました。

 

【第2回 学校司書(新規)研修会】

(1)    講義「より良い支援のために」 指導課 教育専門アドバイザー

 児童生徒の学びを支えることが学校図書館の使命であり、そのためには、先生方との連携が大切であることや、自校の図書館を知ること、授業支援で注意すべき点など、よりよい支援のための重要なポイントについて講義を行いました。

(2)    講義「市立図書館との連携」 指導課 指導主事

 柏市の学校図書館は、市立図書館と連携し、本の貸借や「柏市子ども司書養成講座」、「市内中学生ビブリオバトル(知的書評合戦)」など、様々な取り組みを行っています。具体的なスケジュールなども交えながら、連携の意義について話をしました。

 

(3)    実務「選書・除籍・購入・蔵書点検・図書流通システム」 学校図書館コーディネーター

 学校司書として欠かせない選書や除籍、蔵書点検、本の購入方法などについて、学校図書館コーディネーターから説明しました。各校での業務がスムーズに行えるように、PCを使いながら発注方法を確認するなど、実践的な研修を行いました。

 

【学校司書(2,3年目)研修会】

(1)    講義「より良い支援のために」 指導課 教育専門アドバイザー

 授業支援の充実や、連携・協力の重要性、見通しを持って業務にあたること、環境整備に努めることなどについて、教育専門アドバイザーが講義を行いました。選書の方針、新着本展示会の計画、先生方へのアプローチなどについて、参加した学校司書全員に発表してもらい、各校の課題や取り組みについて情報交換する良い機会となることを目指しました。

  

(1)    実務「選書と除籍について」 学校図書館コーディネーター

 見通しを持って、学校図書館の資料の更新を進めるために、どのように選書や除籍に取り組んだらよいか、学校図書館コーディネーターから説明をしました。ワークシートに、各校の課題を踏まえた選書や除籍の方針記入してもらい、年間計画を立てて実施することの大切さも実感してもらいました。

 

(2)    グループワーク「今年チャレンジしたいこと」 指導課 指導主事

 今年度の終わりにはこうなっていたらいいな、という自分の姿を思い浮かべて言葉にし、グループで共有してもらいました。

 

 柏市では、学校司書の経験に応じた研修を行い、全ての学校図書館でより良い支援が行われることを目指します。

第2回 学校司書全体研修会

 4/22(水)に第2回学校司書全体研修を行いました。
 柏市は年間を通して研修を実施し、学校司書の資質・技能の向上を図っていきます。一堂に会する研修は今年度初めてなので、新規採用の学校司書と新体制になった学校図書館支援チームの自己紹介をしました。

 

 続けて指導主事から「学校司書」への名称変更と学校司書の役割について説明を行いました。司書教諭をサポートし、両輪となって学校図書館の運営にかかわっていくことを確認しました。

 

・今年度の重点 ~学校司書として何にどう取り組むか~  教育専門アドバイザー

 令和8年度の取り組みの重点は、「学校図書館で『問い』をさがそう!~読む力、調べる力を学校図書館で~」 です。これを実現するために学校司書としてどう取り組んでいくか、その指針と具体的な方策についてお話しました。
 読書の階段を上がれるような選書と授業を支える資料提供で、「読む力」「調べる力」の育成を支援します。

 

 

・グループワーク 

①「本を使って自己紹介」
 4つのグループに分かれ、新学期にふさわしい本・おすすめの本を使った自己紹介をしました。
 自分と同じ苗字や名前の作者の絵本、季節を感じる本など、学校図書館オリエンテーションで活用できる工夫が多くみられました。

 

 

②「皆さんの学校ではどうしていますか?」
 事前のアンケートで募った「他の学校ではどうしているのか知りたい」ことをグループで話し合いました。
 先生方との打ち合わせ方法、子ども司書の活動、校務のデジタル化など日常の業務の悩みについて、経験やアイデアを共有しました。

 

・基本の仕事  学校図書館コーディネーター

 今年度も「基本の仕事」として、日常の業務にかかわる大切なことや変更点について共通理解を図っていきます。
 市立小中学校や市立図書館との相互貸借、蔵書点検について説明しました。

 

・ステップアップ研修 「体験 アニマシオンの世界」

『わすれられない おくりもの』(スーザン・バーレイ 作・絵 / 小川仁央 訳 評論社)を使って、読書のアニマシオンを体験しました。
 持ち物をあてるクイズ、3つの質問で登場人物をあてるゲーム等にグループで協力して挑戦し、大いに盛り上がりました。
 物語を集中して読み、挿絵を細部まで見ることで、登場人物の特徴や作品のテーマを深く読み取れます。アニマシオンは読書を楽しみながら、読解力を向上させることを体感してもらいました。

 

 オリエンテーションを終え、学校図書館の活用が本格的にスタートしました。児童生徒が自ら「問い」を探し課題を解決する学びの場となるよう、読書支援や調べ学習などの学習支援の充実に、柏市で一丸となって取り組んでいきます。

 

 

学校司書研修会(新規)・第1回学校司書研修会

今年度から名称が「学校司書」に変わります。気持ちも新たに新年度が始まりました。

【学校司書研修会(新規)】4/2(木)に沼南庁舎において新規採用者の研修が行われました。

研修内容は以下の通りです。

・勤務の心得(指導主事より)

・学校司書として大切にすること(教育専門有バイザーより)

・学校司書の実務について(学校図書館コーディネーターより)

・情報BOX・進級処理について(ITサポート員 教育システムより)

柏市の学校司書としてどのような存在であってほしいか、心構えや役割、大切にしてほしいことを学びました。実務については4月から始まるオリエンテーションの実演が行われました。イメージが膨らみ実感がわいてきます。6日(月)の始業式から担当校での勤務が始まります。

【第1回 学校司書研修会】

4/6(月)にWEBにて学校司書研修が行われました。

研修内容は以下の通りです。

・令和8年度の勤務について(指導主事より)

・今年度の重点について(教育専門アドバイザーより)

今年度の重点は『学校図書館で「問い」をさがそう!~読む力、調べる力を学校図書館で』です。読む力、調べる力を身につけるために行われる授業で、柏市の学校司書としてどのように支援をしていくのか方向性が示されています。3名の新しい仲間が加わり62名、全員が同じ目標に向かい学校図書館を支えます。

また、今年度は指導主事、アドバイザー、コーディネーター、ITサポート員が「学校図書館支援チーム」として全校を支援する体制も整いました。新体制で柏市の学校図書館をサポートしていきます。

第7回 学校図書館指導員研修会

3月18日(水)沼南庁舎にて、第7回学校図書館指導員研修会が行われました。


1 実技研修 学校図書館オリエンテーション

 ・教育専門アドバイザー 笹間ひろみ先生 ・学校図書館指導員リーダー4名


 はじめに、柏市学校図書館オリエンテーションの方針について、笹間先生よりお話がありました。マナー型(利用指導)と単元型(文献利用指導)を児童生徒の発達段階や経験、扱う単元に合わせて行います。毎年、全学級で実施していきます。教科学習で行う単元型は、Sagasokka!の活用も加え、情報活用能力の育成にもなります。

・小学校オリエンテーション

 小学1年 「本の借りかた」

小1OT

・中学校オリエンテーション

 中学3年 国語「薔薇のボタン」

中3OT

 オリエンテーションの準備として、小1〜6 1年間で身につけたい力を段階的にまとめているワークシート、中1〜3 単元型のワークシートがあります。新年度、「読む力」「調べる力」を育てる場が図書館という認識を持つ良いスタートを切るためにも活用したいツールです。


2 基本の仕事⑥

 学校図書館コーディネーターより、パスファインダーのお知らせや年度末の業務の確認と2026年度変更点について説明がありました。業務を行う上で、思い込みや更新できていない内容が、この基本の仕事の講義で再確認でき、情報を共有することができます。

基本の仕事

3 実践報告発表

 小学校4グループ、中学校2グループに分かれて、今年度の活動の中でも主に授業実践について発表を行いました。一人3分、授業支援の部分を中心に、事前打合せ、準備、授業での関わり、使用した資料、成果と課題など、指導員としてどんな働きをしたのかを発表しました。

発表

 発表終了後に、講評とこれからの柏市学校図書館について笹間先生よりお話がありました。

 令和7年度の重点目標は「学校図書館で疑問を解決しよう!」でした。今年度も数々の授業で図書が使われました。他校の取り組みを聞き、たくさんの発見がありました。来年度に活かしていきましょう。

 令和8年度の重点目標は「学校図書館で『問い』をさがそう!〜読む力、調べる力を学校図書館で〜」です。令和8年度版 学校図書館活用単元例<柏モデル>というリーフレットが参考になります。


・これからの柏市学校図書館について

 学校図書館の役割とは、「学校の教育課程に寄与し、児童生徒の学びを支える」ことです。このことを認識すると、限られた勤務時間で、業務の優先順位が見えてきます。
 また、読書のバリアフリーについてもできることから取り組んでいき、様々な立場の児童・生徒や悩みを抱えている子にも公平に向かい合えるような開かれた図書館も意識していきたいです。

講評


 研修後は、引き継ぎの時間がありました。指導員が1年かけて作成していく引継ぎファイルも柏市の財産です。異動する人は、異動先の引継ぎファイルを手に取ります。


 来年度は、学校図書館指導員から「学校司書」に名称が変更されます。これからも変わらず研修の時間を大切に、自己研鑽を重ねていきます。学校図書館の役割と重点目標を認識し、図書館が児童生徒の学びの中心となるよう取り組んでいきます。