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令和6年度 校長室より
ありがとうございました(校長室より)
教員になって37年が終わります。担任として20年、算数指導1年、教務主任3年、教頭7年、校長6年。最初に担任した子どもたちは今年47才になります。(一番下は25才です。)未だに交流のある子どもたちもいますし、そうでない子どもたちもいます。
関わった全ての子どもたちの今を知っている訳ではありません。しかしながら、長い経験から言えることとして「今、目の前にいる子どもたちがそのまま大人になるわけではない」ということがあります。
小学生の時は、色々なことで手がかかった子どもたち。勉強面だけでみても「一体、どうなっちゃうんだろ?」と心配した子どもたちもいました。しかし、中学、高校と進み、大学などの学校に進む者、就職する者、また、結婚、出産、子育て・・・と進んでいく中で、一人一人が立派に自分の人生を生きているなあと感じることばかりです。
人は、子どもという生き物から大人に生まれ変わる、と私は思っています。成長していく教え子たちを見ていると、それは確信できることでもあります。
今目の前にいる子どもは、子どもという生き物であり、大人の小さい版ではないのだな、理屈は通らなくて当たり前なのだな、と。
もちろん、今、関わる大人として、未熟な子どもたちに伝えなければならないことはあります。それを無しにほったらかしにはできません。温かな、それでいて真剣な関わりは大人として欠かせません。それが大人の役割ですし、それが無い中での成長は期待できません。
一度言ったぐらいではわからない、そんな「子ども」だからこそ、何度も何度も、根気よく関わる、伝えるということが必要です。これは、私が関わった子どもたちから教えてもらったこととも言える、個人の思いだけではないものです。ぜひぜひ、今後も、根負けせず、子どもたちに想いを伝え続ける大人でありましょう。
2021年4月に本校に着任し、がんばる子どもたち、がんばる職員の様子をお伝えしたくて、その時その時に感じたことや、思いついたこととあわせて記事にして、仕事の一つとして毎日ここで発信してきました。
アクセス数をブログ上で話題にしたことはありませんが、記録だけは取ってきました。初年度4月2日の219842から始まり、本日3月31日10時現在の3315104まで4年間で約310万アクセス(1日平均約2200アクセス)でした。計算上は毎日家庭数400の5倍以上の数字でした。ありがとうございます。保護者のみなさん、子どもたちや地域の方から「見てるよ」と声をかけられたことは励みになるとともに自分自身への緊張感にもつながりました。
学校HPを通して、多くの方々に見守られていると感じられた4年間でした。読んでくださったたくさんのみなさん、ありがとうございました。
柏生まれ、柏育ちの先輩の1人として、土南部小学校の子どもたちを応援しています。
本当に子どもらしいみんなが大好きでした。
保護者のみなさん、地域のみなさん、改めましてご理解ご協力ご支援ありがとうございました。4年間お世話になりました。
明日から令和7年度が始まります。引き続き、土南部小学校をよろしくお願いいたします。
修了式(校長室より)
修了式、校長の話。
新しい担任の先生や仲間との生活も今日で1年間が終わります。
毎日、教室を回ってみんなの姿を見てきました。一人一人、できるようになったことが増えた1年だったと校長先生は思っています。
それでも毎日毎日色々なことが起こりました。トイレでのいたずら、「人の物に触らない」と何度伝えても隠したりすることによるトラブル…。でもね、みんなまだまだおチビちゃんだからね、そういうことを通して、同じ間違いを繰り返さないように気を付けながら大きくなっていってください。
今日渡す通知票には、修了証書も入っています。今の学年が終わりましたよ、というものです。新学期から新しい学年です。がんばってくださいね。
春休みのあと、みんなが元気に登校してくることを祈っています。
そんな話をしました。子どもたちは立ったまましっかりとした態度で話を聞いていました。立派でした。
令和6年度の子どもたちの登校も今日が最後です。
安全を心がけて春休みを過ごし、また来年度元気にがんばってくれることを期待しています。
保護者のみなさん、地域のみなさん、令和6年度も本校学校教育へのご理解ご協力、ありがとうございました。
いよいよ(校長室より)
子どもたちが今の教室で過ごすのもあと1日です。
この1年間、新しい先生、新しいクラスメイトとの生活を積み上げてきた子どもたち。成長を重ねるたびに、感じる心も一歩一歩大人に近づいていきます。今までなら、気にもしなかったことが気になったり、思い悩んだりすることが増えていくこともあったと思います。
学校では、「自分がされたらいやなことは人にもしない」と常々伝えてはいるものの、それはもちろん未熟な子どもたち。わかっていても口から出てしまうこともありますし、やってしまうこともあります。そんな日常のやり取りの中で、友達との関係が難しくなることもあったでしょう。
「できたら、そういうことはない方がいいよなあ」と思う自分もいますが、振り返ってみれば、小中高大はもちろん、今こうして大人になっても、人間関係で悩むことはいくらでもあります。生きている限りついてまわる問題であり、その対応について考える日々が続きます。そう考えると、今子どもたちに起こっていることは避けて通ることはできないことなのだろうと思います。
小さなことのうちに自分のことを自分で乗り越える経験を積んでいくことは決して無駄ではありませんし、むしろ大切なことであるという結論にたどり着きます。
もちろん、未熟なことがわかっているのですから、先生、保護者の適切な関わりは欠かせません。
子どもたちはこの1年でまた一回り大きく、たくましくなりました。いよいよ週明けは最後の登校です。
明日は確か春分の日(校長室より)
「三寒四温」とはこの時期の気温の上がり下がりを表す言葉です。この時期は寒かったり暖かかったりの日が数日ごとにやってきます。それにしても、朝のひょうから始まり、日中の雪。
明日は春分の日です。
教室を回っているとき、4年生の男子から「校長先生、本当に3月ですか」と声をかけられました。
授業中でも外が気になります。
それはそうですよね。
雪の中、児童は下校していきました。
明日は春分の日で祝日です。ゆっくり休んでください。春はもうすぐそこまで来ています。
反省会と清掃(校長室より)
コミュニティスクール「丸つけ隊」の反省会を行いました。
全員参加ではなかったのですが、今日丸つけに参加してくださった6名の方で行いました。
今年度もありがとうございました。
短縮日課なので短い時間で清掃をしました。
自分がするべきことに一生懸命取り組む子どもたち。
今日はまた気温も低く、水はとても冷たかったのですが、よくがんばっていました。
1年間生活してきた教室とももうすぐお別れです。「来た時よりも美しく、残すは感謝のみ」という言葉が学校ではよく使われます。
自分たちが使った場所を感謝を込めて、きれいにする。その結果、その教室を次に使う子どもたちが気持ちよく使えることにつながります。
そうじも残すところあと2回。限られた回数、限られた時間ではありますが、「やれることを一生懸命に」の気持ちで、みんなで学校をきれいにしていきます。
次はみんなの番(校長室より)
先週の卒業式にあたりまして、たくさんのお祝いの言葉を頂戴しました。ありがとうございました。
式当日は会場に掲示させていただきました。今は、職員室前に移動しています。
3階の6年生の教室はがらんとしています。
卒業式後の当たり前の風景ですが、なんとも物悲しい雰囲気です。
とは言え、他の学年は全く通常通り。
あと1週間の学校生活ですが、まだまだ今の学年でしかできなことがあります。成長するチャンスは最後まであります。
6年生が最後の最後まで真の6年生になるべくがんばったように、他の学年の子どもたちも「真の〇年生」になるべくがんばってほしいです。難しいことはありません。「今、自分がするべきことを、丁寧に一つ一つ行っていく」それがすることです。
4月になったらがんばろう、と思うなら、今この瞬間からがんばりなさい、ということです。
卒業おめでとう(校長室より)
この学校に来て、最も長く付き合った子どもたちが旅立っていきました。
3年生からの4年間、その毎日を見てきて、今日の姿は本当に感慨深いものでした。真の6年生と呼ぶにふさわしい姿でした。
義務教育9年のうちの6年が終わりました。少しの間、余韻に浸って、中学校生活に備えてください。
そして中学校の3年間でみっちり基礎を固めてください。
元気に頑張るみなさんを応援しています。今日は本当におめでとうございます。
前日準備(校長室より)
給食も最終日を迎え、5年生以外は早帰りでした。
卒業式の準備のために5年生と職員が力を合わせて準備をする午後でした。
やるべきことがはっきりしていれば、がんばることができる子どもたち。会場である体育館、教室、通路、廊下、昇降口、階段…心を込めて清掃、会場準備、装飾などをがんばっていました。
職員の最終確認でも、5年生の働きをほめていました。よくやってくれました。5年生本当にありがとう。
さあ、いよいよです。6年生のラストステージです。
最後の昼休み(校長室より)
給食最終日の関係もあり、今日が令和6年度最後の昼休みでした。
子どもたちが、思い思いに時間を過ごす休み時間。学習に興味がなかった自分が小学生の時に楽しみにしていた時間の一つは「休み時間」です。昼休みは特に長くて好きでした。
主にボール遊びでしたが、男女入り乱れて全力で遊んだ時間という記憶があります。
縁あって一緒になったクラスメイト、男女関係なくみんなで、好き嫌い関係なく汗をかくほど遊ぶという時間には教員になってからも、価値を置いてきました。小学校ならではの体験の一つかな、という思いは今でもあります。
教頭、校長として担任を離れて勤務する中で、やはり、授業中とは一味違う、生き生きとした表情を見せる休み時間の子どもたちの姿は子どもらしいエネルギーを感じて、大変うれしいものです。
子どもたちは遊びの中で、うれしい思いや悲しい思い、悔しい思いなどを感じます。勝ったり負けたり、言い分が通ったり、通らなかったり、その瞬間瞬間でいろんな感情に包まれます。
みんなと同じ場所で遊ぶためには「折り合いをつける」ということが大切な瞬間があります。例えばそんなことも大好きな遊びの中で学びます。子どもにとって「遊びは学び」です。好きなことだからこそ学びにつながりやすいとも言えます。
令和6年度も元気に、明るく遊ぶ子どもたちの姿を見てきました。まだまだこれからの子どもたちですが、遊べる時にたくさん遊んで、しっかり成長してほしいと願っています。
南部中卒業式と3.11(校長室より)
南部中の卒業式に参加してきました。今年度の卒業生は私が土南部小に着任した時の6年生だった子たち。当時はコロナ渦でマスク生活。卒業式の時に初めて顔を見るというような1年間でした。
3年生の答辞、歌声、そして在校生の送辞、歌声、どちらもグッときました。顔つきも含めて、中学校での成長を感じる時間でした。
3年前に卒業した子どもたちが身も心も大きくなってまた新しい世界に進んでいきます。義務教育が終わり、いよいよ本番です。がんばってくださいね。
14年前の今日、東北地方で2万人以上の方が犠牲になった大地震、大津波が起こりました。亡くなった方々のご冥福を心よりお祈りします。
今日は半旗を掲げ、2時46分には校内放送で黙とうを呼びかけ、行いました。
地震が起きたのは午後2時46分、その時私は、母校である柏五小で教務主任でした。たまたま校長室で校長先生と面談中でした。突然大きな揺れが起こり、私は校長室を飛び出し、校内放送の機械の前に立ち、第一次避難を全校に呼びかけました。職員室の窓も開けました。近所のお家の屋根がわらがはねているのが見えました。経験したことのない長く大きな揺れでした。自然災害に直接恐怖を感じたのは初めてのことでした。
毎年必ずこの日を迎えるとあの日のことを思い出します。体験した方ならきっと同じだと思います。
学校では、避難訓練や引き渡し訓練を行う中で、様々な判断は教職員が行いますから、子どもたちにとって大切なのは「緊急の時にきちんと耳を傾けて大人の話を聞いて行動する」ことだと伝えています。日常的にしていることが生きるはずです。
施設面では、校舎や体育館には耐震工事が施されています。外が安全か、中が安全かは、その災害の種類や規模によって判断します。
本校は、柏市の避難場所、避難所として指定されています。
ちなみに、14年前のあの日、共働きの我が家の娘(当時18歳)はお向かいの家から声をかけてもらい、私たちが帰宅するまでそのお家で過ごさせてもらっていました。大きくなってはいましたが、とても心細かったところでのご配慮でした。そのご家族の温かさに感謝しています。日頃のご近所とのつながりの大切さも感じます。
今日の写真は、今年度最後の土南タイムで元気に遊ぶ子どもたちの様子です。
そして、今年度の昼休みも明日でおしまいです。
予行練習(校長室より)
卒業式の予行練習を本番と同じ時間帯で行いました。
コロナ前は卒業式に当たり前に参加していた5年生。(学校規模によっては4年生が参加することもあり、それは学校によって様々です。)参加するとなると在校生代表として歌や呼びかけの練習があり、授業時数確保の観点からも、コロナ後は参加させていません。
しかしながら、来年度の最高学年として、緊張感のある卒業式の空気に触れさせることは良いことなので、2年前から、卒業式の予行練習の時に保護者席となる場所に5年生を参加させています。
今日は5年生が見守る中で、本番さながらの練習をしました。校長式辞では当日と同じ話をするわけではいかないので、今日は「自分の人生の主人公は自分」という話をしました。
この子たちに何かを伝える機会もだんだん少なくなってきました。
上は校歌の写真です。卒業式でも歌います。いくつもの学校の校歌を歌ってきましたが、土南部小学校の校歌は、歌詞もさることながら、メロディが格好良くて大好きです。
今日のあれこれ(校長室より)
市の学校予算で敷地内の木々の剪定をしてもらいました。
この4年間、玄関前の2本のマキの木は気にしながら時々私も剪定してきましたが、さすがプロです。丸くきれいに刈っていただきました。
マキは千葉県の木ですから、きれいにしておきたいところです。
ありがとうございました。
卒業式の練習が続いています。今日はステージの上で証書を渡す練習をしました。さすが壇上で一対一で向き合うと緊張するようで、いつもとは違うキリッとした表情の子が何人もいました。
一人一人が主役となる瞬間です。保護者のみなさんにはその瞬間は後ろ姿を見ていただきますが、その立ち振る舞いから、成長した我が子を感じてもらえたらと思います。
4時間めは、少年補導センターから指導主事の麻生先生をお招きして、5、6年生対象の情報モラルの出前授業をしていただきました。
年々、話の内容が増えていく情報モラル授業です。対応が後手後手になります。目的をはっきりさせて正しく使う、ということがどこまで子どもたちに伝わっていくのか。大変悩ましいところです。それでも、伝え続けなければならないことです。
子どもたちが自らの行動によりピンチを招かないために役立ててほしいと願いつつ。
発達(校長室より)
子どもは色々な関わりの中で発達していきます。家庭でいえば、家庭環境、ご両親をはじめとするご家族との関わりなど。学校でいえば、教室環境、担任との関わり、クラスメイトとの関わりなど。
教室の掲示物一つが発達の助けになることもありますし、発達の妨げになることもあります。(派手な色の掲示物が目に入り、気になって集中できない等。)
同じ年齢の子どもたちが教室で生活していますが、発達の仕方やそのスピードは本当に様々です。みんなが同じように育っていくわけではありません。例えば私は3月末の生まれ、いわゆる早生まれで体も小さかったですし、学習面ではやる気の問題も含めてできないことが多かった記憶があります。3月生まれの子がみんなそうと言っているわけではありません。
学習面や生活面で子どもの発達に不安を感じた時に、まずできることは、学校での子どもの様子とご家庭での子どもの様子を共有することです。
その上で、それぞれの場所での関わり方や環境の見直しを図り、それぞれの場所でできることを行っていくことが次のステップになります。
学校では、担任、担任以外の職員はもちろんのこと、教育委員会の指導主事との連携や、担任以外の職員で定期的に来校するスクールカウンセラー、スクールソーシャルワーカーなど専門的な視点をもった職員との連携も図っています。教室内の子どもの様子を見たりすることはもちろん、保護者のみなさんとの面談を通して一緒に考えることもできます。
子どもたちの発達で気になる部分が、子ども自身の特性によるものなのか、別の要因によるものなのかを見極めることは簡単なことではありません。だからこそ、周りの大人が時間をかけてその子と関わりながら考えていく必要があります。
教員も保護者のみなさんも、不安を抱えた時に一人で抱え込まないことは大切なことです。子どもの発達については、すぐに解決、となることはほとんどありませんが、ご相談いただくことが大切なスタートになります。時間をかけながら一緒に考えていきましょう。
(写真は絶賛成長中の1年生の今日の様子で、本文の内容と直接関係はありません。)
雪は雨に(校長室より)
昨夜のうちに雪も雨にかわり、混乱のない静かな朝を迎えました。
子どもたちは冷たい空気の中、傘をさして登校してきました。
時々、傘を持っているのにささない子がいます。「持っているならさそう」と声をかけると「めんどうくさい」と答える子が学年を問わずここ数年若干数います。
濡れて風邪をひいたりしたらもっと面倒なことになりそうだけどなあ。今、その瞬間を生きている子どもとの会話って感じです。
最後の最後まで健康に気を付けて過ごせるよう祈っています。
子どもたちの成長を支える(校長室より)
今年度最後のPTA報告会がありました。
校長あいさつでは
令和6年度も終わりが見えてきました。各教室ではまとめの日々を過ごしているところです。PTA役員をはじめとする保護者のみなさまには、今年度も、子どもたち、学校のために色々な場面でお力を頂戴しました。日々ご多用の中にも関わらず、ありがとうございました。
この度、本校学校運営協議会が文部科学大臣表彰を受けました。地域と学校が力を合わせて子どもたちのための活動を考え、実行していることへの評価です。「地域」の中にはもちろん本校PTAつまり保護者のみなさんも入っています。これからも、「できることを」「できる時に」「できる人が」の気持ちで子どもたちの学校生活を支えていただけたらと思います。
という話をしました。
PTA会長さんには学校運営協議会にも入っていただいています。それは、コミュニティスクールとしての活動を保護者のみなさんにつなげていくためでもあります。
実際、先日お配りしたコミュニティ通信に載っていたコミュニティスクールとしての様々な活動の中に「ミシンボランティア」や「除草作業」を載せました。それは、地域の大人でもある保護者のみなさんが子どもたちの活動を支える大切なボランティア活動だからです。
4年前に作ったコミュニティスクールのイメージ図がホームページ内にもありますが、学校を支えているふんわりとしたざぶとんの部分には、
ふるさと協議会、青少協などの団体だけでなく保護者、教職員も含んでいます。まとめて「南部地区の全ての大人」と表記してあります。
「できることを、できるときに、できる人が」は本校PTAの合言葉ですが、これはコミュニティスクールとしての活動にも言えることです。
子どもたちのより良い成長のために大人ががっちり手を組んで進んでいくことはとても大切なことです。そのためのコミュニティスクールであり、PTA活動です。
卒業式練習開始(校長室より)
3月になりました。卒業式まで2週間を切りました。今日から練習が始まりました。
各担任、教務主任から一言ずつ卒業式に向けての思いを6年生に伝えました。
校長からも6年生に話をしました。
格好良い姿で卒業証書を受け取って、卒業していってほしい。
継続は力なりという言葉の意味。それは、良いことを続けることで良い力や良い習慣が身につくということ。その半面、中途半端なことを続ければ良くない力や習慣が身についてしまうこともある。どちらも継続は力なり。
物事は1000回繰り返すとそれが身につくと言われることがあるけれど、小学生は1年に約200日登校して学校生活を送る。ということは5年生が終わるころには1000日の学校生活を送ったことになる。その中でどんな力が身につくか、どんなプロになったか。返事がきちんとできるプロがいれば、逆に返事ができないプロもいる。持ち物を忘れずに持ってこられるプロがいればその反面忘れ物のプロもいる…というように、学校生活における、返事でも、宿題でも、持ち物でも、掃除でも、良い方やそうでない方のたくさんのプロがいることになる。
良い方のプロになったら良いことは当たり前にできる。同様に良くない習慣が身についたプロは良くない習慣が当たり前にできる。これを残り2週間でひっくり返すのはとても難しいこと。ただ、卒業式への取り組みに関して言えば、「自分がこうありたい」「こんな風に卒業したい」という一人一人の強い思いが、できないことをできるようにしてくれる力になることがある。良いイメージをもってこれからの期間を過ごしてほしい。
そんな話をしました。子どもたちはキリっとした良い表情でよく聞いていました。
職員と子どもたちと力を合わせて、卒業式までの1日1日を大切にしていきます。
寒い一日で、下校の時刻には予報通りに雪が降っていました。
いつも通り、交通ルールを守って事故に気をつけて帰るように放送で呼びかけました。
文部科学大臣表彰(校長室より)
本校学校運営協議会地域学校協働活動推進員の入道さんと教育委員会学校教育課の野本さんと私で、文部科学省での授賞式とフォーラムに参加してきました。
37年間教員をしてきて、文部科学省に来たのは初めてです。令和3年から「地域の力を学校に」を合い言葉にコミュニティスクールとしてリスタートして、その計画段階、動きについて柏市教育委員会から評価、推薦していただきました。
地域の方々とともに、学校のこと、子どもたちのこと、職員のことをともに考えながら進めてきました。いろいろな活動で学校を支えてもらっています。
今日、ここに参加して、今後も、保護者のみなさんを含めた地域のみなさんのお力をお借りしながら地域の学校として歩んでいきたいと改めて思いました。
引き続き土南部小学校をよろしくお願いいたします。
6年生を送る会(校長室より)
卒業していく6年生に全校で感謝の気持ちを伝えよう、という会です。
ここまで、各学年がどんな発表にするかを考え、その発表の練習の時間も含め、たくさんの時間を使って準備をしてきました。
会場の装飾や、プログラム、首飾りなども学年で割り振って準備してきました。
1年生から5年生が工夫のある発表で6年生に気持ちを伝えました。
6年生の温かなまなざしもあちこちで感じました。
6年生からはお礼の呼びかけ、ダンス、合唱が下学年に向けて届けられました。
校長からは「かけがえのない自分を大切にすると同時に、同じように育ってきた周りの人も大切にしてほしい」「感謝の気持ちを忘れずに」というメッセージを伝えました。
先生方、会に向けてのここまでのご指導、ありがとうございました。
1~5年生の子どもたちと各学年の先生方の思いを受け取った6年生が、本当の意味での6年生として卒業していけるよう丁寧な毎日を過ごしてほしいです。真の6年生まで残すところ10日の登校。仕上げです。
6年生と1年生(校長室より)
いよいよ明日が6年生を送る会。この会は、4月に行う1年生を迎える会と対になっています。
どちらの会でも、1年生と6年生が手をつないで入場します。右も左もわからない1年生を6年生がエスコートしていた4月。送る会では、成長した1年生が6年生をエスコートします。この風景を見るだけで何とも言えぬ温かな気持ちになります。
春から、1年生と6年生は生活面でのお手伝い等で何かと交流があります。
人懐っこさは本校児童の良いところで、そんなこんなで1年生と6年生は早いうちから仲良しな空気がいっぱいになります。
そして3月直前の1年生。小学校生活はまだまだ始まったばかりではありますが、お兄さんお姉さんの前で、しっかりできる格好良い姿を見せられるまで成長しています。もう体育館の床に腰かけている姿も素敵です。
6年生もそんな1年生の姿をうれしそうに眺めています。
今日、1年生の練習に6年生がお邪魔して、明日の動きを確認する時間をとりました。短い時間でしたが微笑ましい雰囲気でした。明日がさらに楽しみになりました。
土南タイム(校長室より)
子どもたちの大好きな長い昼休み「土南タイム」も今日を入れて残すところ3回となりました。
今日は、予報通り寒気が抜けて日差しの暖かさを感じる昼休みでした。多くの子どもたちが外に飛び出してきました。一生懸命遊んでいる子どもたちの顔には薄っすら汗も見えました。気持ちの良い気候でした。
外や室内で遊んでいる子が多い中、体育館では6年生を送る会の練習もありました。アーチ係の練習です。
校庭では、校舎内の不要なものを廃棄場所に運ぶ、教頭先生と宇佐美先生の姿もありました。ありがとうございます。
思い思いに過ごすことができる長い休み時間。1週間に1度のこの時間ですが、とても貴重で意味のあるものです。
来年度は、熱中症警戒アラートが発令させそうな時期を除いて、引き続きこの休み時間を確保することに決めています。
ぜひ、たくさん遊んで、エネルギーを発散してほしいです。
いつの時代も「よく遊ぶ」「よく食べる」「よく眠る」この3つは子どもの成長にとって最も大切なことと信じています。
よく遊んでくださいね。
第4回学校運営協議会(校長室より)
第4回の会議を開きました。
委員のみなさん全員と柏市教育委員会学校教育課から担当の野本さんにお集まりいただきました。
校長のあいさつでは、この度「土南部小学校学校運営協議会」が文部科学大臣表彰を受けることになったことについて改めて「おめでとうございます」をお伝えしました。令和3年度から「地域の力を学校に」をスローガンとして取り組んできた考え方やその活動を認めていただいたということで私も委員の一人として大変うれしく思っています。ご推薦いただいた柏市教育委員会のみなさんにも感謝の気持ちでいっぱいです。
今日の会議は、1年の最後ということで「学校評価について」を中心としました。児童、保護者、教職員へのアンケートの集計結果、学校としての考察を見ていただき、意見をいただくという大切な時間となりました。
今回のご意見は「関係者評価」として、児童アンケート、保護者アンケートとともにホームページでお知らせいたします。
教員のなり手不足等で4月のスタートに人が足りないという全国的な状況はおそらく今年も変わらないでしょう。前に、この「校長室より」に書かせていただきましたが、学校ごとで教員を採用しているわけではありません。そのような権限は学校にはありません。
人手不足解消のために学校ができることは、保護者のみなさんを含めた地域のみなさんの力に頼ることぐらいです。そういう状況の中で、今年も、限られた範囲ではありますが保護者のみなさんや地域のみなさんには、生活面、学習面、安全面、環境面でお力をお借りしながら進めてきました。
地域の宝である子どもたちのことを考えて、活動をしていただけていることは本当にありがたいことです。引き続き、この学校運営協議会を中心として、土南部小学校の子どもたちの成長のための活動が細く長く続いていってほしいと思います。
ありがとうございます(校長室より)
今日も良い天気でした。
数日間、寒気に包まれる予報があり、今日は折り返しぐらいとのことです。
授業参観の三日目でした。今日も、空気、風ともに冷たい中、徒歩や自転車での来校にご協力いただきましてありがとうございます。子どもたちの活動の様子はいかがでしたか。
今年度最後の授業参観。お家の方々に見てもらえるということもあり、どの活動場所でもちょっぴり普段よりも背筋を伸ばしてがんばる子どもたちの姿が見られます。
「できるようになったこと」などの自分のことの発表では、緊張もするのでしょうが、刺激になっていつも以上の力を発揮する子もいて見てもらうことの大切さも感じます。ご多用の中、ありがとうございました。
写真は今日も元気に外遊びに興じる子どもたちの様子です。
縄跳び月間が終わっても、自分の目標に向かって練習を続ける子どもたち。風を切って走り回る子どもたち。ボール投げを楽しむ子どもたち。
元気な子どもたちや寒さに負けずに、この冬を乗り越えていきたいものです。
今日のあれこれ(校長室より)
敷地内の梅の木がきれいな花を付けています。
日本が寒気に覆われていて、冬本番の寒さが続いています。今日は、日差しのぬくもりは感じつつもさらに身を切るような寒さでした。
まだ気温も低いうちの午前中の外体育。
1年生と4年生が寒さに負けず活動していました。
さすが「子どもは風の子」です。
6年生を送る会の練習が続いています。写真は5年生です。
高学年とひとくくりに呼ばれることが多い5年生ですが、本領発揮は4月以降です。
この1年間、5年生としての学習、生活を続けてきました。年齢で4月に勝手になった5年生が、真の5年生になるのもあと1ヶ月。
一日一日を大切に、今の教室で、今の担任の先生方と、今のクラスメイトの中で、今すべきことを丁寧に続けながら、成長を続けてほしいです。
プログラミング学習(校長室より)
A地点にロボットが向こう向きに立っています。ロボットは「前にだけ歩く」「線の上を進む」「向きを変えられる」「交差点(T字路も含む)では必ず止まる」ものとします。
さて問題です。
「矢印のように進んで、Bに到着するようにロボットに指示をしなさい」
例えば・・・「まっすぐ行って、つきあたったら左に進め。3ますめがゴールです。」
相手が人間なら、これが一番簡単な指示で、到着できそうです。
しかし、この指示ではロボットにとっては多くの不備があります。例えば「左に進め」という指示はいけません。横に歩けるロボットならば横歩きをしながら左に進むかもしれませんが、「前にだけ歩く」ロボットですからつきあたったら止まったままです。この指示では左に行けず、Bへ着きません。
どうすれば良いでしょう。
「向きを変えられる」とありますから「左に向け」という指示があればよいわけです。
命令されたことを正確に行うコンピュータだからこそ、意図した処理を行わせるための正確な命令が必要です。コンピュータは人の思いを推し量ってはくれません。0か1の世界です。正確に動かないとしたら、それはコンピュータが悪いのではなく、使っている方に不備があると言うことになります。
正答例としては「前に4ます分歩く。左に90度向きを変える。3ます分歩く。」となります。
こういった段取り、道筋を一つ一つ丁寧に進めていくことがプログラムを作るときに大切になります。これが「論理的な思考」ということです。こういう力を、身につけていきましょう、というのがブログラミング学習です。プログラムを作る作業を通して、考え方を身に付けてほしいというねらいがあります。
今日は6年生が1時間ずつ理科の授業でMESHを使って「暗くなったら電気をつける。明るくなったら電気を消す。」という命令が回路に反応するためのプログラムの勉強をしました。
ITの草野先生とともに学びました。そもそもの回路の「輪」がきちんとできていないことには話になりません。スタートで困っている班がいくつかありました。発光ダイオードがつかないときに、原因は「電池の残量なのか」「電池の向きなのか」「線なのか」「発光ダイオードはそもそも正常に点灯するのか」など、目の前の回路について考えるためにも順序だてて考えなければなりません。プログラミング学習の前段階ですでに論理的な思考が必要になります。
こんな風に「論理的な思考」という部分で言えば、学習や生活のあちこちの場面で必要なものであり、コンピュータがなくても日々鍛えられています。
3時間という限られた時間の中で、実験が成功するよう班のメンバーでいろいろ知恵を出し合って進めていきながら学んでほしいです。
6年生を送る会に向けて(校長室より)
本校では、空いている教室を更衣室として使うことはしていますが、児童の更衣室専用という教室はなく、何かの教室と兼用になっています。
更衣室として使うためには目隠しが必要です。本校では入口のドアの窓がカーテンで隠れるようになっています。使用者が内側で自分で開け閉めできます。これによって安心して着替えができます。
しかし、目隠しをするとその教室はその瞬間死角になります。学校は安全のため死角をなくすことを大切に考えているのですが、カーテンを閉めた状態では死角ができてしまいます。こういう状況ができる場所では、見えないことをいいことに中で着替え以外のことをする子もいます。
今年度も、着替えだけしている分には起らないであろう不思議なことが何回も起きました。
着替え終わったらカーテンを開ける、このたった一つの行動ができずに死角のままになっている更衣室に何度となく遭遇しました。その都度、子どもに使い方を指導するとしても、管理は教職員で、と先生方には伝えています。
今日、校舎内を回っていたら更衣室の床に置いてある作品を見つけました。
これは…工作用紙で作ってあります。
掲示物ですね。「6」「送」という文字が見えます。6年生を送る会に関わる掲示物でした。
今日から、各学年の体育館練習が始まっています。送る会は来週にせまっています。
卒業していく6年生に感謝の気持ちを伝えるためにどの学年も先生方と子どもたちで力を合わせて練習します。どんな会になるか楽しみです。
6年生もその気持ちを感じながら毎日を丁寧に過ごしてくださいね。
薬物乱用防止教室(校長室より)
5年生対象に薬物乱用防止教室を行いました。講師は学校薬剤師の辻村先生です。
学校での保健の授業でも、お酒やたばこなどについて学ぶ機会はあります。今日はもう少し細かい話をしていただきました。
カフェインについての話では、コーヒー以外でも身近な飲み物の中に入っていることを聞いて、驚いている子どもたちの姿が印象的でした。
今回は最近話題になることが少なくない「オーバードーズ」についても触れました。一般的に薬というものは病気を治すために使うものです。ただし「用法用量を守って正しくお使いください」という文言がついてくるように、正しく使わないと体のためにならないこともあるという話です。
道具は使う人の使い方で良いものにもそうではないものにもなります。子どもたちのお道具箱に入っている、紙を切る「はさみ」という道具も、使い方によってはけがをしたりけがをさせたりする危険な道具になってしまうこともあります。薬も同じです。「道具は正しく使う」という最も基本的なことをきちんとできるようになってほしいな、と今日のお話を聞いていて思いました。
「道具は正しく使う」ことで「自分の命は自分で守る」。大切なことです。
辻村先生、貴重なお話をありがとうございました。
風邪の症状や発熱などによる欠席が増えている学年があります。該当クラスには注意喚起のメールを配信しました。土日も体調に不安がある場合は無理な外出を避け、引き続きの体調管理をよろしくお願いします。
写真は地域の方がコミュニティルームに飾ってくださったおひな様と吊るしびなです。
2月も折り返しです。
土南部ドキドキ会(校長室より)
土南部保育園の年長さんを招いての交流会を行いました。
保育園では一番のお兄さんお姉さんである年長さんと、本校では一番のおとうと、いもうとである1年生との交流です。
体育館で顔合わせの後に全体でのゲームをしました。そしてクラスごとに教室へ移動して交流活動です。
線つなぎ、お絵かき、おりがみの3つの中から、それぞれのグループの年長さんがしたことで交流しました。
活動の様子を見ていると、1年生がお兄さんお姉さんに見えてくるから不思議です。役割がそうさせます。
最後に体育館に集まって、短い時間でしたが昔遊び体験をしました。
今日の限られた時間の中での、思いやりをもって接したり、教えてあげたりする役割体験が、1年生にとって大きな成長のきっかけになります。良い学びにつながったと思います。1年生、ごくろうさま。年長さんたち、楽しく過ごせたかな。入学まであと2か月。楽しみにしています。
1年生の先生方、準備、運営ありがとうございました。
できるようになりたい(校長室より)
短縄跳びへの学校としての取り組みは終了しましたが、今日も何人もの子どもたちが縄跳びコーナーに来ていました。
一昨日の月曜日まで、進級表を片手にがんばった子どもたち。
この期間のうちにできたこともあれば、もっとできるようになりたいと思ったこともあったでしょう。
まず、とにかく、やってみることの大切さはそこにもあります。やってみないと自分が「できるのか」「できないのか」がわかりません。やってみて自分の課題が見えてからが本当の学びです。
「校長先生、見て見て」と声をかけてくる子どもたちの顔は輝いています。できなくても、またチャレンジする、「できるようになりたい」というその姿こそが学びに向かう本来の子どもたちの姿です。そういうエネルギーがある子たちがこの学校にはたくさんいます。
子どもたちよ、とりあえず、とっかかりは縄跳びの話なのですが、まだまだがんばっていきましょう。
清掃活動の様子(校長室より)
月曜日。週の始まりですが、明日は祝日でお休みです。
今日は、てきぱき手早く校長室掃除も終わり、校内の掃除の様子を見に行くことができました。
「きれいになっているかな」「ちゃんとやってるかな」と声をかけながら見て歩きました。
大人の目がないとふざけたくなる掃除の時間ですが、うんうんがんばっているね、そんな印象でした。校長の大きな声で「がんばってるー」なんて聞こえてくるわけですから、うかうかふざけてもいられなかったかな。
自分たちが使っている教室、廊下などを、しっかり力を合わせてきれいにする時間です。がんばっていきましょう。
日が長くなり、夕方の時間が長くなっています。今日の放課後の職員打合せで、交通事故に気を付けてと呼びかけました。自分がきちんとルールを守っていても、事故にあうこともあります。明日は祝日でお休みですが、事故のない一日になりますように。
寒い日が続いています(校長室より)
水曜日に地区の校長先生8名での会議があり、情報交換をする中で、子どもたちの健康状態の話になりました。
どの学校も、年末に増えたインフルエンザが年明けとともにおさまり、子どもたち、職員、職員のお子さんも含め、感染症蔓延の心配がない状態です。
子どもたちが元気に登校してくる毎日はとてもうれしいものです。
とは言え、ここのところ寒さも厳しくなり、乾燥の時期はまだまだ続きます。大人も子どもも、手洗いうがい換気で外からのウイルスの侵入を防ぐと同時に、運動食事睡眠で病気に負けない体づくりをしていきましょう。
今日はICTを使った授業研究で、3年目の塚本先生の家庭科の授業を参観しました。
子どもたちが使うワークシートをキャンバというソフトで作成し、一人一人のタブレットに転送し、それをもとに作業しながら考える「買い物」の授業でした。
一人で、グループで、全体で、場面場面で子どもたちが熱心に課題に取り組んでいました。塚本先生、お疲れさまでした。
今後も、機器を使う良さを実感できる授業づくりを進めていきます。
中学校ってどんなところ(校長室より)
小一プロブレム、中一ギャップという言葉があります。
簡単に言えば、園から学校、小から中、それぞれで環境の変化に戸惑ってしまう状況を言い表した言葉です。私が子どもの時はなかった言葉です。
今日は、南部中の先生方が来校しました。
小学校から中学校に子どもたちの気持ちがスムーズにつながるように連携を取っていることの一つです。
まずは4月から中学生になる6年生の授業風景を参観していただきました。
そして、ガイダンス。中学校の生活について教えてもらいました。南部中、逆井中、その他子どもたちの進学先はいくつかありますが、南部中のことを例にして説明していただきました。
質問タイムでは、それぞれのクラスで部活のこと、休み時間のこと、掃除のことなど今の時点で気になる質問がでました。本校でも中学校のように教科担任制を行っている教科があるので「授業のイメージ」は質問しなくてもわかりそうです。
先生方には丁寧に答えていただきました。
放課後は、子どもたちの様子について共有しました。(逆井中学校とはガイダンスはありませんが、後日子どもたちの様子について共有することになっています。)
卒業、中学校生活が近づいていることは間違いありません。それを実感する風景です。
教室に掲示してあるカウントダウンカレンダー。数字に違いがあるのは、放課後にめくるか、朝めくるかの違いです。まだまだ、小学生として真の6年生を目指して毎日を丁寧に過ごせるよう、指導を続けていきます。
3年生保健体育(校長室より)
「体の清けつ(せいけつ)」という3年生の保健の学習です。
手の洗いについて学ぶ1時間です。
普段どんなことに気を付けて洗っているかを振りかえるところから始まりました。
いよいよ実習です。担任の先生と、保健の先生によごれに見立てた液体を付けてもらい、
よく手にぬりこみます。
ある程度ぬりこんだところで、せっけんで手を洗います。
汚れがきちんと落ちているかをみる実習ですから、子どもたちの手洗いも普段より念入りになったのではないかな。
流水でしっかり流したら、その成果を確認する実験です。
特別なライトを当てると、手がボーッと青白く光ります。その中に、落ちていないものがあると白っぽくなっているのがわかります。そこは汚れが落ちていないということになります。
いつもよりしっかり洗った子どもたちですから、その結果には驚きを隠せない様子でした。自席に戻り、色がついた部分をワークシートに記録しました。
そのあと、もう一度せっけんで洗いましたが、結果としては思っているほどきれいになっていないという状態でした。
子どもたちは、自分の手をながめながら、汚れが落ちにくい場所などについてはよくわかった様子でした。
3年生の子どもたち。学校でだけでなく、お家、幼稚園、保育園などで数えきれない回数の手洗いをしてきたはずです。完璧にきれいになることを求めて、あまり神経質になる必要はありませんが、今回、丁寧に手を洗うことの大切さはわかったと思います。手洗いはもちろん、清潔なハンカチ、タオルで手をふくことも大切です。
まだまだ、寒く、乾燥する季節は続きます。感染症予防のためにも正しい手洗いを知ることができ良かったです。
(今日は1組さん、来週2組さんが実習します。)
なかよし遊び(校長室より)
今年度最後のなかよし遊びでした。1年生から6年生までが少しずついるグループごとに遊ぶ、それがなかよし遊び。
前回校庭で遊んだグループは今回は教室で、前回教室で遊んだグループは今回は校庭で、と場所を変えての活動です。
きれいな青空でしたが、風はとても冷たい昼休みでした。
6年生のお兄さんお姉さんが下学年に声をかけながら進めていきます。つまりほとんどの子どもたちがグループ内ではお客様です。6年生にとっては貴重なリーダー体験。各グループには教員が一人ずつついて、困ったことがあった時などに活動をフォローします。
みんなで、好き好きに自由に遊ぶ昼休みとは違いますが、見ていてこれはこれで微笑ましいものです。高学年は場の準備や遊びの計画など、大変なことも多いのですが、それは役割として仕方ないし、それにより学ぶことも多くなります。
6年生、お疲れさまでした。みなさんのおかげで、良い活動になりました。
できるようになるために(校長室より)
今日は立春。暦の上では春です。とは言え、2月の寒さの厳しさは子どものころから感じ続けています。今週も、寒い日が続くようです。
6年生の体育、鉄棒に取り組んでいる時間に遭遇しました。鉄棒もだいぶ冷えてきましたが、楽し気に前向きに挑戦している姿が見られました。
体育の時間だけでできるようになることは限られていますが、これをきっかけにぜひ技の習得のために鉄棒に触れてみてほしいです。
話は鉄棒から逸れますが、縄跳びの話。ハヤブサという技があります。あや跳びの二十跳びです。私事ですが、この技、子どものころはできたことはなく、この仕事についてからも2、3回できれば良い方という感じでした。土南部小に来てから、子どもたちと一緒に取り組む時間が今までより増え、「ハヤブサ10回」がいつの間にかの目標になっていました。
今年も6回ぐらいで引っかかる毎日でしたが、先週金曜日に跳ぶことができました。できた瞬間、そばにいた3年生が「あっ」と反応していました。見ててくれてありがとう。
この年になって、短縄でハヤブサが10回できたからなんだっていうのよ、ということでもあるのですが、やはり「目標をもって」「それに向かって努力して」「できたらうれしい」ということについては年齢は関係ないかなと。
できない時間が続くと、もういやだ、やめたい、つまらないと思ってしまうのは当然です。その気持ちはわかります。そんな時、励ましてくれる先生、友達、一緒にがんばる仲間など自分以外の誰かとの関わりが大事だったりします。学校は、個人で伸びる側面と、みんなで伸びる側面がある場所ですね。
成長は続く(校長室より)
新しい年を迎えて1ヶ月が過ぎました。1月が今日で終わります。
この時期「1月は行く、2月は逃げる、3月は去る」という言葉をよく使ってきたのですが、「一月往ぬる二月逃げる三月去る」ということわざとも慣用句とも言える言葉がもとになっているということを今日新聞で初めて知りました。
この季節は何かと行事が多く、時間があっという間に過ぎてしまうことを表しています。
学校ではちょうどこの時期は3学期であり、1、2学期に比べると登校する日が20日ほど少ない計算になります。
過ぎた時間は確かにあっという間ではありますが、1日は24時間変わることはありません。学校での生活は昨日も今日もそして明日も同じように続いていきます。
いろいろなことが起こる学校ですが、今いる場所で何ができるか、日々のやり取りが必ず成長につながります。1日1日を大切に過ごしていきたいものです。
今年の節分は明後日の2月2日。ものすごい寒さでありお天気の心配もあるようです。暖かくして過ごしてください。
写真ではわからない(校長室より)
理科室での理科の授業です。真面目に取り組んでいてすばらしいです。
この子たちは4年2組の子どもたちです。
でもよく見ると、
授業している先生は4年1組の根津先生です。
では、この時間4年1組の子どもたちの授業はどうなっているのでしょう。
図工でした。先生は…
4年3組の細田先生でした。ということは4年3組の子どもたちは…
社会の授業でした。先生は
4年2組の北川先生でした。
写真だけ見てもわからないのですが、担任の先生が入れ替わっていたわけです。これは3時間目の様子で、これ以外の時間はそれぞれ担任している先生が自分のクラスの授業をします。
本校では456年で一部の教科について「教科担任制」をとっています。
今、このような「教科担任制」をとる学校が増えています。子どもにとっては、授業を通していろいろな先生とつながるチャンスが生まれます。話しかけることができる先生が一人でも増えることは子どもにとって悪いことではありません。それによって授業以外でも何か困ったことがあった時、隣のクラスの先生に相談しやすい、なんてことも起こります。教員にとっては、自分のクラスだけでなく、学年の子どもたちのことを見る、知るチャンスが生まれます。学年の先生方でより力を合わせて子どもたちのことを考えることにつながります。閉鎖的にならない分、良い形であると考えています。
学校によっては一部の教科を交換する「教科担任制」ではなく、そもそも「学級担任制」ではなく「学年担任制」をとっている学校もあります。ある学年が3クラスだったら、子どもにとっての担任が3人いるということです。
「多様性」という言葉でいえば、大人も子どももいろいろなタイプの人がいます。いろいろな人と関わりながら、その中で生きていく、生きていける力は大事な力になっていきます。子どもたちの教育環境については、こんなところにも少しずつ変化が出てきています。
生活科&図工(校長室より)
椅子に腰かけっぱなしで勉強するというのはなかなか辛抱強さを要します。
学年に限らず、気分転換もかねて、時々、背筋をグーッと伸ばしたり、首を回したり、軽いストレッチを取り入れながら進めたいところです。
さてさて1年生。座学もよく頑張っています。
そして、そんな1年生が、凧や風輪を作って外で活動しました。凧をあげようと全力疾走している子どもたちの顔は、座学では決して見ることのできない(!)明るい良い表情でいっぱいです。
ビニル製ではありますが昔ながらの足つきの凧です。
糸が絡まらないように周りを見ながら走ります。みんな元気。
「高く上がった」「もっとやりたい」そんな声があちこちから聞こえました。
後半には風輪で遊ぼうとしましたが、思うように風が吹かず…。
しびれを切らしてフーフーと自分の息をかけて動かそうとする子も出てきました。
寒さに負けず、一生懸命活動する子どもたちの姿は大変微笑ましく、愉快でした。
(写真は1年2組の様子です。)
コミュニティ・スクール通信(校長室より)
今日のお手紙で、コミュニティ・スクール通信を配付しました。
これは、学校からの原稿をもとに柏市教育委員会の学校教育課が作成しているものです。
上の写真は通信の裏面です。本校での今年度の取り組みをまとめたものです。毎年、学校運営協議会の入道さんが手書きでつくってくださって3年めです。
データはこちら→コミュニティスクール通信.pdf
コミュニティスクールとして「(保護者のみなさんも含めての)地域の力を学校に」をスローガンに色々な場面でみなさんのお力をお借りしてきました。
学校にはたくさんの職員がいるように見えますが、授業ができる(担任ができる)職員の数は、児童の人数がもとになっています。今は一クラスの人数が35人となっていますから、1年生児童が70人いたら2クラス、71人いたら3クラスというようにクラス数が決まり、それによって教員が割り当てられます。
教員は学校で雇っているわけではありません。みな、県で雇われているので、学校の都合で人数を増やすことはできません。決められた、限られた人数で学校教育活動を行います。
今は、教員不足が全国的に話題になっていますが、何かの理由で担任が一人でもいなくなった場合、その代わりをお願いする人もいません。小学校は特に中学校のような副担任がいないのでなおさらです。それが今の学校現場の現状です。
子どもたちを育てる一般的な公立の学校がそういう状態です。
そんな中で、草取り、花植えなどの環境整備、パトロールなどの場面で地域の方々の力をお借りできるのは大変ありがたいことです。引き続き、無理なく継続的に行っていただけるよう進めていきたいと思っています。
文部科学省で数年前に出された「学校・教師が担う業務に係る3分類」についての資料があります。
データはこちら→業務内容.pdf
学校で行われている14のものを「学校以外が担うべき」「学校が担うが教師でなくても良い」「教師が担うが負担軽減が可能」の3つに分けてあります。こんなものも参考にしながらさらなる取り組みを進めていきます。
今日は松本先生の来校日でした。地域にお住いの元校長先生。今でも、スクールカウンセラーのお仕事をされています。地域の方の一人としてボランティアでお力を頂戴しています。
教室の子どもたちの様子を見ていただいて、職員との面談や、保護者面談にも参加していただきました。ありがとうございました。
見守り隊の活動もありがとうございます。
鉄棒と環境検査(校長室より)
3日間に渡り校内書き初め展を行いました。ご参観いただいた約70名の保護者のみなさんありがとうございました。
金曜日の放課後に職員で取り外し作業をしました。
先生方、ありがとうございました。お疲れさまでした
今日の業間休みに外の様子を見にいきました。思い思いの遊びをしている子どもたちに混じって、鉄棒に高学年の男女が集まっていました。担任の先生もいました。
体育で鉄棒があるので、練習をしているところでした。
冬はキンキンに冷えてとても触れない鉄棒が今のところそうでもありません。鉄棒には簡単な技から難しい技まで、様々な種類の技があります。私が受けた37年前の教員採用試験で空中前回りが課題で出ました。2週間ほどみっちり修行しましたが、完璧に習得できないまま本番を迎え、試験当日は失敗した苦い思い出があります。
手に豆ができたり、技によっては膝裏やお腹など鉄棒が接触するところが痛くなったりします。それだからこそ、できた時の喜びはひとしおです。ぜひ、がんばって一つでもできることが増える体験につなげてほしいです。
学校薬剤師の辻村先生に来ていただき、空気、粉塵、照度、気流について2年生の教室の環境調査を実施しました。
子どもたちのより良い環境確保のための検査です。辻村先生ありがとうございました。
2年生も昔遊び?(校長室より)
2年生が昔遊びをしていました。
ん?ついこの前見た風景。
学校では、1年生の生活科で昔遊びをしたばかり。
きちんと聞いてみたら、国語の学習でした。「遊び方を考える」というもので、まずは自分が考えたい遊びを選ぶところから始まります。
それならば、遊びの名前リストからどれにしようか悩むより。まずは体験。
ということで、2クラス同時に1時間、色々な遊びを体験する時間を取っていたのでした。
去年1年生の時に遊んだはずですが「あれ、どうやるんだっけ」なんてこまを持ちながら首をかしげてる子もいました。日常的に触ってないから忘れてしまいますよね。
だからこそ、こうした1時間は大切です。
頭で考えてるだけでは足りません。うまくいったこと、うまくいかなかったこと。うまくいくために工夫すること、などなど。そういったことは体験の中から生まれてきます。この時間が次につながります。
3日間行った校内書き初め展が本日で終了です。
足をお運びいただいた保護者のみなさん、ありがとうございました。
みんなのがんばった作品、見ごたえありました。素敵でした。
1年生国語(校長室より)
1学期の学校探検以来、久しぶりに授業中に1年生が入室しました。
全部で12人。
校長室の椅子の数と偶然同じ人数ということで、全員腰かけて…
本題です。
国語で「はじめてしった学校のこと」という学習があります。
何人かの先生にインタビューするために、校長担当の子どもたちがやってきたのでした。
「校長先生の好きな食べ物は何ですか」「校長先生の好きなキャラクターは何ですか」「校長先生の好きな動物は何ですか」…好きなものをたくさん質問されました。
答えたことはそれぞれの質問者がノートにメモしていきます。
12人、一人1個の質問の後は、アドリブで他の質問も受け付けました。
どれも子どもらしくて答えながらこちらも改めてそのことについて考える時間になり、楽しませてもらいました。
学習の役に立てると良いのですが。どんな学習につながっていくのか楽しみです。
カウントダウンカレンダー(校長室より)
校長室掃除の6年児童に「卒業まで2か月を切ったね」と声をかけたら「早い」と言っていました。時間は過ぎればあっという間です。気づけばもう1月も後半です。
4月に6年生になり、新しい教室、新しい担任、新しいクラスメイトとともに生活、学習を積み上げてきた子どもたち。
自分のことだけでも精一杯なのに、最高学年であることで、余計な力が入ったこともあったでしょう。もちろん、それは役割として必要なことだし、大切なこと。その役割があったからこそ成長できた部分もたくさんあります。例えば、下学年との関わりのおかげで身についたとも言える部分です。
4月に、担任の先生3人で「〇〇な学年にしよう」と目標を立て、さらに各クラスでの目標を立て、ここまで来ました。
教室の後方には、それぞれのクラスの歴史が積み上げられています。
そして、各教室にはいよいよカウントダウンカレンダーが飾られる時期となりました。
登校する平日のみであと35日で卒業式を迎えます。
いつごろ始まったのか覚えていませんが、6年生が卒業までカウントダウンするこの日めくりカレンダー。経験してきた市内の他の小学校でも取り組んでいました。
他の日ものぞいてみると、
思い出なども書き込まれています。めくるのが楽しみですね。
残りを「あと何日」ととらえるのではなく「まだ何日ある」ととらえ、最後の最後まで限られた小学校生活の中で成長を続けていきましょう。
今日、イチローさんがアメリカの野球殿堂入りを果たしました。394人中393人がイチローさんに投票したとのこと。もう一人で満票だったことを受け、ネットニュースで「不完全だから進もうとできる。そういうことを改めて考えさせられる、見つめ合える。そこに向き合えるのは良かった」とのコメントを拝見しました。
いくつになっても成長を楽しめる、すばらしいことだなあと感じました。
土南タイムと子ども司書読み聞かせ(校長室より)
昨日は大寒でしたが、日中の日差しが暖かくて気持ちよく過ごせた昼休みでした。そんなことも関係した夜の雷だったのでしょうか。びっくりしました。
今日はまた日差しは暖か。
土南タイムには子どもたちが元気に外に飛び出してきました。
日差しをたっぷり浴びて気持ちよさそうでした。
さてさて、校舎内では・・・
今日は子ども司書による低学年への読み聞かせを土南タイムの前半に行いました。
欠席した司書の子もいたので、1年2組・3組、2年生で5年生の司書児童が読み聞かせをしました。
手に持って見せながら読んだり、実物投影機で黒板に本を投影して見せながら読んだりとそれぞれでしたが、みんな大変上手。変に恥ずかしがることもなく、堂々と読み聞かせる5年生の態度には驚きました。また別の面を見ることができました。とても立派でしたよ。
低学年の子どもたちも、お兄さんお姉さんの読み聞かせを静かに聞いて楽しんでいました。
平野先生、学校図書館指導員の加藤先生、ご指導ありがとうございました。
昔遊び(校長室より)
おはじき、こま、めんこ
自分が小学生の時に日常的に遊んでいた道具。今日はなかったけれど、これにビー玉が加われば遊びグッズとしては完璧。
おはじきなら相手は妹、こま、めんこ、ビー玉なら相手は友達。そして、めんこやビー玉は勝ったらいただき、負けたら取られる、大切にしていたお気に入りのめんこを負けて取られたときは泣き泣き帰宅する、そんなシビアな戦いで小学生時代を過ごしました。もちろん、そのやり取りの中で親が口を出すようなこともありませんでした。古き良き昭和時代、なんだか大昔のことです。
今日は、1年生の昔遊びということで地域の方々18名に来ていただき1年生の活動を支えていただきました。
道具を使った遊びですから、時間をかけて、とことん触れること、失敗を繰り返すことが上達への近道です。
というわけで、なかなかこの限られた時間内では習得は難しかったと思います。あくまで、昔遊び体験となります。竹馬、こま、けんだま、折り紙、あやとり、お手玉、まりつき、めんこ、竹とんぼの9種の体験でした。
うまくいかないこともあったようですが、楽しそうに活動できている様子が見られました。この後、教室でも活動は続きます。やればやるだけ上手になります。楽しみながらがんばってくださいね。
本日子どもたちのために来校してくださったみなさん。ありがとうございました。おかげさまで大変良い時間になりました。
校内の健康状況(校長室より)
年末にはインフルエンザの感染が増えて、学級閉鎖をしたクラスもありました。そのまま冬休みに入り、世の中的には感染の多さが報道される中、3学期を迎えました。
先週まで欠席連絡で目にした「インフルエンザ」の文字も、今週に入ってからなくなりました。
元気に学校生活を送っている子どもたちの姿を見ることができて安心しています。
昨日、今日と気温が低めですが、来週はまた暖かくなる予報となっています。とは言え、気温差があって体への負担も心配です。子どもも大人も、引き続き、手洗い・うがい・換気や、運動・栄養・睡眠により、元気に過ごせるよう体調を整えていきましょう。
そして体調に不安がある時は、無理をしてはいけません。特に大人はこじれると長引きます。子どもたちだけでなく、保護者のみなさん、先生方、気を付けていきましょう。
(写真は今日の朝の子どもたちです。)
6年生校外学習(校長室より)
6年生が校外学習に行きました。行き先は北の丸公園にある科学技術館と国会議事堂でした。
朝早く出ましたが、あちこちの道路は混雑していて、最初の目的地である科学技術館には3時間少しかかりました。
見学時間は予定より短くなってしまいましたが、子どもたちはグループごとに施設内を見て回りました。
施設内でお昼ご飯を食べました。保護者のみなさん、朝早くからお弁当の準備をありがとうございました。
国会議事堂では衆議院を見学しました。到着後すぐに衆議院議員の本庄さとしさんが子どもたちの前で国会について説明する時間を作ってくださいました。
最後には、「縄跳びが始まってるね。縄跳びに限らず、どんなことでも良いから何かを続けてやっていってください。そうすると、その先が見えてきます。」というメッセージをいただきました。
貴重な時間をありがとうございました。
衆議院内は少数の一般の方と一緒に見学しました。
本会議場では傍聴席に腰掛けて、ゆっくり説明を聞くこともできました。
最後は議事堂前で、クラスごとに写真を撮りました。
出発の会で主任の小藤田先生が「本物に触れることの良さ」について子どもたちに話していました。写真で見る国会議事堂と自分の目で見た国会議事堂には大きな違いがあったはずです。
各所で子どもたちの6年生らしい「やるべき時はやる」というけじめのある姿勢を見ることもできました。小学校生活最後の校外学習でした。
先生方、朝早くからお疲れさまでした。ありがとうございました。
短縄への取り組み(校長室より)
カードを使ったり
高学年のお兄さんお姉さんに見てもらったり
そんな活動を通して、縄跳びで体力づくりをしよう、という期間がやってきました。
1月14日から2月10日までの4週間です。
写真は今日の昼休みの校庭の様子です。
もちろん校庭や室内で他のことをして遊んでいる子どもたちもいます。それはそれで良しです。
練習台は順番で使います。
せっかく並んで「いざ!」と取り組んで1回でつまずいてしまっても交代です。トラブルなく譲り合いながら自分ができるようになりたい技の練習をします。
練習台を使わずに地面で練習している子もいます。たくさんの子どもたちが体育館横で短縄跳びに取り組んでいました。
寒さに負けず、がんばろう。 とは言え、日中の日差しは暖かいです。明日は寒くなるそうな。
土南タイム(校長室より)
3学期最初のロング昼休み、「土南タイム」です。
1月中旬とは言え、日差しが暖かく春先のような気候でした。
木曜日ぐらいからまた気温が下がるようで、油断はできませんが、今日も多くの子どもたちが外に出てきました。
長縄跳びをしたり、鉄棒で回ったり、鬼ごっこをしたり、クラスやグループで思い思いに体を動かして、太陽の下で楽しそうに過ごしていました。
土南タイムはエネルギーいっぱいの子どもたちにとって大切な時間と考えています。ただ、実際に6月後半から9月ぐらいまでは熱中症警戒アラートが発令されると同時に外遊びができずに、通常の昼休みになることも少なくありません。
来年度はそのような状況も考慮して、土南タイムを設定していくことになりそうです。いずれにしても、元気に遊ぶ子どもたちの姿はどの場面より子どもらしさを感じます。力いっぱい、全力で遊んでほしいです。
すでに熱心に練習を始めている子もいますが、そろそろ学校全体での短縄跳びへの取り組みも始まります。
練習の積み上げでどんどん上達する短縄跳びです。新しくなった縄跳び練習台を使うも良し、友達と競うあうも良し、たくさん跳んでできる技を増やしてほしいです。
連休前(校長室より)
今日は3年生と4年生が体育館で書き初めをしました。
もともと書き初めは、1年の抱負を記したり、字がきれいになるように願ったりして行うものと言われています。
1年のスタートに背筋を伸ばして、紙に向き合いながら、自分にも向き合う感じがなんとも心地よい良い行事です。
ある教室では、折り紙で作った絵馬を掲示していました。
そこにはそれぞれの子どもたちの願いが書かれていました。1年のスタートであり、3学期のスタートでもあるこの時期に自分の願いや目標を書き、そこへ向かって行こうという思いになることは良いことですね。
今年はどんな1年にしていこうか。目指したものがあるならできることは今日から、今からしていこう、は始業式に話したことです。
冬休みが明けての1週目、どの教室も良いスタートが切れています。この後、三連休になります。健康に気を付けて過ごし、また来週がんばりましょう。
全国的にインフルエンザにかかる人の数が増えているとの報道がありました。病気ですからかかる時はかかります。体調が悪いときは無理をせずにしっかり休むことが大切です。手洗い、うがい、換気、食事、睡眠、日ごろから良い習慣を身に着け、ウイルスを寄せ付けない、ウイルスに負けない体づくりをしていきたいものです。
良い週末をお過ごしください。
業間休み(校長室より)
気温の低い日が続いています。それでも子どもたちは元気いっぱい。
今日まで、給食後下校日課だったので、元気に遊べるのは業間休みだけ。
ということで、校庭での子どもたちの様子を見て回りました。
冬の校庭でよくある風景として、土に含まれる水分が夜のうちに凍結し、日中の気温でとけて地面がぬかるむというものです。今日も、校庭の南側がその状態になっていました。
この状態ですべって転ぶと、着ているものが一瞬で泥だらけ、内側までしみてきます。わかっているのか、子どもたちは慎重にその場所を通り抜けていました。
元気に遊ぶ子どもたちの姿を見て、改めて学校に子どもが戻ってきたことをうれしく思います。
遊んでいる子もいれば、委員会の仕事をしている子もいます。
いつもご苦労様。
休み時間の見守り隊。
寒い中ありがとうございます。3学期もよろしくお願いいたします。
5、6年生の書き初めを体育館で行いました。
どんな作品ができあがったか、楽しみにしています。
【New】学校だよりは以下をクリックしてください。
①治癒証明書等の取扱いの変更(柏市のHPです)
https://www.city.kashiwa.lg.jp/gakkokyoiku/kyouiku/gakkohoken/flu.html
②保護者様に書いていただくものです
③資料です
保護者の皆様そして地域の皆様,引き続き子どもたちの見守りをよろしくお願いいたします。
土南部小学校長