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カウントダウンカレンダー(校長室より)

校長室掃除の6年児童に「卒業まで2か月を切ったね」と声をかけたら「早い」と言っていました。時間は過ぎればあっという間です。気づけばもう1月も後半です。

4月に6年生になり、新しい教室、新しい担任、新しいクラスメイトとともに生活、学習を積み上げてきた子どもたち。

自分のことだけでも精一杯なのに、最高学年であることで、余計な力が入ったこともあったでしょう。もちろん、それは役割として必要なことだし、大切なこと。その役割があったからこそ成長できた部分もたくさんあります。例えば、下学年との関わりのおかげで身についたとも言える部分です。

4月に、担任の先生3人で「〇〇な学年にしよう」と目標を立て、さらに各クラスでの目標を立て、ここまで来ました。

教室の後方には、それぞれのクラスの歴史が積み上げられています。

そして、各教室にはいよいよカウントダウンカレンダーが飾られる時期となりました。

登校する平日のみであと35日で卒業式を迎えます。

いつごろ始まったのか覚えていませんが、6年生が卒業までカウントダウンするこの日めくりカレンダー。経験してきた市内の他の小学校でも取り組んでいました。

他の日ものぞいてみると、

 

思い出なども書き込まれています。めくるのが楽しみですね。

残りを「あと何日」ととらえるのではなく「まだ何日ある」ととらえ、最後の最後まで限られた小学校生活の中で成長を続けていきましょう。

今日、イチローさんがアメリカの野球殿堂入りを果たしました。394人中393人がイチローさんに投票したとのこと。もう一人で満票だったことを受け、ネットニュースで「不完全だから進もうとできる。そういうことを改めて考えさせられる、見つめ合える。そこに向き合えるのは良かった」とのコメントを拝見しました。

いくつになっても成長を楽しめる、すばらしいことだなあと感じました。