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最後の昼休み(校長室より)

給食最終日の関係もあり、今日が令和6年度最後の昼休みでした。

 子どもたちが、思い思いに時間を過ごす休み時間。学習に興味がなかった自分が小学生の時に楽しみにしていた時間の一つは「休み時間」です。昼休みは特に長くて好きでした。

 

主にボール遊びでしたが、男女入り乱れて全力で遊んだ時間という記憶があります。

縁あって一緒になったクラスメイト、男女関係なくみんなで、好き嫌い関係なく汗をかくほど遊ぶという時間には教員になってからも、価値を置いてきました。小学校ならではの体験の一つかな、という思いは今でもあります。

 

教頭、校長として担任を離れて勤務する中で、やはり、授業中とは一味違う、生き生きとした表情を見せる休み時間の子どもたちの姿は子どもらしいエネルギーを感じて、大変うれしいものです。

 

子どもたちは遊びの中で、うれしい思いや悲しい思い、悔しい思いなどを感じます。勝ったり負けたり、言い分が通ったり、通らなかったり、その瞬間瞬間でいろんな感情に包まれます。

みんなと同じ場所で遊ぶためには「折り合いをつける」ということが大切な瞬間があります。例えばそんなことも大好きな遊びの中で学びます。子どもにとって「遊びは学び」です。好きなことだからこそ学びにつながりやすいとも言えます。

令和6年度も元気に、明るく遊ぶ子どもたちの姿を見てきました。まだまだこれからの子どもたちですが、遊べる時にたくさん遊んで、しっかり成長してほしいと願っています。