ブログ

卒業式練習開始(校長室より)

3月になりました。卒業式まで2週間を切りました。今日から練習が始まりました。

各担任、教務主任から一言ずつ卒業式に向けての思いを6年生に伝えました。

校長からも6年生に話をしました。

格好良い姿で卒業証書を受け取って、卒業していってほしい。

継続は力なりという言葉の意味。それは、良いことを続けることで良い力や良い習慣が身につくということ。その半面、中途半端なことを続ければ良くない力や習慣が身についてしまうこともある。どちらも継続は力なり。

 

物事は1000回繰り返すとそれが身につくと言われることがあるけれど、小学生は1年に約200日登校して学校生活を送る。ということは5年生が終わるころには1000日の学校生活を送ったことになる。その中でどんな力が身につくか、どんなプロになったか。返事がきちんとできるプロがいれば、逆に返事ができないプロもいる。持ち物を忘れずに持ってこられるプロがいればその反面忘れ物のプロもいる…というように、学校生活における、返事でも、宿題でも、持ち物でも、掃除でも、良い方やそうでない方のたくさんのプロがいることになる。

良い方のプロになったら良いことは当たり前にできる。同様に良くない習慣が身についたプロは良くない習慣が当たり前にできる。これを残り2週間でひっくり返すのはとても難しいこと。ただ、卒業式への取り組みに関して言えば、「自分がこうありたい」「こんな風に卒業したい」という一人一人の強い思いが、できないことをできるようにしてくれる力になることがある。良いイメージをもってこれからの期間を過ごしてほしい。

そんな話をしました。子どもたちはキリっとした良い表情でよく聞いていました。

職員と子どもたちと力を合わせて、卒業式までの1日1日を大切にしていきます。

 

寒い一日で、下校の時刻には予報通りに雪が降っていました。

いつも通り、交通ルールを守って事故に気をつけて帰るように放送で呼びかけました。