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校長雑感ブログ
5月23日(金)2学年美術
〇2年の生徒たちは「ゼンタングル」を使った作品制作に取り組んでいます。「ゼンタングル」とは、白い正方形などの用紙(タイル)に黒いペンや鉛筆で点、直線、曲線の組み合わせからなる「タングル(tangle)」と呼ばれるパターンを描いていきます。「点、直線、曲線を描くだけ」という点から、専門的な技術や絵画経験がなくても楽しめるアートです。評価されています。
〇中学校学習指導要領には、美術科の目指す方向性として、「創造性をはぐくむ造形体験の充実を図りながら、形や色などによるコミュニケーションを通して、生活や社会と豊かにかかわる態度をはぐくみ,生活を美しく豊かにする造形や美術の働きを実感させるような指導を重視する」と書かれています。
〇50分間、生徒たちは自分の作品と正面から向き合っていました。その真剣な表情は、ちょっとした芸術家のようでした。作品完成が楽しみです。
須藤昌英
5月22日(木)3学年保健体育
〇まだ5月というのにすでに真夏日に近い暑さの中、3年生は来月の体育祭練習も兼ねて、グラウンドで体育の授業を受けています。チャイムが鳴る前に準備運動を自主的に行い、号令のあいさつも大きな声が響いていました。
〇中学校の保健体育は、心と体をより一体としてとらえることを重視しつつ、生涯にわたって健康を保持増進し、豊かなスポーツライフを実現することを目指しています。
〇中学生の実態として、運動に興味をもち活発に運動をする者とそうでない者に「二極化」していたり、生活習慣の乱れやストレス及び不安感が高まったりしている現状があるといったデータがあります。
〇心肺機能はこの中学生時期に一番成長・発達しますので、楽しんで運動に取り組み、結果として丈夫な身体を得るのが理想です。
須藤昌英
5月21日(水)1学年英語
〇1年生は本格的な英語の授業に週4時間取り組んでいます。英語の学習においては、語彙や文法等の個別の知識がどれだけ身に付いたかも大切ですが、生徒の学びの過程全体を通じて、それらの知識・技能が実際のコミュニケーションにおいて活用され、思考・判断・表現することを繰り返すことを通じて獲得されることにより、学習内容の理解が深まることの方がさらに重要です。
〇今回の授業でも、英語の歌を歌ってネイティブな発音にふれたり、ペアで疑問文の定型文(ターゲットセンテンス)をお互いにインタビュー形式で繰り返させたりすることで、まずは「文字よりも音での定着」を目指していました。またその一方で、辞書を使いこなすことも大切なスキルで、電子辞書もありますが基本の紙の辞書に親しむことが上達の一歩です。
〇例年1年生をみていると、最初は照れくさくて消極的な参加態度でも、徐々に慣れて楽しそうにアクティビティをする姿に変化していきます。
〇グローバル化がますます進む社会で、生徒たちには将来、外国籍の方々とも堂々と話したりコミュニケーションがとれる大人になってもらいたいです。
須藤昌英
5月20日(火)1学年国語
〇すべての教科のベースとなる国語の学習は、「話すこと・聞くこと・書くこと・読むこと」から成り立っています。そのうち「読むこと」は、書かれた文章をおおまかに「事実と意見」と分けてみることが重要です。
〇中学校学習指導要領国語編には、次のような詳細が示されています。「説明的な文章は,例えば,文章の中心となる部分とそれを支える例示や引用などの付加的な部分とが組み合わされていたり,事実を述べた部分と意見を述べた部分とで構成されていたりする。文章の中心的な部分と付加的な部分,事実と意見との関係などについて叙述を基に捉えるとは,このような説明的な文章の特徴を踏まえて読み,その理解が恣意的なものとならないよう,叙述を基にその構造
を適切に捉えることである。具体的には,段落ごとに内容を捉えたり,段落相互の関係を押さえたりしながら,更に大きな意味のまとまりごとに,文章全体における役割を捉えることが重要である。また,書かれている事実が書き手の意見とどのような関係にあるのかなどを捉えることが,文章の内容を正確に理解することにつながる。
〇教科書には内容を読み取ることに適した様々なジャンルの題材が多く掲載されており、生徒は国語に対する関心を高め、実生活で生きてはたらく国語の能力と、我が国の言語文化を享受し継承・発展させる態度を身につけつつあります。
須藤昌英
5月19日(月)1学年理科
〇1学年の理科は第2分野の「生物」を学習しています。理科室で本物の教材を使用して学ぶことで、生物全体のイメージを持たせるようにしています。
〇中学校学習指導要領理科編には、次のような詳細が示されています。「身近な生物についての観察,実験などを通して,いろいろな生物の共通点と相違点に着目しながら,それらの観察,実験などに関する技能を身に付けたり、生物を分類するための観点や基準を見いだして表現したりすることができるように指導する。」
〇植物や動物は身近な題材ですので、自然科学に興味や関心をもつ入口になってもらいたいです。
須藤昌英
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