テガニっき 

テガニっき 令和6年度

5年生「プログラミングで正多角形を書こう」

今日は、算数で学習した正多角形をプログラミングを使ってかきました。

はじめに正方形を書きました。150歩進む・90度曲がる・ペンをおくなど

1連の流れを繰り返すことで書くことができます。
次に正三角形を書きます。内角が60度なので、60度曲がるようにすればいいと考えました。
すると、ちょうちょが上手くうごきません。

外角にすると、ちょうちょがきれいに曲がりました。

プログラミングで書くには、外角の角度を求めることが必要とわかりました。
頂点の数×外角=360度になることも確認しました。
そのあとは、自分で正多角形を書きました。
ICT支援員さんにアドバイスもいただきました。

 

プログラミングを使って、たくさんの図形を書いてみてね。