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校長日記 令和7年度
東日本大震災への哀悼の意を込めて
昨日の雨と寒さがうそのように,今日は朝から澄んだ青空が広がりました。
休み時間になると,子どもたちは校庭いっぱいに広がり,思い思いに元気に遊ぶ姿が見られました。
一方で,本日3月11日は,東日本大震災発生から十五年となる日です。
本校では,犠牲となられた方々への哀悼の意を表するため,三旗掲揚台に半旗を掲げました。
校庭で「これ,どうして半分しか上がってないの?」と不思議そうに尋ねる子がいました。
この学校の子どもたちは,震災の年にまだ生まれていません。だからこそ,今日という日の意味を丁寧に伝えていくことが大切だと感じます。
今日は早帰りの日でしたが,帰りの会の時間に全校で黙祷を行い,震災で失われた命に思いを寄せました。
これからも,命の大切さや防災への意識を子どもたちと共に確かめてまいります。
卒業式に向けた環境整備
卒業式を来週に控え,6年生児童のお祖父様が来校し,校内の木々の手入れをしてくださいました。
今回は,卒業生が式当日に歩く動線周辺を中心に,丁寧に美しく整えていただきました。
おかげさまで,卒業生を迎える環境が一層整い,春の陽光に映える素晴らしい景観となっています。
卒業式当日まで,この美しい状態を大切に保ってまいります。
作業が終わってから,「孫が卒業しても剪定に来ますよ。」と温かいお言葉もいただきました。
本当に嬉しいお申し出であり,みなさんに支えていただいていることを改めて感じる瞬間でした。
本校は自然豊かで,四季折々に表情を変える木々に囲まれています。その環境を大切に保つために,このようなご協力をいただけることは、何よりありがたいことです。
お力添えいただき,心より感謝申し上げます。
卒業まであと5日
6年生の卒業まで,いよいよあと5日となりました。
今日は,小学校生活最後のALTの先生と一緒の外国語の授業でした。
ALTの先生と一緒に給食を食べたり,昼休みに遊んだりと,子どもたちは特別な時間を楽しんでいました。
授業の最後には記念撮影を行い,6年生全員でALTの先生への感謝のメッセージを書き,集合写真とともにお渡ししました。
また一つ,心に残る思い出が増えた一日となりました。
雨の日の昼休み
今日は,みぞれ交じりの寒い一日となりました。
ロング昼休みには,前半を低学年、後半を高学年に分け,体育館で元気いっぱいに遊びました。
体育館の利用時間でない学年は,教室で友達と楽しく過ごし,それぞれの場所で充実した時間となりました。
欠席していてできなかった卒業制作もこの昼休みで大分進めることができたそうです。よかったです。
卒業式の練習が始まりました
1年生から6年生までが参加し,卒業式に向けた全体練習を行いました。
在校生は,式に臨む際の心構えや基本動作の確認をし,歌の練習にも取り組みました。
担当教員からは,次のようなお話がありました。
「今日の練習から卒業式までの1週間で大きく成長し,当日は一番よい姿で参加できるように」
「起立や礼は普段から行っていること。卒業式は新しいことではなく,これまで積み重ねてきた姿を発揮する場です。」
卒業する6年生にとってはもちろん,在校生にとっても1年間の総まとめとなる大切な時間です。
本番に向けて、全校で心をそろえて準備を進めていきます。