校長日記

校長日記 令和7年度

感謝の会に向けて

 感謝の会に向けて,,子どもたちは練習に取り組んでいます。
これまで全体練習を計画してきましたが,体調不良の児童が増えた時期もあり,学年を超えて集まる練習は延期を重ねてきました。

 ようやく全員が揃って全体練習を行うことができ,体育館も感謝の会の会場として美しく装飾されています。

 

 

 

  花のアーチ係や地域の方,6年生を案内する係など,それぞれが自分の役割に責任をもち,短い時間の中でも一生懸命練習に励んでいます。

  

 

 

 

 これまでお世話になった方々に子どもたちの感謝の気持ちがしっかりと伝わる会となるよう,職員も子どもたちと話し合いながら,創意工夫を重ねて準備を進めています。

ポジティブことば辞典

  保健室前の廊下に,保健委員会のみんなが考えた「ポジティブことば辞典」 が設置されました。

カードをめくると,その日の気分を前向きにしてくれるあたたかい言葉が1つ書かれています。

 

 

  今日のことばは「ゆ」。
めくってみると……
「勇気があるね」と励ましてくれる素敵な言葉が出てきました。

 

  自分の名前の文字をめくったり,ストローク字をひいて出た文字をめくったり,楽しみながら前向きな気持ちになれる工夫がいっぱいです。

 辞典には先生方が考えたポジティブことばも掲載されています。
どのページをめくっても,心があたたかくなる言葉がたくさん並んでいます。

  保健室の先生が書いたポジティブ言葉

  教頭先生のポジティブことばもあります。

 

 

 

登校時や休み時間に,ぜひめくってみてくださいね。

5・6年生 カーボンニュートラル実験教室を体験

 5・6年生が,体育館で「カーボンニュートラル実験教室」の体験学習を行いました。

車やエネルギーの観点から,カーボンニュートラル実現に向けた取り組みを段階的に学び,実験やカードゲームを通した体験的な学習を行うことを目的に,6名の外部講師の方にご来校いただきました。

 

 はじめに,クイズや映像を通して,地球温暖化の原因や影響,そしてカーボンニュートラルを実現するための具体的な取り組みについて学びました。
その後,水素で走る模型自動車の実験を見学し,未来のエネルギーについて理解を深めました。

 

 

 

 

 

 さらに,CO₂を減らしながらカーボンニュートラルの実現をめざすカードゲームにも挑戦しました。

 

 

 

 

 

 

 

 グループで協力しながら,より良い未来を築くために自分たちにできる行動について考える貴重な時間となりました。

 今回の体験学習は,「住み続けられるまち」について考えるよいきっかけとなり,子どもたちが地球の未来へ目を向ける大変有意義な学びとなりました。

スポーツ庁アスリート派遣事業

 スポーツ庁アスリート派遣事業の一環として,元バレーボール日本代表の落合真理さんをお招きし,キャリア教育の特別授業を行いました。

落合さんからは,チャレンジすることの大切さ・仲間と協力すること・チームワークやコミュニケーションの重要性
など,これからの人生につながる貴重なお話をいただきました。

特に,「3C」として

Challenge(挑戦)
Change(変化)
Chance(機会)
のつながりを教えていただき,「挑戦することで自分が変わり,新しいチャンスが生まれる」というメッセージは,子どもたちの心に強く響いたようです。

  

 

 後半のバレーボール体験では,準備運動から始まり,2人組,4〜5人組,そしてチームでの試合形式へと進むスモールステップで指導していただきました。

子どもたちは楽しく,そして意欲的に取り組む姿が見られました。

 

 

  

 

 

 

 最後には記念撮影も行い,笑顔あふれる時間となりました。
落合さんのわかりやすく温かいお話と,誰もが楽しめる指導のおかげで,充実したキャリア教育の学びのひとときとなりました。

 

 落合真理さん・ディレクターの内山正貴さん,素敵な時間をありがとうございました。

2年生 生活科 わたし ひろがれ

 2年生が2階の教室から赤ちゃん人形を抱いて生活科の学習に向かいました。

人形は約3キロあり,10分ほど抱いているだけでも「筋肉痛になりそう…」という声が聞こえてきます。
自分たちも生まれたときには,おうちの人が大切に抱っこしてくれていたことを,改めて感じることができたようです。

 

 

「ほらほら,泣いてる子がいるよ。泣かないで・・・でしょ。」など,声をかけながら抱っこしていました。

  

 教室に戻ると,次はおむつ替え体験。

担任の先生のお手本を見たあと,一人ひとりが赤ちゃん人形を相手に真剣な表情でおむつを替えていました。

初めての体験に緊張しながらも,とても丁寧にお世話をしていました。

 

 

 

    

  

 

 昼休み,元気に外へ遊びに行く子どもたちに「赤ちゃんのお世話はしなくていいの?」と声をかけると,
「もうバイバイしたから遊べるよ!」とのこと。
しっかりお世話を終え,満足した様子でした。

 子どもたちにとって,命の大切さやお世話をする気持ちを学ぶ,良い経験になりました。