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校長日記
校長:子供たち自身が伝える学びと感動の修学旅行
本年度の修学旅行が、無事に終了しました。2日間、天候にも恵まれ、子どもたちは仲間とともにたくさんの学びと思い出を持ち帰ってきました。
修学旅行で、現地での様子をリアルタイムに伝えていたのは、教員ではなく子どもたち自身でした。訪れた場所の紹介、友達との発見、感じたことや気づきなど、一つひとつの投稿には、子どもたちの素直な言葉とまなざしが詰まっています。
こうした情報発信が可能になったのは、本校が日頃から取り組んでいる「情報活用能力の育成」と、「端末を使った学び」が日常化しているからです。調べ、まとめ、表現し、伝える——そうした学びの力が、旅先でも自然と発揮されていることに、大きな成長を感じます。
今回、子どもたちが投稿した記事は、2日間で実に36本。大人の皆さんにとっても、子どもの頃に訪れた日光修学旅行の記憶がよみがえるような、懐かしく、心温まる記事がきっと見つかることでしょう。
どれも個性あふれる“記事”です。ぜひ、学校ホームページ内「大津一小子どもブログ」からご覧ください。(校長 佐和)
https://kashiwa.ed.jp/otsu1-e/page_20250411233818
校長:つぐみがやってきました
今朝、校庭の近くで「つぐみ」を見つけました。枯草の上を小走りに動きながら、何かをついばんでいる様子がとても愛らしく、思わず足を止めて見入ってしまいました。
つぐみは、冬に日本に渡ってくる鳥で、胸のうろこ模様が特徴です。あまり人を恐れず、時にはすぐそばまで近づいてくることもあります。
本校の周囲には自然が多く、四季折々の草花や生き物たちにふれる機会が日常の中にあります。こうした出会いは、子どもたちの感性や興味・関心を育む大切なきっかけとなります。子供たちが身近な自然に目を向けてくれると嬉しいと思い、学校ホームページで紹介しました。(校長 佐和)
校長:クリエイティブ委員会、始まります!
今年度から、大津一小では子供たちの創造力を育み、発揮できる場を提供する新たな取り組みとして「クリエイティブ委員会」を立ち上げました。
この委員会では、子供たちが今までにないイベントを自分たちで考え、企画し、運営していくことに挑戦します。
「こんなこと、やってみたい!」「こんなイベントをしたら楽しいかも!」そんな子供たちの自由な発想が、大津一小に新しい風を吹き込みます。学校がもっと楽しくなり、「大津一小が大好き!」「この学校を誇りに思う!」という気持ちが育つことを目指しています。
子供たちの創造力と行動力が学校を変えていく。その新しい第一歩に大きな期待を寄せています。(校長 佐和)
校長:久しぶりの出会い
今朝、出勤の途中でちょっと嬉しい出会いがありました。道ばたに、1羽のキジがいたのです。
キジといえば、春を告げる鳴き声で知られ、縁起のよい鳥としても親しまれています。日本の国鳥でもあるキジにばったり出会えたことで、なんだかいい1日になりそうな気がしました。
実は、昨年度も、一昨年度も学校付近でキジに出会っており、大津ケ丘の自然の豊かさを久しぶりにしみじみと感じる朝となりました。(校長 佐和)
校長:学びのリズムが動き出しました
新年度が始まり、一週間が経ちました。
子どもたちは笑顔で登校し、欠席もほとんどいません。
授業でも、自分たちの学びに向かって意欲的に歩み始めています。
大津一小では、自由進度学習をはじめとした主体的な学び(子供に委ねる学び)を実現する授業を設計しており、子供たちは、自分で単元全体や本時の目標を立て、学びの進め方を考えながら学習に取り組んでいます。
こうした経験を通して、「どんな内容を」「誰とあるいは1人で」「どのような方法で」「どこまで」学ぶかを自ら考え、実行する力、すなわち『自己調整力』を育むことを大切にしています。
学習が本格的に動き出した今、子どもたちの中には「自分でやってみたい」という気持ちが芽生え始めています。これからも一人ひとりのペースや学び方を尊重しながら、自ら学ぶ力と仲間と学ぶ力の両方を育ててまいります。(校長 佐和)