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2025年9月の記事一覧

校長:運動会に向けて 子供たちの体力が落ちている?

運動会の練習が始まりました
ようやく涼しくなり、子どもたちも意欲的に取り組んでいます。

ところが、大津一小の子供たちの短距離走のタイムが年度はじめより下がっているという報告がありました。
これは、今年の猛暑の影響で、体育の授業や放課後、夏休みに十分な運動ができなかったことが要因の一つだと考えています。
今年の夏は記録的な暑さが続き、熱中症警戒アラートが長期間にわたり日常的に発令されました。気温が35度を超える日も多く、子どもたちが屋外で安全に活動できる時間が限られてしまいました。そのため、運動量が例年よりも不足しがちであったことが考えられます。

そのため、本校では子どもたちの体調や状況をよく見ながら、安全に練習を進めてまいります。
また、ご家庭でも運動会に向けて、子どもたちが元気に練習できるよう、以下の点についてご協力をお願いいたします。

・十分な睡眠をとること
・朝食をしっかり食べること
・水筒を忘れずに持たせること
・発熱や体調不良がある場合は無理をせず休養すること
・動きやすい服装やタオル、帽子などを持たせること

そして、「がんばっているね」「楽しみだね」といったご家庭での励ましの言葉かけが、子どもたちの意欲につながります。
保護者の皆様とともに、子どもたちが安全に、そして笑顔で運動会を迎えられるようにしていきたいと思いますので、ご支援とご協力をお願いします。(校長 佐和)


校長:とばせ!めざせ最長記録!全校紙飛行機大会

体育館いっぱいに歓声が響いた 「全校紙飛行機大会」 が開催されました。
今回の大会は、子供たち(クリエイティブ委員会)のアイディアから生まれた企画です。自由参加にもかかわらず、100名を超えるエントリーがあり、さらに100名近くの見学者も集まりました。

競技は、紙飛行機をどこまで遠くに飛ばせるかを競うもの。思い思いに工夫した紙飛行機を手に、真剣な表情で投げる子供たちの姿に、大きな拍手と歓声が送られました。

運営や広報も子供たち自身が担当し、会場の準備から司会進行、記録、表彰までをやり切りました。大会の様子は、GIGA・ホームページ委員会の子供たちが取材し、記事としてまとめてくれています。

今回の取組を通して、子供たちは 「企画する力」や「創造する力」 を発揮しながら、仲間と協力して一つのイベントを作り上げる経験を積みました。

これからも、子供たちが自ら考え、工夫し、みんなで楽しめる学校づくりを進めていきます。(校長 佐和)

校長:花壇に出現!? 不思議生物

花壇に近づいてみると……
あれっ? ふさふさの中から大きな目がこっちをじーっと見ています。まるで新種の生き物がひょっこり顔を出したみたい!
子どもたちも「動きそう!」「かわいい!」と大さわぎです。

この正体は、用務員さんが種からていねいに育ててくれたコキア。
夏は鮮やかな緑、秋には真っ赤に染まり、毎年ちがう姿を見せてくれる人気者です。
今年も遊び心いっぱいの姿で、花壇をにぎやかにしてくれています。

学校の花壇には、まだまだびっくりする発見がかくれているかもしれません。(校長 佐和)

校長:ニューオークボ中嶋社長によるご講話

このたび、株式会社ニューオークボの中嶋徳治社長にご来校いただきました。
株式会社ニューオークボは、業務用生パスタで全国シェア1位を誇り、イタリアの伝統製法を継承した日本で唯一無二のクラフトパスタをつくり続けている企業です。柏で90年以上にわたり伝統を守りながら、常に新しい挑戦を続けておられます。

中嶋社長からは「地元に愛される、世界一おいしいパスタを創りたい」という熱い思いを語っていただき、子供たちは強い感銘を受けました。

このあと、6年生が柏工場を訪問し、実際にパスタが生まれる現場を見学する予定です。さらに、学んだことをもとに日本での「パスタ発祥の地・柏」を全国にアピールするための動画づくりにも取り組んでいきます。

子供たちが、自分たちの地域の魅力を誇りに思い、自らの表現で発信していくことは、未来を切り開く大きな力につながっていくと期待しています。

「沼カレー」に続き、柏を盛り上げたいと願っている企業と出会えたことは、たいへん幸運です。今後の展開にぜひご期待ください。(校長 佐和)

校長:クリエイティブ委員会第2弾!~全校飛行機大会~

本校の特色ある特別活動の一つとして、今年度より「クリエイディブ委員会」があります。
1学期末に実施し、大盛り上がりだった「全校宝探し大会」に続き、2学期は「全校紙飛行機大会」を企画しています。

子供たちがルール作りや運営計画を立て、ポスターや校内放送で広報も行っています。

「一枚の紙で作ったものであれば、どんな飛行機でもOK!」
子どもたちの創造性や工夫する力がはぐくまれる活動です。ぜひ、ご家庭でも親子で一緒に紙飛行機を作ってみてください。

大会は 25日、昼休み に実施予定です。
みんなで工夫をこらした紙飛行機が空を舞う姿を楽しみにしています。

校長:たくさんの視察をお受けしています

今年度も本校の取組には、多くの視察が訪れています。
柏市教育委員会をはじめ、他市の先生方、さらに教育を志す大学生など、多方面から関心を寄せていただいております。

授業の様子や子どもたちの学び合い、ICTや地域と連携した特色ある教育活動を実際にご覧いただき、意見交換を行うことで、本校にとっても新たな学びや刺激を得る機会となっています。
また、授業にお越しいただいた先生方にインタビューをしたり、英会話の相手をお願いしたりと、子どもたちの学びを直接手伝っていただくこともあります。これらの交流は、子どもたちにとって貴重な体験となっています。

今後も、地域や社会に開かれた学校として、多くの方に足を運んでいただけるような取組を進めてまいります。(校長 佐和)

校長:授業参観へのご参加ありがとうございました

2日間の授業参観日には、教室に入りきれないほど多くの保護者の皆様にお越しいただき、子どもたちも一層張り切って学習に臨んでいました。皆様の温かなご支援に、心より感謝申し上げます。

また、授業の中では保護者の皆様にも多くの場面でご協力をいただきました。
6年生の「クリエイティブカンパニー」では、株主総会の形で各グループが発表を行い、保護者の皆様から貴重なご意見やアドバイスをいただきました。
5年生の英語では、会話練習の相手を務めていただき、子どもたちが学んだ表現を実際に使う良い機会となりました。

本校では、「基礎・基本」の確かな習得にとどまらず、学んだことをもとに 思考し、活用し、表現する力 を育てることを大切にしています。

例えば、算数では「計算ができるようになる」だけでなく、その意味を自分の言葉で説明できることを課題としています。計算の意味を理解することで、より深い学びにつなげることをねらっています。

さらに、中学年以上では、子どもたち自身が「どのように学ぶか」「どのように工夫して進めるか」を考え、自ら学びを深めていく姿を目指しています。
そのため、教師による一方的な説明は少なく、子どもたちの活動や対話が多い授業をご覧いただけたことと思います。
もし「子どもたちがお行儀よく座って教師の話を聞いている場面が少ない」と感じられたとしたら、それはまさに、子どもたちが自ら考え、仲間と関わり合いながら主体的に学んでいる姿の表れです。

こうした取り組みを通して、今後も子どもたちが主体的に学ぶ力を育んでまいります。

授業参観日はもちろんのこと、そうでない日でもどうぞお気軽に本校の授業をご覧ください。

(校長 佐和)

校長:大津一小の授業がNHKで紹介されました

メディアとのつきあいかたを学ぶ大津一小の取組が紹介されています。
内容は下記の通りです。
ぜひ、ご覧ください。(校長 佐和)
https://www2.nhk.or.jp/school/watch/bangumi/?das_id=D0005270409_00000

【授業リポート 】 
千葉県柏市立大津ケ丘第一小学校の6年生で行われた、「フェイクニュース」をテーマにした授業。
『アッ!とメディア ~フェイクニュースづくりで ウソを見抜く力を!』 の視聴を通し、様々なフェイクニュースの事例を学習。さらに自分たちでもフェイクニュースづくりに挑戦!作ったニュースをお互いに見せて、フェイクニュースの特徴や、どうしたらだまされないのかについて話し合い、偽情報を見抜く力を養いました。

「メディア・リテラシーを学校で学ぶ良さは、友だちと考えを比べたり話し合ったりすることで視野が広がり、学びが深まることです。メディアの問題は日々変化しており、大人も子どもと一緒に学んでいくことが大切です。」 — 佐和伸明先生 (千葉県柏市立大津ケ第一小学校 校長)

校長:始業式あいさつ

本日より2学期が始まりました。久しぶりに子どもたちが元気に登校してきて、学校が一気に明るく、活気づきました。夏休みを経て、少し成長した子どもたちの姿に、私たち教職員も大きな喜びを感じております。

始業式では、子どもたちに「ハンバーガーのたとえ話」をしました。
ハンバーガーは、パンやお肉だけでは物足りません。トマトやチーズ、レタスなどが加わって、はじめて特別なおいしさになります。学校生活も同じです。

パン=学習や行事、あいさつなどの“土台”
お肉=授業や運動会などで見せる“力いっぱいのがんばり”
トマト=友だちに向ける“明るさややさしさ”
チーズ=“友だちとのつながりやまとまり”
レタス=“自分らしい工夫やアイデア”
これらが重なり合うことで、一人ひとりの子どもたちの「特別な学校生活」が形づくられていきます。そこで、2学期は、「スペシャルハンバーガー」を自分らしくつくっていってほしいと伝えました。

子どもたちにとって、この2学期が実り多く、笑顔にあふれる毎日となりますよう、教職員一同力を尽くしてまいります。

保護者や地域の皆様には、日頃より本校の教育活動に温かいご理解とご協力をいただき、心より感謝申し上げます。2学期も引き続き、大津一小の新たな挑戦と子どもたちの成長を支えていただければ幸いです。(校長 佐和)