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2026年2月の記事一覧

校長:給食と学びがつながる献立

本日の給食は、本校が日頃から大変お世話になっている秋谷さんのカブと、(株)ニューオークボさんの生スパゲッティを使ったトマトクリームパスタでした。

子どもたちは、日頃の学習の中で地域の農産物や仕事について学んでいます。こうして学んでいることが給食として登場すると、「学び」と「食」が自然につながり、地域の特産や生産者の思いを身近に感じることができます。やさしい味わいのカブと、もちもちの生パスタに、子どもたちも嬉しそうな様子でした。

また、6年生は総合的な学習の時間の中で、(株)ニューオークボさんの取組について調べ、紹介する動画を公開しています。実際に関わりながら学んだことが、このように日々の給食とつながっていることも、本校らしい学びの姿の一つです。

柏市PR動画③「パスタメーカーニューオークボのすごさ教えちゃいます編」
柏市PR動画④「ニューオークボのパスタの美味しい食べ方編」

本校の給食は給食センターで調理されていますが、季節や地域、行事を大切にした献立を工夫してくださっています。今日は「富士山の日」にちなんだゼリーも登場し、子どもたちは大喜びでした。

給食は、栄養をとる時間であると同時に、社会や地域、季節の移ろいを感じる学びの時間でもあります。さまざまな教育活動がつながっていることをあらためて感じるひとときとなりました。(校長 佐和)

 

校長:学びは日常の中に~ 視察を迎えて

大津一小には今年度も多くの皆様に視察にお越しいただいています。
今月も、文部科学省をはじめ、船橋市教育委員会、鳥取県の先生方など、全国から足を運んでいただき、心より感謝申し上げます。

視察では、自由進度学習や情報モラル教育、探究的な学びなど、それぞれの関心や課題に応じて授業や学校の様子をご覧いただいています。何よりも、大津一小の子どもたちが自分の課題に向き合い、意欲的に学ぶ姿を直接見ていただけることを大変嬉しく思っています。

また、視察を通していただくご質問やご意見は、私たち教職員にとっても多くの気づきや学びにつながっており、日々の実践を振り返る貴重な機会となっています。

大津一小では、視察に対して特別な場面をつくるのではなく、「いつもの学び」をそのままご覧いただいています。普段通りの姿で視察にお応えできていることは、子どもたちと教職員が日々積み重ねてきた実践の証であり、大きな誇りでもあります。

これからも、子ども一人一人が問いをもち、情報を活用しながら自分らしく学びを深めていく姿を大切にし、これからの時代に求められる学びの在り方を問い続けていきたいと考えています。(校長 佐和)

校長:一人一人の問いから始まる、これからの学び

本日、授業参観を行いました。

ご多用の中、ご来校いただきました保護者の皆様、誠にありがとうございました。

高学年では、これまで取り組んできた個人探究の発表を行いました。
自分で問いを立て、情報を集め、比べ、考え、自分の言葉でまとめる。
その姿からは、「教わる学び」から「つくる学び」へと歩みを進めている様子が感じられました。

他の学年でも、
「将来の夢」「今がんばっていること」「できるようになったこと」など、
一人一人の思いや成長に目を向けた学びが多く見られました。

本校では来年度より、文部科学省の授業時数特例校となり、
3年生以上に「個人探究」の時間を設定する予定です。
そのなかで、一人一人の好きや興味を出発点にした学びを、さらに大切にしていきます。

これからの社会では、正解を覚える力だけでなく、
自分で問いをもち、考え続ける力がますます求められます。
子どもたちの未来に向けて、私たちはどんな力を育てていきたいのか。
その問いに向き合い続けることこそが、これからの学校の役割だと考えています。

今後ともどうぞよろしくお願いいたします。(校長 佐和)

校長:自分のペースで取り組む持久走

持久走練習が始まりました。
本校では、順位や記録を競う大会は行っていません。

大切にしているのは、
一人一人が自分なりの目標をもち、体力づくりに向き合うことです。

走る速さも、距離も、感じ方も人それぞれ。
だからこそ、「できた」「続けられた」という小さな達成感を、少しずつ積み重ねていくことを大切にしています。

これからの練習を通して、子どもたちが自分の成長を感じられる時間にしていきたいと考えています。

持久走の練習が続く時期ですので、
ご家庭でも、ゆっくり休めているか、元気に学校に来られているかなど、体調の様子を見ていただけると助かります。
何か気になることがありましたら、いつでも学校までお知らせください。(校長 佐和)