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校長:一人一人の問いから始まる、これからの学び

本日、授業参観を行いました。

ご多用の中、ご来校いただきました保護者の皆様、誠にありがとうございました。

高学年では、これまで取り組んできた個人探究の発表を行いました。
自分で問いを立て、情報を集め、比べ、考え、自分の言葉でまとめる。
その姿からは、「教わる学び」から「つくる学び」へと歩みを進めている様子が感じられました。

他の学年でも、
「将来の夢」「今がんばっていること」「できるようになったこと」など、
一人一人の思いや成長に目を向けた学びが多く見られました。

本校では来年度より、文部科学省の授業時数特例校となり、
3年生以上に「個人探究」の時間を設定する予定です。
そのなかで、一人一人の好きや興味を出発点にした学びを、さらに大切にしていきます。

これからの社会では、正解を覚える力だけでなく、
自分で問いをもち、考え続ける力がますます求められます。
子どもたちの未来に向けて、私たちはどんな力を育てていきたいのか。
その問いに向き合い続けることこそが、これからの学校の役割だと考えています。

今後ともどうぞよろしくお願いいたします。(校長 佐和)