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校長日記

校長:式辞で述べた卒業生の活躍

5年生で取り組んだ「大津ケ丘アクティブ大作戦」。「地域の良さを伝え、交流を促進する」というテーマのもと、商店街、近隣センター、農家の三つのチームに分かれ、実際に地域に出向いて多くの方々と対話し、学んだことをWebサイトにまとめて発信しました。完成したWebサイトには、地域を大切に思う皆さんの優しさと、たゆまぬ努力の跡が鮮やかに表現されていました。

 6年生では、前年度の経験と、築いてきたつながりを活かし、「大津ケ丘ふるさとPR大作戦」を進めました。十チームに分かれ、取材を重ね、意見をぶつけ合いながら、地域の魅力を伝える動画を制作しました。当初は、「自分たちの力で周囲の世界を変えることができる」と考える人は、ほとんどいませんでした。しかし、活動を重ねるうちに、多くの人が「自分たちには学校や地域をより良くする力がある」と自信を深めていきました。 

また、教育委員会や市役所、企業などの皆様も、工夫を凝らした動画作品の完成度の高さと、地域を思う熱意に感動し、さまざまなメディアで作品を紹介してくださいました。その広がりは、皆さんの努力と人とのつながりが生んだ、大きな成果です。

このように、皆さんが発揮した、周りの世界をより良く変える力の源は、皆さんが持つ「創造力」と「人とつながる力」にあります。誰もがそれぞれの良さを持ち、そこから新たな価値を生み出す創造力があります。皆さんは、その力を信じ、さまざまな経験を通して磨きをかけてきました。

人とつながり、対話を積み重ねることで得た知識と発見は、皆さんの学びをさらに豊かなものにしました。わからないことがあれば、勇気を持って地域の方々に話を聞きに行く、その姿勢と行動力が皆さんの成長を支えてきたのです。

これからの社会では、「自分の創造力を信じること」、「人とつながり、対話を重ねること」、そして「その力を社会に生かすこと」が、ますます重要な力となります。皆さんが小学校で培ったこの三つの力は、これからの未来で自信を持って歩むための、大きな支えとなるはずです。

どうか、これからも自分の創造力を信じ、人とのつながりを大切にしながら、周りの人や社会に温かな変化をもたらせる人になってください。(一部抜粋)


ご卒業、おめでとうございます。(校長 佐和)

 

 

校長:観音寺の梅

週末の学校での用事を済ませた後、観音寺(正式名は安楽山誓光院観音寺)にふらっと立ち寄りました。
気温も高く、色とりどりの梅がきれいに咲きほこっていました。

いよいよ春がやってきます。

ワクワクした気分になる一方で、6年生とのお別れの時も近づいてきて、複雑な心境です。(校長 佐和)

校長:大津一小から見える山々

冬は空気が澄んでいるため、景気が良く見えます。

大津一小は高台にあり、この時期はきれいに山をみることができるのです。

富士山と筑波山(マンションで下の方は隠れていますが)、そして北の方に山脈が見えます。

おそらく、「日光連山」で、男体山が大きく見えているのだと思います。

こんな美しい風景を見ることのできる学校にいることを幸せに感じています。(校長 佐和)

校長:PTA「エンジョイ!年度末清掃」

PTA主催の「年度末清掃」が行われました。土曜日に関わらず、たくさんの保護者と子供たちが駆けつけてくれました。

「エンジョイ!年度末清掃」を合言葉に、参加者同士のコミュニケーションを取りながら楽しみながら活動してくださいました。

特に、天井の扇風機や蛍光灯、ドアの上部など、普段子供たちだけでは行えないところが、保護者の力でたいへんきれいになりました。
学校を大切に思い、力を貸してくれる保護者の皆様は、大津一小の財産です。

保護者の皆様の期待に応えるべく、きれいになった教室でしっかりと教育活動を進めていきます。

ありがとうございました。(校長 佐和)

校長:大野隆司先生より寄贈いただきました

木版画家 大野隆司(おおのたかし)先生が、大津一小のスクールカラーである「スカイブル―」の作品を寄贈してくださいました。

大野先生には、毎年4年生が版画を教えてもらっています。

大野先生はたいへん有名な方で、とてもお忙しいはずです。それなのに、なぜ学校をまわって子供たちに版画を教えてくださるのか疑問に思って、お聞きしたことがありました。

「絵を描くことが得意な子が、必ずしも版画が得意とは限らないんです。どんな子にも版画が得意になったり、好きになったりする可能性があるから、それを体験させてあげたい。」

と、おっしゃったことに感銘を受けました。そして、だから授業中あんなに楽しく学ばせているのだと納得しました。

学校は、子供たちの可能性を広げる場所です。これからも、様々な専門家から学ぶ機会を増やしていきたいと考えています。

※大野先生の作品は、来賓(職員)玄関に掲示させていただいています。ぜひ、ご覧ください。(校長 佐和)