校長雑感ブログ

校長雑感ブログ

13:30バス出発 15:45ホテル炊事場に集合

○松本市を出てホテルへ戻ります。食べて眠る生徒もいます。夕食は自分たちて自炊します。メインメニューは、ダッチオーブンと鍋を使っての「鶏の丸焼き」と「ビーフシチュー」と「バケット」です。果たしてレシピ通りにできるでしょうか?

11:40 松本市立博物館へ移動

○予定外に松本城見学に時間をとられ、本来はその後開智学校に歩いて行く予定でしたが、急遽変更しました。新しく出来た市立博物館がバス駐車場の脇にあるので、現地学習として入館しました。               ○参考までに、いく予定たった旧開智学校については近代学校建築としては初めての国宝となった旧開智学校校舎です。国宝指定にあたっては、「近代化を推進した開化期の洋風建築受容を示し、近代教育の黎明を象徴する最初期の擬洋風学校建築として、文化史的に深い意義を有する」と評価されました。 文明開化を伝える擬洋風建築の代表作 です。明治初期、日本中が文明開化に沸いていた時代に、建物も洋風のものが求められるようになりました。しかし、実際に建物を施工する大工たちに、当然ながら洋風建築を造った経験はありません。そのため、東京や横浜、大阪や神戸などの先進地へ見学に行き、洋風建築の情報を集めるとともに、持ち前の伝統技術を応用して洋風に見立てたり、身の周りの材料を工夫して洋風に似せたりすることが行われました。このようにして、各地で洋風を目指した建築が造られていったため、和風や洋風など様々な要素が混ざり合った建築が全国で誕生しました。

10:00 松本城到着 クラス写真 班行動

○国宝四城の姫路城、彦根城、犬山城、松江城とともに国宝に指定されている松本城は、天守の築造年代は文禄2~3(1593~4)年と考えられ、現存する五重六階の天守としては日本最古の城です。 天正18(1590)年、豊臣秀吉が天下を統一すると、徳川家康を関東に移封しました。このとき松本城主・小笠原秀政が家康に従い下総へ移ると、石川数正・康長父子が代わって入城し、城と城下町の整備を進め、近世城郭としての松本城の基礎を固めました。 松本城は、松本の街のシンボルであり、市民の心の拠りどころてす。       ○市民ボランティアさんの説明に真剣に耳を傾けていました。意外にも見学は行列で出来ていて、天守閣にのぼるのは、大渋滞で待たされました。見学者の大半が外国人で、インバウンドを感じました。生徒たちが国宝から何を感じたか?感想が楽しみです。来年6月の奈良と京都の修学旅行のよい練習となりました。

6:50朝食

○時間通りに食堂に集まった生徒たちの顔は、すっきりしたさわやかなものと寝起きでドヨーンとしたものなど、それぞれでした。自宅以外の慣れない部屋で寝ることも、将来に向けて経験しておくことは決して無駄ではないとは思います。加えて自分の体調を自分で把握し、必要な措置を取ることができるようになることも大切だと思います。全員が食べられているのを見て、少し安心しました。     ○朝食後、今日の予定の変更を伝えました。昨夜の雨の影響で、登山道の様子を登山ガイドさんに確認したところ、滑りやすく危険が伴うということでした。登山に慣れない生徒たちがリュックサックを背負い、カッパなどの雨具を着て歩くこと、様々な安全を考慮し、雨天コースとして、国宝の松本城と旧開智学校の見学に変更します。

9月11日(木)2025 林間学校第二日 6:00起床

【雨の朝の白樺湖】○昨夜は夜半過ぎから雨が降りだし、だんだんと強くなってきました。部屋で寝ていても雨音に気がつくくらいですので、雨量は相当なものでした。係生徒の「おはようございます。起床の時間です。身の回りの整理をして下さい」のアナウンスで、1日をスタートしました。

林間学校第一日目を振り返って

林間学校の初日が終わりました。朝の出発式で私から生徒たちには、「昨日話した通り、もしトラブルが発生したら、まずは自分たちで解決の方法を探って下さい。その上で必要に応じて先生方にも相談して下さい」と話しました。夜のクラス会議にすべて出席しましたが、どのクラスも係や班の話し合いが、生徒の間で活発に行われ、普段の授業と同じく、リーダーを中心に積極的な面が多く見られました。生徒の就寝時間後に行った職員の打ち合わせでは、ウォークラリー、キャンプファイアー、ホテル内の生活などすべての場面で、どれも大きなケガや病気がなかったことが報告されました。明日は小雨の予報もありますが、本日以上に安全面に気を配っていきます。須藤昌英

21:45リーダー会議・就寝準備

○学級会議で出された成果と課題をリーダー会議で集約し、明日の活動にいかそうとしています。朝6時から15時間以上も活動していても、さすがにリーダーたちは、意識高く参加していました。感心させられました。リーダーは人に嫌がられても時には言わなければならないことなど、辛い面もあります。でもその辛さを経験してこそ別の場面で、リーダーとして頑張っている人に共感し、手をさしのべることができるようになります。明日もこのリーダーたちに期待します。