特色ある研究(令和4年度)

特色ある研究

特色150周年式典を終えて 〜布瀬地区 ジャンボカボチャ〜

 ジャンボカボチャグループは、ジャンボカボチャコンテストで優勝することを目標に育て、どのくらいの大きさになったのかということ、なぜこんなにも大きく成長することができたのかということについて今まで撮りためていた写真を動画にまとめ、スクリーンに映してプレゼンテーションしました。

 

 

 畑に植えたときのカボチャの苗は20cmほどでしたが、最終的に重さ35kg、周りの長さ65cmまで成長することができました。また、目標にしていたジャンボカボチャコンテストで優勝することができました。

 

 

 コンテストで優勝するほどカボチャが大きく成長した理由は3つあります。

 1つ目は、学校の畑ではなくて、日当たりのよい栄養豊富な土地である、農家の畑を使ったことです。コンテストに参加していた他の学校は、学校の畑で育てていたようです。

 2つ目は、本やインターネットを活用し、育て方や、どんな害虫がいて、どんな対策が必要なのかを調べたことです。調べたことをもとに、みんなで協力して、大切に育てたことも大きくなった理由です。しかし、自分たちで調べたことだけでは、実際に畑でどのように作業をしたらよいのかよくわかりませんでした。

 そこで、3つ目の理由として、農家の人たちが、苗の植え方、囲いのつけ方、つるや花の切り方、藁の敷き方、肥料のやり方を教えてくださり、必要な道具や農薬などの準備をしてくださりました。そのおかげで、害虫に食べられることもなく、カボチャが元気に育つことができました。

  

 ジャンボカボチャを農家の人たちと一緒に育てたことで、「手賀地域の畑のすばらしさと、農家の人たちの知識や技術の高さを感じることができました。」と、農作物に対する農家の人たちの熱意を、発表を聞いている人たちに伝えました。

 

(布瀬地区担当 野本・谷口)

 

特色:150周年記念式典を終えて ~手賀地区 旧手賀教会堂~

 手賀地区には、明治14年につくられた、旧手賀教会堂があります。手賀地区の子どもたちは、140年も前につくられたものが、今でも大事に残されているわけを調べました。150周年記念式典では、見学に行った時の写真を動画にしたものをスクリーンに映して、プレゼンテーションをしました。

 

 旧手賀教会堂は、近くのかやぶき屋根の民家を移築して建てられました。現存する転用教会堂としては、日本で唯一のものです。もし、火がついたら、かやぶき屋根でできたこの教会堂は、あっという間に燃えてしまったはずです。今でもきれいな姿で残っているといことは、戦争でも燃えず、その後も、火事が起きなかったということを表しています。

 

 ニコライというロシア出身の司祭が来たこともあります。ニコライは、旧手賀教会堂からの、手賀沼が見える眺めを大変気に入り、教会を本拠地として布教活動に力を注ぎました。

 イコンという絵もあります。天上の国と地上の国の窓として、最もあがめられるものとされています。今あるイコンは、山下りんさんが描いた絵で、御茶ノ水のニコライ堂からもらったものです。旧手賀教会堂にあるイコンはレプリカで、本物は、新手賀教会に移されています。

 

 子どもたちは発表の中で、「大切な文化財がこの地にあることを自慢に思います。」と、手賀地区の歴史を大切に思う気持ちを伝えました。

(手賀地区担当 山内・近藤・戸沢)

特色150周年式典を終えて 〜片山地区 落花生〜

落花生グループは、ゆで落花生の「おおまさり」の栽培から、道の駅販売までをプレゼンテーションにまとめました。


・協力を得ながらの栽培

おおまさりを栽培するにあたり、地域の林さん・木村ピーナッツのみなさまの協力や助言を受けながら行いました。種まき、除草、収穫と順調そのもので、道の駅販売でも51kgがたった1時間で売れました。

この体験を通して、何かものを作って売るということは思っていたよりやりやすいという感覚を児童はもっているようでした。


・販売して児童が感じた「おおまさり」の良さ

順調に育ったこと。おおまさりという品種は実が大きく、高値で売られるということ。この2つから児童が出した答えは、

「地域の方々におおまさり販売をおすすめしよう。」

というものでした。種まき直後はカラスよけをしたものの、実が土の中にできるため大規模な害獣対策は必要なく、日照りや降雨による不作の心配がありません。

これを伝えようとスライドにまとめ、150周年式典で発表しました。


・働くということ

落花生栽培や収穫、販売を通して学んだことの1つに「収入を得るのは簡単なことではない」というものがあります。比較的、順調に栽培できたものの、収穫は重労働でした。

重たい落花生を地面から引き抜く必要がある。全てが売りものになるわけではなく、小さいものや軽いものは捨てられてしまう。その後も洗って乾燥しなければいけない。そうしてやっと手にした落花生も、お客さんに興味をもってもらい、手にとってもらわないと収益につながりません。

このことを実際に体験できるのはとても貴重なことだと考えます。賃金を現金でもらうわけにはいかないので、落花生を使ったお菓子を最後にいただきましたが、苦労をして何かを得るという体験はこれから社会に出ていく上で、価値ある体験だったはずです。

・150周年式典当日

1年間を通して学んだ、

「落花生は育てやすい植物であるということ。」

「作物を作って販売することの大変さ。」

を、市長と地域の方にお伝えしました。

プレゼンテーション中は柏を代表する曲「柏踊り」を流し、華やかな雰囲気の中で発表をしました。アニメーションや動画を織り交ぜたスライドに、見に来ている来賓の方々は終始笑顔でご覧になっていました。


(片山地区担当 丸山・松下)

特色150周年記念式典を終えて 〜片山地区 北ノ作古墳〜

古墳グループは、実際に北ノ作古墳群に足を運び、現状の調査と今後の展望についてをプレゼンテーションしました。


・北ノ作古墳の認知度

調査するにあたり、古墳についての話題が家庭でも出たようです。しかし、片山地区に古墳があることを児童本人だけでなく、お家の方も知らないという現状でした。


・古墳を見に行ってみる

まずは歴史の教科書で古墳というものを学習し、仁徳天皇陵古墳イメージを持たせました。現地に到着してびっくり。

「こんな森のどこに古墳があるんですか」

「草木が生い茂っているけど、どうやって古墳まで行くんですか」

という声が上がりました。

古墳までの小道はあるものの、整備された道はなく、木々をかき分けて進みました。古墳に到着しても、木や竹が生えた小高い丘があるだけで、これが古墳とは児童も気がついていない様子でした。

こちらの地域に詳しい、大野先生にも話を伺いながら、どれだけ価値のあるものかを知ると、

「偉い人のお墓なのにこのままではよくない。」

「歴史的価値があるものだからみんなに伝えたい。」

という2つの意見が出ました。


・これからの古墳をどうする

環境を整えるべく、草刈りを試みましたが、子供の力では到底無理でした。

また、折れた木をどうするか。道を広げても良いものか。様々な具体的な課題が明確になったところで、プレゼンテーションを作りました。

市長や地域の方に

「道を作ったり木を切ったりすることは、私たちだけの力では限界があります。そこで市長さん、地域の皆さんにお願いがあります。私たちに力を貸してください。よろしくお願いします。」

と伝え、式典が終わりました。

 

(片山地区担当 丸山・松下)

特色:150周年記念式典を終えて~布瀬地区 百庚申~

 布瀬チームは,百庚申について発表をしました。

 登下校やかぼちゃの畑の行き帰りによく見かけていた百庚申。「何だろう?」「古そうだなあ?」と気にはなっていたものの,よくは知らない人が多く,9月,大野 治郎先生を講師に招き,現地での調べ学習を行いました。その後,調べたことをもとに自分たちの考えを出し合い,わからないことは更に大野先生に質問をして,発表原稿につなげていきました。百庚申を守ってきた布瀬の人々が大切にしてきた考え方や布瀬の地域が豊かであったことを伝えたいと思いました。

 また,江戸時代の終わりから明治時代の初め頃までの間に建てられた百庚申の歴史と明治時代の初め頃に創られた手賀東小学校の歴史とを比較し,百庚申と手賀東小学校とのつながりについても伝えたいと考えました。調べるほどに奥の深い百庚申でしたが,聞き手が飽きないように要点を絞って発表するようにしました。

 後半は,歴史があり貴重な百庚申であるにもかかわらず,壊れていたり倒れていたりするものがあること,また,あまり多くの人々に知られていないことを伝えました。土が柔らかいので長い時間が経つと倒れてしまうことがあり,そのせいか端が欠けていたり回りにごみが捨てられてしまうことは調べ学習の時わかりました。講師の大野先生は,「倒れていたって関係ないって思えばずっとこのまま。何とかしようと思ったら大人の力を借りる必要がある。」とおっしゃっていました。

 そこで,発表の最後は百庚申の整備を柏市長にお願いしました。百庚申の歴史や守ってきた人々が大切にしてきた考え方をもっと多くの人々に知ってもらい,これからも大切にしていきたいという気持ちを込めて発表をしました。

 

 150周年記念式典では,4~6年生による発表になりましたが,調べ学習後に考えを出し合う場面では全学年で行い,布瀬チーム皆の考えが込められた発表となりました。

(布瀬地区担当 谷口,野本)

 

特色:150周年記念式典を終えて ~手賀地区 とうもろこし~

 とうもろこしグループは、ドルチェ・ドリームの栽培から、道の駅での販売までについてをプレゼンテーションしました。

 以前にもホームページに載せましたが、手賀地区のとうもろこしもぎ取り体験や、道の駅での販売は大成功でした。

  

 しかし、それまでには、いろいろなピンチもありました。

 1つ目は、6月後半から7月にかけて晴天が続き、雨が降らなかったことです。このまま雨が降らなかったら、とうもろこしの実が少なくなり、枯れてしまいます。そこで、1、2年生で「雨降れぼうず」を作り、雨が降るように神様にお願いしました。そのかいあって、翌日には雨が降りました。

 2つ目は、学校で栽培していたとうもろこしが、ハクビシンと思われる害獣に全部食べられてしまったことです。そこで、とうもろこしの栽培を指導してくださっている大山さんに手紙を書いて、畑に、とうもろこしを守る電気柵を取りつけてもらいました。おかげで畑のとうもろこしは立派に成長しました。

 これらのことを、1・2年生を中心とした劇で発表しました。

 

 このような体験を通しながら子どもたちはいろいろなことを学びました。

 1つ目は、天候についてです。農作物を育てるには、自然の力がとても大切であり、自然には逆らえないということ。

 2つ目は、農家の方の知恵についてです。その年の気候を考えてとうもろこしの世話をする時期を計算したり、害獣対策に電気柵や鳥よけをつけたり、おいしいとうもろこしの陰には、多くの努力や苦労があることを学びました。

 そこで、この発表の場で、大山さんに今までのいろいろな感謝を伝えました。

  

 これからも、おいしい農作物を作るために、市長さんに「地域の害獣、害鳥対策に力を貸してください」とお願いをしました。

  

(手賀地区担当 山内・近藤・戸沢)

特色:落花生の50キログラム完売!

15日に、道の駅しょうなんで、落花生の販売をしました。

約40名の子供たちが、販売だけてなく、試食の提供、カードによる宣伝、いきなり落花生クイズ等の担当に分かれ、一生懸命に働きました。

その結果、51.7キログラムもの落花生を、わずか1時間で完売しました。

お越しいただいた皆様、本当にありがとうございました。

学校だけでは体験できない、とても良い学習の機会になったものと思います。

お買い上げになった際にレシピをお配りしましたが、そこに落花生を食べた感想を書き込む、QRコードが印刷されています。

子供たちの振り返りにご協力をお願いします。(校長 佐和)

落花生の美味しい茹で方.pdf

 

特色:明日は落花生販売です

明日(15日)の13時より、「道の駅しょうなん」で、子供たちが育てた落花生を販売します。

何グラム欲しいか、お客様に聞いてその場で量ってお渡しします。

100グラム当たり、150円の予定です。

量り売りのねらいの一つは、お客様とのコミュニケーションを楽しむことです。

落花生クイズも行う予定です。

ぜひ、お越しいただき、子供たちに話しかけてください。(校長 佐和)

  

特色:落花生販売で配るチラシ(レシピ)ができました

10月15日に落花生を販売を予定しています。

「ゆで落花生」を食べたことがある人はあまり多くないだろうから、食べ方を伝えたほうが良いだろうと考えました。

そこで、先日の試食会で自分たちで食べた感想をもとに、端末を使ってレシピを作成しました。

3グループがそれぞれ作り、良いところを合わせて出来上がったのが、下記のチラシ(レシピ)です。

子供たちはたくさんの人に食べてほしいと願っています。

ぜひ、ご協力ください。(校長 佐和)

 

 

特色:飾りカボチャを作りました

 布瀬地区は、ジャンボカボチャ栽培に取り組んでいます。

あまり大きくならなかったカボチャを使って、飾りカボチャづくりにチャレンジしました。

どんなデザインにするか、みんなで調べたり、考えたりして、カボチャを切りました。

目や口の形がちょっと難しいのではないかと思いましたが、子供たちは上手に仕上げていました。

カボチャのなかに灯りをいれると、さらにステキ&おもしろい作品になりました。

 

大きいカボチャは、35㎏を超えています。

コンテストに出品しているので、結果が待ち遠しいです。(校長 佐和)

 

 

特色:落花生販売に向けた試食

「道の駅しょうなん」での落花生の販売を予定しています。

『おおまさり』という、ゆで落花生の品種です。

その際、おいしい食べ方を紹介するためのレシピを作ることにしました。

そこで、まず自分たちで食べて、どれくらいの塩味がおいしいか、試してみました。

子どもたちは、わりと濃い塩味が好評でした。

下記の日時で子供たちが販売しますので、ぜひ、いらしてください。

掘りたてのゆで落花生の味は格別だと思います。(校長 佐和)

10月15日(土) 13:00~14:00頃

特色:片山地区「北ノ作古墳群」現地調査

片山地区に住んでいる6年生の子供たちでさえ、地域に古墳があることを知りませんでした。

事前学習で、片山に古墳群があることを知ると、大変驚いていました。

こちらにも地域の歴史に詳しい大野治郎先生に同行していただき、古墳を見に行きました。

どこからはいっていいのか分からないような山林の小道を進んでいくと、ようやく看板が立っていました。

「あそことあそこが古墳だよ。」と教えてもらっても、草が生い茂り、倒木もあってはっきり確認できない状況です。

また、やぶ蚊の大群が寄ってきて、ゆっくり観察していられませんでした。

千葉県教育委員会と早稲田大学によって発掘調査が実施され、埋蔵品も出土した場所であることが、信じられないといった様子でした。

この後も、調査を続けていきますが、北ノ作古墳群について子供たちは何を感じ、どんな意見を発表するのか、見守っていきます。(校長 佐和)

 

特色:布瀬地区の「百庚申」現地調査

手賀地区は、百庚申を調査しています。

地域の歴史に詳しい大野治郎先生に現地に来ていただいて、お話しを聞きました。

低学年のなかには、「お墓だと思っていた。」という子供もいましたが、大野先生から、布瀬が昔から栄えていたことや、他所から疫病や盗賊が入らないような願いが込められていることなどを説明してもらい、興味深そうにしていました。

また、そんなに大切な物なのに、倒れていたり、欠けていたりしているものがあることに疑問を持った子供もいました。

学校に戻ってからは、お話しを撮影した動画を見返してまとめたり、疑問に思ったことを話し合ったりしました。

150周年の発表で、布瀬地区は百庚申について学んだことや、地域に呼びかけたいことを発表する予定になっています。

これからの子供たちの話し合いが楽しみです。(校長 佐和)

 

特色:2学期は地域の文化遺産も調べます

片山地区の落花生の収穫時期が近づいてきました。

4年生以下の子供たちは、落花生を掘って成長の様子を観察していました。

よく見るひょうたん型になる前の形を見て、絵に記録していました。

まだ小さいものが多かったのですが、畑の落花生は10月15日(土) に「道の駅しょうなん」で、子供たちが販売する計画を立てています。

大きく実ることが楽しみです。

 

全校地区別学習では、地域の産業である農業体験に加え、地域の文化遺産も地区ごとに調査します。

明日は、布瀬地区が百庚申、手賀地区が手賀教会、片山地区が古墳のフィールドワークに出かけます。

地域の歴史を調べ、自分なりの発見や課題を見つけてきてほしいと思います。(校長 佐和)

 

特色:英語学習会

手賀東小では、ステップアップ学習会(放課後こども教室)で英語を行っています。

希望により、ゲームや遊びを中心としたクラスと、外国人とのオンライン会話と英検に向けた学習をするクラスに分かれています。

どちらも英語を使って楽しそうに取り組んでいました。

授業とはちょっと違う楽しい時間を過ごすことで、英語を好きになってもらいたいと考えています。(校長 佐和)

 

特色:第3回全校フォトコンテスト入賞者決定

全校情報の時間で実施している、第3回フォトコンテストの入賞者が発表されました。

テーマは、「私の夏休み」です。

今回は、長い夏休みの中からとっておきの1枚を選んでもらいました。

夏休みらしい体験を通して、わくわくしたり、ドキドキしたり、感動したりした時の「気持ち」がよく伝わる作品が集まりました。

入賞者へのインタビューでは、「同じものを100枚撮影して選んだ」という子供もいました。

テーマ選びだけでなく、撮影の仕方でも、人に伝えるための工夫や努力をしているのだと思います。

受賞したみなさん、おめでとうございます!(校長 佐和)

全ての作品は、こちらから(HP内情報の時間)ご覧ください。

 

特色:アルミ缶回収大盛況

創立150周年の企画として児童会が進めている「手賀東小150周年すごろくづくり」に向けての、アルミ缶回収が再開されました。

夏休みにしっかりためてくださったご家庭も多く、今朝はたくさんの缶が集まりました。

ご協力ありがとうございます。

すごろくの完成は3学期を予定しています。

制作資金となりますので、引き続きご協力お願い致します。(校長 佐和)

特色:道の駅でトウモロコシを販売しました

8月6日(土) に「道の駅しょうなん」で、子供たちが育てたとうもろこしを販売しました。

とうもろこしは、7月30日の「もぎ取り体験」で活動を終了する予定でしたが、大山農園様のお声かけと、道の駅しょうなん様のご協力によって実現できました。

夏休み中の急な呼びかけに関わらず、1年生から6年生まで、約20名が参加しました。

送迎くださった保護者の皆様にも感謝いたします。

 

まず、「朝採り」のおいしさを知ってもらうために、早朝より畑に向かい、約200本のとうもろこしを収穫しました。(100本は一般販売用、100本は保護者用)

道の駅に着くと、早速、机の上に並べて販売の用意です。

値段や品種などが分かるようなPOP(ポップ)を手描きしました。

「虫がいたらごめんなさい」というものもありました。

虫に食べられているのは、上の毛を引っ張ると抜けるので、確かめてはいるのですが、たまにはいっているケースもあるからです。

子供たちは、それぞれの役割を相談し、手渡しするレシピやおつりの用意をしている時から、たくさんのお客様が並んでくださいました。

 

そして、いよいよ開店です。

「私たちが育てたおいしいとうもろこしです」

「甘いドルチェドリームです」

「一本、210円です」

最初は恥ずかしがっていた低学年の子供たちが、だんだん大きな声になって呼びかけていました。

販売を担当した子供たちは、次々にお客様にとうもろこしを手渡されて、大忙しです。

とうもろこしを袋に詰め(道の駅で会計の際、すでに購入したものだと分かるように)、本数分の金額を提示して、会計をします。

多くのお客様は、「おつり」があるので、間違えてはいけません。

普段の算数の学習が活かされる場面です。

また、買ってくださったお客様に、

「ありがとうございました!」

と、元気な声でお礼を言ったり、手作りのレシピを渡したりするのは、コミュニケーション力が育成される場面となりました。

 

約100本のとうもろこしは、20分足らずで完売となりました。

育てた野菜を自分たちで食べるだけでなく、それを売ってお金に換える体験は、手賀地域での主な産業である「農業」について、理解するきっかけとなったものと思います。

この活動を通して子供たちが考えたことは、11月5日の150周年記念行事で発表します。

 

これで、手賀地区のとうもろこし栽培は完結しますが、2学期は、片山地区の「落花生」と、布瀬地区の「ジャンボカボチャ」が続いています。

どんなアウトプットができるのか、手賀東小の子供たちの豊かな発想力に期待しています。

また、地域や保護者の皆様、引き続きご支援ください。(校長 佐和)

 

 

特色:もぎ取り体験の感想をもらいました

もぎ取り体験に参加された方から感想をもらいました。

「ありがとう」という言葉がたくさん書かれていました。

自分たちの行動が、人に喜ばれ、役に立つことを実感できたことは、とても貴重な経験だと思います。

また、学校での学びが社会とつながっていることを知る機会になったものと感じます。

小さなとうもろこしの種が、大きな学びの場になっています。

まさに、「小さな学校 大きな学び」をめざす、手賀東小を象徴する姿ではないでしょうか。

ご協力くださった皆様、ありがとうございました。

下記に、ご提出くださった全員の感想を紹介させていただきます。(校長 佐和)

 

小学生の皆さんがすごいしっかりされていておどろきました。

とてもいい経験ができました。

大人も楽しめました。

ありがとうございました。

 

とても楽しくおいしく貴重な体験でした。

お兄さん、お姉さんに優しくおしえていただいて、子供もとても楽しそうでした。

ありがとうございました。

 

とても貴重な体験ありがとうございました。

とうもろこしとてもおいしかったです。

ありがとうございました。

 

子供たちが一生懸命仕事を全うしようとしていてかわいかったです。

小さい子供を三人連れて参加したのですが、たくさん面倒を見てくれて助かりました。

ありがとうございました。

 

教室に掲示してあるとうもろこしの絵もとてもよかったです。

その場で糖度もはかってみることができ、甘くておいしかったです。

もぎ取りの時にもくわしく教えてくれてとても勉強になりました。

また参加したいです。

ありがとうございました。

 

暑い中楽しい企画を開催していただきまして、ありがとうございました。

とうもろこしのレシピがとてもかわいくて、うれしかったです。

 

本日は、暑い中ありがとうございました。

小学生が自主的に活動していて、とてもよかったと思います。

 

お疲れ様でした。

とてもおいしかったので、後日有償でいただける機会はありますか?

 

特色:とうもろこしもぎ取り体験 大成功

7月30日(土)に、一般の方を対象に実施した、とうもろこしもぎ取り体験の様子です。

24組、72名の応募があり、抽選で6組、20名の方にお越しいただきました。

暑い中でしたが、とても喜んでもらい、活動を企画・運営した子供たちも、おおきな達成感や満足感を持つことができました。

参加くださいました皆様、ありがとうございました。(校長 佐和)

お客様を迎える準備

(頑張るぞ エイエイオー!)

 

受付で参加費をもらいます

(2本で500円です)

畑まで移動

(たくさんのトウモロコシが待ってます)

畑に到着

(学校から15分くらい)

おいしいとうもろこしの見分け方を説明

(毛が茶色くて、先端まで太いのを選んでね)

大きく育ったとうもろこし

(子供の身長より高いです)

もぎ取り体験

(どれがいいかな)

小さい子のお手伝い

(ひっぱるのは、力がいります

学校に戻って皮むき

(きれいな実がでてきます)

家族ごとの鍋でゆてる

(コロナ対策です)

ゆでたてを食べながらプレゼンを見てもらう

(できたてをどうぞ♪)

プレゼンの様子

(コロナ対策で隣の部屋からオンライン)

3年生も発表

(これまで学んできたことを発表)

クイズで楽しんでもらう

(楽しんでもらえる工夫をしました)

糖度計を使った実験をみせる

(糖度は20もありました)

ご参加ありがとうございました。

(来た来てね。)

特色:一般の方向け「もぎ取り体験」の準備

子供たちが企画した「とうもろこしもぎ取り体験」には、24組72名の応募がありました。予想以上の反響でした。

応募してくださった皆様、ありがとうございました。

30日は、そのなかから抽選で選ばれた6組20名の方にお越しいただき実施します。

そのために手賀地区の子供たちは、学校に集まって下記の準備をしました。

・お客様に出す、「ゆでとうもろこし」を作ってみる

・大山さんのおばあちゃんに教わった「とうもろこしご飯」を作ってみる

・とうもろこし料理レシピを紙に書く

・プレゼン作りと練習をする

せっかく来ていただくお客様に喜んでもらおうと、子供たちは一生懸命です。

当選した皆様、楽しみにお越しください。(校長 佐和)

特色:全校とうもろこしもぎ取り体験

いよいよ、とうもろこしの収穫を迎えました。

夏休みにはいってしまいましたが、ほとんどの子供が集まってとうもろこし狩りをしました。

大山さんから、

・毛が茶色くなっている

・上の方まで太くなっている

ものを選ぶとよいと教えてもらい、さっそく畑に入っていきました。

とうもろこしをかき分けて中に入ってみると、なかなか選ぶのは難しくて、迷ってしまいます。

それでも、ようやく自分のお気に入りを見つけて、力いっぱいもぎ取っていました。

子供たちからは、

「小さかった種からこんな大きな実ができてびっくりした。」

「早くゆでて食べたい」

「学校のとうもろことしハクビシンに全部食べられちゃったのに、大山さんが電気柵をしてくれたおかげで収穫できてうれしい。」

などの声が聞かれました。

種まきをしてから、何度も畑に行って観察したり、雑草を抜いたり、害獣の心配をしたりして、ようやく大きくなったとうもろこしです。

自分で育てたとうもろこしの味は格別だったものと思います。(校長 佐和)

 

特色:道の駅しょうなんでチラシ配り体験

7月30日に予定している「とうもろこしもぎ取り体験」のチラシを、『道の駅しょうなん』で配布しました。

絵は低学年が、文面は高学年が担当し、力を合わせて作ったチラシです。

最初は恥ずかしそうにしていた子供もいましたが、途中からは自分から近づいて、チラシを手渡していました。

150枚のチラシが、30分ほどでなくなりました。

子供たちからは、

「チラシをもらってくれてうれしい」

「もぎ取り体験に来てほしい」

「緊張したけど楽しかった」

などの感想が聞かれました。

トウモロコシを育てることで、もぎ取り体験を企画したり、チラシを作ったり、自分たちからチラシを配って呼びかけたりするなど、教室だけでは体験できないたくさんの学びが実現されています。

チラシ配りの活動をご支援くださった道の駅しょうなん様、子供たちを送迎くださった保護者の皆様、ありがとうございました。

つぎは、いよいよもぎ取り体験の運営になります。

なお、チラシは、道の駅しょうなんの他、アリオ柏、布瀬直売所、金村商店等に置かせてもらっています。

締め切りは、20日までですので、応募される方はお急ぎください。(校長 佐和)

特色:課題を解決するための方法を考える【とうもろこしチーム】

子供たちがつくった「あめあめ坊主」の効果が絶大で、雨がたくさん降りました。

これなら、とうもろこしは水不足による生育の心配はなくなりそうです。

しかし、もう一つの課題である「ハクビシン」からとうもろこしを守る方法が分かりません。

そこで、低学年は、大山農園の大山さんに手紙を書いて、相談することにしました。

一方、高学年は7月30日のもぎ取り体験の際のプレゼンテーション作りをしていました。

「取れたてのドルチェ・ドリームは甘い」というけど、どうやって証明するかを考え、糖度計を使ってはかることにしました。

トウモロコシの他、オレンジやトマトなどの糖度を比べる実験をしていました。

当日は、実験の様子を見てもらう予定です。

農業体験を通して、1人1人が課題を発見し、解決しようとする学びの姿がたくさん見られます。(校長 佐和)

 

特色:トウモロコシ、ピンチ?

収穫が待ち遠しいトウモロコシに、2つのピンチが訪れています。

ひとつは、野生鳥獣による被害です。

学校園で育てているトウモロコシが、週末に全滅しました。

(畑のトウモロコシは今のところ無事です。)

網を破られ、トウモロコシが倒され、すべての実が食べられてしまったのです。

畑の近くだけでなく、広い範囲できれいに食べられたトウモロコシが落ちていました。

もう一つは、新聞で見つけた記事です。

ここのところの暑さと雨不足で、実がしっかり実らないという記事でした。

 

今日の全校地区別学習で、トウモロコシチームは、この2つの解決策も相談しました。

野生鳥獣(おそらくハクビシン)への対策は、自分たちだけでは対処が難しいため、大山さんに相談することにします。

水不足についても、地域にある畑は広く、ホースも届かないため自分たちの力で解決することは難しそうです。

そこで、子供たちは「あめあめ坊主」を作ることにしました。

自然を相手にした活動は、思うようにならないことがあります。

それを知ることも大切な学びになると考えます。

そうは言っても、なんとか無事に収穫でき、子供たちの企画が実現できることを祈っています。(校長 佐和)

特色:「とうもろこしもぎ取り体験」募集開始!

子供たちが栽培し、企画・運営する「とうもろこし」のもぎ取り体験を実施します。

詳細は、子供たちが作ったチラシをご覧のうえ、お申し込みください。

なお、今回のお申し込みは一般の方が対象です。

手賀東小の児童と保護者は、別途案内をします。(校長 佐和)

とうもろこしもぎ取りチラシ.pdf

特色:第2回フォトコンテスト入賞者決定!

全校情報の時間で実施している、第2回フォトコンテストの入賞者が発表されました。

テーマは、「私の宝物」です。

今回は、写真の撮り方だけでなく、「理由」も重視して全校児童の投票で決定しました。

準グランプリが2作品、優秀賞が6作品、同じ票数で選出されるほどの、力作ぞろいでした。

その中で、グランプリに選ばれたのは、『家族』をテーマにした作品でした。

受賞したみなさん、おめでとうございます!

 

さて、次回のテーマは、「わたしの夏休み」です。

わくわくしたり、ドキドキしたり、発見したり、感動したりした時の「感動」が伝わる作品を期待しています。(校長 佐和)

 全ての作品は、こちらから

 

特色:とうもろこしがグングン生長

手賀地区のとうもろこしが順調に育っています。

子供たちの身長を超える越す勢いです。

大山さんからは、雌花と雄花が出てたたタイミングで倒れてしまうと、受粉できないというお話がありました。

台風の影響を心配しましたが、今回は大丈夫のようです。

子供たちは、自分の発見したことを、学校ホームページ内の「とうもろこしコンテンツ」で公開する準備をしています。

逐次公開されますので、ご覧ください。(校長 佐和)

 

特色:ことば変身あそびをしよう

手賀東小では、低学年を対象に隔週でアニマシオンに取り組んでいます。

今回は、「ことば変身あそび」でした。

『へんしんトンネル』の読み聞かせの後、ことば遊びを呼びかけました。

トンネルをくぐると、ことばが返信する遊びをするものです。

子供たちは、「変身ポスト」に出すカードを書いて、次々にトンネルをくぐらせて楽しんでいました。

このような遊びを通して、ことばへの興味を持たせることができると感じます。(校長 佐和)

特色:地区別学習(7/1)

 これまで、地区別学習は午後に行っていましたが、ここのところ気温が高く、熱中症の心配があるため、朝のうちに活動をすることにしました。

学区の子供は、集団登校の集合場所から学校には向かわず、直接畑に移動します。

学区外の子供は、畑まで保護者に送ってもらいました。

朝のうちとはいえ、気温が高かったので短い時間で作業を終えましたが、収穫に向けて必要な下記の作業を無事に終えることができました。

・布瀬 3つの実を残して、不要な花や実、いらないツルを整理する。

・片山 落花生の間に生えている雑草を取り除く

 

また、手賀地区は、とうもろこしもぎ取り体験に向けて「チラシ」づくりを進めました。

高学年が文面やデザインを考え、低学年がイラストを担当していました。

もうすぐ、詳細をお知らせできますのでお楽しみにしてください。

今回も、地域の皆様には畑にお越しいただきました。暑い中、本当にありがとうございました。(校長 佐和)

 

特色:じゃがいも豊作

校内の畑で栽培した「じゃがいも」がたくさんできました。

昨年度までは「さつまいも」を育てていたのですが、収穫祭で焼き芋にしても子供たちがあまり喜ばないので、今年はじゃがいもにしてみました。

学年ごとに順番に掘ったところ、思っていた以上の豊作でした。

収穫したじゃがいもは、11月5日の創立150周年記念行事の際に、調理して来賓のみなさんにふるまう予定です。

どんな料理が良いか、地域や保護者の皆様からのアイディアを募集しています。

おいしい食べ方がありましたら、お知らせください。(校長 佐和)

特色:もぎ取り体験実施予定日決定

手賀地区が育てている「とうもろこし」が順調に生長しています。

そこで、お世話になっている大山農園大山さんと相談して、もぎ取り体験を下記の日時で行う計画を立てています。

「どんなことをするのか」

「どう知らせる(募集する)のか」

「当日、どのように進めるのか」

という、まさに企画・運営について子供たちが話し合いました。

詳細は、この後「チラシ」や「ホームページ」でお知らせします。

一般の方と保護者を合わせて40名程度の募集になりますので、募集が始まりましたら早めにお申し込みください。

(校長 佐和)

手賀地区 とうもろこしもぎ取り体験 2022年7月30日(土)、雨天31日(日)

 

特色:第2回全校フォトコンテスト締め切り近づく

第1回の『大好き 手賀東小』に続き、第2回のテーマは『私の宝物』です。

今回は、端末を家庭に持ち帰り、家庭で撮った写真も使えます。

また、その写真を選んだ理由も記入することで、言葉での表現も追加しました。

ICT支援員の菊地先生にオンラインで投稿の仕方を教えてもらい、投稿作品も増えてきました。

期限は明日の水曜日までです。

その後、友達の作品を見て、来週月曜日の「情報の時間」に投票します。

表彰については、今回もグランプリ、準グランプリ、優秀賞と、校長特別賞を予定しています。

前回以上の力作が揃っているようですので、どの作品が入賞するのか楽しみです。(校長 佐和)

特色:英語教育に力を入れています

手賀東小はICTの活用で有名な学校ですが、実は、英語にも力を入れています。
木曜日は、その様子がよくみられる曜日です。
低学年は、6時間目(木曜日は午前中5時間授業なので、通常の5時間目)に、英語の時間があります。
国の学習指導要領では、低学年の外国語活動の時間はないのですが、授業時数を増やすことで可能となりました。
放課後は、ステップアップ学習会があります。
この事業は柏市教育委員会の生涯学習課の支援によるものです。
他校は算数のプリント等が多いようですが、手賀東小は数年前から英語にしました。
主に中学年は、英語に慣れ親しむ目的で、楽しい活動を行っています。
今週は、「世界旅行をしよう」というテーマで活動していました。
高学年になるとより本格的になってきます。
前半は、外国人とオンラインで交流します。
外国人に自国のことを紹介してもらうだけでなく、子供たちから外国人に話をします。
今回は、前日行った鎌倉宿泊体験のことを紹介していました。
後半は、「英検」に向けた取り組みです。
テキストで学習できるものは自分で進めますが、単語の発音やイントネーションなどは、ALTがオンラインで話してくれます。
冬の英検合格をめざして、学習を進めていきます。
子供たちが社会に出て活躍する頃には、英会話の能力はますます必要なっているでしょう。
低学年からの主体的な活動により、楽しみながら身に付けてほしいと願っています。(校長 佐和)

特色:地区別農作物の観察(6/14)

3地区に分かれ、農作物の観察をしました。

どれも、グングン成長してきました。

特にジャンボカボチャの成長には、びっくりしていました。

下記のような作業を行いました

・ジャンボカボチャ:不要なツルや花を切る

・とうもろこし:本数を数える、雑草を抜く

・落花生:観察して絵を描く、まわりの畑の農作物を観察する。

 

学区外の子供は畑近くまで保護者に迎えに来てもらいました。

これからも、このような下校の仕方をする日がありますので、どうかよろしくお願いします。

大山さん、川村さん、渡会さん、お世話になりました。(校長 佐和)

 

特色:情報をホームページに発信しよう

朝の情報の時間は、「ホームページでの発信について」学びました。

地区ごとに栽培している作物の様子を発信していきます。

子供たち専用のIDとパスワードを知らせ、写真と文章を入力していきます。

その後は、教師が確認して公開されます。

多くの人が見るものなので、責任をもって発信することの大切さを学ばせたいと思います。

今日から発信がスタートしますので、学校ホームページアイコンよりご覧ください。

 

また、次回のフォトコンテストのテーマは、「私の宝物」です。

家庭にあるものでも良いことになっていますので、保護者の皆様のご協力もお願いします。

(校長 佐和)

 

特色:情報を集めよう

前回の全校地区別会議で、「まず立派に育てる(ここを失敗したら次にはつながらない)」ことを確認しました。

今回は、そのためにはどうしたら良いか、情報収集を行いました。

水や肥料、害虫や害獣、土寄せやつるの扱いなどについて、下記の方法で調べ、クラウドで情報を共有します。

・図書で調べる

・インターネットのサイトで調べる

・YouTube動画で調べる

今後は集まった情報を「整理・分析」しながら、世話をしていきます。

来週の火曜日の6時間目は実際に各地区の畑に行き、現地解散の予定です。

詳細はお知らせしますので、学区外の保護者の皆さんはそれぞれ指定された場所にお迎えをお願いします。(校長 佐和)

 

特色:調べることをはっきりさせよう

2回目の全校栽培別(地区別)会議がありました。

前回決まったゴールに向けて、すべきことを話し合いました。

それぞれの子どもたちの考えたことをお互いに見えるようにする「シンキングツール」を使い、意見をまとめていきました。

今回も6年生がしっかりリードしてくれました。

地域によって異なりますが、大きなまとめは下記のようになりました。

〇まず立派に育てる(ここを失敗したら次にはつながらない)

〇イベントの内容を考え、広報をする(チラシ・ホームページ等)

〇イベント当日の進め方を考える

落花生も発芽しだし、当面は、上手に栽培する方法を調べて世話をしていくことになります。

休日や放課後に畑に行って、写真を撮ってきてくれる子供たちも増えています。

学区外のお子さんは子供だけでは畑に行けませんので、保護者の皆様のご協力もよろしくお願いします。(校長 佐和)

 

特色:農業体験のすごいゴール決定!

全校児童が地区別で集まり、それぞれが栽培している農作物のゴールを話し合いました。

話し合いの手順は、次の流れです。

1.各地区に集まり、それぞれの作物を育ててどうしたいか話し合う

・ジャムボードに3年生以上は端末で直接書き込み、低学年は付箋に手書きして高学年に打ってもらう

・出された意見を見て話し合う

2.オンラインで発表する

・地区ごとの教室をオンラインでつなぎ、どんな意見が出たか全校で共有する

3.外部の人の力が必要なゴールについて校長と相談する

4.ゴールに向けて何をしなくてはいけないか、シンキングツールに記入して話し合う

 

初めての集まりでしたが、どの地区もしっかり話し合っていたことに驚かされました。

端末を使わず、今までのように一斉学習のスタイルで、手をあげて意見を出させるようなことをしていたら、一部の子供だけしか活躍できず、退屈してしまう子供が多発したはずです。

低学年には付箋を用意することや、シンキングツールを活用することなどで、全員が意見を言う機会が保障されるとともに、お互いの考えをリアルタイムで知ることができ、短時間でも話し合いが深まりました。 

それぞれの考えでゴールを設定していいのですが、外部の人の力が必要なゴールとして、校長が許可し、支援を約束したものは下記になります。

どれも、自分たちだけで楽しむのではなく、周りの人にも喜んでもらうためのものです。

これまで、このような活動を縦割りで行った事例は、全国的にもほとんどないと思います。

だからこそ、大きな学びがあると確信しています。

地域や保護者の皆様、どうぞご支援ください。(校長 佐和)

地区名 作物 活動のゴール 備考
手賀地区 とうもろこし

トウモロコシ狩り体験の企画と運営

・参加者を募集する(ネットやチラシ)

・もいですぐ食べてもらう

・子供たちの発表(クイズ)を聞いてもらう

7月末頃

 

布瀬地区 ジャンボカボチャ

ジャンボカボチャコンテストへの参加

・JA主催のコンテストに出品

カボチャアートで地域を飾る

10月ころ
片山地区 落花生

道の駅しょうなんでの落花生販売

・食べ方を紹介する

・育て方の発表する

10月ころ

 

 

特色:片山地区で落花生の種まきをしました

地区ごとの農業体験の3つ目の農作物は、「落花生」です。

畑の先生は、片山の林弘様です。

その他に、京葉ガスエナジーソリューション様、道の駅しょうなん様、木村ピーナッツ様、手賀沼アグリビジネスパーク事業推進協議会様という、たくさんの方々が学習を支援してくださっています。

今回も、全校で植え付けを行いましたが、これからの管理は「片山チーム」が担当します。

トウモロコシ、ひまわり、ジャンボカボチャの種まきや植え付けをしてきた子供たちは慣れた感じで種まきしていました。

 

今日の6時間目に集まって、自分たちだけではなく、地域の人に喜んでもらう栽培活動のゴールについて地区ごとに話し合いました。

子供たちが設定したゴールについては、明日紹介します。(校長 佐和)

 

特色:第1回フォトコンテストの投票をしました

『大好き 手賀東小』をテーマにフォトコンテストを行っています。

今朝の「情報の時間」は、全校で作品を見合い、アンケートフォームで投票をしました。

選ぶ題材もそれぞれでしたし、写真の撮り方もたいへん工夫されていました。

発表は、来週の情報の時間に行います。

表彰については、グランプリ、準グランプリ、優秀賞と、校長特別賞を予定しています。

さて、どの作品が入賞するのでしょうか。(校長 佐和)

 

 

特色:全校でカボチャの苗を植えました

地区ごとの農業体験の2つ目の農作物は、「ジャンボカボチャ」です。

苗は、元PTA会長で、JAちば東葛の支店長の林正裕様

土地は、いちご狩りでもお世話になった、本校の保護者の渡会崇様

農地の整備と実技指導は、前PTA会長の川村太郎様

のご尽力で実現しました。

 

全校で植え付けを行いましたが、これからの管理は「布瀬チーム」が担当します。

ゴールは、コンテストに出品して、優勝を目指すことです。

どんな世話をしたら大きいカボチャが育つのか、子供たちの調べ学習が始まります。

ジャンボカボチャの栽培に詳しい方がおられましたら、ご紹介ください。(校長 佐和)

 

 

特色:全校フォトコンテストはじめます

情報の時間を使って、フォトコンテストを実施します。

先週の情報の時間に、目的と方法について、校長とITアドバイザーの菊地先生からオンラインで説明をしました。

この活動のねらいは、表現の一つとして有効な画像(写真)を扱うスキルを、全校的に高めることにあります。

 

第1回目のテーマは、ズバリ「大好き 手賀東小」です。

1年生から6年生まで、全員が自分の端末で写真を撮影して投稿します。

締め切りは、今週中ですが、低学年はすでに終了しています。

コンテストのグランプリは、全校児童の投票で決定します。

(名前は表示されないので、番号での投票になります。)

写真は、学校ホームページの【情報の時間】から見ることができますので、ご覧ください。

どの作品が選ばれるのか、とても楽しみです。(校長 佐和)

 

特色:3年ぶりの全校いちご狩り

手賀東小の周りではイチゴ栽培をされている農家がいらっしゃるので、30年以上前から、全校でいちご狩りを行っています。

平成22年度より「渡会いちご園」様のご支援で、全校児童によるいちご狩り体験を実施してきました。

この行事を通して,地域の環境と特色を知り,農家の方の工夫や苦労を理解することをねらっています。また,1年生から6年生が縦割りで活動することで,異学年の交流を深めることを期待しています。

ところが、新型コロナウイルス感染症の影響で、令和2年度は中止、令和3年度は中学年のみの実施だったため、全校児童でいちご狩りを実施するのは、3年ぶりになります。

3年生以下は初めてのいちご狩りということで、とても楽しみにしていました。

いちご狩りでは、甘いいちごを食たいっぱいにほおばる姿が見られ、100粒以上食べた子供もいました。

昨年度は、おいしいいちごのヒミツについて調べ、子供たちが作ったチラシを「渡会いちご園直売所」で配布してもらいました(6000枚)。

今年度も、社会科で地域の農業を学ぶ3年生を中心に、体験を通した学びを発信していく予定です。

また、活動の様子は「千葉日報社」様が取材してくださいましたので、明日(5/13)に掲載される予定です。(校長 佐和)

特色:ひまわり油プロジェクト

今年も、あけぼの山農業公園様の支援を受け、「ひまわり油」をとるためのひまわりを栽培します。

もう、5年目になります。

鑑賞しても美しいひまわりなのですが、「食用」として品種改良されているそうです。

この取り組みは、3年生以下が対象になります。

いつもは高学年がリードしてくれるのですが、ここでは3年生がリーダーとして、会の進行などで活躍しました。

また、「お世話を頑張る」という意気込みを見せてくれました。

順調に育てば、夏休み前に開花する予定です。(校長 佐和)

特色:とうもろこしの種まき

今年度の取り組みがスタートしました。

手賀地区が担当する「とうもろこし」の種まきを全校で行いました。

お世話をしてくださるのは、大山農園さんです。

学校から徒歩15分のところの畑を提供してくださり、栽培の指導もお願いしています。

全部で350本のとうもろこしができる予定です。

収穫したとうもろこしは、自分たちで食べるほかに、わくわくするようなイベントを計画しています。

 

来週以降は、片山での「落花生」の種まき、布瀬での「ジャンボカボチャ」の苗の植え付けを予定しています。

「蒔かぬ種は生えぬ」

小さな一粒の種から、地域や社会を巻き込んだ大きな学びを実現させるつもりです。(校長 佐和)

 

特色:令和4年度の研究について

令和4年度の研究は、創立150周年記念行事に向けて、様々な取り組みを実施します。

テーマ:「地域と学校に愛着を持ち ICT を駆使して魅力を発信する子 ~創立 150 周年記念行事を通して~ 」

1 実施計画に至る経緯

 本校は、明治6年3月15日に開校し、今年度(2022年度)で創立150周年を迎える。明治5年に学制が発布された年度内に創立しており、日本で最も古い学校のグループである。

本校の学区は、都心に近い柏市にありながら、学区全体が市街化調整区域に指定されている農業が盛んな地域であり、現存する首都圏内の教会堂としては最古の手賀協会など歴史的意義を有する建造物等も残されている。

そこで、記念行事に向けての子供たちの活動は、教室を飛び出して地域全体を学びの場とし、様々な体験を通して学んだことや考えたことを、1人1台端末を活用して地域や保護者に発信するものとしたい。発表の場も、体育館に紅白幕を張り来賓のあいさつが多い儀式的なものではなく、野外にプロジェクターとスクリーンを設置し、子供たちを主役として学習成果を発表できるようにする。

当日、保護者には例年行っている「収穫祭」と同様に、子供たちが栽培したもち米や野菜を使って、赤飯や豚汁を用意してもらい、地域の方にふるまいたい。そうはいっても、学校まで足を運んでくださらない地域の方も多いことが予想される。記念行事の最後には、150周年と同じ数の花火を打ち上げ、それを見上げることで母校の150周年を祝っていただきたいと考えている。

2 活動の特色

①活動の単位が全校児童であること。しかも、同一学年で内容を変えて活動するのではなく、1年生から6年生を縦割りにした3グループ(1グルーブ23名程度)で活動を進めていく。

➁学校をとび出し、地域で学ぶこと。月2回以上全校でフィールドワークをするなど、学校をとび出し地域全体を学びの空間とする。

➂多様な人材から学ぶこと。縦割りグループのため担当の教師は担任とは限らない。また、地域の農家の方や企業や団体の方など多様な人材から支援を受ける。

④学び方が変わる。教師による一斉伝達型の授業から、子供主体の学習へ改革すること。また1人1台端末を活用することで、情報活用能力の育成を図る。

詳細は、下記をご覧ください。(校長 佐和)

150周年記念行事企画書.pdf

150周年記念行事全体像.pdf