R2 酒西小日記

2021年1月の記事一覧

給食週間最終日(第187号)

給食週間最終日
 最終日の今日もおいしいメニューで、みんなの食べている姿を見に、調理員さん達と学級を訪問しました。西小の子どもたちは、いつもいつもおいしい給食を食べることができて本当に幸せだと思います。十亀栄養士はじめ調理員の皆さんに感謝です。

↑肉豆腐丼&ツナ和え他             ↑十亀栄養士(中央)が特別におかわり配り

↑調理員さん達からおかわりをもらう6年生    ↑調理員北村さんとフルーツおかわりジャンケン

↑子供達から調理員さん達への感謝のメッセージは90件以上にもなりました

学級訪問(第186号)

学級訪問
 給食週間4日目は、十亀栄養士と調理員さんとで、給食中に学級を訪問しました。ほとんどの児童が給食が大好きのようで、調理員さんたちもうれしそうでした。(マスク越しですが)

↑前列左から実方さん羽布津さん2列目十亀先生伏木さん北村さん小俣さん後ろ坂巻さん

↑たんぽぽ学級はみんな給食が大好きです     ↑2年生

↑1年生                    ↑メッセージボードに書く子どもたち

3日目は…(第185号)

3日目は…
 学校給食週間第3日目のメインは「いわしのさんが焼き」でした。「さんが」とはねぎしょうが、みそを混ぜたあじやいわしのたたき身を貝殻に詰め、青じそをのせて直火で焼くという千葉外房の郷土料理です。(1年生は、食べたことのない子が多く、残っていたので、私は3枚も食べてしまいました。)

↑さんが焼きを3枚も食べた上に、スタージャガイモも入っているなんて…!

↑ボードへの「感謝の書き込み」はどんどん増え、いっぱいになりました

感謝のメッセージ(第184号)

感謝のメッセージ
 給食週間2日目は、昨日載せた「給食ができるまで」を大きく印刷したものを地域支援室前にはり、みんなから感謝のメッセージを書いてもらいました。

↑メッセージボード     ↓先生や子どもたちからのたくさんのメッセージ



学校給食週間はじまる(第183号)

学校給食週間はじまる
 給食の始まりは、今から132年前の明治22年(1889年)で、当時の献立は、おにぎり、塩さけ、菜の漬け物だったそうです。現在は栄養バランスが取れた献立で、柏で収穫されたものも取り入れられ、子どもたちの健康や成長を支えています。
 「給食ができるまで」を十亀栄養士が作成したので、ぜひご覧になってください。
  給食ができるまで 20酒西小 .pdf

↑鮭の照り焼き、ごまあえ、すいとん他     ↑食いしん坊の校長(久々の登場)

↑スターにんじん(3-1)↑                  ↑さすが!4-1の食缶は空