R2 酒西小日記

学校給食週間はじまる(第183号)

学校給食週間はじまる
 給食の始まりは、今から132年前の明治22年(1889年)で、当時の献立は、おにぎり、塩さけ、菜の漬け物だったそうです。現在は栄養バランスが取れた献立で、柏で収穫されたものも取り入れられ、子どもたちの健康や成長を支えています。
 「給食ができるまで」を十亀栄養士が作成したので、ぜひご覧になってください。
  給食ができるまで 20酒西小 .pdf

↑鮭の照り焼き、ごまあえ、すいとん他     ↑食いしん坊の校長(久々の登場)

↑スターにんじん(3-1)↑                  ↑さすが!4-1の食缶は空