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校長日記
校長:クリエイティブな出来事① 給食委員会「カブ料理コンテスト」を開催
最近、大津一小の取組が、博報賞受賞や6年生の会社組織での活動などを通して、新聞をはじめとするさまざまな媒体で紹介されています。
こうした取組は特別な場面だけでなく、日常の学びの中でも子どもたちのクリエイティブな姿として見られるようになってきました。
そこで、最近の活動の中から、いくつかをご紹介します。
~アイデアいっぱい、おいしそうな作品が勢ぞろい~
給食委員会の企画で、「カブ料理コンテスト」を開催しました。
大津一小では、毎年、かぶ農家の秋谷さんにお世話になり、カブの栽培から収穫、レシピづくりまでを学んでいます。
こうした日頃の学びもあり、今回のコンテストには全校から80人以上の応募がありました。
どの作品も工夫が凝らされており、思わず食べてみたくなるようなおいしそうな料理ばかりでした。
選考は子どもたちによる投票で行い、終業式では入賞作品の表彰を行う予定です。
食材への関心を高めるとともに、楽しみながら参加できる活動となり、給食委員会の思いが学校全体に広がる取組となりました。(校長 佐和)
校長:柏市議会本会議で本校の取組が紹介されました
柏市議会本会議において、鈴木清丞議員より本校の教育の取組について取り上げていただきました。
鈴木議員には、これまで何度も学校に足を運んで授業をご参観いただくとともに、ひまわりプラザで開催された3年生と6年生の研究発表にもお越しくださり、子どもたちの発表を温かく見守ってくださいました。
日頃の教育活動や学校の取組を、市議会の場でご紹介いただけたことを大変ありがたく思います。
今後も端末を活用した個別最適な学びと協働的な学びを一体的に進め、非認知能力の育成が認知能力の向上につながる学びの実現をめざしていきます。(校長 佐和)
▼ 柏市議会 本会議映像
【本校に関係する主な時間帯】
・質問:6分03秒 ~ 15分05秒
・答弁:29分50秒 ~ 31分40秒
・第二問(質疑応答):53分47秒 ~ 1時間00分17秒
https://smart.discussvision.net/smart/tenant/kashiwa/WebView/rd/speech.html?council_id=83&schedule_id=5&playlist_id=5&speaker_id=42&target_year=2025&fbclid=IwY2xjawOphO5leHRuA2FlbQIxMQBzcnRjBmFwcF9pZBAyMjIwMzkxNzg4MjAwODkyAAEefGJcJqgH1Ulj64MUCIdl7uF0ILlQpECVrfBPniSe52BBgruJLKSQUIq-Ejs_aem_DEKLFzIB-DdCQvZ0KkhTmA
校長:専門家とつながる探究プロジェクト(5年生)
5年生の「創造性を育む学び」(総合的な学習の時間)では、「健康」を大きなテーマとして学習を進めています。
この活動には、ユーミックス様、学研様、大塚製薬様、トライアスロン連合様、日本ポジティブ心理学協会様など、多くの企業・団体の皆様をゲストティーチャーとしてお招きし、水・栄養・睡眠・運動・心の健康という五つの視点から、専門的なお話をいただいています。
専門家の方々をお迎えすることで、子どもたちの学びは大きく広がっています。実際に社会の最前線で活躍されている方々から直接お話を伺うことで、健康というテーマが単なる知識ではなく、私たちの生活や社会と深く結びついた「リアルな学び」として感じられるようになります。
また、学校の教科書やネットの資料だけでは触れられない最新の情報や専門的な知見に触れることで、子どもたちは新たな視点を得て、自分の興味関心をさらに広げています。
さらに、この取組の大きな特徴は、講話を聞いて終わりにしない点です。毎回の講話の中で生まれた疑問や興味をもとに、最終的にはそれぞれが自分で追究したいテーマを決め、個人の探究学習へと進んでいく予定です。
子どもたちがこれからどのようなテーマを設定し、どのように深めていくのか、探究のプロセスがとても楽しみです。今後も、地域・社会とのつながりを大切にしながら、子どもたちの学びをより豊かなものにしていきます。 (校長 佐和)
校長:大野隆司先生が今年も指導に来てくださいました
今年も、版画家の大野隆司先生が本校に指導に来てくださり、子どもたちに版画の楽しさと奥深さを伝えてくださいました。短い時間の中でも、先生の言葉や技の一つひとつが、子どもたちの創作意欲を大いに刺激していました。
大野先生がおっしゃった
「失敗してもいい。5秒落ちこんだら、またすぐに取りかかろう」
という言葉は、本校がめざす「創造性を育む学び」において、とても大切なメッセージです。挑戦を恐れず、失敗を次の一歩につなげていく姿勢は、子どもたちの学びを確かに支えていくものだと感じました。
さらに、
「下書きを彫り終えても、どんどん付け足しながら広げていこう」
といった助言も、創造力を伸ばすうえで重要な考え方として、子どもたちに響いていました。
こうして毎年、子どもたちの創作活動を支えてくださる大野隆司先生、そしてこのご縁をつないでくださっている石井礼子・元校長先生に、心より感謝申し上げます。(校長 佐和)
校長:衆議院議員と柏市議会議員が来校されました
このたび、衆議院議員の本庄知史様、柏市議会議員の鈴木清丞様、岡田智佳様が本校を視察されました。
当日は、外国語や算数の授業をご覧いただき、子どもたちが友達と関わりながら主体的に学ぶ姿を、温かく見守ってくださいました。
「自分から進んで学習に取り組む姿がとても印象的でした」とのお言葉もいただき、本校の子どもたちの学びの姿勢を高く評価していただきました。
今回の視察を励みに、これからも子どもたちの自律した学びを大切にしながら、授業づくりを進めてまいります。
今後とも、温かいご理解とご支援をよろしくお願いいたします。(校長 佐和)