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図書室から
おはなし給食 12月
あっというまに2025年も終わりをむかえようとしています。
12月のおはなし給食の読み聞かせをしてくれたのは、I・Hさんでした。
6年生の子ども司書は読み聞かせの回数を重ねているので、読むのがとてもスムーズです。
今日の献立にぴったりな本を、上手に紹介してくれましたよ。
『干したから・・・』(森枝卓士 写真・文/フレーベル館)
今日の献立にある切り干し大根は、大根を干して作ったもの。
干して食べるものは野菜だけじゃないよ。
くだもの、海そう、肉や魚・・・
主食となる米やそうめんやパスタやもちなんかも、みーんな干して水分をぬいてあるから、長もちする。
世界中の「干したもの」の写真がいっぱいのっているこの本。
きみが気になる干した食べものはどれかしら?
今年も名戸ケ谷小図書館でたくさんの本との出会いがあったことと思います。
冬休みのあいだも、あたたかい部屋で読書ができたらすてきですね
また3学期にお会いしましょう!!
おはなし給食 11月
実りの秋、食欲の秋!
11月もおいしいおはなしの紹介です。
今日のおはなし給食で読んだ本は、
「ごはんだいすき!」(足立己幸、越智直実・作/佐藤真紀子・絵/大日本図書)
です。
ごはん茶わんの大きさはいろいろあります。
自分のごはん茶わんには何グラムのごはんがはいるか、わかりますか?
お米ができるまで、ごはんの「味」のこと、ごはんにふくまれる栄養・・・。
私たちの生活にかかせない「ごはん」のことがよくわかる内容です。
読むと、たきたてごはんでおにぎりを作ってみたくなりますよ
今回担当の子ども司書が欠席のため、学校図書館指導員が代理で読み聞かせをしました。
また別の機会に読んでもらおうと思います
体調をくずしやすいこの時期・・・。
ごはんをはじめ、いろいろな食物の栄養をいただいて、体力をつけましょう
おはなし給食 10月
本日10月30日は何の日か知っていますか?
「食品ロス削減の日」です
紹介した本はこちら。
「どうしたらへらせる?食品ロス問題」井田仁康・監修/童心社
「食品ロスの大研究」井出留美・監修/PHP研究所
日本人は毎日どのぐらいの量の食べものをすてているでしょうか?
学校給食でも発生している食品ロスをへらすには、どのように工夫したらよいのでしょう?
SDGsにつながる食品ロスの問題について、今日あらためて調べ、考えてみましょう
今日のおはなし給食を担当してくれた子ども司書は、I・Kさん。
少しむずかしいテーマですが、しっかり読んでくれたので、みんな食品ロスに興味をもってくれたと思います
図書室の廊下にも、食品ロスに関するの本を用意しておまちしています
おはなし給食 9月
2学期がスタートしました。
暑さが長く続いていましたが、そろそろ「秋」の足音もきこえてきたように感じます。
さて、9月のおはなし給食の紹介本はこちら。
「りんご」(三木卓・文/スーザン・バーレイ・絵とほんやく/かまくら春秋社)
男のひとがなげすてたリンゴのしんを、リスがかけよってひろいます。
リンゴのしんを食べて、リスの手に残ったのはタネだけ。
日あたりのいいおかのすそにうめられたリンゴのタネは、
動物たちと関わりながら、お月様に見守られながら、少しづつ成長していきます。
何年もかけてやっとリンゴの実がいっぱいなったのに、嵐で実がすべて飛ばされてしまいました。
さて、そのリンゴたちの行きつく先は…?
給食のメニューは「りんごのカップケーキ」でした。
今日の物語は子ども司書のI・Mさんの読み聞かせです。
聞きやすい声で優しくていねいにおはなしの世界を伝えてくれました
りんごだけではなく、秋は美味しいくだものがいっぱい実ります。
ほかのくだものがでてくる本もたくさんあるので、図書館に味わいにきてください
おはなし給食 7月
暑さが本格的になってきました…。
ぜひ涼しい部屋でたくさん本を読んでください。
今日のおはなし給食の絵本は、暑い日にこそ読んでほしい一冊です。
「トマトさん」(田中清代作・絵/福音館書店)
「夏の昼さがり、木からおちたうれたトマトの『トマトさん』。
ミニトマトやとかげたちが小川に入るのをみて、
一緒に泳ぎたいのに体が重くてうごけないトマトさんは、
あまいにおいのなみだをぽろりとながします。
そこへ虫やとかげやカメが集まってきて、
トマトさんをうごかそうと力を合わせてがんばります!」
子ども司書のO・Hさんによる読み聞かせで物語をおとどけしました。
緊張していたけれど、読み方も工夫していて、トマトさんの雰囲気がよく伝わりました!
1学期の最後のおはなし給食も大成功でしたよ
今日の献立は、トマトを使った「ラタトゥイユ」!
今が旬のトマトを食べて、暑い夏も元気にすごしましょう
もうすぐ夏休み
みなさんにとって、今年の夏も、楽しく実りある日々になりますように。
おはなし給食 6月
6月15日は県民の日です。
今日のおはなし給食のテーマもずばり千葉県!
千葉県や柏市の特産品を使った献立に合わせて、千葉の昔話を紹介しました。
今日読み聞かせをしたおはなしは、
『千葉ふるさとむかし話』(千葉興業銀行・出版)に載っている
「駒木の与八塚」という昔話です。
「むかし、与八と半兵衛という村人が駒木という土地の開墾をしていました。
ある年日照りが続いたので、篠籠田のため池から水をくんで田畑にまいていましたが、
人力で水をまくだけでは苗はひからびてしまいます。
そこでふたりは、駒木に近い牧場にいる将軍様の馬を手なずけて、その馬で水まきをし作物を収穫しました。
将軍様の馬にかかわると罪になり追放されてしまうのですが、
お奉行さまが役人をうまく言いくるめてくれ、ふたりは助かりました。
その後与八は自分の罪を悔い、馬と収穫した穀物をお奉行様の家に置いて村を出ます。
ところが裸馬が後をついてくるので、村はずれの木につないで別れました。
その馬はつながれたまま死んで、その小さな墓が今も「与八塚」として残っているそうです。」
このお話しの「篠籠田」は柏市、「駒木」は流山市の地名だと思われます。
有名な市川市の「真間の手児奈」をはじめ、千葉県内の昔話がいっぱいつまったこの一冊。
県民の日に郷土の物語を旅するのも楽しいですね
6年生子ども司書のI・Hさん、読み聞かせありがとうございました
初めてのおはなし給食で少し緊張していたかな?
昔話は地名や言いまわしが難しいのですが、とてもがんばって読んでくれました。
練習してくれた成果が出ていたと思います
「おはなし給食 5月」
今日は令和7年度初めての「おはなし給食」でした!
「おはなし給食」とは、お昼の放送の中で、子ども司書が給食の献立に関連した本を読み聞かせをする活動です。
今年度も月ごとに季節や行事にちなんだおはなしを、給食とコラボレーションしながらお届けしていきます。
どんなおはなしが聞けるか、楽しみにしていてくださいね
さて、5月のおはなしはこちら。
『子どもに語るグリムの昔話4』(佐々木梨代子・野村ひろし(ひろしはさんずいに「玄」)訳/ポプラ社)より
「わらとすみとそら豆」
~あらすじ~
「あるとき、おばあさんがそら豆を煮ようとしていました。そのひとつぶがぽろりと落ちてころがっていきます。
そら豆は同じようににげだしてきた、まっかなすみとわらと仲間になってよその国へ行こうとします。
しかし、彼らのゆくてに小川がありました。橋はありません。
どうやって川を渡ろうかと考えていると・・・。」
今日は1年生がそら豆のさやむきをしました。
1年生が頑張ってむいたそら豆の給食をいただきながら、このグリム童話を聞いてもらいました。
読み聞かせをしてくれた子ども司書Kさん。
緊張する様子もなく、よい発声でとても聞きやすい読み方でした
読んだ本は図書館に展示しています。
ぜひみなさん読みに来てください。
2024年度「読書の木」結果
今年度の図書館の本の貸出が終わりました。
第一図書室の廊下の『読書の木』の花の咲き具合は、どうでしょうか?
50冊読んだらピンクの花、
100冊読んだら黄色の花が咲きますが・・・
こんなにたくさんの花が咲きました!!
1・2年生は、花がとてもたくさん咲いたので、スペースが足りなくなるほどでした
名戸ケ谷小のみなさんが、たくさん図書館をつかって本を読んでくれたからですね!
黄色の花も咲かせられたのは、14名でした
素晴らしい!!
来年度も、みなさんにいろいろな分野の本に触れてもらえたらと思います。
おはなし給食 3月
卒業と進学の足音が聞こえてきた3月です。
6年生子ども司書による「読み聞かせ」も今回がラストとなりました。
有終の美をかざってくれたのは、M・Tさん。
聞きやすい読み方は、来年度も活躍してくれる5年生子ども司書のお手本になっているはずです
そして、お祝い事にはかかせない「お赤飯」が今日の献立です。
読んだ本は、「あずき」(荒井真紀・さく/福音館書店)
たいやきの中のあんこのつぶ、なんだと思いますか?
それは『あずき』という豆なのです。
あずきの育っていくようすが、わかりやすい絵と文で書かれている本です。
むかしからあずきがお祝いの日に食べらてれ来たのは、
そのまめの赤い色から「おめでたいちから」をもらいたいと願ったからなのですって。
名戸ケ谷小のみなさんも、あずきから「おめでたいちから」をいただきました!
さあ元気に、新しい春の空にはばたきましょう
おはなし給食 2月
「冬の野菜」と聞くと、みなさんはどの野菜を思い浮かべますか
はくさい、ダイコン、ごぼう・・・
そんな冬野菜たちについて、ねほりはほりくわしく紹介をしているのが、今月の一冊です。
「やさいむらのなかまたち 冬」(ひろかわ さえこ・さく/偕成社)
「ふるさとちほうのかたすみにある『やさいむら』には、
はずかしがりやのにんじんさん、いとこどうしのぶろっこりーさんとかりふらわーさんなど、
たくさんのなかまたちがくらしています。
ふかいゆきのなかのやさいむらですが、むらのなかまたちのえがおで、
あなたもおなかのそこからあたたまることでしょう」
今日の献立は「冬野菜のカレーライス」。
6年生の子ども司書M・Yさんによる「読み聞かせ」です。
読んだのはカレーに使われている野菜の「かぶさん」「ながねぎさん」のところでした。
M・Yさんが読むと、やさいむらのみんなの笑顔が想像でき、こちらまであたたかくなります
ほんわかとした絵の「やさいむらのなかまたち」シリーズは春夏秋もあり、全4冊です。
ほかの季節のやさいたちの暮らしも、のぞいてみたくなりますね
おはなし給食 1月
2025年、最初に紹介した本は、おなじみの「民話」です。
「きんたろう」(さねとうあきら・文/田島征三・画/教育画劇)
「世のため人のために力を使え、と父親に教えられていた金太郎。
森のなかまたちのために大木を引き抜いたり、大きな熊と相撲をとったり。
ある日、狩りに来ていた侍に見込まれた金太郎は、家来となり京へ行くことになります」
おはなしの内容はご存知の通りですが、それが何の献立につながるのかが気になりますよね?
今日のテーマの献立は「じゃがいものきんぴら」。
実は『きんぴら』という言葉は、金太郎の子どもだと言われている『坂田金平』の物語からきているようです。
『きんぴらごぼう』を事典で調べると、次のように書いてあります
和食のひとつ。ささがき(うすく細くけずること)や千切りにしたゴボウをゴマ油などでいため、砂糖、しょうゆ、みりん、酒、トウガラシなどで味をつけながら、いり煮した料理。ニンジンなどを加えることもある。「きんぴら」ともいい、れんこんなど、ほかの根菜を同じように調理したものも、きんぴらとよばれる。ぴりっとからくて歯ごたえがあることを、江戸時代はじめの浄瑠璃に登場する、主人公の坂田金平の強さになぞらえて名づけたといわれる。
【『きんぴらごぼう』 総合百科事典ポプラディア(Sagasokka!)より】
子ども司書Yさんが、読み聞かせてくれた強く優しい金太郎の物語をききながら、おいしい『きんぴら』を味わいました
図書クイズ
1月27日(月)~2月14日(金)までの期間、図書室で『図書クイズ』を実施します。
図書室に置いてある本を読み、その本に関する問題に答えるというイベントです。
全問正解者には、3月まで通常より1冊多く貸し出しができる「スペシャルパスポート」をプレゼントします。
「スペシャルパスポート」をもらえるのは、業間休みと昼休みで、15人ずつ(1日30人)となっています。
クイズは、全問正解するまで何回でも挑戦できますが、「パスポート」をもらえるのは、1人1回です。
ぜひ、挑戦してみてくださいね!
新刊展示会について
昨日より、第2図書館で『新刊展示会』
を開催しています。期間は、1月24日(金)までとなっております。新しい本がたくさん入ってきているので、ぜひ図書館に足を運んでくださいね。お待ちしております!
おはなし給食 12月
今日は、今年最後の『おはなし給食』でした。
7月の「おはなし給食」で、読み聞かせをしてくれた子ども司書Kさんが、今回も担当です。
2回目ということもあり、絵本を読むのがとてもスムーズでした。
「おはなし給食」の献立の「ホットドッグ」が、いっそう美味しく感じられましたよ。
紹介した本は、「バムとケロのそらのたび」(島田ゆか作/文渓堂)です。
「バムとケロは、バムのおじいちゃんの80才の誕生日をお祝いするため、
おじいちゃんの家へむかいます。なんと飛行機で!
ふたりのそらのたびにはおどろきがいっぱい!」
ホットドッグ用ケチャップの、意外な使いみちもおもしろいですね。
ゆかいな「バムとケロ」絵本のシリーズは他にもあるので、そちらも読んでもらいたいです。
冬休みの図書の貸し出しについて
1.図書の貸し出しスケジュールについて
12月 2日(月)~ 6日(金) 貸し出しなし、返却のみ
12月 9日(月)~13日(金) 冬休みの貸し出し(1人2冊まで)
12月16日(月)~20日(金) 貸し出し予備日
※今週は、次週から「冬休みの貸し出し」が始まるため、貸し出しはせず、
返却のみになります。
2.冬休み明けのスケジュールについて
1月14日(火)~31日(金)新刊展示会
※冬休みに借りた本の返却は、3学期最初の図書館の割り当ての時間にお願いします。
子ども司書による「読み聞かせ」part2
今日の昼休みに、第2図書室で、5年生の『子ども司書による「読み聞かせ」』を行いました。今週の月曜日にも実施していて、今月2回目となります。今回は、2名の「子ども司書」が本を読みました。前回同様、たくさんの人が聞きに来てくれました。
みんな真剣な眼差しで、子ども司書が手にしている本に注目していました。今回も、終わった後に手作りの「しおり」のプレゼントがありました。「押さないで。押さないで。並んでください」プレゼントの「しおり」は、大人気でした。ぜひ、また聞きに来てくださいね。
おはなし給食 11月
今日は、給食の時間に『おはなし給食』を行いました。
放送室が工事をしている関係で、急遽、職員室のマイクでの「読み聞かせ」となりました。
いつもと違う状況でも、落ち着いて絵本を読んだ子ども司書さん。さすがです!!
『おはなし給食』の献立は、なんと「おばけの天ぷら」です!(とりささみの天ぷらですのでご安心ください。)
「読み聞かせ」の絵本の題名も同じく、「おばけのてんぷら」(せなけいこ作・絵/ポプラ社)です。
「こねこくんのお弁当に天ぷらが入っているのを見て、うさこは自分も作ろうとします。
てんぷらをあげるいいにおいをかいだ山のおばけは、つまみぐいにやってきたものの、
あら大変!ころもの中にすべってとびこんでしまいました!
おばけは、本当に天ぷらになってしまうのでしょうか・・・」
気になる本の続きは、ぜひ図書室に来て読んでみてください。
子ども司書による「読み聞かせ」
今日の昼休みに、第2図書室で、5年生の『子ども司書による「読み聞かせ」』を行いました。今回は、3名の「子ども司書」が本を読みました。「うれしいです!」たくさんの人が聞きに来てくれました。
終わった後に、図書委員手作りの「しおり」のプレゼントがありました。次回の「読み聞かせ」は、今週の29日(金)に実施します。
おはなし給食
今日は、給食の時間に『おはなし給食』を行いました。今日は「ハロウィン」の日なので、献立に「かぼちゃのマフィン」が出ました。そこで今回は、子ども司書さんの「読み聞かせ」で、「おおきなかぼちゃ」という本を紹介しました。本は、「エリカ・シルバーマン/作 S・D・シンドラー/絵 主婦の友社」です。
今夜は「ハロウィン」。魔女は、畑で育てたかぼちゃで、パンプキンパイを作ってこっそり食べたいのですが、かぼちゃはとても大きくて、一人ではとても動かせません。仲間たちと引っ張りますが・・・。果たして、魔女は、「ハロウィン」に、パンプキンパイを食べることができるのでしょうか。
続きはぜひ、図書室に来て、読んでみてくださいね。
柏市学校図書館だより第3号
『柏市学校図書館だより第3号』が、発行されましたので、お知らせいたします。
療養証明書は、こちらから
ダウンロードしてください。
※ 英語版_療養報告書.pdf ※ 中国語版_療養報告書.pdf
※ 韓国語版_療養報告書.pdf
※ スペイン語版_療養報告書.pdf
療養証明書が必要な疾病については、
こちらを御参照ください。
※ 英語版_学校において予防すべき感染症一覧.pdf
※ 中国語版_学校において予防すべき感染症一覧.pdf
※ 韓国語版_学校において予防すべき感染症一覧.pdf
※ スペイン語版_学校において予防すべき感染症一覧.pdf
柏市立名戸ケ谷小学校
〒277-0032
千葉県柏市名戸ケ谷474番地の1
TEL:04-7163-0540
FAX:04-7166-1909
Mail:nadogaya-e@kashiwa.ed.jp
【柏駅東口より】 乗り場:1
東武バス[柏31・柏35]刈込坂下車
東武バス[柏22・柏25・柏27]刈込坂下車
【柏駅東口より】 乗り場:5
東武バス[柏28・柏34]亀甲台入口下車
東武バス[柏26・柏29・柏33]亀甲台入口下車
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期 間 |
放送時刻 |
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4/ 1 ~ 7/20 |
17時30分 |
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7/21 ~ 8/31 |
17時45分 |
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9/ 1 ~ 9/30 |
17時00分 |
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10/ 1 ~ 10/31 |
16時30分 |
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11/ 1 ~ 1/ 6 |
16時00分 |
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1/ 7 ~ 2/28 |
16時30分 |
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3/ 1 ~ 3/31 |
17時00分 |
この放送は、柏市内の子どもたちに「夕焼け小焼け」のメロディーを流し、帰宅を促すことを目的として、昭和56年から開始されています。