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令和 6 年度給食室

9月9日 なすのみそチーズ焼き 高野豆腐のコロコロ煮 湯葉と菊のすまし汁 冷凍りんご

校長検食簿より

今日は重陽の節句の献立である。重陽の節句は聞き慣れないが、季節の変わりの節句の一つで、時期としては菊の節句と呼ばれる秋の味覚を楽しむ食になるようだ。菊が使われているのは、湯葉と菊のすまし汁。京湯葉の繊細な食感に菊の花びらが浮かび、菊の渋みをわずかに感じる、出汁が効いたすまし汁はとても美味しい。京の湯葉と日光の湯波は、字が違うが味も作り方も違ってくる。通りかかった3年生が湯葉が美味しかったというので、違いを聞いてみると見事に答えてきた。それぞれの美味しさを大切に味わいたい。なすのみそチーズ焼きは、秋なすという美味しい食材に、味噌BASEの挽肉とチーズが乗っており、一緒に食べると美味しくごはんが進む。なすとお肉がもう少し絡み合っていても旨さが増すのではないかと思う。高野豆腐の煮物は出汁が効いて賽の目の一つ一つの食材が美味しい味を引き出している。

9月8日 チキンカレーライス ひじき入り鉄人サラダ フルーツあえ 大豆小魚

校長検食簿より

今日は子供たちが好きなカレーライス。チキンのカレーライスでごはんとルーの相性はとてもよい。今日は鉄人サラダに注目が集まっている。鉄人サラダの鉄人はひじき。ひじきの日という日があることをもりもりだよりで知ったが、9月15日と一昔前の敬老の日がひじきの日らしい。健康で長寿のために、ひじきが含んでいる鉄分やミネラル、食物繊維を豊富にとるようにとのこと。先日もTVで日本食の海藻の効果について触れていたが、海藻の摂取量は近年大幅に減少しているとのことで、海藻を身近に献立に入れている給食レシピは、家庭でもまねをしてもらいたいと思う。フルーツ和えは、缶詰フルーツの冷たさと甘さが引き立つ美味しいフルーツであった。

9月5日 さばのおろし煮 のりあえ えのき茸の味噌汁

校長検食簿より

今日は和食献立で、鯖のおろし煮。味噌煮ではなくおろし煮であるから、たっぷりの大根おろしと一緒に煮込まれた鯖は美味しい。のりあえも海苔の香りと野菜のシャキシャキ感がある美味しい和え物に仕上がっている。えのき茸の味噌汁のえのきの食感とジャガイモのほくほくとした食感が美味しい味噌汁に仕上がっている。冷凍ミカンは今日は天気も雨だったためか、とっても冷たい美味しいミカンであった。

セサミトースト チリコンカン コーンサラダ

校長検食簿より

今日はパン食でセサミトーストにチリコンカン。10時過ぎに外掃除を手伝っていると、トマトベースのソースの香りが給食室から漂ってきた。今日はパスタかな?と思ったが、チリコンカンで豆とお肉がトマト煮込みでしっかりと煮込まれている。豆に金時豆が入っているのが珍しく、金時というだけあって豆の甘さを感じる味である。じゃがいもやニンジン、たまねぎも一緒にしっかりと煮込まれたチリコンカンであった。コーンサラダは、キャベツが使われて、コーンサラダのコーンの美味しさを感じる食感であった。キャベツも爽やかさが高まる味でよい。セサミトーストは、黒ごまとバター蜂蜜で練られたペーストがしっかりとパンに塗られていて、甘さもちょうど良く美味しい。トーストと銘打っているが、トースト感が少なかったところが残念。もう少し焼かれていてもよかったと感じる。今日は牛乳の温度が高めであった。初めて感じた温度で、保管状況をしっかりと管理して欲しいと思った。

家常豆腐丼 ワンタンスープ 梨

校長検食簿より

今日から2学期の給食が始まった。最初は、家常豆腐丼(じゃあちゃん)にワンタンスープと中華献立で、どんぶりは四川風料理の類で、スープも温かく、汗をかきながらいただいた。いい汗を食べながら・・・。さて、家常豆腐とは何かと思うが、家に通常あるものという意味らしい。豆腐は中国では一般的なのであろうか、冷蔵庫の中にいつもあるものという意味があいがあるようだ。今日は、生揚げが豆腐として使われており、形くずれもせずに、揚げの部分が味もしっかりと吸って、ごはんに合う美味しい仕上がりである。ワンタンスープはワンタンのとろみがついた、野菜たっぷりに、干し椎茸やタケノコの味もある美味しいスープである。デザートは今が旬のまっただ中である梨。豊水であるが甘みも水分もたっっぷりとした美味しい梨である。8月に幸水が出始めると、定期的に梨園に買いに行くのも楽しみとなり、朝獲りの梨の美味しさは、千葉ならではの味わいである。