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校長日記
校長:クリエイティブな出来事② AIロボットと学ぶ授業
~楽しみながらコミュニケーションを練習~
特別支援学級では、AIロボットを活用した学習に取り組みました。
この活動は、千葉大学の学生の支援のもとで行われ、子どもたち一人一人の様子に寄り添いながら進められました。
ロボットとのやりとりを通して、あいさつの仕方や話しかけ方など、コミュニケーションの取り方を楽しく練習しました。
活動の中では、安心してロボットに話しかける姿が多く見られました。
子どもたちからは、
「とても楽しかった」
「またやりたい」
といった声も聞かれ、楽しさの中で学びを深めている様子が伝わってきました。
一人一人のペースに合わせながら、大学生のサポートとAIロボットが子どもたちの学びをやさしく支える、充実した時間となりました。(校長 佐和)
校長:クリエイティブな出来事① 給食委員会「カブ料理コンテスト」を開催
最近、大津一小の取組が、博報賞受賞や6年生の会社組織での活動などを通して、新聞をはじめとするさまざまな媒体で紹介されています。
こうした取組は特別な場面だけでなく、日常の学びの中でも子どもたちのクリエイティブな姿として見られるようになってきました。
そこで、最近の活動の中から、いくつかをご紹介します。
~アイデアいっぱい、おいしそうな作品が勢ぞろい~
給食委員会の企画で、「カブ料理コンテスト」を開催しました。
大津一小では、毎年、かぶ農家の秋谷さんにお世話になり、カブの栽培から収穫、レシピづくりまでを学んでいます。
こうした日頃の学びもあり、今回のコンテストには全校から80人以上の応募がありました。
どの作品も工夫が凝らされており、思わず食べてみたくなるようなおいしそうな料理ばかりでした。
選考は子どもたちによる投票で行い、終業式では入賞作品の表彰を行う予定です。
食材への関心を高めるとともに、楽しみながら参加できる活動となり、給食委員会の思いが学校全体に広がる取組となりました。(校長 佐和)
校長:柏市議会本会議で本校の取組が紹介されました
柏市議会本会議において、鈴木清丞議員より本校の教育の取組について取り上げていただきました。
鈴木議員には、これまで何度も学校に足を運んで授業をご参観いただくとともに、ひまわりプラザで開催された3年生と6年生の研究発表にもお越しくださり、子どもたちの発表を温かく見守ってくださいました。
日頃の教育活動や学校の取組を、市議会の場でご紹介いただけたことを大変ありがたく思います。
今後も端末を活用した個別最適な学びと協働的な学びを一体的に進め、非認知能力の育成が認知能力の向上につながる学びの実現をめざしていきます。(校長 佐和)
▼ 柏市議会 本会議映像
【本校に関係する主な時間帯】
・質問:6分03秒 ~ 15分05秒
・答弁:29分50秒 ~ 31分40秒
・第二問(質疑応答):53分47秒 ~ 1時間00分17秒
https://smart.discussvision.net/smart/tenant/kashiwa/WebView/rd/speech.html?council_id=83&schedule_id=5&playlist_id=5&speaker_id=42&target_year=2025&fbclid=IwY2xjawOphO5leHRuA2FlbQIxMQBzcnRjBmFwcF9pZBAyMjIwMzkxNzg4MjAwODkyAAEefGJcJqgH1Ulj64MUCIdl7uF0ILlQpECVrfBPniSe52BBgruJLKSQUIq-Ejs_aem_DEKLFzIB-DdCQvZ0KkhTmA
校長:専門家とつながる探究プロジェクト(5年生)
5年生の「創造性を育む学び」(総合的な学習の時間)では、「健康」を大きなテーマとして学習を進めています。
この活動には、ユーミックス様、学研様、大塚製薬様、トライアスロン連合様、日本ポジティブ心理学協会様など、多くの企業・団体の皆様をゲストティーチャーとしてお招きし、水・栄養・睡眠・運動・心の健康という五つの視点から、専門的なお話をいただいています。
専門家の方々をお迎えすることで、子どもたちの学びは大きく広がっています。実際に社会の最前線で活躍されている方々から直接お話を伺うことで、健康というテーマが単なる知識ではなく、私たちの生活や社会と深く結びついた「リアルな学び」として感じられるようになります。
また、学校の教科書やネットの資料だけでは触れられない最新の情報や専門的な知見に触れることで、子どもたちは新たな視点を得て、自分の興味関心をさらに広げています。
さらに、この取組の大きな特徴は、講話を聞いて終わりにしない点です。毎回の講話の中で生まれた疑問や興味をもとに、最終的にはそれぞれが自分で追究したいテーマを決め、個人の探究学習へと進んでいく予定です。
子どもたちがこれからどのようなテーマを設定し、どのように深めていくのか、探究のプロセスがとても楽しみです。今後も、地域・社会とのつながりを大切にしながら、子どもたちの学びをより豊かなものにしていきます。 (校長 佐和)
校長:大野隆司先生が今年も指導に来てくださいました
今年も、版画家の大野隆司先生が本校に指導に来てくださり、子どもたちに版画の楽しさと奥深さを伝えてくださいました。短い時間の中でも、先生の言葉や技の一つひとつが、子どもたちの創作意欲を大いに刺激していました。
大野先生がおっしゃった
「失敗してもいい。5秒落ちこんだら、またすぐに取りかかろう」
という言葉は、本校がめざす「創造性を育む学び」において、とても大切なメッセージです。挑戦を恐れず、失敗を次の一歩につなげていく姿勢は、子どもたちの学びを確かに支えていくものだと感じました。
さらに、
「下書きを彫り終えても、どんどん付け足しながら広げていこう」
といった助言も、創造力を伸ばすうえで重要な考え方として、子どもたちに響いていました。
こうして毎年、子どもたちの創作活動を支えてくださる大野隆司先生、そしてこのご縁をつないでくださっている石井礼子・元校長先生に、心より感謝申し上げます。(校長 佐和)
校長:衆議院議員と柏市議会議員が来校されました
このたび、衆議院議員の本庄知史様、柏市議会議員の鈴木清丞様、岡田智佳様が本校を視察されました。
当日は、外国語や算数の授業をご覧いただき、子どもたちが友達と関わりながら主体的に学ぶ姿を、温かく見守ってくださいました。
「自分から進んで学習に取り組む姿がとても印象的でした」とのお言葉もいただき、本校の子どもたちの学びの姿勢を高く評価していただきました。
今回の視察を励みに、これからも子どもたちの自律した学びを大切にしながら、授業づくりを進めてまいります。
今後とも、温かいご理解とご支援をよろしくお願いいたします。(校長 佐和)
校長:ひまわりプラザまつりで研究発表
11月29日(土)に開催された「ひまわりプラザまつり」で、本校の3年生と6年生が、これまでの学びを元気いっぱいに発表しました。
3年生は、柏の特産物「小カブ」について調べたことを、にこにこと嬉しそうに伝えてくれました。
自分たちで育てた経験や農家さんから教わったことなど、子どもたちの言葉で丁寧に紹介する姿はとても頼もしく、会場の皆さんからも「元気をもらえたよ!」という声をたくさんいただきました。
6年生は「大津ケ丘クリエイティブカンパニー」として取り組んできたPR映像づくりについて発表しました。
完成した映像のクオリティや、落ち着いた発表の様子に、地域の方々からは「小学生とは思えないね」と驚きと称賛の声があがりました。6年生の成長を感じる、とても素敵な時間となりました。終了後には、地域の方と名刺を交換する姿も見られました。
今回の発表を通して、子どもたちはその地域のよさを改めて感じたり、自分たちが地域に貢献できる喜びを味わったりすることができました。
大津一小では、これからも地域の皆さまと一緒に、「地域を良く良く変える取り組み」 を進めてまいります。
今後とも温かい応援をよろしくお願いいたします。(校長 佐和)
校長:「授業時数特例校」に関する説明会
11月20日(木)および11月25日(火)に、「授業時数特例校」に関する保護者説明会を実施しました。
両日とも少人数ではありましたが、ご参加いただいた保護者の皆さまに心より感謝申し上げます。
説明会では、「学力が下がらないか」という、もっともなご質問もいただきました。これまでの検討の経緯や、本校の学力調査結果の推移、ICT 活用による学習の効率化などを示しながら、本校としての考え方をご説明しました。
また、これからの社会を生きる子どもたちにとって、知識の量だけでなく、創造力・思考力・課題解決力といった『より深い学びの力』を育てることが重要であることを参加者の皆さまと確認し合う機会にもなりました。
今後も、授業時数特例校の申請に向けて準備を進めるとともに、保護者の皆さまと協議と対話を重ねながら、よりよい大津一小の学びのスタイルをともにつくっていきたいと考えています。
引き続き、ご理解とご協力のほどよろしくお願いいたします。(校長 佐和)
授業時数特例校に関する保護者向け文書(大津一小).pdf
校長:季節をこえて咲いたひまわり
夏に子どもたちが観察していたひまわり。その“こぼれ種”が、秋になって花壇のそばで雑草と一緒に、小さな芽を出しているのを見つけました。
寒さに弱いひまわりが、このままでは育たないと思い、植木鉢に移して校長室でそっと育てていたところ──小さな黄色い花がふんわりと咲きました。晩秋に咲いた、季節外れのひまわりです。
5cmほどの大きさの、やさしい色をしたひまわり。
晩秋の光に向かって一生けんめいに花びらを開く姿は、とてもけなげで、見ているこちらまであたたかい気持ちになります。
寒い時期でも、自分らしくゆっくりと花を咲かせる姿に、なんだか励まされるような思いがしました。
ちょっとした嬉しいできごとのご報告でした。(校長 佐和)
校長:体育館にハトがやってきました
昨日の夕方から、体育館にキジバトと思われるハトが二羽、迷い込んでいました。
今朝もまだ館内におり、ギャラリーの手すりに仲良くとまっている姿が見られました。まるで体育館を見守っているようで、自然が豊かな本校ならではの光景でした。
最近は、地域によっては熊の出没に困っている学校もあると聞きますが、本校に来たのは穏やかな訪問者です。
窓を開けると、二羽はゆっくりと外へ飛び立っていきました。
子どもたちに直接紹介することはできませんでしたが、この場でお知らせいたします。(校長 佐和)