校長室より

令和4年度 校長室より

♪くすのきのように

富勢小には、第二校歌のような学校でうたう歌「くすのきのように」があります。

そのメロディーと詩が心に響きます。こどもにとっては校歌よりも歌いやすくなじみやすい曲調かもしれません。

ある担任は、この曲を子供たちが歌うのを聞いて涙しました。どんな曲かは機会があったらお子様にきいてください。4月は「校歌」と「くすのきのように」を練習していますので。

それでも「校歌」は重みが違います。

校歌は、歴史をつなぐ曲のたすきのようなもの。卒業して次の1年生へバトンタッチして歌い継がれる。

だから100才になっても歌える。歌うことで「ふるさと」「母校」を感じるのではないでしょうか。

今後は、HPから校歌を聴けるようにしたいと考えています。乞うご期待。

★まもなく10万アクセス

誰がいつ入場するのか?楽しみですね。「記念のちょうど10万人目入場になられた方はご一報ください」校長より

粘土の世界

粘土は楽しい。幼稚園保育園の頃から粘土をさせると静かになるというケースがあります。

自分の世界に没頭するからです。

そして個性、感性が形に見えるので面白い。100人いても100人違うものをつくります。

創りながらお話を創っていくのが楽しい。私もそうでした。そうやって、思いを形にできることが

心を落ち着かせます。人と比べてこっちはいい、こっちは下手と勝手に大人が決めたときに夢が壊れます。

これもいいね。こっちもすばらしい。なるほどそうなんだ。「いいね、いいね」の連発で子どもは笑顔になります。

大人になって頭がこちこちになるほど、創造的な粘土遊びができなくなるのではないかな?

いつでも遊べる柔らかい思考を持っていたいものです。

 

今日の様子。

1年生の外体育 整列!! ちゃんと全員いるか確認です。これからの活動のお話をよく聞いてね。

2年生 聴力検査 ヘッドホンをきちんとあてて まわりはし~ん。

休み時間は手作りペットボトルスローで投力をつけよう

「うんてい」は今のところ人気第1位。握力、背筋のばし、自分の体重を支える力をつけます。もし下にワニがいたらと思ってがんばれ!

 

6年生えらいよ。

朝は昇降口で1年生を迎えます。

くつの入れ方、上履きに履き替える補助。そして気分の乗らない子に声かけを

して教室へ連れて行く。5年生だった1か月前とは全然違います。子どもでも任された仕事に

やりがいや満足感を感じると自分から時間を守って動くのですね。さすが。

今は掃除も6年生がしています。今後は一緒に行い、徐々に1年生だけで行うようになります。

朝出迎え、休憩時間に遊び、掃除の補助まで「6年生」は立派です。

校庭で遊ぶ。

チューリップの引っ越し(2年)何して遊ぼうかな(1年生)

校庭に遊びの様子を見に行くと、しらない間にふっと来て、私の手をぎゅっとする1年生の女の子がいるのです。

あまり話もしないで、ただぎゅっとにぎる。友達と遊ぶことも今はまだできないようで。話しかけると

「うん」とか「ちがう」とか片言返し。寂しさか不安か、お父さんが恋しいか、お母さんか???。

でもチャイムが鳴るとぱっと離して、教室に戻るのです。その子なりの切り替えです。えらい。頑張っていますね。

まだ、入学して8日。1年生にとって「校内どこにいても居心地のよい所」まではまだまだかかるでしょう。個人差があります。どんな子も認め合い、支え合える学校にしていきましょう。みんなの力が必要です。