ブログ

令和 6 年度給食室

2月4日 (立春)油淋鶏 かぶとひじきの中華サラダ トックと卵のスープ ネーブルオレンジ アーモンド小魚

校長検食簿より

今日は中華風献立で、メインは油淋鶏で、甘辛酢の味付けで白いご飯によく合っている。中華サラダには柏市産のかぶが入り、ごま油の香りよくひじきとにんじん。大根とも一緒にこれも味わいのあるサラダになっている。トックとたまごのスープは、たまごがたっぷりと入って具沢山のスープに仕上がっているが、ちょっと味が薄目だった。トックのとろみが出てスープの温かさが保たれているのは、今時のスープではよい工夫である。今日の柑橘はネーブルオレンジ、これも甘さがしっかりとしたおいしいオレンジであった。今日はEテレのオハよーいどんの撮影で、今田耕司園長やよしおにいさんも給食を召し上がっている。5年生の農業体験もロケを行うが、柏産のカブを召し上がってくださり、記憶に残ってくれるとうれしい。

2月3日 鰯のカリカリフライ 切干大根の和え物 豚汁 福豆

校長検食簿より

寒も今日で終わり、節分がやってきて節分献立の給食である。節分にはひいらぎといわしがセットになって鬼を寄せ付けないという儀式の言い伝えがあり、玄関先に柊と鰯を飾ったが、今ではほとんど無くなった。そんな伝統を伝えようと今日は鰯のカリカリフライ。本当にカリっと揚がっており、鰯特有の魚臭さもなく、鬼退治とは遠くなった鰯であるが、おいしく揚がっている。切干大根の和え物は、切干大根が少な目で野菜が主になっているため、切干大根に染みた味が野菜と一緒にじゅわーっとわいてくるところが旨い。豚汁は具沢山でお肉もしっかりとしてたんぱく質を多く摂れる仕様にんっている。鬼は外の福豆は、カリっとした大豆で季節の変わり目を感じる食であった。

2月2日 梅ご飯 じゃがいものそぼろ煮 キャベツの味噌汁 はるか

校長検食簿より

梅の花が見ごろになってきたころに梅が入った梅ご飯は、梅の酸っぱさがご飯の甘味を届けてくれる味でおいしい。じゃがいものそぼろ煮ともよく合っている。そぼろに包まれてじゃがいもがほっこりと煮られておいしい味付けで、とろみがあるため温かさも逃げにくく今の季節によい。キャベツの味噌汁は冬キャベツの甘さを感じ、厚揚げが入っているので、厚揚げからみのとろみが汁について、少し濃厚な味わいが出ているのもおいしい。冬の後半は柑橘類の種類が豊富になってくるところが楽しみで、今日のはるかもジューシーでおいしい柑橘である。

1月30日 鶏のから揚げ 五目きんぴら ほうれん草とネギの味噌汁 りんご

校長検食簿より

今日は子供たちが大好きな鶏の唐揚げがメインディッシュ。サクッと揚げられているおいしい唐揚げである。忙しくて給食室に顔を出せなかったが、唐揚げの時に味のチェックに伺える時は、大変うれしい瞬間でもあるように、とてもおいしい唐揚げである。五目きんぴらは、ごぼうとじゃがいもとレンコンと根菜類がたっぷりと入った、きんぴらになっており、味も大変よい。ほうれん草とネギの味噌汁は、柏産野菜の味噌汁といってもよいであろう。カブもネギもほうれん草も柏産でたっぷりと入っている。柏は広い農地が多くある。野菜の卸売り価格は毎日変動するが、千葉県の卸売り価格は他県と比べると安いのに驚く。収穫量が豊富なことが価格に影響をしているのだろう。農業県千葉を大切にした食生活を、家庭でも続けて欲しいと願う、給食習慣の最後である。

1月29日 いわしのさんが焼き のりあえ 雑煮(性学もちいり) もも缶

校長検食簿より

今日は給食習慣にちなんで、千葉県の料理を中心にした献立。メインはさんが焼きで、いわしのすり身にたまねぎなどを混ぜ込んで、ハンバーグのように焼き上げられている。今日は千葉の名産いわしのすり身なので、魚っぽさが鯵のさんが焼きよりも強いが魚らしくてよい。新鮮な魚をすり身にして味噌と混ぜた「なめろう」を発祥にして、皿までなめたから「なめろう」とついたおいしさを、海辺から離れたところでも食べようと、焼いて持っていって食べたのがさんが焼きだと言われている。〇〇さんの家というのにちなんでさんが焼きとついているようである。のりあえは、野菜に千葉県産の海苔が入って海の香りを漂わせて、シャキシャキしておいしい。雑煮には性学もちといううるち米をもとにして作った香取地方の独特なお餅が入っている。うるち米のお餅はあっさりとして食べやすく、雑煮にちょうどよい。香取海匝地域の歴史から生まれた餅を味わった給食であった。

1月28日 給食ロール 柏野菜のグラタン 切干大根のサラダ たまごとポテトスープ

校長検食簿より

今日はパンを主食にした献立で、メインは柏野菜のグラタン。柏野菜なので、カブをはじめ人参、玉ねぎと鶏肉が米粉のホワイトソースで包まれて、チーズもこんがりとしておいしい。カブから水が出たのか?ちょっと水っぽいところが気になったが、粉の量を変えたりと奮闘した味であった。切干大根のサラダは、切干大根と一緒にたっぷりの鰹節が入って、食物繊維もたんぱく質も両方とれるサラダに仕上がっており、キュッと固まっている分、大変食べやすくおかわりもしてしまった。たまごとポテトスープは、ベーコンとじゃがいもにアクセントのあるスープで、卵がそれを包み込んでおいしくいただいた。思ったよりもあっさりとしたスープで食べやすいスープであった。

1月27日 すずきのフライ かぶの酢の物 いもの子汁 スイートスプリング

校長検食簿より

今日も和食風の献立で、柏市産かぶの酢の物がすずきのフライの横にそえられている。酢の物というと酸っぱいというイメージがあるが、酢も効いているが、上品な甘さにカブの柔らかさが合っているちょうどより味で食べやすい酢の物である。となりのすずきのフライのすずきは、船橋市沿岸で獲れたもので、肉厚で大変おいしい。すずきは川にもあがってくる魚で、海に近いところでは、高くジャンプする姿も見える80㎝程の体長になる魚で、全国各地で水揚げされるが、今日は給食週間ということもあり、すずきとカブは千葉県地元産となっている。芋の子汁は里芋がおいしく煮られた味噌汁で、具沢山で野菜たっぷりのおいしい汁である。スイートスプリングは、おいしい柑橘で、名前は初めての出会いであった。

1月26日 おにぎり 鮭の塩焼き 切干大根の煮物 すいとん汁 ぽんかん1/2個 

校長検食簿より

今日は給食では初体験のおにぎりが登場する和食献立。鮭の塩焼きはおにぎりと一緒にいただくと、鮭のおにぎりになる。大きなおにぎりなので、作るのも大変だったと思いますが、子供には好評で、職員室でも残りは0でしたし、全校を見渡しても残は少なかったとの報告で、お米を完食するにはおにぎり作戦が有効だということが見えた。切り干し大根の煮物は、しっかりと味がしみておいしい煮物に仕上がっており、すいとん汁は、すいとんが入っておいしくとろみもついた汁になっており、おにぎりとの相性もとてもよかった。ポンカンは甘さもジューシーさもある柑橘で、種が入っているのがなつかしいみかんの味を思い出させてくれた。

1月20日 キムチ豆腐丼 春雨スープ ヨーグルト

校長検食簿より

 今日は麻婆豆腐丼かと思ったら、キムチ豆腐丼で、キムチと豆腐が一緒に丼になっている。キムチは辛味よりも香りが多く、白菜の甘味と豆腐が一緒になり、いつもの麻婆豆腐とは違う丼の味を味わうことができた。春雨スープは卵がたっぷりと入って、卵の香りと春雨のツルツル感がおいしいスープに仕上がっている。ヨーグルトはヤクルト製で、おいしいデザートである。

1月19日 ツナピラフ 鱈のマスタード焼き マセドアンサラダ レンズ豆のポタージュ

校長検食簿より

今日はツナピラフが少し薄味でパンチがはずれていたが、たらのマスタード焼きがたらのおいしさを引き出しながら、にんにくとマヨネーズとマスタードがおいしく絡み、ツナピラフを引き立てる味で、冬の魚である鱈の脂ののった感じも味わえ、合わせていただくとおいしい。マセドアンサラダも味噌風味が効いて、角切りの野菜たちをおいしく引き立てている。レンズマメのポタージュスープは、この時期のポタージュスープは、あたたかく包み込んでくれる味と雰囲気が最高でとてもおいしくいただいた。

1月14日 黒鯛のねぎソースかけ 中華サラダ ひじきとたまごのスープ ひとくちぶどうゼリー

校長検食簿より

今日の主菜は黒鯛のねぎソースがけ。鯛を給食でいただけるとはなんと贅沢と思いながら、ごはんとの相性のよい味つけのねぎソースが身を包んで大変おいしい。ねぎがアクセントになり、カリっと揚げた鯛の切り身をソースが包んで皮のパリッとさも残り、おいしい味付けである。中華サラダはごま油が香りはるさめがつるつるとしておいしく野菜も食べられるようになり、これもごはんに合った味付けである。ひじきとたまごのスープは、たまごの香りがしっかりとして、ひじきは控えめな存在であったが、このようにして海藻を何気なく食べられるようにするのもよい工夫である。

1月13日 大根葉とじゃこのふりかけ 肉じゃが 白菜の味噌汁 おしるこ

校長検食簿より

今日は肉じゃががメインで、味噌汁にふりかけごはんと日本の家庭ごはんの献立である。肉じゃがはじゃがいも、豚肉、しらたきが甘辛の味つけで、ごはんがすすむ。ごはんには、大根葉とじゃこと削り節の手作り振りかけがかかっている。今日はどこに大根が使われたのか?と探すが大根は見当たらず、献立を見ると冷凍大根葉とある。無駄を省く工夫ではなかったが、葉とじゃこで、山のもの海のものになってごはんを彩っている。白菜の味噌汁は今の時期の白菜が甘味をしっかりともって味噌汁をおいしくしてくれる旬のおいしさを味わえる味噌汁である。単純だけど、今しか味わえない味である。おしるこは、しらたまと小豆がおいしく絡まったデザートでおいしい。

1月9日 ドライカレーライス 海藻サラダ りんご

校長検食簿より

今日はドライカレー。ごはんとの相性が抜群によく、カレーの辛さと干しブドウの甘さが混ざりあっておいしい味を醸し出している。たっぷりごはんにたっぷりとカレーを乗せていただくと大変おいしい。今日は子供たちの残りも少なくなるのではないかと予想する。海藻サラダはごま油が効いたドレッシングで数種類の海藻をおいしくいただけるサラダに仕上がっている。ドライカレーが重めなのところに、サラダはあっさりとしておいしい。デザートのリンゴは、この時期に欠かせない果物である。皮つきで提供されており、皮と実の間にたくさんあるリンゴの栄養を接種できるようになっている。子どものうちにこの味に慣れて、大人になってからの健康維持に欠かせない皮つきりんごの味を健康のために楽しむ大人になってほしい。

1月8日 七草ごはん いなだの照焼き おかか和え すましそうめん汁 黒豆の甘煮

校長検食簿より

今日から3学期の給食が始まった。正月明けの日、本当ならば昨日にいただく七草が今日の主食ごはん。昨日ある1年生が、今朝は七草かゆを食べてきた!と教えてくれたが、食の文化は家庭でも学校でも大切にしていきたいものである。七草を全部言えるようになるのも小学生のうちである。そして、イナダの照り焼きは、イナダの旨さを引き出す味付けで、ごはんにもよく合っている。すましそうめん汁は花形のかまぼこに正月料理を感じながら、そうめんのやさしさにだし汁のうま味が絡んで、おいしい汁になっている。おかか和えはさっぱりしてよい。黒豆の甘煮、黒豆を煮るのはおせち料理の中でもかなりハードルが高く、しわにならないようにふっくらとさせるには試行錯誤がある。幼いころのおせちの記憶とも重なる。今日はふっくらと上手に炊きあげられており、さすがに給食室の腕が光る!と賛辞を送ると、そういう仕様の加工品を使ったとのこと。まあ、黒豆の文化が味わえればよいか。

6年生 バイキング給食 

今日の献立

主食 わかめごはんorキムチチャーハン and ガーリックトーストorデニッシュロール

主菜 エビフライor鮭の塩こうじ焼 and ヒレカツorローストチキン

副菜 切干大根の煮物 or 磯か和え

汁  柏野菜の味噌汁

フルーツ いちご or リンゴ or みかん

デザート ピーチゼリー or フルーツサイダーポンチ

校長検食簿より

今日はバイキング給食。6年生だけのとっておきメニューである。主食は2つを選び、わかめごはん・キムチチャーハンのご飯類はどちらも味があるおいしいごはん、パンはガーリックトーストとデニッシュパンで、ガーリックトーストは主食系であるが、デニッシュは甘さも強く少しデザート系に思われた。主菜は、エビフライか鮭の塩こうじ焼きandヒレカツかローストチキンと魚系肉系から選ぶ。エビフライも塩こうじもどちらもおいしい、ヒレカツとローストチキンもそれぞれにしっかりとした肉の味を楽しめる。切り干し大根の煮物と磯か和えは、磯か和えが海苔の香りが薄くなってしまい、切干の煮物に様々な具材も多く、切干に軍配をあげたい。かぶやはくさいの柏野菜の味噌汁は、優しい味でおいしいが、子供たちにお代わりを勧めたがなかなか難しい結果であった。デザートのリンゴ、みかん、いちごはどれも甘さもジューシーさもおいしく、ピーチゼリーには、白桃缶のおいしさを味わうゼリーで、サイダーポンチは数種類のくだもの缶にサイダーのおいしさがしっかりと合うデザートであった。合計1283Kcalをいただいてしまった。

 

 

 

先生も入って一緒においしくいただきました。

 

牛乳ロール タンドリーチキン ブロッコリーサラダ かぶのポタージュスープ

今日は2学期の給食最終日。クリスマスメニューで、タンドリーチキンに彩り鮮やかなサラダに雪を思わせるスープと、温かさを感じる献立である。給食室では、丁寧に調理が行われていました。

 

 

タンドリーチキンは、カレー風味がおいしく、鶏むね肉が焼き上げられている。サラダは、ゴマ風味でブロッコリーとサツマイモを賽の目に切った甘味と、野菜たちがおいしく絡んでいる。とてもおいしいのだが、実は残渣は大変多いのが残念。スープは米粉を使って、かぶをふっくらとゆで上げて、おいしいスープになっている。

給食室のみなさん、今年もありがとうございました。来週は6年生向けのバイキング給食で最終になります。次年度もおいしい給食をよろしくお願いします。

12月15日 肉じゃが キャベツの味噌汁 夢オレンジ 大豆小魚

校長検食簿より

今日は日本の家庭料理と名付けたい献立で、肉じゃがにキャベツの味噌汁である。肉じゃがは、その名のとおり肉とじゃがいもがたっぷりと入り、たまねぎもおいしい味を出して、人参が彩を添えて、おいしい味に仕上がり、白いごはんによく合う味である。肉じゃがにごはんは、なつかしさを感じるのは年寄世代であろうかと思うが、あたたかい家庭ごはんの代表でいて欲しいと願う。きゃべつの味噌汁は、寒くなり甘さを増したキャベツがたっぷりと入りおいしい味噌汁に仕上がっている。そして今日のデザートは夢オレンジ。愛媛県で開発された柑橘であるが、ジューシーで甘さもたっぷりのおいしいみかんである。とてもおいしく、またリクエストしたい味である。

12月12日 サバの味噌煮 かむかむ和え かぼちゃの団子汁 りんご

校長検食簿より

今日は鯖の味噌煮の魚料理。栄養教諭の授業でも取り上げられていた魚である。鯖の味噌煮は給食でいただくのがおいしい。今日もしっかりと煮込まれていた。そして、カムカム和えは、歯の授業とも関連させて、しっかりとカムようにと干いかが細切りになって入っている。かぼちゃの団子もすりおろしたかぼちゃが粉と一緒になって丸くお汁の中に入って、これもなかなかおいしい団子汁である。

12月11日 麻婆豆腐 大豆とひじきのサラダ キャロットオレンジゼリー アーモンド小魚

校長検食簿より

今日は麻婆豆腐とごはんが別々に出る麻婆豆腐定食風の献立。いつも上にかけてどんぶりにして食べていることが多いが、別々で食べてみると麻婆豆腐だけの味を味わうことができる。人参、ショウガ、ネギ、しいたけ、ひき肉と大豆のみじん切りが、ニンニクや味噌の味とうまくなじんでおいしい仕上がりの麻婆豆腐になっている。ごはんにかけてみると、それはそれでごはんと混ざっておいしい丼になる。今日は単独と丼の二刀流で味を味わわせてもらった。大豆とひじきのサラダはあっさりとした味わいで、ごま油の香りで海を味わうサラダであった。キャロットオレンジゼリーはニンジンのすりおろしをじょうずに使ったゼリーで、にんじん嫌いをなくすことができるデザートゼリーでとてもおいしかった。

12月10日 大根とツナのスパゲティー かぶのサラダ サツマイモとりんごの甘煮 炒りカシューナッツ

校長検食簿より

今日はスパゲティー。なんといっても最近のスパゲティーは麺がとてもおいしくなっている。家でゆでているのと同じような歯ごたえがあり、昔のようにやわらかくなっていないところが、技術の進歩を感じる給食である。今日のスパゲティーは、大根おろしとツナの和風であるが、麺とからむようにちょうどよい大根おろしとなり、味も醤油ベースにおいしくまとまっている。サツマイモとリンゴの甘煮は、これは保護者みんなに食べていただきたい味であった。リンゴがていねいに甘煮されたところに、サツマイモをふかしたものが添えられて、リンゴの香りと味とサツマイモの香りと味と両方をほのかな甘みの中に味わえる、絶品であった。調理の人たちにもエールをおくりたい。かぶのサラダは、カブの実も葉も入り、葉は塩気を含んでカブの実のスライスと一緒に食べると、食感も味もおいしいサラダであった。この季節の柏を味わうサラダである。