R2 酒西小日記

R2 酒西小日記

3日目は…(第185号)

3日目は…
 学校給食週間第3日目のメインは「いわしのさんが焼き」でした。「さんが」とはねぎしょうが、みそを混ぜたあじやいわしのたたき身を貝殻に詰め、青じそをのせて直火で焼くという千葉外房の郷土料理です。(1年生は、食べたことのない子が多く、残っていたので、私は3枚も食べてしまいました。)

↑さんが焼きを3枚も食べた上に、スタージャガイモも入っているなんて…!

↑ボードへの「感謝の書き込み」はどんどん増え、いっぱいになりました

感謝のメッセージ(第184号)

感謝のメッセージ
 給食週間2日目は、昨日載せた「給食ができるまで」を大きく印刷したものを地域支援室前にはり、みんなから感謝のメッセージを書いてもらいました。

↑メッセージボード     ↓先生や子どもたちからのたくさんのメッセージ



学校給食週間はじまる(第183号)

学校給食週間はじまる
 給食の始まりは、今から132年前の明治22年(1889年)で、当時の献立は、おにぎり、塩さけ、菜の漬け物だったそうです。現在は栄養バランスが取れた献立で、柏で収穫されたものも取り入れられ、子どもたちの健康や成長を支えています。
 「給食ができるまで」を十亀栄養士が作成したので、ぜひご覧になってください。
  給食ができるまで 20酒西小 .pdf

↑鮭の照り焼き、ごまあえ、すいとん他     ↑食いしん坊の校長(久々の登場)

↑スターにんじん(3-1)↑                  ↑さすが!4-1の食缶は空

カウントダウン(第182号)

カウントダウン
 1月も下旬になり、3月17日の卒業式まであと2ヶ月を切りました。6年生は、卒業への「カウントダウン」が始まっています。また、卒業制作も仕上げに近づいてきました。

↑6年1組と2組の「カウンドダウン」表示

↑卒業制作(オルゴール付き写真立て)

レッツダンス(第181号)

レッツダンス
 たんぽぽ学級に週2回手伝いにきていただいている桑原直子先生は、何と元小学校の校長先生です。今も現役で、市立柏高校の体育科教師として活躍されています。ご専門が表現(ダンス)なので、西小に来てお時間のあるときに、体育の授業を指導していただいています。
 今日は、4年生と5年生にダンスを教えていただきました。アップテンポの曲で、子どもたちもノリノリでした。
 
↑4年生への指導の様子
 
↑5年生は2回目なので、上手です