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校長日記
校長:観音寺の梅
週末の学校での用事を済ませた後、観音寺(正式名は安楽山誓光院観音寺)にふらっと立ち寄りました。
気温も高く、色とりどりの梅がきれいに咲きほこっていました。
いよいよ春がやってきます。
ワクワクした気分になる一方で、6年生とのお別れの時も近づいてきて、複雑な心境です。(校長 佐和)
校長:大津一小から見える山々
冬は空気が澄んでいるため、景気が良く見えます。
大津一小は高台にあり、この時期はきれいに山をみることができるのです。
富士山と筑波山(マンションで下の方は隠れていますが)、そして北の方に山脈が見えます。
おそらく、「日光連山」で、男体山が大きく見えているのだと思います。
こんな美しい風景を見ることのできる学校にいることを幸せに感じています。(校長 佐和)
校長:PTA「エンジョイ!年度末清掃」
PTA主催の「年度末清掃」が行われました。土曜日に関わらず、たくさんの保護者と子供たちが駆けつけてくれました。
「エンジョイ!年度末清掃」を合言葉に、参加者同士のコミュニケーションを取りながら楽しみながら活動してくださいました。
特に、天井の扇風機や蛍光灯、ドアの上部など、普段子供たちだけでは行えないところが、保護者の力でたいへんきれいになりました。
学校を大切に思い、力を貸してくれる保護者の皆様は、大津一小の財産です。
保護者の皆様の期待に応えるべく、きれいになった教室でしっかりと教育活動を進めていきます。
ありがとうございました。(校長 佐和)
校長:大野隆司先生より寄贈いただきました
木版画家 大野隆司(おおのたかし)先生が、大津一小のスクールカラーである「スカイブル―」の作品を寄贈してくださいました。
大野先生には、毎年4年生が版画を教えてもらっています。
大野先生はたいへん有名な方で、とてもお忙しいはずです。それなのに、なぜ学校をまわって子供たちに版画を教えてくださるのか疑問に思って、お聞きしたことがありました。
「絵を描くことが得意な子が、必ずしも版画が得意とは限らないんです。どんな子にも版画が得意になったり、好きになったりする可能性があるから、それを体験させてあげたい。」
と、おっしゃったことに感銘を受けました。そして、だから授業中あんなに楽しく学ばせているのだと納得しました。
学校は、子供たちの可能性を広げる場所です。これからも、様々な専門家から学ぶ機会を増やしていきたいと考えています。
※大野先生の作品は、来賓(職員)玄関に掲示させていただいています。ぜひ、ご覧ください。(校長 佐和)
校長:授業参加?
タイトルの「授業参加」は、誤字ではありません。
授業参観は、「教室に行って授業を見ること。」なのですが、保護者の方に見てもらうだけでなく、本日は、「参加していただく授業」がたくさんありました。
3年生は、安全マップに関する発表を行い、保護者のみなさんにアドバイスを書いてもらったり、発表してもらっていました。そのアドバイスを参考にブラッシュアップして、様々な場面で披露していきます。
4年生と6年生は、子供たちが作った学習クイズに保護者のみなさんにも参加してもらい、いつも以上に盛り上がっている様子が見られました。
他の学年も、子供たちの発表にあたたかい拍手をもらい、たいへん励みになったようです。
子供たちといっしょに授業を創っていただいたことに、感謝いたします。
ありがとうございました。(校長 佐和)
校長:入学説明会に3年生が登場
来年度の保護者向け入学説明会に3年生が登場し、総合的な学びの時間に作っている「安全マップ」を紹介しました。
4月に入学してくる1年生に、安全に登下校をしてもらいたいという願いから実現させたものです。
大津一小は、『創造性を育む学び』の単元開発をしており、周りの世界をより良く変える子供を育てることをめざしています。
「何かを作っておしまい」ではなく、それが本当に誰かの役に立つものとなるよう、ブラシュアップすることが大切だと考えています。
子供たちは、大人の前で発表することで緊張していましたが、長い時間をかけた探究活動によって完成させた成果物を紹介することで、自分たちの学びの価値を感じ達成感を味わうことができたようです。
保護者の皆様、あたたかい拍手をありがとうございました。 (校長 佐和)
校長:1a(アール)の量感を育てる
量感とは、見当をつけたり,実際の物でどれくらいになるかの見当をつけたりするための感覚をいいます。
算数では、長さ、広さ(面積),重さを学習する際に扱うのですが、学力調査の結果からは、量感は身につきにくいことが分かっています。例えば、面積の問題では、縦と横の辺の長さが示されていれば、かけ算を使って答えを出すことができるのに、1㎡(1平方メートル)や1a(1アール)の面積に近い物を選ぶ問題は多くの子供が苦手にしています。
そこで、算数支援教員が校庭に1aをラインカーで引き、昼休みに遊ぶ場を用意しました。1aの広さがちょうどいい「転がしドッチボール」や「氷鬼」で遊ぶ中で、1aの量感が養われていくことを期待しています。
量感は,日常生活を合理化する上で大切な感覚です。実感を伴った理解を促すために、体験を通して日常生活の中で学んだり、学んだことを日常生活に活かす学習が重要だと考えます。(校長 佐和)
校長:生成AIを活用した授業の感想
千教研柏支会情報部会で本校の生成AIの授業を公開しました。柏だけでなく、近隣の先生方(市川、流山、松戸)、企業や地域の方もいらして、100名近くが参加されました。
授業後に書いてもらった主な感想は、下記のようなものです。生成AIに要約してもらたものです。)
本校では、情報活用能力の育成に力を入れており、今後、情報活用能力を育む活動の中に生成AIも取り入れていこうと考えています。その中には、情報モラルも含まれますので、ハルシネーションやファクトチェックなどのリスク面についても生成AIを活用しながら指導を進めていきます。(校長 佐和)
◯児童の積極性と主体性
子どもたちが積極的に生成AIを活用し、主体的に課題に取り組む姿が多く見られた。
自分の疑問を解決するために考えながら調べ学習を進めていた。
タイピングスキルが高く、スムーズに作業を進められる児童が多かった。
◯生成AIの活用の効果
情報収集が効率的で、短時間で多くの知識やアイデアを得られた。
情報を自分の考えと組み合わせて表現しようとする姿勢が見られた。
調べた内容をスプレッドシートなどにまとめる活動や、プロンプトを工夫して使う姿が印象的だった。
◯授業方法や環境の工夫
生成AIの活用を通じて、課題解決力やICTスキルを身につけられる教育の工夫が見られた。
クラス全体でプロンプト作成の仕方を共有する取り組みが参考になった。
多様なツール(Canva、スプレッドシートなど)の活用が効果的だった。
自由進度学習や選択学習の良さが感じられた。
◯教育の可能性を感じさせる要素
生成AIを日常的に活用する姿が、今後の学びの在り方を示している。
学校全体で生成AIを段階的に取り入れる系統性が参考になった。
校長:生成AIを活用した授業公開のお知らせ
下記の通り、大津一小を会場に、生成AIを活用した授業を公開します。
他市の先生や保護者の参観もお受けします。
ご希望の方は、校長(佐和)までご連絡ください。
令和7年1月17日(金)
14:00-14:45 授業公開
・4年生 指導者 : 杉山雄太 国語「くらしを便利にするために」
自分の考えを広げるために生成AIを活用する
・5年生 指導者 : 井上昇(土小)・小山正明 情報モラル「ファクトチェック」
生成AIとの付き合い方を考え、話し合う
・6年生 指導者 : 小林郁和 理科「私たちの生活と電気」
自由進度学習のなかで必要に応じて生成AIを使う
15:00-16:00 協議会【体育館】
・パネルディスカッション テーマ「授業での生成AI活用の効果」
コーディネーター : 佐和伸明
パネリスト : 杉山雄太・井上昇・小林郁和
校長:新年のご挨拶
校長:大津一小のICT教育が紹介されました
大津一小が推進しているICT教育が『柏市民新聞』に掲載されました。
端末を活用した、学びの個別最適化を目指す授業の紹介です。(校長 佐和)
柏市民新聞 ICT活用.jpg
校長:ひまわりプラザまつりでの発表が紹介されました
校長:文部科学省「情報モラル教育セミナー」公開
文部科学省の全国「情報モラル教育推進」セミナーの動画と発表資料が公開されました。大津一小は、子供たちのICT活用場面が多く、情報モラル教育も重視しています。今回は、学校全体の取組を提案しました。(校長 佐和)
講演資料 「自ら考え判断し実践していくための情報モラル教育 」(PDF:2.9MB)
【第2回】学校全体で行う情報モラル教育
<開催日程>
10月15日(火曜日)16時00分~16時40分
<開催方法>
オンライン開催
<ファシリテーター>
山梨大学 准教授 稲垣 俊介
<事例紹介者>
江戸川区立一之江小学校 校長 伊藤 秀一
柏市立大津ヶ丘第一小学校 校長 佐和 伸明
校長:インタビュー記事が掲載されました
インタビュー記事「教師と保護者の意識改革を促し、クリエイティブ・コンフィデンスを育む」が『公益財団法人NIRA総合研究開発機構 私の構想』に掲載されました。テーマは、AI時代に求められる子どもの創造性です。
東京大学やマサチューセッツ工科大等の研究者と同じ場で発言できたことは、たいへん光栄に思います。私の役目は教育現場で理想を実現することですので、子供たちの未来のために大津一小で頑張っていきます。(校長 佐和)
校長:プログラミングコンテストが放送されました
Cygames presents CHIBA CODER CUP 2024 が千葉テレビで放送されました。千葉県教育委員会と千葉テレビ放送株式会社の共催により、千葉県内の小学生を対象としたプログラミングコンテストです。
私は、始まった年から4年間、審査員として参加させてもらっています。
プログラミング作品のコンテストですが、最終審査についてはプレゼンテーションでの審査となります。プログラミング作品はもちろん良くできているのですが、作品への思いを伝えるプレゼンテーションもすばらしいです。小学生のみなさんは、ぜひ参考にしてください。(校長 佐和)
1. 番組放送日時
2024 年 12 月 8 日(日)午後 7 時~午後 7 時 45 分 チバテレミライチャンネルにて
2. 出演者
〇司会
ラパルフェ(都留拓也、尾身智志)、関根苑子(チバテレアナウンサー)
〇審査員
冨塚昌子(千葉県教育委員会教育長)
藤井祟渡(株式会社 Cygames エンジニアマネージャー)
三木健二(株式会社市進 市進学院校長)
佐和伸明(柏市立大津ケ丘第一小学校 校長)
〇最終審査出場者 5 名
4. アーカイブ配信日時
校長: 明日のひまわりプラザまつりで発表します
明日から開催される「第9回ひまわりプラザまつり」で、大津一小の6年生が研究発表を行います。
昨年度は、地域交流の活性化をめざしてWebページを制作した子供たちが、今年度はふるさと大津ケ丘の魅力を伝えるPR動画を制作しました。当日は、8チームの作品を公開します。ぜひ、お越しください。(校長 佐和)
大津ケ丘第一小学校6年生 「ふるさとPR大作戦」
大ホール発表 11/30(土) 11:25-
モニター放映 11/30(土)-12/8(日)
校長日記:柏市教育委員視察
月曜日の長万部からの視察に続き、木曜日は柏市教育長や教育委員、教育委員会各課から合わせて10名以上の方々が視察にみえました。目的は、本校の1人1台端末を活用した授業の参観です。
本校では、1人1台端末を活用することで、教師の一方的な伝達や指示による授業から、子供が自立して学ぶ授業へと、パラダイム・シフトを図っています。もう少し具体的に言うと、学ぶ形態(一人で学ぶ・友達と学ぶ・先生と学ぶ)と学ぶ内容(教科書・デジタル教材・プリントなど)を、自分で選択し、自分に合ったはやさで学習を進めていきます。教育委員会の皆様には、新しい授業方略を参観してもらい、ご意見やご感想をいただきました。
また、会議の途中に6年生がプレゼンする時間を設定してもらい、自分たちの活動やお願い(制作した地域のCМを流せる場所があったら教えてほしい)をしました。
大津一小では、子供たちの未来をみつめ、新しいチャレンジをしていきますので、引き続きご支援ください。(校長 佐和)
校長:長万部町からの視察
本校には、時々、教育視察にお越しになる方がいらっしゃいます。18日は、遠く北海道の長万部町から、小・中・高の先生方にお越しいただきました。
端末を活用した個別最適化と協働的な学びの一体化を図る6年生の授業を参観してもらい、意見交換の時間を設けました。自分たちでは気づかない、本校の強みや弱みを知る機会になるので、外部からの意見をもらえることはとてもありがたいことです。
長万部町からお客様が来ることを知った子供が、進んで歓迎ポスターを作っていました。生成AIも活用したそうで、とてもよくできていると感心しました。(校長 佐和)
校長:オナガがたくさん来ていました
「オナガ」は柏市の鳥です。
本校にもよく遊びに来ます。
全長37センチほどで、尾は20センチ以上と長く大きめな鳥です。翼と尾は美しい灰青色をしており、大津一小のシンボルカラーであるスカイブルーの校舎の前を羽ばたく姿は映えます。
本校にお越しの際はぜひ探してみてください (校長 佐和)
校長:運動会実施します
予定通り開催します。皆様のご来場をお待ちしています。
運動会の様子は、子供たちが速報でお伝えします。ぜひ、ご覧ください。
大津一小こどもブログ
https://kashiwa.ed.jp/otsu1-e/page_20220506113541