ブログ

令和 6 年度給食室

カレーピラフ 棒々鶏風サラダ 春野菜のシチュー パイン缶

校長検食簿より

今日は給食室からカレー粉のいい香りが漂ってきた、カレーピラフがメインである。ターメリックで黄色くなったご飯に細かく刻まれた野菜や鶏肉がちりばめられて、美味しそうな香りと彩りである。いただくとカレーの香りが鼻に抜けてご飯もパラパラとして美味しいのだが、少し味にムラが見られてしまうのが残念であった。棒々鶏風サラダは、ごまの香りがあるドレッシングにもやしとキャベツと鶏肉がからんで、しっとりシャキシャキとして美味しい。春野菜のシチューは今日の力が入ったメニューで、米粉のシチューらしくさらっと感があり、かぶ、菜の花が春野菜として入って美味しいシチューに仕上がっている。スナップエンドウがアクセントで入っているのも、豆の風味を味わえて美味しい春を運んでいる。パイン缶は甘くて美味しいパイナップルである。

 

ししゃもの玉ねぎソースがけ からしあえ 豚汁 清見オレンジ

校長検食簿より

今日は和食献立の魚料理である。子供たちが食べやすいようにししゃもを揚げ、揚げたししゃもに玉ねぎと醤油とで甘辛くしたソースがかけてあり、食べやすく白いご飯によくあう味付けで美味しい。豚汁は豚汁。豚肉とにんじん・ごぼう・だいこん・ねぎ・じゃがいも・こんにゃくと具だくさんで味噌と出汁が効いていて美味しい味である。からし和えは、シャキシャキとしたキャベツの食感と小松菜ともやしも入って歯ごたえがしっかりとしている。味が野菜からの水に負けたか、はっきりしないところが残念であった。ししゃものソースが流れてきて混ぜてみると味がはっきりとする。清見オレンジは、もりもりだよりに紹介されているように、温州ミカンとオレンジの掛け合わせでできた品種で、甘さもジューシーさもしっかりとした美味しい柑橘であった。

花見ずし 金目だいの塩焼き じゃが芋のごま酢あえ 春のすまし汁 ココアゼリー

校長検食簿より

今日は進級お祝い献立で、、花見寿司と名付けられたちらし寿司に、金目鯛の塩焼き。給食で金目鯛が出るのは初めての経験である。ちらし寿司は千葉県産の海苔で巻いていただき、酢が効いて蓮根がシャキッとした食感を味わわせて美味しい手巻きになる。金目鯛の塩焼きもスチームオーブンで焼かれて美味しい味を出しているが、煮付けがいいなあと思うのは贅沢かな。じゃがいものごま酢和えは、初めて食べる味である。単なる煮物にならずに酢が効くことで味に深みと手巻きにも合う味になり、ごまのアクセントもあってとても美味しい。すまし汁はタケノコ、菜の花にたっぷりのネギやわかめが入って、手巻きにあうすまし汁になっている。手作りのココアゼリーもさっぱりとした味わいで美味しいゼリーであった。

キムチ豚丼 大豆と小魚の揚げ煮 トックのスープ もも缶

校長検食簿より

2025年度の給食が始まった。最初の献立は、韓国風献立で、豚キムチ丼とトックのスープである。キムチ丼は、豚肉がたっぷりと入って、キムチの香りがするご飯にしっかりと絡む美味しいどんぶりにしあがっている。ご飯がすすむ味である。トックのスープは、干し椎茸の出汁を感じるスープで、トックからのとろみがあり、小松菜や野菜がたっぷりと入ったスープである。味の深みがもう少しあるとよいと感じ、ごま油の香りや美味しさが出るとさらに良くなると思う。大豆と小松菜の揚げ煮は、カラットした大豆揚げに小魚もパリッとして美味しい味付けである。カルシウムとタンパク質を美味しくいただくことができる。ももの缶詰は桃の香りもよく冷たくて美味しくいただくデザートである。

 

3月13日 赤飯 鶏の唐揚げ のりあえ すまし汁 いちごミルクゼリー

校長検食簿より

今日は給食最終日。明日の卒業式をお祝いするお祝い御膳の献立で、お赤飯と鶏の唐揚げと子供たちが喜ぶ献立である。給食室内をのぞくと調理員さんたちも心を込めて最後の卒業御膳を作ってくださっていた。お赤飯は小豆で炊かれており、ふわっとした美味しいご飯に仕上がっている。お赤飯の起源は枕草子にたどることができると紹介され、古くからの祝いの品である。注目の鶏の唐揚げは、下味がしっかりとした上に片栗粉ベースでしっかりとした衣がついて、カラリと揚がってさらにジューシーで絶品である。すまし汁は、出汁の香りが豊かですまし汁にはそうめんやねぎ、小松菜、の野菜と、鶏肉と花の形をしたかまぼこが入り、素材の食感を楽しむお汁にしあがっている。のり和えは海苔の香りがよく、今日はそれぞれの香りを楽しむこともできる食である。デザートのいちごミルクゼリーは、ミルクゼリーにイチゴの形が残っている絶品シロップが美味しい。今年も180食の給食を毎日作ってくれた調理員のみなさんと、様々な献立を考えてくれた栄養教諭に感謝をして、また来年を楽しみに給食の春休みに入ります。