日誌

西原小日記 令和3年度

晴れ 西原っ子を支える先生(栄養士)

 西原っ子の胃袋を支えるのは,調理員さんと栄養士の先生です。毎月栄養バランスを考えて献立を作っています。午前中は給食室に,そして,給食の時間は全教室を回り食育指導,片付け後のワゴンや食缶の確認などで大忙し。
 今日は宮城県郷土料理「ずんだもち」が提供されました。西原っ子はワサビと似通った色味に少々怖気づいていました…が!栄養士の先生が優しく丁寧に説明に回ってきてくれたので,一口食べてみよう!という気になれたようです。先生,いつもおいしい給食をありがとうございます。