校長室より

令和 7 年度 校長室より

一人1研究の授業研究会 第3回目

富勢小学校では、教育課程創造につなぐ一人1研究の研究授業を行っています。21日は授業研究会としては最後となり、特別支援・音楽・算数・国語・体育の授業展開がありました。

特別支援学級はすまいる4クラスが協働して、「すまいる万博」を開催しました。運動ブースやことばブースなど、子供たちが考えたコーナーでお客様を迎えてくれました。なかなか内容も楽しく、地域の方々も楽しませてもらいました。

 

 

音楽は4年生の歌の授業。くすのき音楽祭が無くなり6年生を送る会を音楽発表として位置付けていくために、合唱や合奏の指導をどのように進めていくかという点も音楽の授業のポイントです。

 

 

国語は3年生の絵文字を活用していくためのプロジェクト「プロジェクトE」で話し合いの方法を学んでいます。自分の意見の根拠となる写真や動画なども用意して話し合いが進められていました。

 

 

算数は5年生の割合。ネギの値段が、1本98円 2本(200g)198円 一袋(15本)1460円 さあどのネギがお得か? 1本あたり、1gあたり、1袋あたりと単位量を変えながら比較していきます。どう計算すればよいか、友達と協力し合う子、先生の周りに集まり一緒に考える子、一人で取り組む子、それぞれの学び方でアプローチしていきます。

 

 

体育は外でTボール。自分たちで考えた作戦を活かしながら、力を合わせてゲームに挑戦していくベースボール型のボール運動を教材とした学習です。

 

 

授業後はそれぞれの教科ごとに集まり、指導主事の先生方と一緒にリフレクションを行いました。

 

 

 

リフレクションの結果も生かして、来年1月に次年度に活かす学習として相互発表を行います。

 

地域学校協働活動本部「くすのきリーダー会」

PTA本部の停止に伴い、学校支援及び保護者活動の調整機能を果たす役割として、コミュニティースクールに設置される地域学校協働活動本部を今年度より新設し、今後に向けた協議を進めています。

現在は、学校運営協議会委員、PTA元本部役員、PTA元委員会の保護者代表、地域から町会長代表、商店会代表、地域NPO関係の方々にご参加いただき、今後に向けて話し合いを進めています。

   

10月の会では、地域学校協働活動本部とNPOを関係させていくこと、来年度富勢小学校が文部科学省の時数特例校として次期学習指導要領で求められる教育課程編成のあり方に向けて進めていくことの説明と協議が行われました。

第2回 校内授業研究会をクラブ地域移行の日に行いました

今日の授業研究は、8教科12授業の展開で、1時間目から5時間目まで行いました。詳しくは

第1校時  算数  1年 「おおきいかず」

 第2校時  算数  1年 「おおきいかず」

      理科  4年「わたしたちの体と運動 パワー~骨と筋肉のひみつを探ろう~」

      体育  6年「病気の予防・啓発ポスターを作成しよう」

     外国語   5年「At restaurant. -富勢直売会に向けて-」

第3校時  算数  2年 「かけ算(2)九九をつくろう」

      図工 6年 「つなげよう!わたしたちの理想のまち~ジオラマで描く未来の富勢~トミセクラフト~理想のまちをジオラマで建てよう~」

      理科 6年「てこのはたらき テ。~てこさえあれば地球だって動かせる~」

      国語 支援「秋のかるたをつくってあそぶ~かるたづくりを通して、秋の言葉を集めよう~」

 第5校時 自立活動「交流会で仲良くなろう!~オリジナル名刺を作ろう~」

     社会科 「江戸幕府と政治の安定」

 

 

 

 

 

授業研究は、生活・総合との関連を教科指導で意識しながら組み立てていきます。それができているか、6時間目に研究協議を各教科ごとに行います。

 

 

 

 

この時間帯は、地域の方々やNPOの方々による4年生以上の子供たちのクラブ活動が行われています。地域支援により、教員の研修時間も捻出しています。

 

子どもたちの学びを充実させるために、地域とも一体となって授業改善に取組んでいます。

 

第1回 授業研究会 「教育課程を創る1人1研究」

富勢小の授業研究は、教育課程創造につなぐ一人1研究の研究授業として、次のようなねらいをもってそれぞれの先生が教科と教材を選んで授業研究を行います。

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〇本校のめざす児童像   挑戦し やり抜こうとする子

〇本校の研究主題  地域の担い手を育む

~コミュニティスクールを活用した生活・総合的な学習の時間の創造~

〇総合的な学習の時間との関連

各教科で学ぶ資質・能力と各学年で実施する総合的な学習の時間等で学ぶことの関連。

総合的な学習における表現や、必要となる知識・技能との関連。

子供たちにとって、オーセンティックラーニング(真の学び)を創造する。

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今日は、1回目として図工・国語・体育の授業展開がありました。

1時間目は4年生の図工です。総合で地域の中から様々な危険個所を見つけ、危険を促したり改善したりするポスターを図工で作成していきます。そのためのデザインや色遣いなどの基本を学んでいく授業です。

 

 

子供たちはいろいろなポイントを見つけたようですね。活かしていけるようにしていきましょう。

2時間目は4年生の国語で「ショートショートを書こう」です。ショートショートという文学作品を書いてみようという授業です。書きたくなったかな?

 

 

書き方がわかってくると、楽しいショートショートが書けそうな気持ちになりますね。

3時間目は3年生の図工と4年生の体育です。

図工では、箱の中に自分なりの世界を作ろうという授業。富勢の歴史を総合で行う3年生は、昔の富勢を箱の中に作っていこうとしているようです。

 

 

イメージが膨らんで、形に表現されていきますね。

体育は器械運動のマット運動。自分で目標をもって、練習方法を考えて、いろいろな動きを知りながら少しずつ身に着けていくという学習です。

 

 

様々な動きを経験して、最後はしっかりと振り返りをして、次の時間のめあてもしっかりと持てたようですね。

4時間目は5年生の国語「大造じいさんとがん」、物語のやま場はどこだ! 5年生は農業を課題に取り組んでいます。その中で人の行動や言動から思いや願いを推察する力を物語文の読みの中と関連させようとする授業です。

 

 

お互いの読みの交流が見出すものがあったかな?

この日は、研修に特化した日程で午後はすべての時間をリフレクションにしました。3教科に全職員が分かれて参加をして授業をもとに振り返り、さらにこの授業をどのようにしていけばよいか、講師の先生からのご指導をいただきました。

 

 

1月に公開で行う、実践報告会に向けて、今日の授業をどのようにして年間計画に位置付けていくか、今後も続いていきます。授業研究は学校独自の教育課程を創るためのものです。授業力の向上もありますが、それは個別の研修を通じて行うことを主軸として、年間指導計画の充実が校内研究の主軸です。

第1回 前期学校評価結果を公表しました。

昨年度までは年1回の学校評価でしたが、1学期末にご協力をいただきありがとうございました。

前期の学校評価結果を公表しましたので、校長室からの発信をご覧ください。

https://kashiwa.ed.jp/tomise-e/%E6%A0%A1%E9%95%B7%E5%AE%A4/%E6%A0%A1%E9%95%B7%E5%AE%A4%E3%81%8B%E3%82%89%E3%81%AE%E7%99%BA%E4%BF%A1

学年担任制の導入、教科担任制の導入、地域学校協働活動本部の立ち上げなどの変化大きい2025年度です。結果を踏まえながら、子供たちの学びを保護者・地域と一体となってよりよくしていきたいと考えております。