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令和 7 年度 校長室より
第2回 校内授業研究会をクラブ地域移行の日に行いました
今日の授業研究は、8教科12授業の展開で、1時間目から5時間目まで行いました。詳しくは
第1校時 算数 1年 「おおきいかず」
第2校時 算数 1年 「おおきいかず」
理科 4年「わたしたちの体と運動 パワー~骨と筋肉のひみつを探ろう~」
体育 6年「病気の予防・啓発ポスターを作成しよう」
外国語 5年「At restaurant. -富勢直売会に向けて-」
第3校時 算数 2年 「かけ算(2)九九をつくろう」
図工 6年 「つなげよう!わたしたちの理想のまち~ジオラマで描く未来の富勢~トミセクラフト~理想のまちをジオラマで建てよう~」
理科 6年「てこのはたらき テ。~てこさえあれば地球だって動かせる~」
国語 支援「秋のかるたをつくってあそぶ~かるたづくりを通して、秋の言葉を集めよう~」
第5校時 自立活動「交流会で仲良くなろう!~オリジナル名刺を作ろう~」
社会科 「江戸幕府と政治の安定」
授業研究は、生活・総合との関連を教科指導で意識しながら組み立てていきます。それができているか、6時間目に研究協議を各教科ごとに行います。
この時間帯は、地域の方々やNPOの方々による4年生以上の子供たちのクラブ活動が行われています。地域支援により、教員の研修時間も捻出しています。
子どもたちの学びを充実させるために、地域とも一体となって授業改善に取組んでいます。
第1回 授業研究会 「教育課程を創る1人1研究」
富勢小の授業研究は、教育課程創造につなぐ一人1研究の研究授業として、次のようなねらいをもってそれぞれの先生が教科と教材を選んで授業研究を行います。
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〇本校のめざす児童像 挑戦し やり抜こうとする子
〇本校の研究主題 地域の担い手を育む
~コミュニティスクールを活用した生活・総合的な学習の時間の創造~
〇総合的な学習の時間との関連
各教科で学ぶ資質・能力と各学年で実施する総合的な学習の時間等で学ぶことの関連。
総合的な学習における表現や、必要となる知識・技能との関連。
子供たちにとって、オーセンティックラーニング(真の学び)を創造する。
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今日は、1回目として図工・国語・体育の授業展開がありました。
1時間目は4年生の図工です。総合で地域の中から様々な危険個所を見つけ、危険を促したり改善したりするポスターを図工で作成していきます。そのためのデザインや色遣いなどの基本を学んでいく授業です。
子供たちはいろいろなポイントを見つけたようですね。活かしていけるようにしていきましょう。
2時間目は4年生の国語で「ショートショートを書こう」です。ショートショートという文学作品を書いてみようという授業です。書きたくなったかな?
書き方がわかってくると、楽しいショートショートが書けそうな気持ちになりますね。
3時間目は3年生の図工と4年生の体育です。
図工では、箱の中に自分なりの世界を作ろうという授業。富勢の歴史を総合で行う3年生は、昔の富勢を箱の中に作っていこうとしているようです。
イメージが膨らんで、形に表現されていきますね。
体育は器械運動のマット運動。自分で目標をもって、練習方法を考えて、いろいろな動きを知りながら少しずつ身に着けていくという学習です。
様々な動きを経験して、最後はしっかりと振り返りをして、次の時間のめあてもしっかりと持てたようですね。
4時間目は5年生の国語「大造じいさんとがん」、物語のやま場はどこだ! 5年生は農業を課題に取り組んでいます。その中で人の行動や言動から思いや願いを推察する力を物語文の読みの中と関連させようとする授業です。
お互いの読みの交流が見出すものがあったかな?
この日は、研修に特化した日程で午後はすべての時間をリフレクションにしました。3教科に全職員が分かれて参加をして授業をもとに振り返り、さらにこの授業をどのようにしていけばよいか、講師の先生からのご指導をいただきました。
1月に公開で行う、実践報告会に向けて、今日の授業をどのようにして年間計画に位置付けていくか、今後も続いていきます。授業研究は学校独自の教育課程を創るためのものです。授業力の向上もありますが、それは個別の研修を通じて行うことを主軸として、年間指導計画の充実が校内研究の主軸です。
第1回 前期学校評価結果を公表しました。
昨年度までは年1回の学校評価でしたが、1学期末にご協力をいただきありがとうございました。
前期の学校評価結果を公表しましたので、校長室からの発信をご覧ください。
https://kashiwa.ed.jp/tomise-e/%E6%A0%A1%E9%95%B7%E5%AE%A4/%E6%A0%A1%E9%95%B7%E5%AE%A4%E3%81%8B%E3%82%89%E3%81%AE%E7%99%BA%E4%BF%A1
学年担任制の導入、教科担任制の導入、地域学校協働活動本部の立ち上げなどの変化大きい2025年度です。結果を踏まえながら、子供たちの学びを保護者・地域と一体となってよりよくしていきたいと考えております。
6年図工&総合に日本大学生産工学部とのコラボが・・・
6年生は、富勢地域の魅力を伝えるというミッションを持って、総合的な学習を進めています。明日からの修学旅行では、日光の魅力を伝えるをミッションに、第一弾の魅力伝えの学習が展開します。伝える相手は館山市立北条小学校6年生です。
その延長に計画されている富勢の魅力を伝えるという学習の中で、図工とコラボしてジオラマづくりが予定されています。たまたま先週、朝日新聞に日大生産工学部の学生が千葉市役所内で花見川団地の将来魅力を表現したジオラマ展を行っているという記事を見てました。6年生の担任に伝えたところ、さっそく視察に行き、ジオラマと街の魅力伝えの醍醐味を味わい、大学と連携した学習ができないかと大学に投げかけてみたのです。
すると早速日大の先生方から学校に訪問してくださり、子供たちの学習活動に日本大学の学生と先生が関わりながら行うよう、計画づくりをしていきましょう!というお話になりました。
日大のカリキュラムと本校のカリキュラムが繋がって、毎年の定番になっていくように調整をしていきたいですね。
校内研究一人1授業がスタート
生活科と総合的な学習の時間を軸に、各教科の学習内容を関連させながら、子供たちにとって本物の学びを創っていく富勢小学校の教育課程づくり。夏休みに各教科の講師の先生を招いて計画づくりをしました。その第一歩は研究主任が社会科の授業を展開しました。
防災について、教科書を読んで情報を整理する。グループの中で話し合いながら、読み取った内容を検証していくという授業です。この授業は、授業計画の段階から子供たちが関わって、子供学習指導要領を読みながら作ってきた授業です。調べて読み取っていくというところが、子供たち一人ひとりの中に展開していました。
授業後のリフレクションでは、校長がメンターになって授業者から授業の意図を引き出していくという形で進め、一人ひとりの子供たちの状況をいかに把握しながら、進めていくことが大切かを授業者から学びました。
最後に、講師の谷中先生からは・・・
社会科の教科書は、見開きで2Pから7通りぐらいの授業案ができる。授業者次第で組み立てが違う。
指導要領の見方考え方をどの単元で行うか、そこをしっかりと持つことが大切。
テストの話題があるが、どのような力を授業で身につけたか、その力を発揮するテストになっているか?テストの質が課題だ。知識だけを問うようなテストは× 。
教えたことがテストに出ていなくても、学んだことを使ってテストの問いに応えることができることが大切。
子供たちのまとめに、この単元で学ぶ定義が関われいれば大丈夫。今日の授業でいえば、自助公助のことが書かれていれば、A評価となる。
そして子供たちのまとめの中で、あいまいな言葉を使わないようにする。いろいろ、様々な というような曖昧な言葉が出てきた時に、それってどういうこと?と子供に切り返す教師の伴走スタイルが、確かな力を育てていくために大切になる。
授業づくりは本当に奥深い仕事である。だから楽しい!
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