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2026年3月の記事一覧
校長:ミニミニはくぶつかんのひな人形をライトアップしました
ひなまつりにあわせて、本校の「ミニミニはくぶつかん」に飾っているひな人形をライトアップしました。
ひなまつり(桃の節句)は、子どもたちの健やかな成長や幸せを願う行事です。もともとは、紙の人形(ひとがた)に災いを移して川に流す「流しびな」という風習から始まり、やがてひな人形を飾る形へと変わっていったと言われています。
最近では、七段飾りといった大きなおひなさまを飾る家庭も少なくなってきているようです。そのためでしょうか、ライトアップされたひな人形の前には、たくさんの子どもたちが集まってきました。
「きれいだね」と友達と一緒に眺めている姿が見られました。中には、タブレットで写真を撮っている子どももいました。
ひな人形に込められているのは、「子どもたちが健やかに成長してほしい」という願いです。
これからも、子どもたちが元気に、すくすくと成長していくことを願っています。
また、本校の「ミニミニはくぶつかん」は、余裕教室の活用を図るために、昭和63年から整備が進められてきたことが、当時本校にいらした金長信明先生のレポートから分かりました。その後、この取組を引き継ぎ、現在は社会科専科の遠藤先生が展示をさらに充実させてくれています。
館内には、昔使われていた生活用品や農具などが数多く展示されています。ご興味のある方は、ぜひ見学にお越しください。また、ご家庭などに展示できそうな品物がありましたら、情報をお寄せいただけると幸いです。(校長 佐和)
校長:ガチャで広がる給食交流の輪
4年生は、全国8校と台湾の学校と、オンライン上の掲示板を使って、給食をテーマにした交流学習に取り組んできました。
子どもたちは、それぞれの地域の食材や給食の特色について調べ、他校の友達とも交流しながら、「自分の学校の自慢の給食」について考え、その魅力を伝える方法を工夫してきました。
その学びをもとにデザインした作品をアクリルキーホルダーとして制作し、地域にカプセルトイ(ガチャ)として設置するところまで活動が進みました。
学校の中で生まれた学びが、いよいよ地域へと飛び出します。
アクリルキーホルダーの裏にはQRコードがついており、読み取ると、子どもたちがまとめた給食の特色や地域の紹介を見ることができます。
デザインだけでなく、その背景にある思いや学びまで伝わる仕組みになっています。
今回は、地域の方としてコミュニティ・スクールの委員の皆様にも体験していただきました。
実際にガチャを回していただきながら、
「キャラクターがかわいいですね」
「献立の説明がしっかりしていて、とても分かりやすい」
といった温かい感想をいただきました。
また、
「日本の他の学校のことがよく分かりますね」
「地域によって給食も違うのですね」
という声もあり、子どもたちが調べ、工夫して伝えようとしたことが、地域の方にしっかり届いていることを感じました。
地域の方が楽しそうにガチャを回してくださる姿を見て、子どもたちは「自分たちの学びが外の世界とつながっている」ことを実感しています。
学校の中だけで終わらない学び。
小さなガチャから、学校・地域、そして全国の学校をつなぐ交流の輪が広がっています。(校長 佐和)
※スライドはQRコードの画像からご覧いただけます。
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