校長室より

令和5年度 校長室より

3年生社会科見学(校長室より)

3年生が社会科の学習で近隣のスーパーマーケットへ行きました。

地域に見られる生産や販売の仕事についての学習です。

見学しながら学びます。

初めは、副店長さんが対応してくださいました。

その後、クラスごとに分かれて、「質問」「店内見学」「バックヤード見学」の3つを15分ずつでローテーションする形をとりました。

「質問」では、暑さを考慮して、外ではなくイートインコーナーで行ってくださいました。

働いている人の人数、商品の並べ方のこつなど、子どもたちは準備してきた質問をしました。担当のお店の方は、丁寧に答えてくださいました。子どもたちは熱心にメモをとりながらわかったことを記録していました。

 

「店内見学」では、グループに分かれて店内を見て回りました。

気づいたことをメモしたり、店員さんに聞いたりしながら見学しました。

お仕事の手を止めて、子どもたちの活動に付き合っていただきありがとうございました。

 

「バックヤード見学」は副店長さんと行動を共にして説明を聞きながら行いました。

バックヤードは一般の方は通常入らない場所です。

在庫の品物が積んであったり、魚や肉を保管する冷蔵庫があったり、調理する場所があったりと、普段見られない場所だったので子どもたちにとっては秘密を知る良い時間になりました。

短い時間ではありましたが、マイナス20度の部屋にも入ることができ、節度をもって大騒ぎしていました。

見学が全て終了したあとに、副店長さんが「ここに来たことがある人」と3年生に聞くと、ほとんどの児童が手をあげていました。子どもたちにとっては身近な場所と言って良いでしょう。普段とは違う視点で改めて眺めたことの中に、きっと新しい発見や気づきがあったことでしょう。

お礼の言葉で、「今日のことは、学校に帰ってから、学習に生かします」とあいさつした代表の児童の言うとおり、良い学習につなげてほしいです。本物に触れるということは何よりの学びです。

最後はおみやげまでいただきました。貴重な体験の場になりました。本日はありがとうございました。

南部中50周年記念式典他(校長室より)

南部中学校の50周年式典に参列しました。

 

太田市長さんや柏市教育長田牧先生をはじめとした来賓の方々に見守られながらの時間でした。

 

それぞれの方のご挨拶の中に、南部中や子どもたちへの思いが込められていて、50年の重みを感じることができました。

 

11月になり秋の空気を感じる毎日です。

習字、図工、音楽・・・芸術の秋です。

各教室の廊下側にはられているどの学年の絵もとても良いです。

そして外では・・・

スポーツの秋です。

ただし、日差しは強めで、日なたの活動はまだまだ暑いです。

6時間目に走り高跳びをしているクラスがありましたが、日陰のバスケットボールコートで行っていました。日が当たらないところでちょうど良い感じでした。

週末も気温は高め予報です。体調を崩さないように気をつけて過ごせますように。

明日から、南部近隣センターや南部体育館で「南部文化祭・ふれあいの集い」が行われます。本校児童の作品も展示していただきます。芸術に触れる週末になりますね。

第1回持久走記録会(校長室より)

今日は記録会を行いました。

暖かな日差しの元、子どもたちががんばる姿を見ることができました。

2年前までは、練習期間を経て、持久走大会を行い、順位とタイムをもらう形でした。昔からおそらく多くの学校でその形でした。しかし、改めて目的を考えたときに、「個人個人の成長に目を向けたときに、競うべき相手は自分」であるはずであり、そうならば形を変えざるを得ないとなりました。

限られた期間の中で、練習、第1回記録会、練習、第2回記録会というのはなかなか気ぜわしいのですが、この形で、自分に向き合う行事にしようしての2年目です。

最後まで走りきった子もいれば、歩いてしまう子もいました。残念ながら途中で走れなくなった子もいます。体調不良やけがで今日は走れなかった子もいます。全部まとめて、「それが今日の自分」です。これからまた練習の期間を経て、第2回の記録会に臨みます。

すでに、今日の時点で「校長先生、私、目標を達成しました。」と言いに来た高学年の子がいました。順位を言うのかな、と思っていたら、「○分台が目標だったんです」とうれしそうに話していました。この子はこれからの期間でさらに自分なりの目標を決めて第2回に向かっていくでしょう。

子どもたちにとって、考え方としては難しいかもしれませんし、順位の方がよっぽどわかりやすいというのは確かなのですが、成長とは人との比較ではなく、自分の中で起こるものです。がんばったことで、順位という人との比較の数字ではないところで、成果が実感できるとよいと思います。

今年度、ここまで一生懸命がんばってきた6年生、悔いのないよう精一杯がんばってくださいね。

自分がされていやなことは人にもしない(校長室より)

「かでんにくつをいれず、りかにかんむりをたださず」

漢字で書くと

「瓜田に履を納れず、李下に冠を正さず」

中国のことわざです。

私が小学生の時は「スイカ畑の横で靴紐を結ぶとスイカをとろうとしてると思われるよ、ブドウがなっているところで帽子をかぶり直すとブドウをとろうとしていると思われるよ。疑われる可能性があることはしない方がいいよという話だよ」と教わった覚えがあります。

ここの所、子どもたちの悪ふざけによるけがや悲しい出来事がいくつか校内で起きています。

未熟な子どもたちが集まっている場所ですから、本当につまらないことでのトラブルも起こりますし、悪ふざけの度が過ぎることもしばしばです。1度試しにやってみたとしても、やったらだめなことは、もうやらない。次に生かしてほしいと願って指導しています。

トラブルの一つで、「人の物に勝手に触って起こるトラブル」が少なくありません。いたずらをするつもりがなくても、疑われるぐらいなら触らないにこしたことはない他人の物。

友達の物だったり、時には先生の机の引き出しを勝手に開けるなんてこともあります。自分の物を勝手に触られたら、いやだと思うんだけどなあ。そしてトラブルに関わった子どもたちに話す機会があるときは「自分がされていやなことは人にはしない」というたった1つのルールを確認します。言われたからできるようになる、指導されたらもうしない、というような簡単なことではないので、日々同じようなことの繰り返しです。「何度言ったらわかるんだ」と言いたくなることもありますが、ここは根気よく・・・。いつかきっと。そんな願いを持ちながら「何度でも」。

相手がいることについては、主に担任からご家庭に連絡をさせていただいています。一つのエピソードとして情報を共有するためです。「失敗は次に生かす」そんな気持ちでお子さんに向き合っていただけたらと思います。

土南タイムで元気に外遊びをしている子どもたちの様子を見ると、気持ちがほっとします。生まれてたまっていくエネルギーは、内側にむけて変なことに使わず、外側に向けていってほしいものですね。

さて、何となく空模様があやしいのですが、明日は第1回持久走記録会です。

1年生が、先生先頭でコースの確認をしていました。

無事にできますように。カード忘れ、体操服忘れに注意です。

全国2位(校長室より)

全国2位。

27日に厚生労働省から発表された、都道府県別の1機関当たりのインフルエンザ感染者数のことです。(千葉日報10月28日より)

本校では、爆発的に広がりはしていません。しかし、横ばいは続いています。新聞記事にもありましたが、マスク着用、手洗いなどの基本的な感染対策が有効とのことです。学校でもできることを引き続き呼びかけていきます。

持久走の練習時にトラック内を歩く児童がなかなか減りません。今日は約70人でした。

カード忘れ、体操服忘れが主な理由です。

この練習が全てではありませんが、やはりある程度、練習を積み重ねた上で記録会を迎えてほしいと思っています。体にとって大切なことです。

6年生にとっては最後の記録会、1年生にとっては初めての記録会。それ以外の子どもたちも悔いのないようにがんばってくださいね。

第1回めの記録会は、保護者のみなさんの参観はありません。12月の第2回を楽しみにしていてください。