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令和 6 年度給食室

12月16日 鮭のゆず味噌かけ キャベツとたくあんのごま和え 南瓜の味噌汁 シャカシャカビーンズ

校長検食簿より

今日は冬の食材満載献立である。鮭、ゆず、野沢菜、たくあん、かぼちゃと冬になると一段と美味しくなる食材であろうか、キャベツも甘みが増してくる。鮭とゆずの組み合わせはなかなか美味しい組み合わせで、鮭を食べやすくしてくれる。ご飯に入っている野沢菜は、冬の代名詞のようにむかしの人は捉えるが、長野のおやきの中にも野沢菜は代表格で、野沢菜の香りは冬の訪れを感じさせるものでじゃこと一緒に美味しくいただく。キャベツとたくあんのごま和えは、たくあんにする大根を軒先に干していた風景を思い出す。干した大根をつけて自家製のたくあんとしていた余裕は今の生活には難しいが、甘みを増したキャベツとたくあんは、冬のよい出会いである。そして南瓜の味噌汁。夏に採れる南瓜がこの時期に美味しくいただける。むかしは夢のような野菜だったのであろうと想像する。食材が乏しくなる冬であるが、冬らしい食材で温かい給食をいただくのもよい。

12月13日 ドライカレー 海藻サラダ りんご

校長検食簿より

今日は見た目にはシンプルな献立で、ドライカレーとサラダ。ドライカレーは、挽肉とタマネギと大豆に、にんにくが効いて干しぶどうのアクセントがあり、たっぷりと具があるので、ご飯としっかりと混ぜ合わせながらいただき、とても美味しいカレーである。ルーのカレーも美味しいが、ドライカレーの独特の美味しさは魅力である。それはルーツをたどると納得がいく。ドライカレーは日本発祥のカレー料理で、客船の日本人コックが考案したと言われているレシピである。キーマカレーが元になっているようだが、日本人に親しまれる味である。サラダは海藻サラダ。今日の海藻はミックス海藻でいろいろな海藻が入っている。もりもりだよりには日本近海の海藻は1000種類、世界中には8000種類もあると記載され、海独特の栄養素を含む海藻類に親しんで健康維持を図っていきたいものである。

12月12日 肉じゃが キャベツの味噌汁 夢オレンジ 大豆小魚

校長検食簿より

今日は日本の家庭料理献立で、肉じゃがが主菜である。じゃがいもと薄切りの豚肉がたっぷりと入り、味も醤油をベースに甘みもあり日本の家庭料理の代表格として美味しい味付けである。じゃがいもがほくほくとして形もしっかりとしており、肉じゃがらしさがしっかりとしている。キャベツの味噌汁には、冬になり甘みを増してきたキャベツがたっぷりと入って、キャベツは煮込むと形も小さくなり量もしっかりといただける味噌汁で美味しい。今日は一汁一菜で基本の三角食べができる、給食というか日本のご飯の基本のような献立であったが、美味しくたっぷりといただくことができた。デザートのオレンジもジューシーで甘みがたっぷりとしている。給食室の欠員が補充され、最近は安定した味が提供されている。寒さが一段と厳しくなる中、調理員さんたちの努力に感謝をする。

12月11日 すずきのネギソースかけ 中華サラダ ひじきとたまごのスープ はるかゼリー

校長検食簿より

今日はお魚主菜の献立で魚はすずき、特製ネギソースかけのフライである。すずきの身はしっかりと締まってフライで揚げて食べやすくなり、ネギの味がポイントになった甘辛タレがかかってご飯に合う美味しい魚料理に仕上がっている。揚げたての熱々はさらに美味しいんだろうと想像する。中華サラダは春雨とごま油ががポイントで、もやし、にんじん、きくらげ、小松菜とシャキシャキした食感も美味しいサラダになっている。ひじきとたまごのスープはとろみがついてさらにたまごに覆われているため、冷めにくいスープになっており、この時期には冷めにくさは大事なポイントである。具もにんじん、たまねぎ、鶏肉、じゃがいも、ほうれん草と具だくさんなところも、冷めにくさを保つ秘訣である。体の温まる美味しいスープである。はるかゼリーは、レモンのような香りに甘さがあるはるかの味を活かした爽やか系のゼリー。はるかの収穫時期が今が旬であるが、夏でも爽やかさを生み出す美味しいゼリーだなあと食べた。

12月10日 大根とツナのスパゲティー かぶのサラダ サツマイモとリンゴの甘煮 アーモンド小魚

校長検食簿より

今日は和風イタリアン献立で、メインは大根とツナのスパゲティー。大根は30本以上もすりおろしたっぷりとおろし汁も出て、スープスパゲティー状態になっている。ツナの味としめじの香りと大根の香りがちょうどよくマッチしいて、甘みも感じるスパゲッティーを引き立てる味付けで大変美味しい。かぶのサラダは、カブとたまねぎの白とにんじんの赤、コーンの黄色や緑と色鮮やかなサラダにしあがっており、レモン汁の酸味と甘みがマッチした味付けもさっぱりとして美味しい。色華やかなところが、イタリアンちっくである。サツマイモとりんごの甘煮は、デザートでも甘み副菜としても美味しく、サツマイモの甘さとリンゴの甘さがそれぞれの甘さの持ち味を活かして美味しく仕上がっている。給食室に新しいメンバーが加わったようであるが、力を合わせて美味しい給食を作り続けて欲しいと願う。