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校長日記
校長:わくわくが高まる!運動会まであと一週間!
いよいよ運動会が一週間後に迫りました。
毎朝、早朝からは、応援団の子どもたちが元気いっぱいの声を響かせ、気持ちをひとつに練習に励んでいます。
各学年の練習もいよいよ仕上げの段階に入り、校庭には笑顔とわくわくの気持ちがあふれています。
本番当日、子どもたちが全力で走り、踊り、仲間と力を合わせる姿をぜひお楽しみにしてください。
そのためにも、連休中は、体調を整え、最高のコンディションで当日を迎えられるよう、ご家庭でのご協力をお願いいたします。(校長 佐和)
校長:学校間交流に台湾の小学校が参加!
本校が中心となって進めている「給食でつながる学校間交流プロジェクト」に、台湾・嘉義県の網寮小学校が新たに加わることになりました。これにより、国内8校と台湾の1校、あわせて9校がつながる国際的なプロジェクトとなりました。
子どもたちの交流に先立ち、まずは教師同士がオンラインで打合せを行いました。網寮小学校の王校長先生も、これからの社会に必要な資質・能力を高めるとともに、学校や国を越えて協働することの大切さを実感しており、子どもたちに創造的な学びを広げたいという熱意にあふれていました。互いの取組や教育の方向性について活発に意見を交わし、教育への情熱を通じて国をこえた共感が生まれました。
本校からは4年生が参加し、毎日の給食を投稿しています。各校の投稿にコメントを送り合いながら、地域の食や文化を伝え合う活動を1学期の初めから続けています。
今後は、台湾の子どもたちとの意見交換や、互いの給食文化を紹介し合う活動を通して、食をきっかけに自分たちの地域や国の魅力を伝え合っていきます。
これからの展開がとても楽しみです。(校長 佐和)
校長:柏のものづくりの魅力~ニューオークボ工場見学で学ぶ~
6年生が、柏市に本社を構える 株式会社ニューオークボ を訪問し、パスタづくりの現場を見学しました。
見学を行ったのは、衛生面と安全面に徹底的に配慮された新しい工場。
工場では、イタリアから運ばれた最新の製造機械によって、生パスタ、乾燥パスタ、ショートパスタが次々と作られていく様子に、子どもたちは目を輝かせていました。
中嶋社長からは、「手間をかけるほどおいしくなる」というお話を伺い、効率よりも品質を大切にする会社のこだわりと、情熱に触れることができました。
また、ニューオークボのパスタは、小麦粉の選定から製造工程まで妥協をしない伝統的な製法でつくられており、柏の地で90年にわたり、その味と技を受け継いできたことにも、子どもたちは大きな感銘を受けました。
見学の最後には、出来たてのパスタを試食させていただきました。
「塩だけでこんなにおいしいなんて!」
「もちもちして最高!」
と驚きの声が上がり、素材の良さと丁寧な工程が生み出す味わいに、子どもたちは感動していました。
今回の体験を通して、子どもたちは、ものづくりの奥深さに加え、安全・品質・伝統を守り続ける姿勢の大切さを学びました。
この学びをもとに、児童たちは現在、取材の成果をまとめた動画を制作しています。
完成した動画は、後日ホームページ等で紹介する予定です。どうぞお楽しみに!
最後になりましたが、見学を快く受け入れてくださった 中嶋社長をはじめ、社員の皆さまに心より感謝申し上げます。
動画の完成に向けて、引き続きご支援のほどよろしくお願いいたします。(校長 佐和)
校長: 麗澤大学を取材しました
本校の6年生が、麗澤大学を訪問し、大学での学びや学生生活を取材しました。今回で、東京大学・開智国際大学に続く3校目の取材となります。
恒例の名刺交換を終えると、子どもたちは3つのグループに分かれ、「工学部」「キャンパスライフ」「iFloor(アイフロア)」をテーマに、施設や講義の見学、学生へのインタビューなどを行いました。単なる見学ではなく、「取材した内容を動画にまとめて発信する」というミッションがあるため、どのグループも真剣そのもの。なかには、思いきってその場で学生に飛び込みインタビューを行う姿も見られました。
また、公共交通機関を利用しての移動となり、これも良い体験となりました。「初めて切符を使って電車に乗った」という児童もいました。
大学の先生方や学生の皆さんがとても親切に対応してくださり、取材を通して大学で学ぶことの楽しさや意義を感じ取ることができました。子どもたちは「自分の興味をもっと深めたい」「将来こんな大学で勉強をしてみたい」と、次の学びへの意欲を語っていました。
それぞれのグループの詳しい様子は、児童がまとめた「子どもブログ」に掲載予定です。ぜひご覧ください。
最後に、温かく迎えてくださった麗澤大学の先生方、そして丁寧にインタビューに応じてくださった学生の皆さんに、心より感謝申し上げます。(校長 佐和)
校長:運動会に向けて 子供たちの体力が落ちている?
運動会の練習が始まりました
ようやく涼しくなり、子どもたちも意欲的に取り組んでいます。
ところが、大津一小の子供たちの短距離走のタイムが年度はじめより下がっているという報告がありました。
これは、今年の猛暑の影響で、体育の授業や放課後、夏休みに十分な運動ができなかったことが要因の一つだと考えています。
今年の夏は記録的な暑さが続き、熱中症警戒アラートが長期間にわたり日常的に発令されました。気温が35度を超える日も多く、子どもたちが屋外で安全に活動できる時間が限られてしまいました。そのため、運動量が例年よりも不足しがちであったことが考えられます。
そのため、本校では子どもたちの体調や状況をよく見ながら、安全に練習を進めてまいります。
また、ご家庭でも運動会に向けて、子どもたちが元気に練習できるよう、以下の点についてご協力をお願いいたします。
・十分な睡眠をとること
・朝食をしっかり食べること
・水筒を忘れずに持たせること
・発熱や体調不良がある場合は無理をせず休養すること
・動きやすい服装やタオル、帽子などを持たせること
そして、「がんばっているね」「楽しみだね」といったご家庭での励ましの言葉かけが、子どもたちの意欲につながります。
保護者の皆様とともに、子どもたちが安全に、そして笑顔で運動会を迎えられるようにしていきたいと思いますので、ご支援とご協力をお願いします。(校長 佐和)
校長:とばせ!めざせ最長記録!全校紙飛行機大会
体育館いっぱいに歓声が響いた 「全校紙飛行機大会」 が開催されました。
今回の大会は、子供たち(クリエイティブ委員会)のアイディアから生まれた企画です。自由参加にもかかわらず、100名を超えるエントリーがあり、さらに100名近くの見学者も集まりました。
競技は、紙飛行機をどこまで遠くに飛ばせるかを競うもの。思い思いに工夫した紙飛行機を手に、真剣な表情で投げる子供たちの姿に、大きな拍手と歓声が送られました。
運営や広報も子供たち自身が担当し、会場の準備から司会進行、記録、表彰までをやり切りました。大会の様子は、GIGA・ホームページ委員会の子供たちが取材し、記事としてまとめてくれています。
今回の取組を通して、子供たちは 「企画する力」や「創造する力」 を発揮しながら、仲間と協力して一つのイベントを作り上げる経験を積みました。
これからも、子供たちが自ら考え、工夫し、みんなで楽しめる学校づくりを進めていきます。(校長 佐和)
校長:花壇に出現!? 不思議生物
花壇に近づいてみると……
あれっ? ふさふさの中から大きな目がこっちをじーっと見ています。まるで新種の生き物がひょっこり顔を出したみたい!
子どもたちも「動きそう!」「かわいい!」と大さわぎです。
この正体は、用務員さんが種からていねいに育ててくれたコキア。
夏は鮮やかな緑、秋には真っ赤に染まり、毎年ちがう姿を見せてくれる人気者です。
今年も遊び心いっぱいの姿で、花壇をにぎやかにしてくれています。
学校の花壇には、まだまだびっくりする発見がかくれているかもしれません。(校長 佐和)
校長:ニューオークボ中嶋社長によるご講話
このたび、株式会社ニューオークボの中嶋徳治社長にご来校いただきました。
株式会社ニューオークボは、業務用生パスタで全国シェア1位を誇り、イタリアの伝統製法を継承した日本で唯一無二のクラフトパスタをつくり続けている企業です。柏で90年以上にわたり伝統を守りながら、常に新しい挑戦を続けておられます。
中嶋社長からは「地元に愛される、世界一おいしいパスタを創りたい」という熱い思いを語っていただき、子供たちは強い感銘を受けました。
このあと、6年生が柏工場を訪問し、実際にパスタが生まれる現場を見学する予定です。さらに、学んだことをもとに日本での「パスタ発祥の地・柏」を全国にアピールするための動画づくりにも取り組んでいきます。
子供たちが、自分たちの地域の魅力を誇りに思い、自らの表現で発信していくことは、未来を切り開く大きな力につながっていくと期待しています。
「沼カレー」に続き、柏を盛り上げたいと願っている企業と出会えたことは、たいへん幸運です。今後の展開にぜひご期待ください。(校長 佐和)
校長:クリエイティブ委員会第2弾!~全校飛行機大会~
本校の特色ある特別活動の一つとして、今年度より「クリエイディブ委員会」があります。
1学期末に実施し、大盛り上がりだった「全校宝探し大会」に続き、2学期は「全校紙飛行機大会」を企画しています。
子供たちがルール作りや運営計画を立て、ポスターや校内放送で広報も行っています。
「一枚の紙で作ったものであれば、どんな飛行機でもOK!」
子どもたちの創造性や工夫する力がはぐくまれる活動です。ぜひ、ご家庭でも親子で一緒に紙飛行機を作ってみてください。
大会は 25日、昼休み に実施予定です。
みんなで工夫をこらした紙飛行機が空を舞う姿を楽しみにしています。
校長:たくさんの視察をお受けしています
今年度も本校の取組には、多くの視察が訪れています。
柏市教育委員会をはじめ、他市の先生方、さらに教育を志す大学生など、多方面から関心を寄せていただいております。
授業の様子や子どもたちの学び合い、ICTや地域と連携した特色ある教育活動を実際にご覧いただき、意見交換を行うことで、本校にとっても新たな学びや刺激を得る機会となっています。
また、授業にお越しいただいた先生方にインタビューをしたり、英会話の相手をお願いしたりと、子どもたちの学びを直接手伝っていただくこともあります。これらの交流は、子どもたちにとって貴重な体験となっています。
今後も、地域や社会に開かれた学校として、多くの方に足を運んでいただけるような取組を進めてまいります。(校長 佐和)
校長:授業参観へのご参加ありがとうございました
2日間の授業参観日には、教室に入りきれないほど多くの保護者の皆様にお越しいただき、子どもたちも一層張り切って学習に臨んでいました。皆様の温かなご支援に、心より感謝申し上げます。
また、授業の中では保護者の皆様にも多くの場面でご協力をいただきました。
6年生の「クリエイティブカンパニー」では、株主総会の形で各グループが発表を行い、保護者の皆様から貴重なご意見やアドバイスをいただきました。
5年生の英語では、会話練習の相手を務めていただき、子どもたちが学んだ表現を実際に使う良い機会となりました。
本校では、「基礎・基本」の確かな習得にとどまらず、学んだことをもとに 思考し、活用し、表現する力 を育てることを大切にしています。
例えば、算数では「計算ができるようになる」だけでなく、その意味を自分の言葉で説明できることを課題としています。計算の意味を理解することで、より深い学びにつなげることをねらっています。
さらに、中学年以上では、子どもたち自身が「どのように学ぶか」「どのように工夫して進めるか」を考え、自ら学びを深めていく姿を目指しています。
そのため、教師による一方的な説明は少なく、子どもたちの活動や対話が多い授業をご覧いただけたことと思います。
もし「子どもたちがお行儀よく座って教師の話を聞いている場面が少ない」と感じられたとしたら、それはまさに、子どもたちが自ら考え、仲間と関わり合いながら主体的に学んでいる姿の表れです。
こうした取り組みを通して、今後も子どもたちが主体的に学ぶ力を育んでまいります。
授業参観日はもちろんのこと、そうでない日でもどうぞお気軽に本校の授業をご覧ください。
(校長 佐和)
校長:大津一小の授業がNHKで紹介されました
メディアとのつきあいかたを学ぶ大津一小の取組が紹介されています。
内容は下記の通りです。
ぜひ、ご覧ください。(校長 佐和)
https://www2.nhk.or.jp/school/watch/bangumi/?das_id=D0005270409_00000
【授業リポート 】
千葉県柏市立大津ケ丘第一小学校の6年生で行われた、「フェイクニュース」をテーマにした授業。
『アッ!とメディア ~フェイクニュースづくりで ウソを見抜く力を!』 の視聴を通し、様々なフェイクニュースの事例を学習。さらに自分たちでもフェイクニュースづくりに挑戦!作ったニュースをお互いに見せて、フェイクニュースの特徴や、どうしたらだまされないのかについて話し合い、偽情報を見抜く力を養いました。
「メディア・リテラシーを学校で学ぶ良さは、友だちと考えを比べたり話し合ったりすることで視野が広がり、学びが深まることです。メディアの問題は日々変化しており、大人も子どもと一緒に学んでいくことが大切です。」 — 佐和伸明先生 (千葉県柏市立大津ケ第一小学校 校長)
校長:始業式あいさつ
本日より2学期が始まりました。久しぶりに子どもたちが元気に登校してきて、学校が一気に明るく、活気づきました。夏休みを経て、少し成長した子どもたちの姿に、私たち教職員も大きな喜びを感じております。
始業式では、子どもたちに「ハンバーガーのたとえ話」をしました。
ハンバーガーは、パンやお肉だけでは物足りません。トマトやチーズ、レタスなどが加わって、はじめて特別なおいしさになります。学校生活も同じです。
パン=学習や行事、あいさつなどの“土台”
お肉=授業や運動会などで見せる“力いっぱいのがんばり”
トマト=友だちに向ける“明るさややさしさ”
チーズ=“友だちとのつながりやまとまり”
レタス=“自分らしい工夫やアイデア”
これらが重なり合うことで、一人ひとりの子どもたちの「特別な学校生活」が形づくられていきます。そこで、2学期は、「スペシャルハンバーガー」を自分らしくつくっていってほしいと伝えました。
子どもたちにとって、この2学期が実り多く、笑顔にあふれる毎日となりますよう、教職員一同力を尽くしてまいります。
保護者や地域の皆様には、日頃より本校の教育活動に温かいご理解とご協力をいただき、心より感謝申し上げます。2学期も引き続き、大津一小の新たな挑戦と子どもたちの成長を支えていただければ幸いです。(校長 佐和)
校長:東京大学柏キャンパス訪問の様子が紹介されています
先日、子供たちが東京大学柏キャンパスを訪問させてもらいました。
その時の様子を、東京大学新領域広報室様が SNSに投稿してくださいました。
SNSですので、子供たちはお家の人と一緒に見てください。(校長 佐和)
【いただいたメールの内容を一部抜粋のうえ、転記させていただきます】
みなさんの明るく元気なご様子を思い出しながら、楽しく投稿させていただきました。
すでに小学生のみなさんは夏休みに入られた頃でしょうか。
暑い日が続いておりますが、みなさんにとって楽しい夏休みでありますように。
インスタグラム
https://www.instagram.com/p/DMZNh4gPX1D/?img_index=1
フェイスブック
https://www.facebook.com/UTokyo.gsfs/posts/pfbid0MDXxCHjdnPfqrgrSSMHRqa6pkRDxZALFA5Xo8zBP5iZQTJ3XMed1GtpVqmZbdkWEl
校長:【終業式】「夏休みに育てたい力」について話しました
気温が高く、体育館にエアコンが設置されていないので、オンラインによる1学期の終業式を行いました。
私からは、子どもたちに「夏休みに育ててほしい力」についてお話ししました。
スライドで紹介した育てたい力の例は、次のとおりです。
・あきらめずにがんばる力
→ 自由研究やドリルを、毎日少しずつ続ける。
・やさしさの力
→ 家族のお手伝いをしたり、困っている人に声をかけたりする。
・チャレンジする力
→ 英語の勉強や、工作・縄跳びなど新しいことに挑戦する。
・人と話す力
→ 近所の人に「こんにちは」とあいさつする。家族と話す時間を大切にする。
・自分で決めて動く力
→ 一日のやることリストを自分で考え、計画的に過ごす。
・友だちと仲よくする力
→ 兄弟や友だちとルールを守って楽しく遊び、喧嘩したらすぐに謝ったり、話し合ったりする。
終業式のあとには、各クラスでも「どの力を育てたいか」「そのために夏休みに何をするか」について話し合いが行われました。子どもたちは一人ひとり、自分なりの目標をもち、前向きな気持ちで夏休みに入っていきました。
2学期のはじまりに、それぞれの成長を持ち寄ってくれることを楽しみにしています。(校長 佐和)
校長:開智国際大学を訪問しました
6年生が「東京大学」に続き、「開智国際大学」を訪問しました。
この訪問は、大学のご厚意により、単なる「見学」ではなく「取材」として受け入れていただいたものであり、子どもたちは「大学での学びや雰囲気の魅力を、まだ知らない小学生たちに伝える」というミッションを担って臨みました。
当日は、学生の皆さんの案内で講義の様子や施設を見学。さらに、先生方や大学生へのインタビューも行い、大学で学ぶ意義や、学生生活の楽しさについて、直接話を伺うことができました。
開智国際大学は教育学部を有し、将来教師を目指す学生が多く在籍しています。少人数でアットホームな雰囲気の中、きめ細やかで温かな教育が行われており、学生の皆さんの姿からもその環境の良さが伝わってきました。
また、今回の訪問では、大学の学園祭の魅力を子どもたちが伝えることも大きなテーマの一つでした。インタビュー通して知った、学生たちが主体となってつくる企画の楽しさや工夫、学びと遊びが融合したような温かな雰囲気に、子どもたちは大きな関心を寄せていました。
「大学って、楽しいだけじゃなく、自分で考えて動ける場所なんだね」
そんな声も聞かれ、学園祭を通して、学びの楽しさ”や学生の自由な発想にも触れることができた貴重な体験となりました。
今回の実現にあたっては、開智国際大学の土井教授に多大なるご尽力を賜りました。また、学長補佐の北垣教授をはじめ、多くの関係者の皆様に温かくご対応いただきました。この場を借りて、心より感謝申し上げます。
今後、子どもたちは、この取材をもとに、動画制作に取り組みます。
本物にふれ、自らの言葉で身のまわりの世界を変えたる――そんな大津一小の子どもたちの姿に、ぜひご注目ください。(校長 佐和)
校長:東京大学との連携スタート〜柏キャンパスを訪問〜
「開智国際大学」「麗澤大学」に続き、このたび「東京大学」との連携がスタートしました。
国立の最高学府である東京大学とのつながりは、子どもたちにとって、貴重な学びの機会です。
初回の取組として、6年生の子どもたちが東京大学柏キャンパスを訪問しました。
この日は、路線バスを乗り継いでキャンパスへ向かうという社会体験”からスタート。公共交通を活用して自分たちの力で目的地にたどり着く経験もまた、大切な学びとなりました。
訪問先のキャンパスでは、「造波氷海水槽」や「犬型ロボット」など、最先端の研究施設や技術を見学。
子どもたちは、科学と未来の世界を間近に感じ、大きな刺激を受けていました。
なお、今回の訪問は単なる「見学」ではありません。
これは「取材」としての訪問であり、東京大学の皆様からは「この体験を、まだ知らない多くの小学生たちに伝えてほしい」というミッションが子どもたちに託されています。
本校が大切にしている「クリエイティブ・コンフィデンス(創造力に対する自信)」の育成にとって、社会とつながり、学びを発信するこのプロジェクトは大きな意味をもっています。
今回の連携は、東京大学・割澤 伸一 教授のお力添えにより実現したものです。
また、子どもたちにご挨拶くださった伊藤 耕一 研究科長をはじめ、研究者の先生方、広報課の皆様、多くの職員の皆様に、あたたかく迎えていただきました。どの先生方も、子どもたちの目線に寄り添いながら、わかりやすく丁寧に説明してくださいました。心より感謝申し上げます。
子どもたちは、体験したことをどのように伝えるかをこれから考え、動画での発信に取り組んでいく予定です。
本物にふれ、自らの言葉で社会に伝えていく子どもたちの姿に、今後もぜひご注目ください。(校長 佐和)
校長:地域の「ぬまカレー」を応援したい
今春、手賀沼周辺(柏市・我孫子市など)のホウレンソウをたっぷり使った「ぬまカレー」が、誕生しました。
これは、手賀沼を中心に地域を盛り上げようと活動している柏市・我孫子市の有志による「手賀沼カレープロジェクト」の一環で生まれたご当地カレーです。
手賀沼周辺は、県内でも有数のホウレンソウの産地。そこで、「地域の農産物を活かし、手賀沼のイメージをより良く変えていこう」という想いから、ホウレンソウ入りのキーマカレーを開発することになりました。
今回は、プロジェクトの代表である油原祐貴さんに本校へお越しいただき、プロジェクトへの想いや、地域を盛り上げるために「子どもたちにもぜひ力を貸してほしい」という熱いメッセージをいただきました。
かつて「日本一汚い沼」と言われた手賀沼を、地域を愛する人々の力でイメージアップさせようとするこの取組は、子どもたちにとっても大きな学びのチャンスです。
これから子どもたちは、「自分たちにできる地域応援とは何か」を話し合い、ぬまカレーを通じた地域のPRに取り組んでいきます。
これからの展開にも、ぜひご期待ください。(校長 佐和)
校長:麗澤大学との連携がスタートしました
本校ではこのたび、麗澤大学との連携を開始することとなりました。
初回の交流では、麗澤大学外国語学部の小田 理代准教授にご来校いただきました。
6年生の子どもたちは、小田先生から、外国語学部での学びの様子や、昨年度新設された工学部の特色、さらに思わず訪れてみたくなるような素敵な校舎について、たくさんのお話をうかがいました。
この日は、12月に麗澤大学で開催予定のイベントに向けて、「麗澤大学の魅力を自分たちが作った動画で紹介する」というミッションも託されました。
9月には実際に麗澤大学を訪問し、さらに理解を深める予定です。
大学という未知の社会との出会いや、リアルなミッションの体験は、子どもたちの創造力や主体性を育む貴重な学びにつながります。
今後の展開に、ぜひご期待ください。(校長 佐和)
校長:子どもたちの「やってみたい」を形にした宝探し大会
今年度、新たに発足したクリエイティブ委員会による初のイベントとして、「全校宝探し大会」が開催されました。
企画・準備・運営はすべて児童が担当し、時間が限られる中でもGoogleクラスルームなどのクラウドツールを活用しながら話し合いを重ねてきました。
昼休みの開催で、学校行事ではないのですが、全校児童のほとんどが参加し、校庭全体を舞台に、宝探しを楽しむ姿が見られました。
宝物のカプセル中には、子どもたちが3Dプリンタで制作したオリジナルグッズや、時間をかけて育てたミョウバンの結晶など、創造力と工夫が詰まった「宝」が入っており、発見されるたびに校庭のあちこちから大歓声があがりました。
本校が力を入れている情報活用能力の育成・発揮の一環として、まさに「アイデアを形にする」体験となりました。何よりも素晴らしかったのは、「学校をもっと楽しくしたい!」という子どもたちの思いが、仲間とともにかたちになっていったことです。
これからも本校では、子どもたちの願いやアイデアに寄り添いながら、それを実現できる学校づくりを進めてまいります。(校長 佐和)