校長日記

校長日記 令和7年度

卒業証書授与式

 令和7年度卒業証書授与式を厳かに執り行いました。
1年生から5年生までの在校生が参加し,これまで学校を支えてくれた6年生への感謝の思いを,姿勢や歌声一つ一つに込めて式に臨みました。 体育館には,温かな気持ちと真剣な空気が広がりました。

 6年生は,これまでの成長を感じさせる堂々とした態度で式に参加し,立派な卒業生として巣立っていきました。

その凛とした姿は,在校生一人一人の心に深く刻まれ,これからの学校生活への大きな目標となったことでしょう。

  

   

  

 

   

  

 

  

  

  

 

 

 ご多用の中,ご臨席賜りました来賓のみなさまに感謝申し上げます。

卒業式準備

 卒業式準備では,6年生が下校した後,1年生から5年生までの子どもたちが心を一つにして取り組みました。

会場の掃除や準備を,感謝の気持ちを込めて丁寧に行い,温かな雰囲気の会場が整いました。
最後の卒業式練習で6年生からもらった
「安心して任せられます。」
という言葉を胸に,在校生一人一人が責任をもって行動する姿がとても印象的でした。

 

  

  

  

 

  

 

 

6年生 最後の給食

 6年生にとって最後の給食は,お祝い給食でした。メニューはお赤飯と和風玉ねぎソースハンバーグ,おかか和え,かき玉汁とお祝いのいちごゼリー。卒業を控えた6年生にふさわしい,心温まる給食となりました。

 教室も少しずつきれいに片付いてきています。6年間大切に使ってきた箒とミニ箒のセットは,名前を丁寧にはがし,倉庫へ返却しました。倉庫へ持って行く作業も,どこか楽しそうな様子でした。

  

 最後の給食の日ですが,6年生は最後まで委員会活動に取り組んでいます。責任感をもって役割を果たす姿に,成長を感じます。

 昼の放送では,6年生特集を行っています。6年生へのインタビューも今日で最後の人を迎えました。

 

 

6年生 卒業制作

 6年生の卒業制作として,校内の木々に取り付ける「木の札」を作成し,設置しました。
手賀東小学校は自然に恵まれ,実をつける木,きれいな花を咲かせる木,よい香りのする木など,さまざまな木々があります。

しかし,名前がわからない木も多くありました。

 そこで6年生が一つ一つ調べ,木の名前や特徴をまとめた札を制作してくれました。札は,木をイメージして作成してあります。仕上げにはニスを塗って雨風にも耐えられるようにないて,イラスト入りの札もあり理科の学習にも役立つよう丁寧に作られています。

 

 

   

  

 

 春の訪れとともに,校内の木々も新しいネームプレートを付けてもらい,どこかうれしそうに見えます。

下級生たちにとっても,身近な自然に親しみ,学びを深めるよい機会となることでしょう。

卒業式予行練習

 卒業式の予行練習を行いました。
当日は,1年生から5年生までの在校生も参加し,6年生の卒業式を全校でつくり上げます。

 今日は,卒業式当日に出席することができない来賓の方が,予行練習の様子を見に来てくださいました。

子どもたちにとっても,地域の方に見守られながら行う練習は,本番を意識する大切な機会となりました。

   

    

 

 

  

 

 

  

 

今回の予行練習では,月曜日の最終練習に向けて,さらによい卒業式にしていくための課題を確認しました。

在校生も卒業生も,これまでの練習以上に緊張感をもって臨む姿が見られ,本番に向けて気持ちが高まっていることが伝わってきました。

 動きや声,式に向かう姿勢は,これまでの練習よりもずっとよくなっており、着実な成長が感じられます。
 卒業生への感謝の気持ちが温かく伝わる卒業式となるよう,残りの練習も大切にしていきたいと思います。

6年生との時間

  3月の「思いやりの木」には,6年生への感謝の気持ちを込めた在校生からのメッセージが飾られています。

子どもたちは,これまで6年生と過ごした日々を思い出しながら,一人一人が心を込めて言葉を綴りました。

 

 

 

 

 また,図書委員会では,卒業をテーマにした本を選書し,紹介しています。

さまざまな「卒業」にまつわる本が並び,子どもたちの心を卒業へと導いてくれています。

 学校全体が,卒業式に向けて温かな雰囲気に包まれています。

 

シャッフル読み聞かせ

 業間休みに,学年や担任をシャッフルして行う「シャッフル読み聞かせ」を実施しました。
いつもとは違う先生の読み聞かせに,子どもたちは興味深く耳を傾けていました。

【1年生】

 

【2年生】

 

 

【3年生】

 

【4年生】

 

【5年生】

 

 

【6年生】

 

 

東日本大震災への哀悼の意を込めて

 昨日の雨と寒さがうそのように,今日は朝から澄んだ青空が広がりました。

休み時間になると,子どもたちは校庭いっぱいに広がり,思い思いに元気に遊ぶ姿が見られました。

 

 

 

一方で,本日3月11日は,東日本大震災発生から十五年となる日です。

本校では,犠牲となられた方々への哀悼の意を表するため,三旗掲揚台に半旗を掲げました。

 校庭で「これ,どうして半分しか上がってないの?」と不思議そうに尋ねる子がいました。

 この学校の子どもたちは,震災の年にまだ生まれていません。だからこそ,今日という日の意味を丁寧に伝えていくことが大切だと感じます。

 今日は早帰りの日でしたが,帰りの会の時間に全校で黙祷を行い,震災で失われた命に思いを寄せました。

これからも,命の大切さや防災への意識を子どもたちと共に確かめてまいります。

 

卒業式に向けた環境整備

 卒業式を来週に控え,6年生児童のお祖父様が来校し,校内の木々の手入れをしてくださいました。

今回は,卒業生が式当日に歩く動線周辺を中心に,丁寧に美しく整えていただきました。

  

 
 おかげさまで,卒業生を迎える環境が一層整い,春の陽光に映える素晴らしい景観となっています。

 卒業式当日まで,この美しい状態を大切に保ってまいります。

 作業が終わってから,「孫が卒業しても剪定に来ますよ。」と温かいお言葉もいただきました。

本当に嬉しいお申し出であり,みなさんに支えていただいていることを改めて感じる瞬間でした。

 本校は自然豊かで,四季折々に表情を変える木々に囲まれています。その環境を大切に保つために,このようなご協力をいただけることは、何よりありがたいことです。
お力添えいただき,心より感謝申し上げます。