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田中北小の交通安全推進隊の染谷秀保(そめやひでやす)さんが逝去されました。
染谷さんは,本校の交通安全推進隊の隊長として19年もの長きにわたって,児童の安全を見守ってくださいました。
毎朝,校門付近に立ち,「おはよう」「今日は元気だね!」「忘れ物はない?」など登校する子どもたちに優しく声をかけ,コミュニケーションをとったり,
最近では,水色の軽トラックに乗ってパンザマスト(夕方の時報)がなった際には,学区をパトロールするなど,交通安全だけではなく,児童の生活安全をも温かく見守るなど,常に子どもたちのことを思って活動くださっていました。
その気さくな人柄で,子どもたちからも,
幼少期にお世話になった保護者からも,
“そめじい”と呼ばれて
地域の人々から慕われ,頼られ,愛された素敵な方でした。
生前のご功績を偲び,心より哀悼の意を表します。
染谷さん,長い間,本当にありがとうございました。
PTA会員の皆様へ
先日,メールでお知らせしました染谷秀保さんについて,学校と話し合い香典とお花をお贈りするため(PTA細則第1条3その他),
1月4日臨時運営委員会を開催しました。
運営委員会メンバー19名中,学校参加者6名・オンライン参加者6名で決議をとった結果,過半数に達したため(PTA会則第13条),PTAより香典とお花をお贈りすることとします。
内訳 香典 5,000円 (慶弔費)
お花代 16,500円 (予備費)
合計 21,500円
皆様には,何卒ご理解の程宜しくお願い申し上げます。
PTA会長 平久 直幸
今年も残り僅かとなり,運動会や北小まつりでは,たくさんの保護者の方々からのご協力を頂きまして,心より感謝申し上げます。
来年もどうぞ宜しくお願い致します。
お身体に気をつけて,良いお年をお迎えください。
バンダナを整理していたら,北小まつりのボランティアの方からのお手紙を見つけました‼︎
そんな優しさにほっこりしました^_^
ボランティアに参加された保護者の方も楽しんでいただけた事を知り,とても嬉しかったです。
PTA文化部を中心に,PTA本部やボランティアの方々のおかげで,笑顔溢れる素敵な北小まつりになったと思います。本当にありがとうございました。
11/17(水)に第18回目となる「健全な環境を守るビラ剥がし、ゴミ拾い」を行いました。
こちらの開催にあたって
以下、地域の皆様、企業様、自治体、学校関係者、ボランティアの方、総勢40名にご協力いただきました。
センコー株式会社 柏支店柏営業所
東京電力パワーグリッド 東葛支社
柏センコー運輸株式会社
大青田町会
山高野町会
船戸町会
船戸駐在所
柏警察署生活安全課
柏市安全課
柏市環境サービス課
柏市立柏高校
田中地区青少年健全育成推進協議会
大青田地区、山高野地区、船戸地区 3つのグループに分かれてゴミ袋片手にいざ出陣!
そんなにゴミは落ちていないだろう、と思っていた予想は悲しくも外れ、
各自もっていったゴミ袋は1時間でいっぱいとなってしまいました。。
そして今回、回収したゴミでダントツ多かったものは
タバコの吸殻です。その次は空き缶(酒類多し!)、ペットボトルと続きます。
変わったゴミ(?)には、毛布、ソーラー充電器、ホースもありました。
ただ、自分の手でゴミを拾い、きれいになったことを実感できるのは嬉しいものです。
また、このような活動は、一人ひとりの環境への意識が高まり、ひいては町全体が環境を思いやる大きな力となることでしょう。
なお、言わずもがな、ゴミのポイ捨ては条例違反です。
柏市ぽい捨て等防止条例
このような、条例を策定しなければいけない状況だったことが理解できた活動でもありました。
ひと仕事終えて、みんなで、はい、チーズ。天気も町も皆さんの笑顔も晴れ晴れです!
~おまけ~
活動を終えた後、おいしい給食いただきました!世界的にみても、美味しさと栄養バランス抜群の給食です。
ごちそうさまでした。
お待たせしました。北小レポートです。
11/5(土)、北小まつりでは子どもたちが作り上げた様々な発表がみられました。
4年生は、トップバッターで演劇を発表してもらいました。難しい言い回しのセリフは緊張したことでしょう。
5年生、6年生では、テーマ性のある内容でした。そこには、子どもたち自身が考えがあり、発表方法も工夫を凝らしているあたりが、高学年らしさを感じました。
1年生は、可愛らしい振り付けと元気いっぱいの合唱に、微笑ましくなりました。
2年生、3年生は、チームワークの良さがみられた合奏&合唱。外国語の歌詞もしっかり歌い上げ、頼もしい限りです。
今回の北小まつりで、子どもたちはたくさんのことを学び、成長したことでしょう。
さて、一生懸命頑張った子どもたちに、PTAよりプレゼントです。
PTA文化部が主体となって、子どもたちの笑顔があふれるイベントを開催してくださいました!
柏ではおなじみのこのお方。SP役のPTA会長・副会長に守られ、向かうは西昇降口!
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そうです!カシワニです。黄色いカシワニに、黄色い歓声!
体育館での発表後の子どもたちによく頑張ったねと、お出迎えしています。
そして、PTA主催イベント会場(理科室・図工室・家庭科室)でも、もちろん盛り上がっています!!
お菓子の詰め合わせを釣りで無事お菓子GETで笑顔な子どもたち。
そのお菓子の中には田中北小のオリジナルクッキーが入っています。食べるのがもったいない!と思いますが、このクッキーを食べて、ここ北小校舎で学んだことを血肉化してください
スライムづくりは、この不思議な感触に夢中となる子多数。スライムを作るのは初めてという子どもたちも多かったようです。スライムをキラキラに自分でデザインできるのもGood!!かわいらしくできました
賑やかな夏祭りを彷彿させる イベント、スーパーボールすくい。色とりどりのスーパーボールがたくさん浮かんでいます。お気に入りの色のボールを狙ってすくう…難易度は高め。でも、子どもたちの笑顔がとまりません!
期待以上に、笑顔あふれるイベントとなりました
最後に、、、
この日のために、何か月も前から幾度となく打ち合わせを重ね企画、準備くださったPTA文化部(※)をはじめ
PTA本部・ボランティアの方々には本当に感謝です。お忙しい中ありがとうございました。
(※)ほんの一部となりますが文化部の活動の様子は以下に掲載しております。
■ 11/4みんなが笑顔になる北小まつりに向けて
■ 7/19子供たちのために、頑張ります
■ 7/11 PTA活動中
以上、北小まつりレポートでした。
いよいよ11/5(土)は、北小まつり。
配布されたプログラムはご確認されましたでしょうか。
その学年にふさわしいテーマを決めて、体育館のステージで発表!
子どもたちがたくさん考えて練習して作り上げたであろう表現が見られることが、一保護者としてとても楽しみです。
運動会とはまた違った、一面が見られることでしょう。
そして、頑張った子どもたちにとって、“ご褒美イベント”を文化部より提供いたします。
新型ウィルス感染症拡大防止という制限・・・
歴史ある校舎での最後の北小まつりで素敵な思い出を・・・
トレードオフのある状況のため、文化部は繰り返し打ち合わせをしては、ベストな開催方法を議論してきました。
そして、方針が決まったところで北小まつり準備、第2章の始まりです。
10月からは、
買い出し、発注、装飾品作成、設営等々
イベントにきて喜ぶ子どもたちの顔を想像しながら、文化部一丸となって怒涛の日々を駆け抜けてきました...!
↓こちらは出し物の看板作成時の一場面をパチリ。
センス良さ と 手先の器用さが光ります!
文化部の皆様、ありがとうございます!
きっと、北小まつりは、子どもたちの笑顔があふれますね
当日の北小まつりの様子は後日UPさせていただきますので、お楽しみに!
10/5(水)に2年生は“町たんけん”を実施しました。
地域のお店や施設へ出向き、子どもたちが考えた質問内容でインタビューをしています。
↓ 出発前に先生と保護者の皆様で打ち合わせ。
↓ 準備万端なウキウキな子どもたち。16班に分かれて、いざ出動です!
今回の活動は、学校の外に出て、知見を得る、社会勉強。
この日を楽しみにしていた子どもたちは気合十分で、
訪問先で担当者のお話を聞いて、予め用意した質問以外にも、「なせ?」「どうして?」と質問が飛び交う場面もありました。
子どもたちの探求心は旺盛です。
また、訪問先でのきちんとした挨拶と礼儀正しいふるまい、班のみんなで協力してレポートを仕上げる姿は、“さすが2年生!”と誇らしく感じました。
子どもたちは、地域を知るだけでなく、規律・協調性・思いやり…たくさんのことを学べたのではないのでしょうか。
そして…
~感謝~ 訪問先の調整と安全に行えるよう準備をしてくださった先生方、 町たんけんは、子どもたちにとって大変貴重な体験となりました。 |
以上、2年生の町たんけんレポートでした。
9/15,16の2日間にわたり開催された、夏休みの作品展のレポートです。
1,2年生の部
カラフルな色使いと夏にちなんだ生き物や食べ物の作品が多数ありました。
3,4年生の部
科学的要素のある工作多数。虫歯予防のポスターは個性があふれていました。
5,6年生の部
実験や調査のレポートの内容の濃さ、精密な工作もさすが高学年です。
様々な着眼点での研究は“夏休みの自由研究”の醍醐味です。
この作品展は、どの作品が大賞をとってもおかしくないほどの完成度と独自性がありました。
北小生のアイディアには感服です。。
最高のお天気の中 開催となった9/10(土)の運動会。
私たち、広報部は四方に散らばり、精一杯撮影しました。
その数 Total 1000枚以上。
もちろん、ベストショット!というものからそうではないものも含まれておりますが。
今回の撮影にあたり、一生懸命な姿は、感動させるものだとしみじみ感じております。
また、この度、競技以外にも、シャッターを向けておりますのでこちらで一部ご紹介。
運動会は当日決めて、開催できるものではございません。
一人でできるものでもございません。
たくさんの人の手と時間をかけてつくりあげるべきものです。
この運動会は、1学期より先生方によるプログラムの検討・立案
そして、先生方のご指導の下、子どもたちが練習を重ねてきました。
また、各種目の準備・誘導・サポートは高学年の子どもたちが担い、チームのために声をからして応援し続けた応援団。
前日の設営準備・閉会後の体育用具や片づけは、職員の皆様とともに保護者の方々が積極的にサポートくださいました。
子どもたち、学校職員の皆様、保護者の皆様、地域の皆様、たくさんの縁の下の力持ちがそこにはいました。
競技を頑張っていた子どもたちに感動した とともに、運動会を無事に開催すべく尽力した影のヒーローたちに感謝、、、というのがシャッター越しに見た光景に対する思いです。それらひっくるめて、この運動会を遂行する団結力に、あゝ素晴らしきかな、運動会。。
みなさんは、この運動会でどういうことを感じましたでしょうか。いろいろな視点で振り返ってみてください。
お天気に恵まれれば、今週土曜はこの校舎での最後の運動会です。
広報部は、9/6(火)に撮影の打ち合わせを会議室で行いました。
本番当日でないと、わからないことはありますが、
できるだけスムーズな撮影ができるよう
撮影場所の位置確認、脚立準備…まぁ、とにかく色々話し合いました。
こちらの校舎での最後の運動会とあいまって気合は十分です。
また、PTA本部より運動会サポートボランティアの募集をさせてください。
運動会前日/当日でサポートいただける方、こちら よりお申込みいただけますようお願いいたします。
→応募は締め切りました。たくさんのご応募ありがとうございました。
■ボランティア実施概要■
9月 9日(金) | 9月10日(土) |
[13:30 ~14:30頃] ・テント設営 ・くい打ち/ロープ張り ・万国旗設置 |
[運動会開催中] ・観戦ゾーン入口誘導 ・保護者受付 |
[閉会式終了後(12:00予定) ~12:40頃] ・テント撤去 ・くい抜き/ロープ撤去 ・万国旗撤去 |
みんなで素敵な運動会を作り上げていきましょう!
本編は、“ベルマークの進化”についてご紹介いたします。
2013年より“ウェブベルマーク”なるものができました。
こちらは,ネットショッピングのご注文前に「ウェブベルマーク」サイトを経由いただけますと指定した学校・園にベルマークが自動加算される仕組みです。
※利用には、ウェブベルマークの会員登録が必要です。(要メールアドレス)
主なメリット
利用には
・初回アカウント登録をすること
・ウェブベルマークサイトを経由でネットショッピングすること
これらををクリアできれば,お手軽にベルマーク加算して支援できる仕組みです。
もちろん,個人のご利用内容や利用状況を学校やベルマーク教育財団が把握されることはなく,個人情報は厳密に管理されていますので,安心してご利用いただけます。
以上,画期的なベルマーク収集のご紹介でした。
気になる方は,ウェブベルマーク公式サイトをチェックしてみてください。
いきなり、問題です。
シンボルマークがなぜ“ベル”の形なのでしょう?
答えは、この記事最後に。
それでは、続・ベルマークについてです。
ベルマークは「協賛会社」の一部製品にベルマークがついていることは、前編でお伝えした通りです。
どのような製品についているかは,下記検索サイトよりご確認いただけます。
https://www.bellmark.or.jp/sponsor/product_search/
「保険」にもベルマーク商品があるとは,この記事を作成するにあたり調査して,初めて知りました。
皆様にも,ベルマークの商品検索をお勧めします。新たな発見があるかもしれません。
冒頭の問題,Q.シンボルマークがなぜ、ベルマークなのか?
答えは、「国内外のお友達に愛の鐘を鳴り響かせよう」という意味を込めて“ベル”をシンボルとした。
です。
知識として持っている方,また比喩表現が長けた方は,正解しておりますでしょうか。
次回のベルマーク談義もお楽しみに。
7/13(水),すっきりしない天気で比較的涼しい日ではありましたが,ここ北小会議室は熱くメラメラと盛り上がっております。
こちらは文化部,アィディアを持ち寄りミーティングです。
ここにきて,新型感染症が猛威を振るっていることもあり,どのような開催がベストか思巡らしております。
この歴史ある校舎にて,“安全で素敵な思い出を作りたい”という強い思いは文化部みな同じ。
困難に直面しても,ここは名プロデューサー集団の文化部。本領を発揮してすばらしい北小まつりにしてくれるでしょう!
せっかくなので 職員紹介番外編 です。
PTA活動の一環である広報誌作成にあたり,先生たちにアンケートに答えていただきました。
広報誌に載せきれなかった回答分をこちらでご紹介いたします。先生たちに親近感を感じていただければという企画です。
日本人における血液型の割合はA型40%,O型30%,B型20%,AB型10%といわれていますが,こちら北小では,O型が半数を占めておりますね....!
ちなみに、世界的にはO型の割合が一番多いそうです。
犬派半数。先生に犬の話題をしたら,2分の1の確率で先生が和んでくれるかもしれません。
部活動が半数以上を占めています。
文武両道タイプが多いとお見受けしました!
先生方の所属していた部活動は,7月発行の“いな穂”に掲載しておりますので,チェックしてみてください。
地元の方が多いのようですね。関東圏多数です。
“まぼい” ( 意味:かっこいい ) と呼び掛けて,反応した先生は宮城出身かもしれません。
その他、尊敬する人は?との設問には、
世界的な偉人「アルベルト・シュヴァイツァー」「ヘレン・ケラー」等,著名人ではおなじみの「坂本龍馬」等。
また,現在活躍している方では,メジャーリーガーの「大谷翔平」,総合格闘家「堀口恭二」との回答もありました。
そして,家族「奥さん」「母親」「お兄さん」を上げている方も多数いらっしゃいました。
総じて、聡明で素敵な先生方だなと垣間見れたアンケート結果でした。
最後になりますが,
広報誌発行にあたり,教頭先生に多大なるお力添えをいただきました。
この場を借りて御礼申し上げます。ありがとうございました!引き続きどうぞよろしくお願いいたします。
こちらは広報部。7/12(火)に集結いたしました。
校舎の引っ越しに向けて整理を,と出向いたPTA会議室ですが,歴史ある北小の資料の数々を整理し感慨深い想いに浸りました。
もちろん,広報部の先輩方が作成くださったアイディアいっぱいの歴代の“いな穂”も大切にファイリングして保管します。
さて,149号の“いな穂”はご覧いただけたでしょうか。楽しんでもらえたら幸いです。
今年度の広報部は5名と少ないながらも,,,いえ,少ないからこそ一致団結して,いな穂作成に取り組んでいます。
この日もPTA会議室の片付けが終わった後に、2学期発行予定のいな穂のキックオフ。
あれやこれやと企画を練っております。
皆様に北小を身近に感じていただき,役立つ情報をご提供できることを目指して,5名の広報部部隊は鋭意邁進しております。
6/24(金),6/29(水)と文化部では短期間でミーティング連発です。
北小まつりを色とりどりにと,目下企画をしています。
本校の文化部は,言わば,北小まつりのプロデューサー。
今年度で現校舎での北小まつりは最後となり,素敵な思い出となるよう進めております。
7/6(水),第2回運営委員会を開催いたしました。
今回は初のMicrosoft Teamsを使用してのオンラインミーティングです。
ついに,PTAもDXまっしぐらです!
校長,教頭,本部と各部の部長/副部長の出席の元
各部の活動報告,運動会,校舎引っ越しに向けての作業等々話し合われました。
ところで,PTAとは,何かご存知でしょうか?
Parents(保護者)
Teacher(先生)
Association(組織)
この頭文字をとってPTAです。
PTAは保護者と先生と地域が連携して子供のために活動する団体で,
子供のために何か出来ることがないかと考えている保護者や先生の集まりです。
そんな活動の一場面のご紹介でした。
ベルマークを見たことがあっても,どのような仕組みなのか意外と知らない人が多いのではないでしょうか。 そこで,本稿では単純明快にベルマークを解説いたします。
1960年,「すべての子どもに等しく,豊かな環境のなかで教育を受けさせたい」という理念の元,ベルマーク運動が始まりました。
この理念に賛同した企業が
「協賛会社」として,自社の製品にベルマークをつけ
「協力会社」として,ベルマーク預金で購入できる教材や教育設備などを販売する
役割を担って,この活動を支えています。
では,この活動によって何がもたらせるのか,
それは,【自分たちの学校づくり】と【お友達への教育援助】の2つだそうです。
1.私たち消費者が,ベルマークのついている「協賛会社」の製品を購入/収集
2.学校のPTA等の団体が,ベルマーク財団に収集したベルマークを送る(ベルマーク預金が貯まる)
3.ベルマーク預金で「協力会社」から学校備品(サッカーボール,楽器など)を購入※【自分たちの学校づくり】
4.学校備品の購入金額10%がベルマーク財団に寄付される
5.寄付は,ベルマーク財団を通して,へき地の学校や特別支援学校,災害で被災した学校への支援,アジアの子どもたちを助けるNPOへの支援などの,さまざまな教育援助活動に使われる※【お友達への教育援助】
この活動は発足当初から
学校(PTA、児童・生徒),企業(協賛会社、協力会社),ベルマーク財団の助け合いの輪をモットーとしており,誰もが手軽に「子どもたちの教育支援」に参加できる仕組みとしています。
皆さまご参加いかがですか?
もちろん、“ベルマークの付いた製品を買ってください”とお願いする気は毛頭ございません!
ご自宅にあるものでベルマークを見かけたら,この記事を思い出して収集いただけましたら幸いです。
長くなりましたので,今日はこのあたりで終わりにします。
“ベルマークについて”第2弾は、ベルマークポイントの収集方法のご紹介を予定しております。