校長室より

令和5年度 校長室より

1年生心臓検診救済と訓練(校長室より)

学校で実施した心臓検診当日に欠席した1年生の救済日でした。午前中に、養護教諭と私でタクシー2台に別れて柏市医療センターに6人の子どもたちを連れて行ってきました。

私の乗ったタクシーの中では、そこそこにぎやかな1年生でしたが、たくさんの学校の子どもたちや一般の方が集まった医療センター内では静かに過ごすことができていました。「やるべきときはやるよ」という姿勢が素敵だなあと見ていて思いました。

 

午後は避難訓練と引き渡し訓練を行いました。

保護者の皆さんへのメールを出した時点では降ったりやんだりの天気でしたが、いざその時間になったらこの青空。

雨バージョンで行うと職員や子どもたちにも伝えてあったので、混乱を避けるためにそのまま行いました。

一次避難は机の下に。どのクラスもしっかりできていました。

その後は一番下の兄弟姉妹のいる教室に移動です。

外への移動がなかった分、各教室で時間をもてあますことになり、保護者のみなさんの移動のタイミングを少々早めました。保護者のみなさんには教室まで迎えに行っていただき、引き渡しです。

確実に間違いなく引き渡しを行わなければなりません。多少もたつくことがあったかもしれませんがご理解ください。

集団下校グループは体育館に集まりました。

保護者のみなさん、ご協力ありがとうございました。今日、子どもたちに話しましたが、実際の引き渡しは「地震や激しい雨、雷雨の時などの主に自然災害の時」に行うことが多いです。すくすくメールでの連絡となりますので、まだ登録されていない方はよろしくお願いいたします。

募金と歯科検診と丸つけ隊と野菜づくり(校長室より)

今週は、児童会役員と4年生以上の学級委員が力を合わせて、緑の羽根募金活動をしています。

 

登校してくる子どもたちに「募金にご協力くださーい」と大きな声をかけます。

 

そんな中、ある児童が困った顔をしてやってきました。学校に着いてから、募金がすぐにできるように袋から出そうと準備をしているうちにお金を落としてしまった、探したけれど見つからない、ということでした。

 

さて、どうしたものかなと一緒に考えていたら、高学年の女子2人が近づいてきて「クジャク小屋の近くに落ちてました」とお金を届けてくれました。見つけてくれてありがとう。無事に募金を完了しました。

 

活動は明日までです。担当のみなさん、ご苦労様。募金をしてくれたみなさん、ありがとう。

 

今日は歯科検診を行いました。2名の校医の先生にご来校いただきました。

 

体育館予定でしたが、この2日間で中の温度がかなり高くなっていたので急遽、理科室と家庭科室に変更して実施しました。

 

以前にあった健歯コンクールは今はなくなりましたが、表彰だけは残っていて、6年生の中で、候補児童に残ってもらいました。

小学生のうちはあまり意識しないかも知れませんが、歯は食事をする上でとても大事なものです。可能な限り、大切にしていってください。

金田先生、梅田先生、ご多用の中、ありがとうございました。

 

今日も丸つけ隊のみなさんが来てくださいました。

ありがとうございます。

 

2年生が野菜を育てています。

2組の子どもたちが観察をかねて、枝豆、パプリカなどを収穫しました。

ミニトマトは実をつけていますが、まだまだ色づくのはこれからです。

1組の平野先生がわき芽とりの方法を教えていました。さらなる生長が期待できます。

暑くなるので、水やりは欠かせません。まだまだ楽しめそうですね。

岩石園整備(校長室より)

学校運営協議会委員の篠田さん(ふる協会長)・小野寺さん(地域協働活動推進委員)・入道さん(民生主任児童委員)や見守り隊のみなさんが岩石園の整備に集まってくださいました。

太陽は隠れているものの蒸し暑い中でしたが、新しい植物を植えたり、雑草を抜いたりと、手を入れてくださいました。

去年までブルーシートをかぶっていた場所が、今やこんなに整備されました。

 子どもたちを育てるためには環境を整えることも大切です。

学校にいる子どもたちにとって、友達や教職員などの人やその立ち振る舞い、教室など施設全般などなどが「環境」です。汚い環境で過ごすよりきれいな環境で過ごす方が良いのは間違いありません。

岩石園も当然その1つです。みなさん今日もお力を貸していただきありがとうございました。

保護者の皆さんも、ぜひ来校した際にはご覧になってください。 

研究授業(校長室より)

学校は、教えるべきものが明記された学習指導要領にそって教員が学習を教える場所です。 

限られた時間数で、子どもたちにたくさんのことを教えます。

 

授業中に子どもたちに教えることはできても、それが1人1人の身につくためにはその授業の時間だけでは足りません。繰り返しの練習が必要だったり、振り返り(復習)が必要だったりします。そもそも「そんなこと教わったかな」とならないように、先生の話を聞くという子どもたちの姿勢も大切ですし、先生が子どもたちと共に話が聞ける環境をつくるということも大切です。先生と子どもとの人間関係が影響することもありますし、家庭での学習習慣も影響します。それはもう本当に色々なことが絡み合って「教わる→身につく」までたどり着きます。

 

今年度は算数の授業を通して「全ての児童が『わかった』『できた』と感じられる授業の工夫」について研修をしていくことにしました。

 

今日は4年3組の宇佐美先生が授業者です。教職員全員で参観しました。

 柏市教育委員会教育研究所指導主事大木航太先生を講師としてお招きしました。

 

担任が45分間に子どもたちにかける言葉はたくさんあります。言葉1つを客観的に観察するだけでも、そこに教員として学ぶべきことがあります。

 

この時間、他の教室は自習になりますが、そうしてでも学ぶことがあり、それを自分の授業に生かしてほしい、そんな1時間を教職員で共有しました。

 

放課後には研究協議会を行いました。

今の学校は年々若い先生方が増え、ベテランと言われる層が薄くなっています。誰もが日々修行です。失敗もしながら成長していきます。今日の授業や協議会で学んだことは、明日からの各教室で生かしていきます。大木先生、ありがとうございました。

本との出会い(校長室より)

今年度は夏の本の貸し出しが1人5冊までとなっています。校内のあちこちにそれを知らせるポスターが貼られています。

 

蔵書点検がある関係で冊数が増えています。

 

本と良い出会いができると、日々の楽しみが広がります。学校ではおはなしジャングルのみなさんによる読み聞かせや図書室でのイベントで子どもたちが本に興味を持てるような働きかけをしています。

 

図書室前の廊下には図書委員会の児童のおすすめの本の紹介があります。

 

本との良い出会いのきっかけになることを願いつつ・・・。

とは言え、本との良い出会いのタイミングは1人1人によって時期が同じではありません。これを読んでいるみなさんは本と良い出会いをしたのはいつですか。私は大学生の時でした。小学生の時は、字が多い本を読むのは苦手でした。

いつか、良い出会いをするために、「嫌いにさせない」「無理をさせない」ということを大人が意識しておくことも大切です。